ミンダナオ子ども図書館の創設ディレクター:松居友(日本文芸家協会会員)の活動日記

ミンダナオ子ども図書館日記
     
 ミンダナオ子ども図書館のミッション 理事、役員、スタッフ 活動の概要を紹介
 
目次
 ミンダナオ子ども図書館だより:サイトへGO! MCL文庫 MCL映像サイト
ミンダナオ子ども図書館日記(松居友制作)にGO! ミンダナオ子ども図書館支援方法 講演、公演の予定表など 
訪問希望の方は ここをクリック!  まだ支援者のいない子たちへ! ミンダナオ子ども図書館日本応援窓口 
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ミンダナオ子ども図書館だより
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ミンダナオ子ども図書館日記      
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スカラシップや訪問希望、
また種々のご質問やお問い合わせは
現地日本人スタッフ宮木梓(あずさ)へ
 
mclmidanao@gmail.com
 
メールニュース希望
登録していただければ、サイトの更新等の情報を
メールで配信しています
 
松居友メール
mcltomo@gmail.com
機関誌『ミンダナオの風』バックナンバーPDF 
機関誌は、寄付を下さっている方々に現地よりお送りしています。
初期は、年4回季刊誌として送りました。
次期に、クリスマス特別号を加え、年5回お送りし、
現在は、隔月にお送りし、そのうちの一回は、
MCLで制作した、絵本をお届けしています!
データー管理が悪く、
アップしていない機関紙は、見つけ次第、加えていきます。
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2008/10
22号 23号 24号
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25号
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2010/10
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2011/5
32号 33号
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45号
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47号
2014/10
48号
2015/1
51号
2015/10
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60号
2017/6
61号
2017/10
62号
2017/12
63号
2018/2
64号
2018/4
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著書の印税は、ミンダナオ子ども図書館に寄付しています
写真をクリックしていただければ、購入サイトに移行できます
 
新刊ご案内(今人舎)
 
 
この絵本の避難所になっているカルボガン小学校は、ミンダナオ子ども図書館が、日本政府のODA
草の根文化無償資金協力で建てたイスラム自治州ARMYの小学校
です。
ミンダナオのイスラムの子供たちの本当の姿を伝えてくて、書いたものです。
偏見が世界に蔓延しているのが、子供たちにも可愛そうで・・・。
 
郵便振り込みは以下へ
会員登録をして年6回
機関誌「ミンダナオの風」
(一回は絵本)をお送りします。

郵便振替口座番号
00100 0 18057
口座名:ミンダナオ子ども図書館

振り込んだ後に、
宮木梓あてにメールをいただければ幸いです。

mclmindanao@gmail.com
(以前のアドレスも有効です)
  
銀行振り込みは以下へ

銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019 
預金種目:当座
口座番号:0018057
口座名:ミンダナオ子ども図書館
一般の金融機関からの振込もOK

振り込んだ後に、
宮木梓あてにメールをいただければ幸いです。

mclmindanao@gmail.com
インターネットバンキングも可能です
 ミンダナオ子ども図書館の外部監査師による
2016~17年度:会計報告へGO! 

フィリピンの特定非営利法人:ミンダナオ子ども図書館は、厳格な会計や活動の意義が認められ
北コタバト州からフィリピン政府直轄のNGOに認定されました
 
会計報告へGO!

 
  

 2018年度
ミンダナオ子ども図書館の若者たちの
日本公演スケジュール


可能な限り、毎年
ミンダナオの若者たちの日本公演を
していきたいと思っています。
日本の幼児から青少年、中高年の方々との
国境を越えた友情と愛の触れ合いを、実現していくために。
舞台やステージで演じるというよりも
ステージをおりてから、一緒に歌ったり踊ったり
交流が大切だと思っています。
人数に関係なく、MCLの子どもたちも日本の子どもたちも
楽しい日々を過ごせればと思います。

2018年5月
    主催 場所   時刻  問い合わせ先  その他
 1  火 一灯園 京都市
山科区
四宮柳山町29 
11時~ 中園様
090-2286-3717 
 
 2  水 都立三田高等学校
http://www.mita-h
.metro.
tokyo.jp/site/zen/
東京都
港区三田
1-4-46
 13:30~ 川口直弘
03-3453-1991
 
 3  木 フリー    
 4  金 フリー      
 5  土 あーすぷらざ:横浜
5階・映像ホール
http://www.earthplaza.jp/
横浜市
栄区
小菅ヶ谷
1-2-1
13時半から
14:00
先着120名
あーすぷらざ
原さん
045-896-2121 
 6  日 フリー    
 7  月 浴風会
第三南陽園
東京都
杉並区
高井戸西

1-12
14時から  03-3334-2193
谷口
 
 8  火 フリー  
 9  水 与野南中学校:さいたま
http://yonominami-j.
saitama-city.ed.jp/
さいたま市
中央区大戸
2-6-25
11時から  小松様
090-1802-0767
 10  木 与野南小学校:さいたま
http://yonominami-e.
saitama-city.ed.jp/
さいたま市
中央区大戸
2-6-25
11時から 
 11  金 大宮北高等学校:さいたま
http://www.ohmiya
kita-h.ed.jp/
さいたま市
北区奈良町
91-1
1時から  
 12  土 ジュニア大使との交流
さいたま市立教育研究所
さいたま市
浦和区岸町

6-13-15
10時から   
 13  日 日本聖公会:大宮聖愛教会
http://nskk-omiya.
org/access/
さいたま市
大宮区桜木町
2-172
 13:30~  
 14  月 立正佼成会 ゆめポッケ
活動報告
              
 15  火
 16  水
 17  木
 18  金
 19  土
 20  日
 21  月
 22  火
 23  水
 24  木
 25  金
 26  土 
 27  日 
 28  月 日本昭和村公演 
http://www.nihon-
showamura.co.jp/
岐阜県
美濃加茂市
山ノ上町
2292-1
14時~17時  小松様
090-1802-0767
 
 
川辺北小学校 
http://saas01.
netcommons.net/
kyoikukawabe/htdocs/
kawabe_north
/
 29    火   岐阜県
川辺町  
9時半から  
川辺西小学校 
http://saas01.
netcommons.net/
kyoikukawabe/htdocs/
kawabe_west/

 10時半から  
 川辺東小学校
http://saas01.
netcommons.net/
kyoikukawabe/htdocs/
kawabe_east/
13時半  
 30   水  神渕小学校・中学校 岐阜県
加茂郡
七宗町
 
10時から   
上麻生小学校・中学校 13時半から   
 31  木 井上幼稚園主催:研修会 ウィル愛知
愛知県
名古屋市
東区上堅杉町1
14時半~17時  井上幼稚園
090-4259-6699
 
 
2018年6月
     主催 場所   時刻 問い合わせ先  その他
 1  金  港ユネスコ協会 港区立
生涯学習
センター
3階 305号室
東京都
港区
新橋3-16-3
(JR新橋駅
烏森口
から
徒歩3分)
 
午後1時30分~
4時30分
港ユネスコ協会 
港区新橋3-16-3
Tel:03-3434-2300
(火~金曜10:30~
17:00)
Fax:03-3434-2233  
Email:
info@minatounesco.jp
 2  土 フリー        
 3   日  NPO法人
親子ふれあい教育研究所
http//www.ofkk.or.jp
 
木の博物館・
木力館
さいたま市、
岩槻区
新方須賀
558-2
9:30~ 藤野信行
090-9349-2165
さいたま市岩槻区
西町1-6-8
oyako.fureai@ae.
auone-net.jp
 
 慈恩寺
果樹園
埼玉県
さいたま市
岩槻区慈恩寺
12時から
バーベキュー 
 4  月 さいたま市若者
自立支援ルーム
さいたま市
大宮区
桜木町
2-227
14時から 小松様
090-1802-0767
  
 5   火  聖愛幼稚園:さいたま市
http://www.seiai-
youchien.ed.jp/
さいたま市
大宮区桜木町
2-172
10:00~11:30 
桜木小学校 さいたま市
大宮区桜木町
4-328
-9
14:30~15:00   
 6  水 明星学園高等学校
http://www.myojogakuen.
ed.jp/high_school/
東京都
三鷹市牟礼
4-15
-22
14:30~15:20
 7  木 慶応義塾大学
三田キャンパス
北館ホール
港区三田
2-15-45
14:45時~16:45時  海木さま
090-8102
-1135
 
 8  金 帰国  
 

 日本公演をテーマにした
機関紙特集号PDF


 
寄付を下さった方々に、隔月でお送りしている機関紙ですが、
今回は、4月から6月に、MCLの若者たちが来日して
踊りと唄を披露する日本公演をテーマにして作りましたので
特別に、サイトにアップしました。

以下をクリックして御覧ください!


ミンダナオの若者たちによる 踊りと唄の日本公演特集号

 


2018年 日本公演記録


広島の三倉岳山開き
にて公演

 マノボ族の収穫祭の踊り
最初にマノボ族の
収穫祭の踊りをしました


8日に日本に着いた、
ミンダナオ子ども図書館の若者たち
の公演が始まりました。
山口のJICAのOB会主催の公演を終わり、
広島の三倉岳山開き公演、
そして湯布院に来ています。
どの公演も、
予想以上に喜んでいただいています。
何よりも、踊りの中に祈りと物語があって、
ステージではなく、
村の収穫祭や結婚式で素朴の行われている踊りで、
それが心を打つようです。
来日の若者たちも、
鍛えられた踊り手ではなく、
普通の奨学生の若者たち。
ビザの都合で17歳以上ですが、
本当に素朴で笑顔が素敵、と言われました。
広島の映像を載せますね。
まずは、マノボ族の収穫祭の写真です。 

イスラムの恋と結婚の竹のダンス

イスラム教徒の竹のダンス。

竹のダンスといっても、
ただのステージの踊りではなく、
恋愛をした少女と少年が、
それぞれの試練を超えて、
最後に二人の試練を超えて
結婚していく物語。
結婚式の儀式で行われる踊りです。
フィリピンでは、
竹のダンスが有名ですが、
竹の踊りの意味が
私にもようやくわかりました!
竹の踊りは、
試練を超えていく、
生きる力を意味していたのです。


ビサヤ(クリスチャン)のヤシ殻ダンス

ビサヤ(クリスチャン)のダンスで、
珍しい男の子たちの
ヤシ殻を胸に付けた踊り。
子ども時代から培われる
自然のなかでの
遊びがテーマ。
こうした体験のなかから
友情が培われていくのです。

時間があるときは、
ビサヤの竹のダンスも行います。




最後にラテン音楽に合わせてダンス
そして、歌を唄いました。

 
 


以下、製作中
 
   
今日は、フィリピン、
ミンダナオ図書館の公演会を午前中、
すがわら保育所で
午後、うきは市のディケアセンターで開催しました。
どちらも、
子どたちも高齢者の方も
大変喜んでくれました。
 
   
 
 
   
   
 








慶応義塾大学
三田キャンパス 北館ホール


 ♪歌って踊って話して知ろう フィリピンのこと♪
〜フィリピンミンダナオこども図書館の学生によるチャリティ公演〜


三田キャンパスで
一緒に交流してみませんか

日 時 : 2018 年6 月7 日(木)14:00 ~ 16:00
場 所 : 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
参加費:無料


三田キャンパス公演のお知らせです♪ ? ♪
今年も4月8 日から6月8 日まで
MCL の子ども達が全国で公演します♪ ? ♪ 
その中で今年は最終公演を
慶應義塾大学の三田キャンパスで
行う運びとなりました。
参加費は無料です!
全国公演の最後なので、
ファラウエイパーティもかねて
子ども達との交流や公演の体験もできますよ
ちょっとしたお菓子やジュースもでますよ(*^ ー^) ノ♪
ご興味のある方、また、お近くの方は
ふるってご参加ください!!


※お問い合わせは
Tel : 03-6455-0910(代)
e-mail bunri@nihon-bunri.co.jp

主催 : MCL(フィリピンミンダナオ子ども図書館)
http://www.edit.ne.jp/~mindanao/
eizounihonkoen2017SS.html


共催 : 慶應義塾大学アート・センター
企画 : 日本文理学院高等部
http://www.nihon-bunri.co.jp/index.html
協力 : 粂川麻里生(慶應義塾大学文学部教授)





主催:港ユネスコ協会
ミンダナオ子ども図書館:平和を作る、子どもたち
6月1日(金)


主催:港ユネスコ協会
ミンダナオ子ども図書館  
平和を作る、子どもたち

フィリッピンのミンダナオ島は
40年間戦争に悩まされています。
山岳部では極貧の生活を
強いられています。
ミンダナオ子ども図書館(MCL)では、
イスラム、先住民、クリスチャンの
子どもたちが、
宗教や部族の違いを越えて、
愛と友情で力を合わせ、
一つの家族として生活しています。
子どもたちが中心になって、読み語り、
平和の祈り、植林などの
様々な活動をしながら、
平和を作っています


松居館長が
子供たちの様子を映像を通して語り、
MCLの奨学生たちが
踊りと歌を公演してくれます。
そのあとは、交流の時間です。

日時  2018年6月1日(金) 
午後1時30分~4時30分

会場  港区立生涯学習センター3階 305号室
東京都港区新橋3-16-3
(JR新橋駅烏森口から徒歩3分)
参加費:500円(学生:無料)定員:50名

お申込み・お問合せ先 :
 港ユネスコ協会 
〒105-0004 港区新橋3-16-3
Tel:03-3434-2300(火~金曜10:30~17:00)
Fax:03-3434-2233  
Email:info@minatounesco.jp














JICAのOB会で企画
山口で公演


2008年に和平交渉が決裂し、
80万の避難民が出ました。
2001年ごろは、
120万の避難民で
3年ほど続き悲惨でしたが、
2008年もほぼ3年近く
避難生活を余儀なくされた人々。
私たちは、
JICA国際停戦監視団とも協力して、
3年に及び、
反政府地域への支援を続けました。
この時の記録が、
ミンダナオ子ども図書館の
サイトにありますが、
「過去のサイトへGo!」のなかの

2008年

2008年のサイトへGO!

2009(C)

2008年(c)のサイトへGO!

2009(b)

2009年(b)のサイトへGO!

のページをクリックしてご覧いただければ、
当時の状況、活動記録の写真など、
詳細にご覧いただけます。
ミンダナオ子ども図書館の活動を
ご理解いただくのにも、
最良のページの一つだと思います。
 

2008年当時の活動記録
サイトにさらに詳しく載っています。

装甲車に加えて戦車までが導入され、
国道を西に向かっている。
政府軍とMILF軍とは、
本格的に戦闘を開始。
戦闘は、ピキットの北西をほぼおおい、
南へと拡大している。
それにつれて難民は、
大量に市内近くに流れ込んでいる。

国道は閉鎖状態にたびたびなるが、
私たちはピキット市のDSWDからの
緊急のビニールシート支援の要請を受けて
軍のチェックを通過している。
私たちの活動を普段から知っている
軍の警護要員も多いが・・・
ただ、状況を常に現地と密に連絡を取り、
最大のチェックしながら活動している。

場所によっては、地域有力者が、
地方行政を通じて大量の米や
食料等を獲得しようと動いている。
それらが、現実の難民個人に届くかは
疑問が残る部分も見られる。
ビニールシート一枚にしても、
現地でその家族に直接手渡すのが、
ミンダナオ子ども図書館流で
いくらバランガイキャプテンや
DSWDスタッフから、
数枚(時には一本丸ごと)
手渡して欲しいと言われても
必ず現地に同行し、
自分たちの手で一つ一つ家族に渡す。

こんな頑固なNGOが、
一つぐらい有っても良いだろう。
本当に細部に、
重箱の隅をほじくるような活動で、
たとえ有力者に煙たがられようと・・・・
これも、2000年、
2002年の大量の難民と、
不公平で政治的に計画的な対応や
その後の差別的な方法、
あまりに大ざっぱな支援のやり方を
目の当たりにしたからだが。

1ロールまたは数十枚のシートを
置いていって欲しいといった、
地域有力者の場合も、
置いていくことはせずに、
実際の難民のいる場所に案内してもらい、
一家族づつ手渡す。
たとえ深夜に及ぼうとも、
丸投げはしない。
心のこもった寄付を
丸投げに出来るだろうか???

確かに、緊急支援における、
米などの大量の支援は非常に有効。
ワールドフードやJICAをはじめ、
国際舞台での大規模
国際NGOの存在は重要だ。
しかし、ミンダナオ子ども図書館のような、
ハツカネズミのようなNGOの良さは、
独自独特のものがある。

今後は、読み聞かせを開始して、
子どもの心の救済と共に、
古着やシーツやタオル、
こまめに現地の子どもの病気の
状態を聞き出し、
緊急入院の必要な場合は病院に運び
また、薬での治療も、
現地の医師と共に開始する予定。

大規模NGOに比べると
規模も資金も小さいのですが、
本当にこまめに、
効率的に資金を大切に使うと、
少額でも思った以上に
大勢の人々を救済できる事が
今回の経験でわかって来ました。
そして何よりも、
現地の人々との長く続く、
心の交流が平和構築のためには大事ですね
 
 この子の病気も治しました!
2008年のサイトへGO! 
2008年(c)のサイトへGO! 
2009年(b)のサイトへGO! 
お父さんとお母さんが亡くなって
兄弟姉妹は、奨学生に。
ミンダナオ子ども図書館の宿舎に住み
お兄ちゃんは、高校を卒業して自立
彼女は、なんと今年、大学を卒業!
そして妹は、高校生になって
MCLに住んでいます!


戦争が終結したのち
いよいよ平和構築

反政府勢力の地域と言われる一画に、
このような美しい学校が、
日本の支援で出来た影響は大きいと思う。
政府軍と反政府軍が
睨み合っている時だけに
地域の人々には、
平和の象徴として感じられるようだ。
戦闘がひどくなればなるほど、
なおさらに・・・
私たちが近づくと、
人々や子どもたちは、
さいしょ怖々、家の隅から覗いていたが
しばしば読み語りで訪れている、
私の顔を認めると
強ばった顔が笑顔に変わった
小学校に残っている子どもたちは、
わずかだった。
戦車の音を聞いて、ほとんどの子たちが
逃げて帰ったからだった。






 5月5日:日本公演 
『あーすぷらざ』横浜!


かつて、学生の頃に、
ミンダナオ子ども図書館体験をした泰平君が、
横浜のあーすぷらざでの日本公演を企画し
支援してくれています!


いよいよ、MCLの若者たちの
来日公演が近づいてきました。
5月5日、横浜の「あーすぷらざ」での、
チラシが、
泰平くんから送られてきました。
彼は、かつてミンダナオ子ども図書館に
学生時代に来て感動し、
青年海外協力隊にも参加、
いまは「あーすぷらざ」
http://www.earthplaza.jp/access.html
で活動しています。
みなさん、ぜひいらしてくださいね!

  ***************

彼からのメールです。

『MCLに、滞在させていただいた時から、
早くも5年近くが経ちました。
エープリルさんもお元気でしょうか?
あの時の経験がきっかけになって、
卒業後青年海外協力隊に参加して
ウガンダの村で活動したり、
現在は職場で、国際平和の展示に
携わったりしていて、MCLでの時間が、
今の自分を支える原点に
なっているなと思います。
今回は、あの時にお世話になった恩を
少しでも返せるように、
MCL ファミリーの公演を
一生懸命サポートして参ります。
お会いできますことを
とても楽しみにしております。
泰平


泰平君と
国際停戦監視団の中川氏
カルボガンの学校調査


5月5日、横浜のあーすぷらざにて、
ミンダナオ子ども図書館の
若者たちが公演します。
そのチラシが出来ました。
しかも、この企画を
担当してくださっているのが、
5年前に、
MCLを訪れてきた泰平くん!
当時、JICAから
国際停戦監視団に派遣された
中川氏からの要請があり、
イスラムの湿原の学校建設予定地を
いっしょに訪問し活動しました。
そうした経験から、深い影響を受けて、
その後、国際青年海外協力隊に応募し
アフリカのウガンダに派遣され、
去年帰国して、
神川県立の国際活動団体で有名な
地球市民の会「あーすぷらざ」
のスタッフになり、
今回の公演の担当をしています。
電話で
「ミンダナオ子ども図書館の
体験があったから、今の自分があります。
また、子供たちに会いに行きたいなあ。」
「もちろん君の
セカンドハウズだからね、
いつでもどうぞ!」
泰平君だけではなく、
九州の立命館国際大学を卒業して、
NGOで活動を始めて、
佐賀の公演を、
担当してくださる秀島さん、
北九州の琴子さん、
立正佼成会の若者たちなど、
多くの若者たちが、
MCLの子どもたちに出会って
生きる力と喜びに目覚め、
将来の、夢と希望が見えてきて、
今度は、MCLの子どもたち、
そして、
世界の子どもたちの平和のために
動き始めています。
青少年こそが未来の希望!!!
ミンダナオ子ども図書館が、
そのような青少年を育てる場所に
なっていけばいいな、
20年間一人でしてきた、
ぼくの現地体験を少しでも
分かち合える場所に
していきたいなあと、
これからの20年を計画しています。


フィリピンMCLへの帰省報告と
4月21,22日佐賀での
MCLの子どもたちによる
チャリティー公演の告知


【フィリピンMCLへの帰省報告と
4月21,22日佐賀でのMCLの子どもたちによる
チャリティー公演の告知】
English and bisaya↓↓

ただただ幸せ。その一言。
ミンダナオこども図書館の
みんなに出会ってはや5年、
半年のボランティアスタッフを終えて、
今回が5度目の里帰り毎度毎度みんなの
Ate ayameeeeeeeeからのbig smileと
ハグにどれだけ幸せをもらってるか。
本当の家族のような存在。
わたしもみんなにもらってる以上の
幸せをあげれてるかな。

幸せは分け合うもので、
1人では幸せになれないこと、
誰かの幸せのために努力し生きる素晴らしさを
みんなの行動を持って学んだ。
苦労や困難は生きている証拠であり、
どんなに苦しい状況であっても
日常にある幸せに目を向け
今を一生懸命に生きている。
掃除、洗濯、縫い物、炊事、農業、遊び、
彼らの全ての行動から生きる力って
こういうことかと学ばせてもらう。

そんな彼らが4月~6月に
日本全国50箇所の場所で伝統的なダンスや歌、
子どもたちのオリジナルの
歌を披露をしてくれます。
創設者の松居友さんのお話、
私のMCL体験談も予定しております。

私自身佐賀での企画担当をさせていただき
4月21,22土日に公演を予定しています。
イベントページにて詳細をのせていますので
ご確認のうえ気軽にぜひ
こどもたちに逢いに来てください!
何か質問があれば連絡ください!

https://www.facebook.com/events/
2070948329784857/?ti=cl&__mref=mb


It already has been passed 5 years
since i met all of wonderful family in MCL
(Mindanao Childrens Library Foundation
Philippines mindanao).
Specialy spending time together with them
for 6 month as volunteer staff was
the best experience ever i had.
This time I stayed just for 8days
from 31th march to 8th April to join
their graduation ceremony!
And It was my 5th times visiting them.
I feel home and so happy to see
how they grow up everytime.
then i become full of happiness
when they are shouting "Ate ayameeeeee"
(sister!!!!!) and run to me and hug me.
This is sunch a happy moments.

They taught me that sharing bring us
happiness by how they always gave love
and happiness to me.
its so wonderful thing that we do something
for someone's happiness and
finding happiness in others happiness.
its simple but I feel just smiling and
giving loving kindness
to others makes better world.

Well im so happy to anounce here
that they are coming to japan and
perform their traditional dance and song
and also their original songs.
Im in charge of planning event
in my hometown saga,
it will be on 21th and 22th April
so i hope that many people come
and meet my brother and sisters????
you can check schedule from link.
Let me know if youre interested!

*Dear my family in Philippines.*
Abot na ko sa japan safely.
Salamat kaayu sa tanan. Nalipay kaayu ko
kita ninnyo in my life.
Salamat sa sharing imong happiness,
salamat sa always makes me katawa and smie.
I learn a lot of important things in life
everytime ako kita nimu.
I hope that i make you happy
and inspire as well.
And also everytime adto sa Philippines MCL,
i feel balik sa home
kay nalipay kaayu ko kita family.
pas pas kaayo humana 1week??
Mingaw kaayu na ko ninnyo
pero balik balik ko.
Ako always mag pray imong happiness
so ayo ayo tapos ampingka sa tanan.
I will keep telling to others what
i learned from you. Daguhang salamt!!
Mag kita ta sooooon usab


 
 
 
 
   
   
 




2018年の日本公演 


 ミンダナオ子ども図書館では、今年の春に、2ヶ月にわたり、日本で先住民、ムスリム(イスラム教徒)、クリスチャンの踊りと歌の公演をしました。
 幼稚園から大学生にいたる、日本の若い世代との交流。そして、お寺の境内や教会や民泊で泊めていただき、中高年の方々とも、想像以上の感動的な交流が出来ました。

 日本の皆様方が、宗教や部族が違っていても、兄弟姉妹一つの家族となって歌い踊る、ミンダナオ子ども図書館の奨学生たちのようすに、想像以上の驚きと感動を示されるのを見て、この活動は、現地の若者たち、そして日本の青少年や中高年の方々のためにも、毎年続けていこうという、強い気持ちになりました。

 来年も、4月10日~6月10日を視野に、MCLの奨学生たちが日本各地を回って、ミンダナオの伝統的な踊りや歌を披露することになりました。
 来日するメンバーは、子どもの場合は、ビザの取得が難しく、比較的容易な17歳以上にして、パスポートやビザの準備を進めています。

 
 
   
来日予定の奨学生とスタッフ1を紹介します。



 
奨学生
 ビザ取得の関係で、17歳以上の男女に限定、さらに、保護者が家訓できなかったり出生届の文字に一時でも誤りがあるとビザがおりず、今回も二人が直前に行けなくなり、前回参加した二人が、急きょ再訪することになりました。 
  マリサは、二回目の訪問ですが、祖父が日系人で日本の千葉に住んでいることがわかり、日本で会えることになっています。興奮しています。


1. Richard B. Rutang(男性)20歳 マノボ族


 僕の名前は、リチャード。キダパワン高校の6年生で、キダパワンの町にあるMCLの寮に寄宿しています。
 出身はアラカンのラナオコラン村のキロハスで、信仰はプロテスタントです。小学5年生の時に、MCLの奨学生になりました。同じキロハス出身のピティボーイさんが、高校や大学を卒業したのを見て、僕も勉強を続けたいと思ったんです。もし、僕が高校を卒業できれば、キロハスで2番目の高校卒業生です。
 来年の4月に高校を卒業したら、南ミンダナオ大学キダパワン校で、電気工学を学びたいです。将来は、電気技師になるのが夢です。
 僕は6人兄弟の長男なので、就職して、弟や妹も、高校や大学で学ばせてあげたいです。
 両親は、キロハスでお米とバナナとゴムを育てています。お米は山で育てる陸稲です。それらを売って現金を稼ぎますが、安く買われるので、僕たち兄弟の学費には足りません。うちは竹とニッパ椰子でできた家に住んでいるし、ご飯も時々3食食べられません。でも、僕もピティさんのように、キロハスの子どもたちが勉強を続けたくなる様な見本になりたいです。
 日本に行くメンバーに選ばれて、思わず飛び上がってしまうほどうれしかったです。日本では、僕たちマノボの文化や、僕たちの暮らしを紹介したいし、日本の子どもたちの生活の様子も知りたいです。お互い、いい友達になれたらいいな、と思います。
 新しい体験をたくさんできるという期待でいっぱいです。日本に招待して下さる皆様や、公演を手伝ってくださる皆様、MCLを支えて下さっている皆様に、感謝を伝えたいです。


2、Menrose B. Landas (女性)19歳 マノボ族


 日本の皆さん、こんにちは!私はメンローズといいます。信仰は、プロテスタントです。ノースバレー・アカデミー大学の1回生で、エックス線技術を学んでいます。<br>
 大学での勉強は、難しいけど楽しいです。大学を卒業したら、エックス線技師として病院で働きたいです。
 私はマグペットのボンゴラノン村の出身です。小学3年生の時、学校をMCLが訪れ、先生が私を奨学生に推薦してくれました。私の兄弟が多かった9人兄弟の上から6番目です)のと、授業に積極的に参加していたからです。
 両親は、山でバナナとハヤトウリを育てて収入を得ています。両親も、兄弟も、私が大学で学んでいることを応援してくれています。
 今は、MCLの寮に住んでいます。ルームメイトたちと過ごす時間は、とても楽しいです。他の民族の奨学生とも、お互いの夢を話したり、協力してご飯を作ります。友情の大切さを学びました。
 日本に行くメンバーに選ばれて、とてもとてもうれしいです。まさか、自分が選ばれると思っていませんでした。
 日本の皆さまに、私たちの文化や伝統を伝えられる、神さまが与えてくださった運命を感じました。日本でお会いできるのを、とても楽しみにしています。
 私たちの歌やダンスで、皆さんをハッピーな気持ちにできたらな、と思います。


3、Ricky L. Mundog (男性)26歳 マノボ族



 こんにちは!私の名前は、リッキーといいます。出身は、アンティパスのマグサイサイ村のプロック7で、プロテスタントです。
 アラカンにあるドロローマン科学技術大学の4回生で、来年10月に卒業予定です。農学部で勉強して、専門はプランテーションで育てる作物、例えばココナツ、ゴム、アブラ椰子、パイナップル、バナナ、コーヒー、カカオ、サトウキビについて勉強しています。将来は、農業技術者か、ドールやスミフルなどプランテーションを経営している会社で働きたいです。
 MCLの奨学生で、農業を専攻する学生は珍しいです。農家出身の学生が多く、小さい頃から仕事を手伝っているので、みんなは学校の先生になったり、会社で働きたいと言います。でも、私は大学で学んだ農業の技術を故郷の貧しい農民たちに伝えて、生活が良くなる助けをしたいんです。
 僕の父は、牧師でしたが15年前に病気でなくなりました。何の病気だったかは、分かりません。
 母はその後再婚し、私は新しい父とも母とも、それなりに上手くやっています。私は5人兄弟の3番目ですが、兄弟の中で自分だけが高校を卒業しました。
 日本での公演では、みんなが歌うとき、私がギターを弾きます。ギターは、故郷の友達に教えてもらいました。歌うことも、踊ることも好きです。MCLの学生総会は、いつもとても楽しみです。特に6月のマノボデーは、他の民族の奨学生に自分の文化を紹介できるので、張り切ります。
 日本でも、たくさんの方に観ていただければいいな、と思います。日本は発展した国だと聴いています。実際に訪ねるのが楽しみです。また、自分を支援して下さっている方々に、お礼を伝えたいです。



4、 Dina Marie T. Bade (女性)18歳 イロンゴ族



 私は、ディナマリー。イロンゴ族で、モルモン教徒です。出身は、プレジデント・ロハスのトゥアエル村のプロック6です。
 ノースバレー・アカデミー大学の情報技術科3回生で、キダパワンにあるMCLの寮に住んでいます。コンピューターのプログラミングなど、パソコンを長く使って勉強するので、目が痛くなることもありますが、学校はとても楽しいです。放課後、友達とスマートフォンで、韓国のドラマをダウンロードして観たりします。
 大学を卒業したら、オフィスワークに就くのが夢です。
 私の両親は離婚して、父はゼネラル・サントスで働いています。今でも時々、お金を送って生活を助けてくれます。
 母は、マニラに出稼ぎに行き、子守りをしています。なかなかミンダナオに帰ってくることができないので、さみしいです。
 私が故郷の家に帰る時は、祖母のところに帰ります。家族がバラバラになってしまいましたが、それでも私は幸せで、毎日楽しんで生活しています。友達やクラスメイトが、いつも私を幸せな気持ちにしてくれるからです。MCLの寮で、違う民族の子たちと過ごすのも楽しいです。日本の皆さんも、いつも幸せでいて下さいね。
 4月に日本の公演に参加できることになって、とても興奮しています。サクラを見てみたいんです。日本では、私たちの伝統的なダンスをぜひ見て下さい。一生懸命、練習しています。



5、Honey Lee A. Caligid (女性)19歳 ビサヤ族


 ハーイ!私はハニーで、マノンゴル高校6年生です。来年の4月に卒業予定で、今は卒論を制作中です。とても難しくって頭が痛くなっちゃうけど、勉強は楽しいです。
 高校を卒業したら、南ミンダナオ大学キダパワン校で経営学を学びたいです。将来は会社で働きたいの。私は8番目で、弟や妹たちにも勉強を続けてほしいから。  私の父は、私が13歳の時に銃で殺されました。私の故郷はマキララのマロンゴンで、父はバナナを育てていたけど、近所の人に売ったバナナのお金を返してもらうように言ったら、撃たれてしまったんです。その日は、私がMCLの奨学生に採用された日の夕方だったから、とてもよく覚えています。
 私の兄と、2人の弟、1人の妹もMCLの奨学生で、私が小学6年生のときから、MCLの敷地の中にある家に、母と兄弟で暮らしています。MCLのスタッフや奨学生たちはまるで家族の様で、とても楽しいです。
 父が死んで、母も仕事がなく、私も母と上手くいかないこともあったけど、夢をあきらめていません。辛い経験があっても強くいられるし、笑っています。
 日本では、特に私たちの伝統的なダンスを見てもらいたいです。そして、私も日本の伝統に触れたいです。着物を着たり、温泉にも挑戦してみたい。服を全部脱ぐんでしょ!食べ物は薄味だって聴いたけど、フィリピンにないものを食べてみたいです。トイレにも、バケツとひしゃくがなく、ボタンを押して水を流すそうです。水の流し方が分からなかったら、どうしよう!  不安もたくさんあるけれど、新しい体験や、新しい友達に出会えることを、楽しみにしています。



6、Alparapy A. Awal (男性)19歳 マギンダナオ族


 僕の名前はアルパラピー。パガロンガン州のブリオク村サパカンの出身でイスラム教徒です。
 ピキット高校の6年生です。学校では、たくさんの知識を得られるので、とても楽しんで勉強しています。来年高校を卒業したら、南ミンダナオ大学カバカン校の教育学部で学んで、将来は高校の先生になりたいです。
 子どもたちに麻薬を使わないよう怖さを教えたいんです。僕たちのところでは、隠れてマリファナを育てて売っている人がいます。葉っぱをタバコのように吸うのですが、高校生でも買えるほど安いんです。
 子どもたちの将来のために、教育はとても大切だと思います。それに、先生になれば家族を経済的に楽にできます。
 僕の父は、川で川で魚を採ることを生業としていますが、現金収入は少なく、僕たちの学費を払うことが難しいです。
 母は、父を手伝ったり、家で洗濯や炊事をしています。
 僕は5人兄弟の上から3番目です。僕が小学4年生の時、MCLがサパカンを訪ねて、調査をし、奨学生に採用されました。 
 僕は、ダンスや歌があまり得意ではありませんが、日本で僕らの文化を紹介できる機会に恵まれ、一生懸命練習しています。
 学校の違うマノボやキリスト教徒のメンバーとも親しくなり、練習中はいつも笑っています。
 日本では、人々が一体どんな暮らしをしているのか、興味があります。僕らはイスラム教徒で、「豚肉を食べてはいけない」など、コーランに従って生活していますが、日本にはどのような風習があるのか、見てみたいです。





以下の3名は、再訪問です


7、Valentine H. Rarugal (男性) 18歳 イロカノ族


 僕は、バレンタインズデーに生まれたので、バレンティンと名付けられました。
この4月に小学校を卒業して、マノンゴル高校に進学予定です。
プロテスタントを信仰しています。出身は、マタラムのキビヤ村で、8人兄弟の6番目に生まれました。
 僕の本当の父は、母が僕を妊娠中に、タンドゥアイ(ラム酒)の飲みすぎで、体を壊して亡くなったそうです。母は再婚し、子どもが2人できたけど、再婚相手もお酒の飲みすぎで亡くなりました。母は心の病気になってしまい、僕は10歳までルソン島の祖母に育てられ、その後ミンダナオの母の元に戻りました。
 僕が奨学生になったのは小学2年生、13歳の時です。その頃、僕はあまり学校に行かず、不良友達とフラフラしていました。ある日、友達とバイクを盗もうとしたら、警備員に見つかりました。友達は警備員に打ち殺されましたが、僕は福祉局に保護され、MCLを紹介されました。
 その時からMCLに移り、5年目です。
 将来の夢は、勉強を続けて高校を卒業することです。勉強は苦手ですが、ものを作るのが好きなので、大工か農業をしたいです。
 日本に行ったら、自然を見たいです。飛行機や電車に乗るのも楽しみです。
 公演では、マノボの踊りと「ティニクリン」を特に観てほしいです。
 僕たちのダンスを観て楽しんでもらえたら、僕も幸せです。そして、MCLのことを忘れないでいてくれたらいいな、と思います。




8、Mariza E. Linao (女性)17歳 マノボ族/ビサヤ族


 私はマリサで、マノンゴル高5年生です。MCLの敷地内にある女子大生寮に、昨年から住んでいます。アラカンの山あいの村、キアタオが私の故郷で、プロテスタントを信仰しています。
 父はマノボ族で、母はビサヤ族です。
 父は、カカオ、コーヒー、トウモロコシを育てて売って、収入を得ています。
 母は、ダバオでマッサージ師をしています。
 両親は8年前に離婚しました。父が突然、精神的におかしくなり、誰かに殺されるという恐怖に取り付かれたからです。
 私は3人兄弟の真ん中ですが、母が妹を連れて家から逃げ、私と兄が父の元に残されました。母はダバオで新しい恋人ができ、今は子どももいます。妹も母の所から高校に通っています。
 私と兄はMCLの奨学生になり、兄はキダパワンのMCLの寮から高校に通っています。
 私は将来、大学で心理学を勉強して、教育関係の仕事に就きたいです。
 母に置いて行かれて家族がばらばらになったことは辛かったけれど、この経験を通して私は強くなりました。将来の目標があって、勉強を続けられたから、自分の人生を受け入れられたのかもしれません。
 公演では、マノボの踊りを観てほしいです。私の民族の踊りだから、特に頑張って練習しました。
 私は、小さな頃から日本に憧れていました。
 カリナン出身の母の曾祖父のどちらかが日本人だと聴いていたからです。日本に行ってみたいという夢が叶ってうれしいです。
 今回、第二回目の訪問ですが、私の祖父が日系人ですが、日本の千葉に住んでいることがわかりました。連絡がとれたみたいで、日本で会えることになっています。興奮しています。



9、Walter Jhon D. Magbasa (男性)18歳 マンダヤ族/ビサヤ族


 僕は、ウォルタージョンという名前だけど、「ドドン」と呼ばれています。
南ミンダナオ大学キダパワン校2回生で、自動車経営学を専攻しています。
信仰はカトリックで、出身はダバオ・オリエンタルのマティという町の近くです。
 今回は、2回目の訪問ですが、前回の訪問で日本のバンドの方々が、「楽譜が読めないのに、ギターの技術が天才的!」といわれて、友さんやエープリルリンさんから、毎回同行するようにいわれました。
 父はマンゴーのプランテーションで働いていて、月収は7000ペソ(約2万円弱)です。僕は7人兄弟の上から2番目で、小さな弟妹がいるので、母は主婦をしています。兄弟が多く中学高校は大変なので、小学6年生に奨学生になりました。その時からMCLに住んでいます。
 実家は、今はマティの近くに移ったけれど、僕が家にいた頃は山に住んでいました。
時々一日3食たべられないことがあり、お米が買えず、トウモロコシをよく食べました。
 僕の夢は、プロのギタリストになることです。小学校6年生の頃から、ギターを弾き始めました。でも、まずは大学を卒業して、トヨタの様な自動車を扱っている会社に就職して、ギタリストになる夢を追うつもりです。
 日本に行ったら、色々な所を見てまわって、楽しい思い出をたくさん作りたいです。
日本の学生たちと、学校や勉強について話してみたいです。
 公演で観てもらいたいのは、「ティニクリン」です。竹に足が挟まれそうでドキドキするけれど、踊るのが面白いです。
 ミンダナオの様々な民族の踊りをぜひ観に来て下さいね。
 僕も歌に合わせてギターを弾くので、聴いて下さるとうれしいです。 




スタッフ 

10. Janisa W. Pandian(女性)23歳 マギンダナオ族


 私はジャニサで、イスラム教徒です。去年の4月からMCLのスタッフとして、医療支援を担当しています。
 本当は前回の日本公演に参加する予定だったのですが、パスポートの申請に時間がかかってしまって、間に合わなかったのです。大学では、コンピューターと電気工学を学びました。今の仕事は大学の専攻とは違いますが、ずっとMCLで働きたかったので、とても楽しんでいます。
 病気やけがで困っている奨学生たちの手助けをできることは大きな喜びです。それに、マラウィの戦闘から避難している人々の支援にイリガンに行くこともできました。避難所でムスリムやマノボ、ビサヤの歌を歌っているとき、泣いているマラウィの人がいました。
 スタッフとして、人々を助ける仕事に関われるようになったのがうれしいです。それに、お給料で家族を助けることもできるようになりました。
 日本では、特に子どもたちと幸せな気持ちを分かち合いたいです。毎日忙しすぎたり、深刻に悩んでいる子どもたちを、少しでも笑顔にできたら、と思っています。
 12月に入ってから、毎週土日に歌やダンスを練習しています。日本のたくさんの人々に観ていただけたらうれしいです。そして、支援のお礼を直接会って言いたいです。
 私の兄もMCLの奨学生で大学を卒業できました。妹は、今、大学3年生です。
 私たちからの、大きな大きなありがとうを伝えたいです。



11. Pitty Boy G. Lanay(男性)25歳 マノボ族


 こんにちは。私の名前は、ピティボーイです。MCLのスタッフとして会計で働き始めて3年目になります。信仰は、マノボ族の神さま「マナマ」を信じ、伝統的なお祈りをします。
 出身はアラカンのラナオコラン村のキロハスという集落です。10人兄弟の2番目に生まれました。父も母も元気で、山で働いています。
 2010年にバナナのバイヤーが来るようになったので、その頃からバナナをつくっています。その前はトウモロコシを育てていました。今は、年に1回しかトウモロコシをつくっていません。
 私は、小学1,2年生はパコパコ小学校、その後ミオカン小学校で学びました。昔はパコパコは小学2年生までしかなかったのです。学校はとても遠く、片道2時間かけて歩いて通っていました。
 高校はラナオコランで、寄宿するお金がなかったので、空き家に友達5人で住んで通学していたときもあります。小学3年生から高校を卒業するまで、イタリアのファウスト神父の奨学生で、学校で使う文具や宿題に必要な模造紙などを買うのを支援してもらいました。
 高校を卒業後、奨学金がなくなり、1年間実家でバナナやカカオ、コーヒーなどをつくるのを手伝っていましたが、MCLの奨学金のことを知り、応募しにキダパワンに出てMCLを訪ね、採用してもらえました。
 MCLの奨学金でキダパワンのセントラルミンダナオ大学を卒業しました。大学では、経営学を学びました。村の人や両親は、私が教師になるのを期待していましたが、私の成績では教育学部に行けなかったのです。
 私はキロハスで、初めて高校、大学を卒業した子どもでした。今では、パコパコ小学校の卒業式の来賓に呼ばれ、スピーチをします。
 私がMCLのスタッフになったのは、大学卒業後キロハスに帰ってもバナナなどをつくることしか仕事がなく、キダパワンに残りたかったからです。それに、同じマノボ族の奨学生たちに、教育の大切さを伝えたいと思っていました。山の人たちは、勉強を続けることをそんなに大切とは思っておらず、マノボの奨学生たちも、結婚して止めることが多かったからです。
 私は会計担当なので、ハウスペアレントやソーシャルワーカー、スカラシップ部のスタッフのように、子どもたちの悩みに直接関わることはありませんが、お小遣いの前借りなど、お金に関して彼らの相談にのっています。
 働き始めたときは、覚えることが多く大変でしたが、今ではずいぶん慣れて楽しんでいますし、自分の仕事が好きです。
 MCLに来る前は、ムスリムやクリスチャンの民族のネガティブな噂を聴くこともあったけど、実際に共に暮らして、どの民族も同じだと気が付きました。MCLの寮にいたときは、彼らと一緒に過ごすことを楽しみました。
 日本でも、信仰や文化の違う私たちが一つになって歌やダンスを披露するのを見ていただけるとうれしいです。電車や飛行機に乗ったことがないのでドキドキしていますが、フィリピンにないものを見てみたいです。
 日本の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

















































































































































































































































































































































































































































































 


日本公演の記録
踊りと唄、友情と愛の交流記録
 
 
日本公演の映像
2017年

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行橋幼稚園の子どもたちと!
初期のムスリム日本公演

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2018年の日本公演 

 ミンダナオ子ども図書館では、今年の春に、2ヶ月にわたり、日本で、先住民、イスラム教徒、クリスチャンの、踊りと歌の公演をしました。
 幼稚園から小中学校、高校大学にいたる学校で、日本の若い世代と交流し、国境を越えた友情を体験した、若者や子供たち。お寺の境内や教会やホールで、中高年の方々と、想像以上の感動的な交流が出来ました。
 日本の皆様方が、宗教や部族が違っていても、兄弟姉妹、家族となって、明るく歌い踊る、MCLの奨学生たちのようすに、驚きと感動を示され、時には涙を流しながら、
「目の輝きや笑顔に、生きる力が感じられる。」
「自分の子供時代を思い出すわ。」などと、おっしゃるのを聞いて、この活動は、日本の青少年や、中高年の方々のためにも、MCLの奨学生たちのためにも、続けていこうという、強い思いになりました。
 現地が夏休みの4月10日~6月10日に、毎年MCLの奨学生たちが、日本各地を巡って、ミンダナオの伝統的な踊りや歌を披露します。
 ミンダナオでは踊りや唄は、村人たちが先祖の霊や、妖精たちといっしょに楽しむもの。ですから、彼らの交流も、ステージから降りてからが本番、本当の友情と愛の、楽しい交流の始まりです!
 
機関紙から

 日本の若者や子どもたちが、MCLに来て、ミンダナオの子ども図書館の子供たちに囲まれて、いっしょに歌ったり踊ったり遊んだりすると、必ずといって良いほどに、帰りがけに泣き出す。中高年の方々や、テレビ取材に来たパックンやディレクターも泣かれた。聞くと次第にわかってきたのが、日本にいるときの孤独感だった。
 そのこともあり、日本の人々、特に未来を担う青少年の事を放っておけなくなり、また現地スタッフの自立と、将来MCLを担う妻子やスタッフに日本語を学ばせるためにも、15年ぶりに日本に妻子と滞在しはじめた。しかし、驚いたのが、ここ15年の日本社会の変貌ぶりだ。青少年の引きこもりや自殺率は、想像以上で、事故死も含むと世界最高のレベルだという。一方のフィリピンは、アジアでも最低レベルだ。
 ミンダナオでは、知らない人同士でも、目と目があえば挨拶をするけど、日本では、道ゆく人々も目と目を合わせず、厳しく前を見つめて歩いて行く。電車のなかでも、スマホをするか、悲しげにうつむいたまま。だからといって、日本がどうしようもないわけではなく、ゆとり世代の若者たちは、結婚して子どもが生まれても、父親が赤ちゃんを胸に抱いて家族で散歩をしていたり、自然の美しさや、武器を持たない安全な社会といった、他国にはない良さがあって、アジアや世界の人々が、観光で日本を訪れたくなる気持ちは良くわかる。
 これからの日本の未来は、戦争ではなく平和を作る国として、アジアのなかで、世界の中で、心の壁をとりさって、とりわけ近隣の国々と、友情と愛をもってつきあって行くことだろう。
 日本経済も世界も厳しい状況が続くだろうが、それでもミンダナオの先住民族の暮らしに比べると雲泥の差がある。ただし、心の貧困は、ひょっとしたらミンダナオの貧しい人々の方が豊で、日本の人々の方が、貧しい状況に追い込まれているかもしれない。
 そんな日本とミンダナオを見ながら、ミンダナオ子ども図書館では、両方の国の国境をとりはらい、とりわけ両国の青少年を視野に入れて、交流できる活動を推進していくことに決め
た。その一つが、サンタマリアの海の宿舎で、来年の6月には開所式をする。そして、もう一つが、今年の春から始めた、若者たちによる踊りと唄の日本公演だ。
 互いに分かち合い助け合うことこそが、大切だという思いになって。



 わずかでも、自由寄付を送ってくださってる方々そして、スカラシップ支援等をしてくださっている支援者の方々には、隔月で機関紙「ミンダナオの風」そして年一回は、絵本をミンダナオ子ども図書館から送っています。
また、支援者の方々や青少年の子達は、宿泊費なしで10日間でもミンダナオ子ども図書館の本部や海や山の下宿小屋に泊まり貴重な現地体験ができます。
不登校や引きこもり、孤独な中高年の方々はぜひいらしてください。宮木梓さんにメールで連絡いただければ、空港までお迎えにあがります。

 スカラシップや訪問希望、また種々のご質問やお問い合わせは、現地日本人スタッフ宮木梓(あずさ)へ  
mclmidanao@gmail.com
 













 

今年の公演での注目は、イスラムの竹のダンスでしょう。
バンブーダンスは、フィリピンでは有名ですが、
イスラムの竹のダンスは珍しい! 

 

17年間、毎年
マノボ族、ムスリム、クリスチャンの
文化祭をやってきました。
ステージやパレードに毒されていない
素朴な、山や湿原の民族文化です。
来年は、文化人類学者の
増田和彦さまからのお言葉もあり
ユネスコ文化保存協会などが、
このサイトを見て極秘に調査に入った
シャマニズムの儀式なども、
行いたいと思っています。


文化人類学者:増田和彦様の調査に
MCLは、協力してきましたが、
その様子を、サイトに載せています。
以下をクリックしてご覧ください

増田和彦氏 マノボ族の村での活動の様子。

増田和彦著
「焼畑の民-フィリピンミンダナオ島アポ山麓民俗誌」
ミンダナオ子ども図書館も出てきます。

 購入は、ここをクリック!
 
 
 
なぜここに
日本人
マノボ族の
首長になった
日本人

 
テレビ東京が「なぜここに日本人」の
番組で取材に来ました。 
わたしがマノボ族の首長、
アオコイ・マオガゴンになったこと。
マノボ族の儀式の様子。
そして、危険なイスラム地域にも
読み語りにいきました。
それまでは、ほとんどのテレビも新聞も、
「取材に行きます・・・」といって、
なぜかストップしていましたので
実現したときは、驚きでした。
現地の子どもの様子を見て、
ディレクターやカメラマンは、
涙をながしていらっしゃいました。

映像を 見たい方は ここをクリック 
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ぼくの65歳の誕生日を
子どもたちが祝ってくれました


 映像サイトへは、ここをクリック!

ぼくの65歳の誕生日を、
ミンダナオ子ども図書館の
子供たちが
祝ってくれた。
ハラナと呼ばれるこの祝福は、
もともと朝の五時ごろ、
夜明け前に誕生日の子の
部屋の前で歌う伝統。
MCLでは、
すべての子達の誕生日の朝、
その子の部屋の前で歌う。
けれども、この日は、
ぼくが誕生日の前に、
戦闘避難民の救済に
マラウィに行くので、
前々日の夜に行ってくれた。
子どもたちの愛と友情にあふれた歌、
そして祝福。
ミンダナオ子ども図書館の
子供たちの様子がよくわかる。
みなさん、誕生日に来てください!
子どもたちがこうして
祝ってくれますよ!
必見の映像!!!





本当の映像へは、
以下をクリックしてください。




映像サイトへは、ここをクリック!






これは、音なしの、
出だしと終わりです





映像サイトへは、ここをクリック!




サンタマリアの
海の下宿小屋の建設が始まった


サンタマリア市の漁村
クラクシン集落で
ミンダナオ子ども図書館の
海の下宿小屋の建設が開始された。

設計と現場を監督するのは、
ミンダナオ子ども図書館の
理事長で、設計技師のダニー氏。
ダニー氏は、キダパワンの市庁舎から
ダバオ市の住宅まで
幅広く設計しており
ミンダナオ子ども図書館の建物も、
行政の公共建設の条件を
きちっと満たして
設計建設されている。

働いている労働者は、
今回は、クラクシン集落の
漁民たちが主体で
地域の人々の収益にも貢献している。
ただし、ダニー氏は、
自らの給与もとらずに
ボランティアで仕事をされている。
カトリック教会のカーバックも
努められている誠実な方。
   
ミンダナオ子ども図書館には、
山の下宿小屋はあるのですが、
今回白浜の素朴な漁村クラクシン集落に、
海の下宿小屋を作ることにきめました。
そこに、現地の孤児たちが
スタッフと生活し、学校に行き、
そしてまた、日本の青少年や中高年も泊まり
心を癒し生きる喜びを見出せる、
場所にします。
MCLの理事長で建設技師のダニー氏が
無給で担当して、
6月10日に開所式を行います。
ボードには、寄付者の名前を掲載して、
開所式にも出席できます。
寄付をお願いしますね!!!
下宿小屋には、
親がいない食べられないなど、
わけあって地元や実家から学校に
通えない子達が住みます。
また日本の引きこもりや
心が疲れた青少年や中高年の方々が
心を癒して、現地の子供たちから
生きる力をもらって帰る場所として、
危険度も低いダバオ州の海沿いに、
孤児たちのこの下宿小屋をたて
スタッフを置き、
日本の人々も心を癒す場として、
今年の6月には、開所式を行います。
 海の眺めが素晴らしい!
 




サンタマリアの映像の
3章と4章ができました。


ミンダナオ子ども図書館には、
山の下宿小屋はあるのですが、
今回白浜の素朴な
漁村クラクシン集落に、
海の下宿小屋を作ることにきめました。
そこに、現地の孤児たちが
スタッフと生活し学校に行き、
そして、日本の青少年や
中高年も泊まり
心を癒し生きる喜びを
見出せる場所にします。

その素朴な漁村を紹介するため、
4つの章だての
映像作品を作りました。
お正月に家にも故郷にも帰れなくて、
寂しくなる20人あまりの
住み込みの子供たち。
寂しくならないように、
毎年、クリスマス、正月に
海に泳ぎに行く様子です。

それにしても、明るく元気で、
友情と愛にあふれた
子供たちの姿が感動的!

ミンダナオの子供たちの様子、
集落の漁民たち、
そして、奨学生に選ばれた
少女の姿が感動的です!

クラクシン集落から真っ白な浜をぬけて、
凄い真っ青な海の展望のある半島まで、
MCLの子供たちが行く様子
そして最後に、下宿小屋が建つ敷地内で
子供たちがヤシの木に登って、
大はしゃぎして
ヤシの実を食べる様子。村の漁民の様子。
何よりも感動的なのは、
奨学生に選ばれた、
洗濯少女の喜びと愛らしさ!!!




 

サンタマリアの映像(3章)
漁村をぬけて岬へ
ミンダナオ子ども図書館の子どもたちと、
クラクシン集落をぬけて、
素晴らしい眺望の岬の上へ。
漁師さんの村は、
血がつながっていなくても、
子供も大人も一つの家族。
映像を 見たい方は ここをクリック 映像を 見たい方は ここをクリック

サンタマリアの映像(4章)
村の子供たち

岬の頂上から、漁村にもどり、
下宿小屋の場所で子どもたちが、
ヤシの木に登り、実をとって食べる。
親を助けてがんばる少年、
そして親を亡くして奨学生に採用した、
感動的な少女の姿。
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