ミンダナオ子ども図書館の創設ディレクター:松居友(日本文芸家協会会員)の活動日記
ミンダナオ子ども図書館日記
ミンダナオ子ども図書館日記

クレジットカードによる寄付が可能になりました!
寄付された方には、隔月に機関誌「ミンダナオの風」をお送りします!
単発寄付(左)と各月寄付(右)があります。
金額欄をクリックして、振込金額を選択し、
右隣の「寄付をする」をクリックしていただくと、
クレジットカード決済で著名な
ミンダナオ子ども図書館のサイトEdinetは、保護されていない通信ですが、
サイトは保護されています、
個人情報が流出することはありません!

携帯のデーターが古い場合は、エラーが出る可能性あり、その場合は、パソコンで試してみてください!


小学奨学金1年のエラーを修正しました!
毎回振込後に、宮木梓からお礼のメールが届きます!
奨学金は、物価高騰もあり、
小学校と大学のみ2000円加えた額に変更しました。
年間、小学42000円、中高60000円、大学72000円継続支援の方で変更を希望されない方は、以前の額で結構です!


卒業後も支援継続されたい方、別の子を希望、終了を希望等は、
メールか振り込みの通信欄で宮木梓宛に、
メールが難しい方は、日本事務局に、FAXかお電話で対応します。
 
日本事務局 前田容子 FAX:0743 74 6465 携帯電話:090 5091 7514

ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!
郵便局、銀行、コンビニATM、ネット振込は以下!  
寄付された方には、隔月に機関誌「ミンダナオの風」をお送りします! 
郵便局からの振り込み
自由寄付、スカラシップ里親支援等
郵便振替口座番号 00100 0 18057
口座名:ミンダナオ子ども図書館

ミンダナオ子ども図書館 支援方法
銀行またはATM
インターネットでの振り込みは以下へ

銀行名 
ゆうちょ銀行 金融機関コード 9900
店番 
019  預金種目 当座
店名:
〇一九店ゼロイチキユウ店
口座番号 
0018057
口座名:
ミンダナオ子ども図書館
 振込を確認しましたら、子どもたちの写真または絵が描かれたお礼ハガキを現地からお送りしています!
領収書等が必要な方は、宮木梓までご連絡ください。
現地日本人スタッフ宮木 梓  mclmindanao@gmail.com
日本事務局 前田容子 FAX:0743 74 6465 携帯電話:090 5091 7514
ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!

ミンダナオ子ども図書館:日記 常時更新しています 最新の活動報告へは、ここをクリック! 
Go!

最新の活動報告へは、ここをクリック!

 サイト全体の目次INDEX
サイト全体の目次  
ミンダナオ子ども図書館だより 宮木あずさ制作
現地日本人スタッフによる、
写真を交えた最新の活動報告です!
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
訪問等でMCLと出会った若者たちの想いです!
ミンダナオ子ども図書館:日記 松居友制作
松居友による活動報告および
製作映像や想いを載せた自由日記です!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法
支援方法
「0」ゼロに 立つための支援を
ゼロに立つための支援を
訪問希望の方は ここをクリック!
訪問希望
ミンダナオ子ども図書館を 始めた理由
MCLを始めた理由
過去の活動を振り返る 年代別の目次
過去の活動をふり返る
スカラシップ、訪問希望 ご質問は宮木梓さんへ メールしてください
質問は以下へ(英語もOKです!)
mclmidanao@gmail.com
MCL映像サイト
何故ここに日本人などのテレビ映像
その他の貴重な活動映像を掲載
機関誌『ミンダナオの風』 にこめた思い! 最新号の記事から紹介
機関誌『ミンダナオの風』編集にこめた思い!
ミンダナオ子ども図書館のミッション 理事、役員、スタッフ 活動の概要を紹介
ミッション・ビジョンとボードメンバー 
MCL文庫
民話、絵本原稿、青少年から大人までの読みものを
自由購読で提供しています。
ミンダナオオから発送の 機関誌「ミンダナオの風」 
過去の機関誌PDF
MCL 会計報告
会計報告
 メールニュース 希望! 
メールニュース希望!
2021年 今後のMCL 
今後の活動指針
無題3 松居 陽
無題3:松居陽
小学生や若者たちの 講演感想!
講演感想
原住民、イスラム、クリスチャン 私たちは一つの家族!
原住民、イスラム、クリスチャン、 私たちは一つの家族!
 愛に捧ぐ黙想 松居 陽
愛に捧ぐ黙想:松居陽
ぼくの少年時代と 思春期から   
ほくの少年時代と思春期から
子育てよりも、子育つ世界!  
子育てよりも、子育つ世界!
講演、公演の予定表など 
講演、公演の予定表など
近年の若者たちの訪問体験記!
ミンダナオ子ども図書館の活動とは?

MCLを知っていただくために、多くの映像のなかから選びました。
  
 山の下宿小屋に!
山の下宿小屋に
海の下宿小屋に! 
海の下宿小屋に
奨学生を決定に山へ!
奨学生決定に山へ
酋長の依頼で! 読み語りに!
酋長の依頼で
地震の悲しみで お父さんが!
地震の悲しみでお父さんが
アポ山へGo!
アポ山へGO!
地震避難民の 救済と読み語り! 
地震避難民の救済と読み語り
イスラム避難民の 救済支援! 
イスラム避難民の救済支援
ウイルス期間に 洪水が襲った!
 洪水が襲った
 イスラム湿原に 保育所を建てた!
イスラム湿原に保育所を建てた
 土地を追われる マノボ族!
土地を追われるマノボ族
 サンタマリアの 海辺で遊ぶ子どもたち!
サンタマリアの海辺で遊ぶ子ども
クリスチャンの文化祭 ビサヤデー!
クリスチャンの文化祭
イスラムの文化祭 ムスリムデー!
イスラムの文化祭
原住民の文化祭 マノボデー!
原住民の文化祭
戦争と平和
戦争と平和
洪水と植林活動
洪水と植林活動
平和構築と学校建設
平和構築と学校建設
ミンダナオ子ども図書館の 日常から
ミンダナオ子ども図書館の日常
総合活動報告の 記録映像
総合活動報告の記録映像
海の下宿小屋 クラクシン
海の下宿小屋
 何故ここに日本人 TV録画!
テレビ東京なぜここに日本人
池上彰の番組 パックンが来た!
池上彰の番組、パックン
NHK国際放送 ミンダナオから来日! 
NHK国際放送
English Video 1 Yo Matsui   English Video 2 Yo Matsui English Slide video! Yo Matsui 
kako
過去の活動を整理し、完成版をここに掲載していきます
戦争と貧困と平和構築と国際交友
ミンダナオの子どもたちから、生きる力をもらってきた実体験の記録!
2007
(1)
2007
(2)
2007
(3)
 2007
(4)
2008
(1)
2008
(2)
  
 2008
(3)
2008
(4)
2008
(5)
2008
(6)
2008
(7)
2008
(8)
2008
(9)
GO! GO! GO!  GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!
2009
(1)
2009
(2)
2009
(3)
 2009
(4)
2010
(1)
2010
(2)
2010
(3)
2011
(1)
2011
(2)
2011
(3)
2011
(4)
2011
(5)
2012
(1)
GO! GO! GO!   GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!
2012
(2)
2012
(3)
2012
(4)
 2013
(1)
2013
(2)
2013
(3)
2013
(4)
2014
(1)
2014
(2)
2014
(3)
2015
(1)
2015
(2)
2015
(3)
GO! GO!  GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!
国際交友の抜粋記録
2007  2008  2009  2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!
ミンダナオ子ども図書館:日記 最新の活動報告へは、ここをクリック!Go!
MCLが発足した2001年から2006年までは、激しい戦争による難民救済に駆け回る毎日で、
支援者へのご報告のためにサイトを作り始めた2007年からの報告をまとめ始めています!
右は、まだ改編以前のオリジナル記録です。
 
(改編製作中のオリジナル記録)
2016   2017
Go! Go! Go!
青少年から大人まで
購入サイトへ!
絵本
購入サイトへ!
絵本
購入サイトへ!
松居友執筆の本
著書印税は、ミンダナオ子ども図書館に寄付しています。一つの家族ですから!
写真をクリックしていただければ、購入サイトに移行できます
 
 

訪問受け入れは、松居友、エープリルリンがミンダナオに帰って以降を考えています。
詳細は、現地スタッフの宮木梓(あずさ)さんにメール、mclmindanao@gmail.comか
FacebookのMessenger:Azusa Miyakiでお問い合わせくださいね。
 
kz
機関誌『ミンダナオの風』から 
 ks
支援してくださる全ての方に、
機関紙『ミンダナオの風』を隔月でお送りしています。


サイトからは得られない
充実感が、
機関誌を購読することで
えられます!

購読希望の方は、サイト上のクレジット決済か
郵貯または銀行振り込みで自由寄付を送っていただければ登録して
隔月でミンダナオよりお送りいたします。
里親には奨学生の手紙や写真等、
クリスマス号には全員に子どもの描いたカードも入っていますよ!

ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
訪問等でMCLと出会った若者たちの想いです!
機関誌に掲載した若者たちの記事も載せています!
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記

nki
************************************************************

ミンダナオ子ども図書館 活動日記


2021年の活動記録:目次
イスラム地域で地域戦闘が起こった! GO!
 ラジオで対談を行いました GO!  
エンジェル藍花が18歳になった GO!
MCLで卒業記念:2021年 GO!  
無事にラマダンを迎えられた GO!
梓さんに赤ちゃんが生まれた!
GO!
卒業生たちから誕生日のメッセージ 
GO!
MCLの年越しと年明け2021年
GO!


2020年の活動記録:目次
ウイルス閉鎖期間に洪水が襲った! GO! 奨学生の少女を緊急手術  GO!
イスラム避難民に読み語りと物資支援 GO! 保育所と地震被災地を巡った GO!
ウイルス閉鎖期間に戦闘が起こった! GO! 地震の悲しみで父さんが! GO!
全保育所を調査して修復を開始! GO! MCLの日常生活から2020年 GO!
日本での5年を経てMCLに移転し活動、子どもたちと生涯を共に! 
GO!

2019年の活動記録:目次
ji19
ミンダナオ地震支援の記録
クリックするとサイトから映像に飛べます!
    
   
地震被害調査の記録(1) GO! 読み語り支援の記録(2) GO!
山の先住民の状況から(3) GO! 山崩れで亡くなった(4) GO!
 滝の村から避難して(5) GO! マノボ族の酋長の依頼で(6)  GO!
 スカラシップ決定調査(7) GO!  立正佼成会とMCL現状(8) GO!

夏の訪問者の記録・・
クリックするとサイトから映像に飛べます!
若者たちと
絵本画家の体験記

GO!
最後に海の
下宿小屋に泊まった
 
GO!
避難民に読み語りと
炊き出し支援を行った
 
GO!
イスラム緊急避難支援に
訪問者と行った
 
GO!

ミンダナオ子ども図書館 活動日記
最近の活動報告

new2
イスラム地域のピキット市近郊で
リドー(地域戦闘)が起こった!
 
2021年9月3日

These are the pictures for distribution of vinyl sheets
at Sitio Migcampong,Brgy. Batulawan,Pikit,Cotabato(affected by war.


Naa pay gira ma'am naungkat napud tong
redo sa MNLF and MILF.Mga last week lang ma'am.

 

イスラム地域のピキット市の福祉局の
グレイスさんとサミー氏から
現地スタッフに昨日9月4日
連絡が入りました。

「ピキット近郊でリドー(戦闘)が起こり、
避難民が出ている!」
「MCLで緊急救済支援に来てほしい!」
「このコロナの時期に、
戦闘避難民救済ができるのは、
ミンダナオ子ども図書館しかない!」

そこで早急に、
保存してあったビニールシートを
子どもたちがカットして、
イスラムのスタッフ達が、
ピキット市に向かいました。

上と下の写真で
シートをかけているのは、
MCLの元イスラム奨学生で、
今はスタッフのエズラハイダさんです。

そこで、福祉局の局長であり、
MCLの理事でもあるグレイスさんと、
同様にMCLの理事もしてくださっている
イスラム教徒のサミー氏が同行して
現地に向かいました。

戦争避難民の人たちは、
リグアサン湿原の漁民が多く、
極貧で、持ってこられるのは古着ぐらい、
木の枝を建てて、
ヤシやバナナの葉を葺いて
雨よけの小屋を建てるのがせいぜい。

これでは、強い雨が降ると
ずぶぬれになってしまいます。
そこでまず救急に必要なのは
ビニールシートなのです。

よろしければ、
自由寄付でけっこうです、
皆様のご協力をお願いいたします。
ミンダナオ子ども図書館 支援方法

現地に入ると、
まず避難民の現状をチェックします。
下の写真は、
福祉局員で理事のサミー氏。

家族ごとにチェックして、
ビニールシートなどの
必要性を確認し、

そのご、シートを渡します。
搾取されることなく、
確実に、困っている人の
手元に渡すためにです。

ビニールシートを掛けていきます。
下でビートをかけているのは、
MCLのイスラムスタッフの
もと奨学生だったサダム君。

ピキットの出身で、
子どもの時から繰り返し、
戦闘避難民の体験をしてきたので、
現地の人々の状況が理解できます。

支援は、その後も、
避難民状態が続く限り
続けていかなければなりません。
戦闘の拡大によっては、
さらにビニールシートが必要になるでしょう。

次に必要となってくるのは、
米や缶詰といった食糧支援、
そして、古着などの支援です。
ミンダナオ子ども図書館 支援方法
よろしければ、
皆様のご協力をお願いいたします。


一昨年行った
同様の活動記録の
写真と映像です!
下をクリックしてご覧ください!

イスラム避難民の 救済支援!

ume
       

 フリースクール運営の梅木先生と
ラジオで対談を行いました
 
 Go!
フリースクールで不登校や
引きこもりの子たちを支援していらっしゃる
梅木先生とラジオでの対談を行いました。

何度もミンダナオ子ども図書館に
生徒さんや息子さんとも
来られています。

妻のエープリルリンの話もあります。

こられてから、大学に行きたくなって
高校にもどり、いま大学の青年も
今回の番組に参加しています。
これからも、
落ち込んでいる日本の青少年たちが、
生きがいを見つけ出すためにも
連携して頑張りたいと思っています。

MCLは、宿泊費なしで
何日でもすごせますよ!

良かったらいつか子供たちに
会いにいらしてくださいね。
以下をクリックして
サイトに入ってくださいね!
Go!


以下をクリックして
サイトに入ってくださいね!
Go!


       
aika
長女のエンジェル藍花が
18歳になった!

フィリピンでは、
18歳の誕生日が成人になったお祝い!


ビデオ映像へGO!
12分
藍花へのプレゼントとして
誕生の時から今に至るまでの想い出と
18歳の誕生日の写真と映像を
12分のビデオにしました!
 



大勢の子どもたちと遊び、
若者たちにも育ててもらって
一つの家族、兄弟姉妹!






ビデオ映像へGO!

二人の娘のミドルネームは、
エンジェルとアンジェラ!
生まれながらにふたりは天使?











ビデオ映像へGO!
12分
藍花へのプレゼントとして
誕生の時から
今に至るまでの想い出と
18歳の誕生日の写真と映像を
12分のビデオにしました!

 
18歳の誕生日に娘と踊るのが習慣!
ビデオには、動画で載っています。

ビデオ映像へGO!

初めて登った
八ヶ岳の赤岳!




よく言われる言葉が、
「姉妹でこんなに仲がいいなんて
日本じゃ考えられない!」






日本の公立中学を卒業した長女は、
将来は小児科医になって
貧しい子どもを助けたいという思いで、
ダバオのサンペドロ病院付属大学の
シニアハイスクールに合格!


今年は、成績優秀で表彰も受けました。
大学は医学部に進級し、
女医になったらMCLの中に
貧しい子をタダで治せる診療所を作る予定です!



st
MCLで卒業記念:2021年
ビデオ映像へGO!
MCLで卒業式をしようね! Go! 孤児の子や崩壊家庭の子を優先して!  Go!
この子たちが、どのような境遇から来たかというと!  Go! MCLに住めて良かった!  Go!
もう一つ大変なのはイスラムの湿原地帯!  Go! 日系人のマリサさんが、体験を語った!  Go!
病気で死ぬ子も多いので!  Go! スタッフもかつての奨学生!  Go!
ビデオ映像へGO! 最後にみんなで歌おうよ!  Go!
sg1
MCLで
卒業式をしようね!


ビデオ映像へGO!
すでに2020年から、
コロナの影響で、学校には、
課題を受け取りに行く以外に
校内には入れず、

行内では、
すべての授業は、
ストップしてしまった。

勉強を続けるためには、
家庭学習をするか、
オンラインで家庭で授業を受ける以外に
方法がなくなった。

けれど、ミンダナオ子ども図書館に
住み込みで学校に通っている
子どもたちは、おたがいに
兄弟姉妹のように助けあい、

オンライン授業もこなしてきた。
けれど、さすがに
卒業式も出来ないことがわかり
ショック!

卒業のために
がんばったのにーーー!
スタッフたちは、
その気持ちを察して、

ミンダナオ子ども図書館の内部だけで、
独自の卒業記念パーティーを
開催することにした!

MCLで卒業式をしようね!
子どもたちは、大喜び!


下宿小屋に住んでいる、
男の子たちや
大学生も本部に読んで、
幼稚園から小学校、



ジュニアハイスクールから
シニアハイスクール、


そして、
大学を卒業する子たち、


そして、卒業はまだで、
在学途中の子たちも、
お祝いしに集まってきた。

キダパワン市に住み込みで
学校に通っている
子たちに限定する以外に
どうしようもなかった。

けれど、卒業式のお祝いが
出来る子たちは、大喜び!


ビデオ映像へGO!

sg2
この子たちが
どのような境遇から
来たかというと


ミンダナオの子どもたちが、
どのようなところから来たのか、
そして、

奨学生に選ばれる前に、
どのような困難で悲しい体験を
してきたのかということを

卒業式を迎える事の出来た
子たちのを見て思い出すと、
おもわず、
涙があふれそうになる!

明るい笑顔を見るたびに、
最初に出会ったころ背後にあった
その子の困難な人生が、
思い浮かんで来るからだろう。

ミンダナオ子ども図書館の
スカラシップは、
成績や学歴を優先しない。

受け入れの条件は、
その子の置かれている
状況の困難さだ!

学校に行きたいという気持ちがあれば、
孤児や片親や
極貧で家族が崩壊したりして、
学校にも行けない子たちを優先している。

もともと豊かな平地に住み
食べるのに困らなかった
マノボ族、バゴボ族、ビラーン族など
12部族いるといわれている原住民は、

島外や海外からの資本や企業による
プランテーション開発のために、
自分たちの土地が競売にかけられ
居住地を奪われ、

それに抵抗し反対すると
NPA(共産ゲリラ)という刻印を押されて
戦闘が起こされて、
避難生活を強制されて、

戦闘が治まった後に
帰ってみると、
自分たちの土地はすでに取られて
住むことが許されずに、

しかたなく背後の山々の
高地に移り住んで、
山芋しか食べられないような
極度の貧困生活をよぎなくされる。

わたしが現地に入った時も、
山岳地帯では数年間にわたり
戦争が起こり、

それが治まって後、
数年後には、
広大なバナナプランテーションが
広がっていった。

そうした地域から、
貧困ゆえに家庭が崩壊したり、
兄弟姉妹が10人以上もいて
食べていけない家庭の子たち、

ある集落では、
小学校に登録しても
二年生になると
80パーセントがストップする。

「だって、午後の授業があると、
お弁当もっていけないもん!」
「鉛筆なんで買えないもん!」
「はいていく靴なんて、
あるわけないじゃん!」

ビデオ映像へGO!

sg3
もう一つ
大変なのは、
イスラムの湿原地帯!


もう一つ大変なのは、
イスラムの湿原地帯!
小舟でしか入ることの出来ない
東南アジア最大の湿原。

この地域では、
50年以上にわたり
イスラム反政府勢力と
政府軍の戦闘が起こり続けている。

ミンダナオ子ども図書館を
立ち上げた
最初のきっかけは、

2001年
戦争で120万人を超える
避難民を見て、

3年近く避難生活を
余儀なくされている結果
表情も失ったイスラムの子どもたちを
目の前にしたときだった。


sg4
病気で死ぬ子も
多いので!


避難生活は、きびしい!
貧しい家族は、食べるものもなく、
お金が無いので、
米や塩すらも買えない。

寝るのも木の枝や竹を切ってきて
建てた上に、
ヤシやバナナの葉をのせて日よけにして、
地面には、バナナの葉を敷いた上で寝る。

雨よけのビニールシートを買えるのは
経済的にまだ豊かな家族。
ヤシやバナナの葉は、たちまち腐り
雨に降るとびしょぬれになる。

そのような場所に、
早くて半年、
長いときには、
数年過ごさなければならない。

食事も大変だけれど、
病気になって死ぬ子も多い!
「お塩も買えないのに、
薬なんて買えるわけないわ!」

そんな悲惨な子どもたちの様子を
毎年のように見せつけられて、
ショックを受けて始めたMCL!

まずは、雨露をしのげるシートをカットして
家族ごとにわたし、
米を渡すと子どもに食べさせず、
売り渡してしまったり、

実力者に言われて
サックごと置いて帰ると
自分のものにして
売り飛ばしてしまうので、

その場で炊き出しをして、
子どもたちに食べさせたり、
古着をわたしたり・・・

子どもたちを元気づけるために
普段は村々で行っている
読み語りを奨学生たちが行い、

帰る前に、
病気の子がいないか確かめて、
薬を与えたり、

重体の子は、すぐに
親や親戚に付き添ってもらい、
即病院に運ぶ!

MCLは、
医療プロジェクトの
認定も受けている。

病院の医師とも長年懇意で、
給与もとらずに
引き受けてくださったりする。

ビデオ映像へGO!


これらの事は、
拙著「手をつなごうよ」(彩流社)でも
書きましたので、
読んでみてください。
購入サイトへ!
sg5
孤児の子や
崩壊家庭の子を
優先して!


一人一人の子たちの
予期もせずにおかれた立場!

戦争で、
お父さんやお母さんが、
殺されたり!

貧困で、父親や母親が
町に出稼ぎにいったまま
行方がわからなくなったり!

たとえ両親がいても
病気やケガで働けず、
兄弟姉妹で家族を支えなくては
ならなかったり!

そのような子たちを見ると、
どうしても、その場に放っておけず
何とかしなければならないと思って、
始めたのが奨学制度スカラシップだった。

MCLは、孤児施設としての認可も
得ているけれど、
中には、孤児ではないけれど、
盲目や障害があったり、
アビューズを受けていたり・・・

「孤児」という概念では、
囲いきれない困難で不幸な
環境に置かれている子も多い!

また、MCLに住みたい子たちにとっても
「孤児院」に住んで
「孤児」と呼ばれるよりも、
「スカラー」と呼ばれる方がうれしい!

そんなわけで、
MCLの本部や施設は、
奨学生を受け入れるための
下宿施設で認可を受けている。

原住民、イスラム、クリスチャンの子たちが
みんな一緒に生活する場が、
ほんとうに可能だろうかと
考えたけれど、

「宗教や部族が違っても、
わたしたちは、兄弟姉妹!」
「一つの家族だもん!」

習慣の違いや差異などがあれば、
彼らが毎週集まって、
自分たちで討論して
解決策を見出していく!

「ラマダン、クリスチャンの子たちも
参加していいよ!」
「クリスマスのお祝い、みんなでしよう!」

若干の際など気にしない
ファジーな感覚!
これぞ、壁を作らない
アジア的な世界観???

ビデオ映像へGO!


sg6
MCLに住めて
良かった!


MCLの活動の中心は、
子どもたち!


最も基幹になっている活動は、
絵本や昔話の読み語り!
それを行うのは、
奨学生の子どもたちだ!

毎週週末や休みの日が来ると、
みんなでトラックに乗って、
山岳地帯の貧しい原住民の集落や、

時には、舟に乗って、
貧しいイスラムの
漁師さんたちが住んでいる、
リグアサン湿原の集落に行き、

そこで、村の子どもたちを集めて、
絵本の読み語りや昔話、
原住民、イスラム、クリスチャンの
歌を謡って、

最後に、
絵本「おおきなカブ」から
奨学生たちが作った劇
「おおきなカサバイモ」を演じる!

悲しみやさびしさを抱えて
MCLに来た子たちだけれど、


宗教や部族を超えて、
他の僻村の子どもたちを
喜ばせてあげられる体験を通して、

MCLに住んで活動することの
おおきな喜びと
自信と体験を積んでいく。

かれらこそ、
わたしたちを救ってくれる
天使だとつくづく思う!

ビデオ映像へGO!

sg7
日系人のマリサさんが
体験を語った!


卒業記念式典が始まるよ!
みんな、おいでーーー!
まずは、
卒業の喜びの歌をうたった。

そのあと、
去年、大学を卒業した
マリサさんが、
小学校から大学までがんばった、

MCLでの
自分の体験を語ってくれた!

彼女は、
小学生の時に、
お母さんがいなくなり、
お父さんも去ってしまって、

MCLにやってきた子だ。
山の貧しいマノボ族で、
血筋には、
日本人の血が混じっている日系人!

ミンダナオの山岳地地帯に住む
原住民のなかには、
日本人の血が混じっている
日系人が多い!

下のおばあさんも日系人で、
わたしの肩を後ろから
そっとたたいて言った。
「わたーしのおとうさんにほんじんです!」

戦前まで、
東南アジアで最も多く
日本人が住んでいて、
原住民と結婚して、
マニラ麻を栽培していた。

ダバオ近郊には、
日系人町があり、
日本人小学校まであったぐらい!

でも、第二次世界大戦が勃発し
日本軍も入り、
敗戦まじかになると、
「原住民はうらぎる!」といって、
穴を掘って生き埋めにしたという。

当時、現地人と結婚していたり、
日本人の血が混ざていた人たちは、
家族を守るために、
自分が日本人であることを隠して
山に逃げた。

そうした人々が、
今に至るまで山に住み、
原住民として暮らしている。

ミンダナオ子ども図書館には、
そうした、日本人の血を持っている
貧しい極貧の子たちが、
たくさん奨学生になっている。


sg8
スタッフも
かつての奨学生!


MCLのスタッフたちが、
子どもたちに
賞状をわたした。


卒業おめでとう!
よくがんばったね!
大学まで、がんばれよ!


賞状は、
子どもたちにとっては、
一生の想い出!
生涯大切にとっておくだろう。


MCLのスタッフたちは、
ほとんどが、
かつての奨学生たち!

同じような境遇から
来ているから、
子どもたちの気持ちも
良くわかり、

MCLのなかでは、
仕事人というよりも
家族の一員!

結婚したスタッフも、
赤ちゃんや子どもと一緒に
家族でMCLのなかに住んで
いっしょに生活しているいる。

最後に、卒業生の一人が、
支援者に向かって
心からの感謝の気持ちを述べ語った!
泣き出す子たちも・・・!!!


ビデオ映像へGO!

sg9
最後にみんなで
歌おうよ!


支援者の方々は、
彼らにとっては、
第二のお父さんやお母さん!

日本にいる、
お父さんやお母さんへの
愛の気持ちを込めて、
子どもたちは、最後の合唱!


これからの20年を考えると、
まだまだ、
何とかしてあげなくっては
ならない子たちが、

あちらこちらに
たくさんいる!!!


ビデオ映像へGO!
lama
無事にラマダンを迎えられた
ミンダナオ子ども図書館の子どもたち
ビデオ映像へGO!
12分です!


2021年も前年に引き継いで、
コロナウィルスで大変な時期ですが、
幸いMCLで、4月からラマダンを
始めることができました!


ラマダンは、イスラム教徒にとっては、
とっても大事な時期です!
一か月近く、断食をして
祈るのですが、


昼間は、みんなで協力し合って
ミンダナオ子ども図書館の庭を
きれいにしたり・・・


友情を深めるために
いっしょに唄をうたったり!


クリスチャンや原住民の子たちも
「わたしたちも、
いっしょにラマダンやってもいい?」


「もちろん、良いよ!」

そして、みんなで協力して
草刈りをしたり、
花壇を作ったり・・・


それが、
習慣になっているせいか、


「もうじきラマダンだから、
モスクの周りを
きれいに草刈りしてあげよう!」


「お花も植えてあげるね!」

そして、夜になると、
皆でおいしい食事をたくさんたべて、


モスクのなかで、
皆で過ごす・・・



ビデオ映像へGO!
12分です!

2019年
大地震が襲った!


ところが、
2019年には、
MCLの近く、


アポ山さんろくのマキララで、
大きな地震が襲った!


キダパワン市のビルも
崩壊しかけ、

山岳地域に建てた
山の保育所も、
いくつか倒壊!

大量の避難民が発生し、
救済活動に向かった。


イスラム教徒が、
多い地域ではないけれど、

ミンダナオ子ども図書館に住んでいる
イスラムの子たちも、

協力して
支援物資を車に積み込み、

ラマダンにもかかわらず、
山の原住民や
クリスチャンの子を助けに同行!


街近くには、
クリスチャンの人々が多く、

山岳地帯には、
原住民のバゴボ族の人たちが多い!

どこでも、
子どもたちは、
大喜びで迎えてくれた!


ミンダナオ子ども図書館が
来てくれたあ!

すでに、保育所を建てたり、
奨学生を採用したり、

医療をおこなったり、
とりわけくり返し
読み語りに来ているから、

子どもたちは、
ミンダナオ子ども図書館のことを
良く知っていて大喜び!

今回も、
まずは、心を元気にするために、
読み語りをはじめた。

絵本の読み語りは、
愛と友情の心の支援!

イスラムの子たちも
読み語り!

原住民やクリスチャンの
唄と踊りにまじって、

イスラムの歌や踊りも、
みんなでいっしょに楽しんだ!

そのあと、
いよいよ支援物資を
子どもたちに配った!

日本の支援者から
送られてきた古着!

ふだん着るものもあまりない、
山の子たちにとっては、
驚くほどの喜び!

古着や食料をもらって
大喜び!


これで、
外で寝ても寒くない!
「また来てね!」

「だいじょうぶ、
くり返し来るからね!」


ビデオ映像へGO!
12分です!

MCL本部の建物も
亀裂が入り!

しかし、本部の建物にも
亀裂が入り!


危険で、
住むことができなくなった!


即刻、皆で協力して、
庭にシートを張って、

子どもたちは皆、
シートの下で
寝泊まるすることになった!

でも、子どもたちは、
ぜんぜん、動じない!
数知れぬ、困難を
乗り越えてきた子たちだから!

雨が降ると、
雨の中に飛び出していく!
水浴びするのー!

夜も土の上で炊き出しごはん!

山での生活と同じだもん!

皆で分け合って
おいしそうにご飯を食べる子どもたち!

ごはんを食べられて
寝る場所さえあれば、それで幸せ!



耐震構造で
建てたおかげで


MCLの理事長で、
市庁舎なども建てている、
設計技師のダニー氏が、

耐震構造で
建ててくださったおかげで、
ミンダナオ子ども図書館の建物は、
倒壊しなかった。

けれども、
ところどころひびが入り、

屋根の継ぎ目も柱を含めて、
根本的に修復をすることにした。

その結果、
皆さまからのご支援で、
さらにしっかりと建て直されて、

さらに、
安心して住める家になりました!

とりわけ、
立正佼成会からのご支援が大きく、
ぜひいつか、
子どもたちといらしてくださいね!

これからのミンダナオ子ども図書館は、
日本からの訪問者の方々を、

家族として宿泊費なしで、
受け入れていくことにきめました!

子どもたちが
料理を作ってくれますし、

いっしょに食べて、
生活をともにします。

洗濯もしてくれますし、
いっしょにすると楽しいですよ!

「洗濯が終わったら、
最後に、自分を洗濯するの!」


ビデオ映像へGO!
12分です!


ミンダナオ子ども図書館は、
生きる希望を失って、
落ちこんだりしている
日本の青少年たちが、心を回復し、

生きる希望を
見出していく場所としても
良いことがわかってきました。

このことは、
機関誌『ミンダナオの風』の
今年の6月号に書きました。
宮木梓さんにメールしていただければ、
発送してくれると思いますよ!


日本の元気な若者たちだけではなく、
とりわけ、
悩みを抱えた青少年や
孤児や母子家庭の子たちが、

ミンダナオ子ども図書館に来て、
同様に、貧困で崩壊した家庭の子や、
戦争で親が殺されたりといった、
辛い体験をしたにもかかわらず、

信じられないくらい
笑顔で明るく友情と愛に満ちた
ミンダナオ子ども図書館の子たちに会って、

生きる希望と勇気とを
日本の子たちも得られるような
家にしたいと思っています。


お客さまではなく、
家族として、
皆さんをお迎えします!

宿泊費はとりません、
心が癒されるまで
一か月ぐらい滞在したら!


ビデオ映像へGO!
12分です!

震災後の
最後の問題は!


しかし、
震災後の最後の
問題は、


震災の避難民救済支援に
終われに追われ、

さらに、コロナの影響もあり、
日本での講演や公演もできず、

2021年になっても
モスクの修復の費用が出せないことです。

モスクの修復は、
ダニー氏によると、

基本から再構築した方が良く、
200万円ほどかかるということ・・・


周りに柵を作って
「危険だから、入ったらだめだよ!」

と、言っているにもかかわらず、
イスラムの子たちは、

中にはいって、
毎日、お祈りをしています。


「アッラーが、守ってくれるから
だいじょうぶだよ!」




ビデオ映像へGO!
12分です!

2021年の4月
今年も
ラマダンに入りました


イスラムの子たちは、
モスクの中で、
ラマダンの祈りを始めました!


原住民やクリスチャンの子たちは、
今年も周りの草を
刈ってあげたけれど、

さすがに恐れて
モスクの中には入れません。



でも、太陽が沈んだら
ラマダンの料理は
いっしょに作り、

食べたければいっしょに
皆で食べられるよ!


そんな、
クリスチャンの子たちが、
私に、言ってきました。

「パパ友、イスラムの子たちのために、
モスクを再建してあげて!」

「わたしたちも、
いっしょに、お祈りしたいの!」

「夜になったら、
いっしょにモスクで食べたいの!」

みなさん!
よろしければ、ご支援をお願いいたします!
モスク支援と書いていただいて、
振り込んでいただければ幸いです!


ビデオ映像へGO!
12分です!

戦争や貧困で
親を亡くした子も多い


ミンダナオ子ども図書館の奨学生になった
イスラムの子たちのなかには、

戦争や貧困で、
親を亡くした子たちも多い!


写真の左の青年も
両親を目の前で殺されて
ミンダナオ子ども図書館の
奨学生になった。

その時の映像が、
パックンがMCLに来た時の
テレビ東京の映像に出ています。

ez2
池上彰の
ジャパンプロジェクト

世界の”命の現場”で
奮闘する日本人
 

パックンが来た  
映像を 見たい方は ここをクリック
40年以上にわたり、
くり返し起こされる戦争で、

避難民生活を
余儀なくされてきた
子どもたち!

毎年襲う、
洪水にも関わらず、

明るさと、
生きる力を失わない、
ミンダナオの子どもたち!




宗教や部族が違っても
わたしたちは、
一つの家族!


ミンダナオ子ども図書館の
奨学生たち!


戦争で3年間学校が
閉鎖されていたの!

小学校を卒業できただけでも、
信じられない!

高校や大学にまで
行けるなんて!


お父さんが亡くなっても
私が、がんばって、

大学を卒業したら、
わたしが、
家族を支えるわ!

読み語りも、
いつもいっしょ!

ここのイスラムの子が
わかるのは、

マギンダナオ語と
タガログ語が少し!

アジアのイスラム文化は、
独特なのよ!


アジアのクリスチャンの文化も
独特だけれど、
文化も違うからこそ、楽しいもん!




イスラムの結婚式が
始まった!



なんと、
獅子踊りに導かれて!
新郎新婦がやって来る!



新婦は、もと奨学生で
クリスチャンのニナさん!

新郎は、イスラム教徒の奨学生で、
スタッフになったバイアン君!


幸せがなにより!

支援をしてくださって、
ありがとうございます!


良かったら、遊びに来てね!




2019年のミンダナオ地震支援の記録
クリックするとサイトから映像に飛べます!
    
   
地震被害調査の記録(1) GO! 読み語り支援の記録(2) GO!
山の先住民の状況から(3) GO! 山崩れで亡くなった(4) GO!
 滝の村から避難して(5) GO! マノボ族の酋長の依頼で(6)  GO!
 スカラシップ決定調査(7) GO!  立正佼成会とMCL現状(8) GO!


sz1
梓さんに赤ちゃんが生まれた!
ミンダナオ子ども図書館の子どもたち

ビデオ映像へGO!

12分です! 

ビデオ映像へGO!

12分です!

ミンダナオ子ども図書館の日本人スタッフ
宮木あずささんに、
待望の赤ちゃんが授かった!



ご主人は、
以前、奨学生だった
年下のマノボ族の青年。
赤ちゃんが生まれて大喜び!



赤ちゃんは、男の子で、
名前はマノボ語は、Zykeくん。
そして、日本語は巧くん。


婚約して2年、
コロナで結婚式は
まだ出来ないけれど、

理事たちは、
婚約していれば、
一緒に住んでも良いよ!


かつてぼくも、
結婚前にカトリック教会の
結婚セミナーに
出たことがあるけれど、


ほとんどの娘さんたちが、
妊娠しているか、
赤ちゃんがいる子もいた!
善悪で簡単に非難せず、
受け入れる曖昧さが、
アジアの特質?

ぼくの勝手な想像です!

彼氏の家族も大喜び!

原住民の家族では、
兄弟姉妹が
10人を超えるのは普通!


そんなにたくさんの子どもたちを
どうやって、養っていくの???


親だけではなくって、
兄弟姉妹が、
皆で助け合って生きていくのが
ミンダナオの家族の姿です!

ビデオ映像へGO!

お互いを理解して、
困ったときは助けあい、
嬉しいときは、いっしょに喜ぶ!
そんな友情と愛を育ててくれるのが
兄弟姉妹や友だちとの遊びかな!


裸足で学校にいったって、
誰も馬鹿にしないし、
見下して虐めたりしないよーーー。


そんな村でも、
家庭崩壊や戦争孤児で、
悲しい思いをする子たちはいる。


「うちの子になりな」と、
近所の人たちが言ってくれるけれど、
学校までは行かせてあげられず、
仕事を手伝ったり、
赤ちゃんの面倒をみさせられたり。


ミンダナオ子ども図書館では、
そんな子どもたちを引きとって
大学にまで行かせてあげている。


そんな日本でいえば
問題家庭?の子たちが80人余り
いっしょに住んでいるのがMCL。


戦争で親が殺されたイスラムの子や、
極貧で家庭が崩壊した
原住民やクリスチャンの子たち。


日本的に考えると
問題児たちを集めた施設で
大変だろうと、
最初は思ったけれど、
ぜんぜん大変ではないどころか、



宗教や部族がちがっていても、
わたしたちは、一つの家族!


赤ちゃんのめんどうも、
みんなで、
大喜びでみてくれる!



だって、わたしたち家族だもん!
あずさ母ちゃんの赤ちゃんは、
わたしの大事なかわいい弟!


田んぼの稲から
籾米をとった後も、
稲に残ったお米を大事に採るのよ!


残った藁は、
地鶏にあげるの!


地鶏は、山では年に一回か二回、
お父さんの誕生日か
収穫祭かクリスマスに食べる特別料理!


「今日は、ぼくがそれを料理して、
妻のあずさに、
食べさせてあげるんだ!



訪問希望の方は ここをクリック!


無事に、
赤ちゃんが生まれて
ほんとうに良かった!


これからも、
健康ですごそうね!


ミンダナオにいると、
子育てという言葉が、
不自然に感じられる!



放っておいても、
子どもが育つミンダナオ!


貧しいからと言って、
必ずしも不幸とは限らない!


でも、つらいのは、
食べ物がないときと、


病気になっても、
薬一つ買えないし、
手術なんか受けられない!


それに、
エンピツも買えないし、
お弁当ももっていけなくて、


一年生のときだけ、
学校に行けても、
2年生になると、
60パーセントがストップするの。


でも、
ミンダナオ子ども図書館の
奨学生になれて良かった!


戦前までミンダナオには、
東洋一の日本人町があったけれど、
戦争で家族で逃げて、
日本人であることを隠して生き延びてきた
日系人も多い!


ミンダナオ子ども図書館にも、
そういう、日系人の子たちが、
けっこうたくさん住んでいる。


洗濯機があっても使わないもん!
スイッチ押すだけで、
洗濯できるなんてつまらない!
皆でやる方が、楽しいもん!


街にも、
山とは異なった貧困があって、
奨学生にもなっている。


子どもたちも、
お母さんを助けてお手伝い!
「これ買って―!」


仕事場に子どもたちがいても、
誰も文句を言わない!
何よりも大切なのは、
子どもたち!



支援者のみなさま、
300人ちかい孤児の
子どもたちを学校に行かせて
くださったり、


病気を治してくださって
ありがとうございます!


せめて、
食べ物だけは自給をしようと
お米を干したり
野菜を植えたり、


わたしたちも
がんばって努力をしています。

ビデオ映像へGO!

あずささんも、
子どもが生まれて、



ますます、
しっかりと足を根につかせて
未来のミンダナオ子ども図書館のために
歩み続けていくと思います。



これからの20年を見据えて、
ミンダナオ子ども図書館は、
日本の青少年のことも、


アジアや世界の若者たちのことも、
視野に入れて活動していこうと
思っています。


ぜひ、
子どもたちに会いにいらしてくださいね。
お客様ではなく、
家族としてお迎えします。
宿泊費はとりません!


先住民族の文化祭
マノボデー
 
映像を 見たい方は ここをクリック 
マノボ族の酋長になった:2分
映像を 見たい方は ここをクリック
マノボデーのカサバイモ:
33分
 
映像を 見たい方は ここをクリック
  
ビデオ映像へGO!

js12
 MCLの年越しと年明け2021年
写真:宮木梓とスタッフ
ビデオ映像へGO!
10分です! 


MCLの年越しと
年明け2021年


かつて日本にもあった市場の風景には、
なつかしい庶民的な
温かさがありますね!


私たちは市場が大好きで、
デパートやコンビニもあるけれど、
市場で買い物をいつもします!


ミンダナオ島の周辺は、
魚介類の豊富な南洋漁場で、
日本への南洋マグロは、
ほぼすべてがミンダナオから・・・
下のマグロは、刺身でもおいしいよ!


かつて、沖縄の宮古の神の島
池間島で徳生おじいから聞いて
「沖縄の宇宙像」を書いたけれど曰く、

「ミンダナオには、よくマグロを捕りに行ったよ!」
戦前まで、ミンダナオには日本人町があり、
沖縄や九州から来た人々がたくさん住んでいた。


戦争で山に逃げて、日本人であることを隠して
今も生きている日系人によく出会うし、
MCLの奨学生にもたくさんいますよ!


だから、食文化も日本的で、
モズクや海ブドウも生で食べるし貝もおいしく、
日本から来た若者が驚いて言った言葉は、
以下をクリック!

GO!

中国やスペインの文化伝統も入っている。
世界のおいしい料理の象徴
中華とスペイン料理に
日本料理のおいしさが加わった、
世界に誇るべきミンダナオ料理!




年越しの料理を
作るのは子どもたち


本当に、楽しそうに料理する!
男の子も料理だい好き!


大型の冷蔵庫や電気釜など
感動するだろうと思って買ったけれど、
すぐに壊れて廃棄処分!
上から目線も、壊れてしまった。


ゴムやヤシの廃材で炊いたご飯や
鳥や魚や野菜のスープは、
なぜか香りがあっておいしい!

かつての日本文化を思い出す!



Happy New Year
ことしもよろしく!


年越しは、ミンダナオでは大事な時
大晦日には、年越し焼きそばや
年越しスパゲティーを食べて長生きを祝う!
年が明けたとたん大騒ぎ!

みんな外に飛び出して、
謡って踊って、
夜空には、花火が飛び散る!



長生きを願って食べる
年越しのソバとスパゲティー!
焼きソバは、中華料理?
スパゲティーは、スペイン料理?

さすがに蕎麦は、無いけれど・・・
沖縄と同じ、皿うどんはあるよ!
うどんは、こちらでは「おどん」といって、
喫茶店でパンやケーキと食べるもの。


ほんとーーーーーに明るく
元気な子どもたち!

戦争孤児や崩壊家庭や
苦労や悲しみの体験が、
あった子たちとは思えない!
「お休みなさい・・・」



今日は、お花と
野菜を植えるの!



我が家(MCL)にいる子たちも
自分たちで計画して相談し合って
正月明けのお仕事を
みんなで楽しくこなしていく。



庭仕事は、遊びのひとつのよう。
小さな子でも
「ぼくにやらせてーー!」


サツマイモのツルが伸びてきた。
イモも甘くておいしいけれど、
このツルを料理して食べると
おいしいし、健康にもいいよ。



ミンダナオ料理の特徴は、
調味料を使わないでラマスといって、
ニンニクや小さな玉ねぎやトマト、
ショウガや香草を細かく刻んで下味を作る。


下の草は、
子どもたちが育てている香草。

いつかいっしょにお仕事しようよ!
そして、料理して食べようよ!
楽しいよ!

ビデオ映像へGO!
10分です!


新年の
お米干しが始まった!


ミンダナオで一番はやりのスポーツは、
バスケットボール!
どこの村にも、必ずと言っていいほど、
バスケットコートがある!


実は、バスケットコートは、
穀物干し場のために作ったもので、
干場が空いているときに、
みんなでバスケットをして遊ぶ場所!




200人分の米を自給

ミンダナオ子ども図書館は、
図書館でありながら
戦争避難民救済や
放っておけない子どもの手術、

200人を超える
奨学生の世話から学費まで、

膨大な経費を必要とする
支援プロジェクトを
山岳地帯や湿地帯を含む
一つの県にわたるような広範囲な場所を、

日本の方々からの支援金を
毎年、ほとんど
全て子どもたちのために使って、
日々、時には命がけで行動しています。

そこでわかってきたのが、
緊急事態になると、
日々の米も買えなくなるような
状況がしばしばおこること。

米は、200人分を支給しており
一日、50キロ消費される。

毎年、米の値段の高騰も激しく
そこで、出した結論は、
出来るだけ米を自給すること!


できれば、米以外の食費をすべて
自分たちで賄えるように努力すること!
庭での野菜の植え付けもその一つです。




寄贈された
精米機を設置開始!


ほんとうにうれしいことに
長年、お付き合いがあり、
MCLにも来られた、


宇賀神さまをはじめとする
皆さま方から、
精米機を寄贈していただきました。

これで、精米所に持っていかずとも
米を精米して作れます。
大きな経費削減です!

「ごはん、食べに来てねーー!」


ビデオ映像へGO!
10分です!


何をつくっているかって?
ひみつだよ!


トンカチの代わりに
石を使って釘を打つ!


作ることの楽しさを
知っているの子どもたち!






日本の皆さんから
届いたおみやげ!



機関誌に同封して、
子どもたちはお便りや
絵手紙を送っています。


お返事や、
クリスマスプレゼントが付くと
信じられないほど大喜び!



去年も震災や戦闘で
13人の新しい奨学生を
放っておけずに採用しました。



こうした子たちが、安心して
大人になって行ける我が家が
ミンダナオ子ども図書館です!





訪問希望の方は ここをクリック!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法




ミンダナオ子ども図書館の日常生活から
2020年 写真:宮木梓
ビデオ映像へGO!
18分です!



ビデオ映像へGO! 18分です!


ミンダナオ子ども図書館では、
朝の4時半から5時に
子どもたちが起きて、



嫌な顔ひとつせずに、
朝食の準備をしはじめる。


スタッフの家族を入れると、
100人分の料理は、
市販の電気釜やガスレンジでは作れない。


薪を使って料理するけれど、
自然環境も配慮して、
ゴムやヤシの木の廃材を使っています!


ぼくも、最初のころは上か目線で、
電気釜やガスレンジ、
冷蔵庫や電子レンジを使ったら、
感動して驚くだろう!


と思ったけれど、
かえって効率が悪く、
すぐに壊れてしまうので、
やめてしまった!


ビデオ映像へGO!

モノやお金に頼らない、
山でのシンプルな生活スタイルの方が、
よっぽど楽しく効率も良い。


図書館の敷地で、
子どもたちが野菜も作っている。
皆様方からの寄付金は、
出来るだけ節約して、

貧しい子たちの、
学費や医療に使えるように!!!



庭には、果樹も植わっていて、
好きにとって、
食べても良いことになっている。


みなさんが来られても、
子どもたちが木に登って、
果物をとって食べさせてくれますよ!



ただし、
分けあって食べること!


野菜や果物の苗も、
子どもたちが種から育てたり、
株分けしたりして植えている。



お花を植えて、
花壇を作っているのも
MCLの子どもたち!


やらせられているのではなく、
自分たちで話し合って、
きれいな花壇を作っている!




ビデオ映像へGO!



本部には、
子どもたちが80名ほど、
スタッフの家族をいれると100名ほど。


町の男子寮や
山や海の下宿小屋、
下宿をしている大学生たちにも
米を届けて渡しているので、


総勢200人分ぐらいの
米が必要!
一日で50キロの米が消費される。


精米費だけでも、
外注すると大変だったけれど、
うれしいことに、
精米機が寄贈されました!


おかげさまで、精米費も節約され、
日本の訪問者の方々や、
若者たちが長期滞在されても、
宿泊費は取らず、



家族として、
いっしょに食べていけます!
ありがとうございます!


ビデオ映像へGO!

MCLでは、
たいていの家族が、
敷地内に一緒に暮らしています。


仕事場と家庭の境を取り去って、
仕事場の中でも
遊んだり、

子守りをしたりしてもOK!

まずは、なるべく
子どもたちの事を優先して
仕事もできるようにしています。


赤ちゃんが生まれても、
子どもがたくさんいても、


奨学生たちが、
兄弟姉妹として、
家族としてめんどうを見てくれます。


赤ちゃんや、
小さい子たちの面倒を
楽しく見る体験も、
大人になっていくための、
大きな喜び!



「子育て」という言葉が
おかしく感じられる。
「子育つ社会」
ミンダナオ子ども図書館!


いつもまにか、どこから来たのか
犬たちもたくさん住みついて、
子どもも増えていっています。


ご飯ができたよ!
鐘を鳴らしてえー!


近所の子たちも、
食べに来て
良いことになっています!





学校がお昼休みの時は、
友だちも食べにくるよー!


ビデオ映像へGO! 18分です!


授業が無いときは
洗濯をする子どもたち!


上から目線で、
「洗濯機を買ってあげたら
感動するだろう!」
とおもって、何度か買ってあげたけれど、


全然使おうとしない子どもたち!
「スイッチ押すだけで、
洗濯できるなんて、つまんないよ!」


「みんなでやる方が、楽しいもん!」


MCLの庭に干されている洗濯もの。
それを見ると、
生活が感じられてホッとする?


ビデオ映像へGO!

日本では、考えられないけれど、
雨が降り出したら、
外に飛び出して
自分を洗濯!


もちろん、
学校の勉強も
しっかりやっていますよ!



学校に行けるだけでも、
本当に信じられないことだから!


日本から届いた絵本たち!

最初は、図書室を作って、
貸し出しのためにカードを作り
図書館司書も置いたのだけれど、


誰も入ってこないので
やめてしまった。


そして、本はみなすぐに取れるように、
寝室の前のポーチに本棚を作っておいた。

そしたら、大喜びで、
いつも絵本を楽しむ子どもたち!


絵本なんか見たこともなかったけれど、
読み語りに行って
楽しみ方がわかったから、
絵本大好きになったの!


ビデオ映像へGO!

親がいなかったり、
崩壊した家庭の子たちにとって、
一番寂しくなるのが誕生日!


それを見て感じて、
誕生日の子がいる場合は、
夜明け前の4時半ぐらいにおきだして、
その子の寝ている部屋の前で、
誕生日の歌を歌うことにした


ハラナと呼ばれる、
こちらの伝統的なお祝い!


歌い終わったら、
前に立って、
祝福の言葉をかけてあげる!



感極まって、
泣き出す子も!!!


生まれて良かったね!
誕生日は、
何よりも大事な祝福の時!



そんなわけもあって、
クリスマスは、
年に一番大事な日!


なぜって、
神の子イエスさまの
お誕生日だから!


ミンダナオでは、
クリスマスの飾りつけは、
何と9月からはじまる。


まるで、
クリスマスのために生きているよう!


支援者の方々にも
クリスマスのお祝いの
絵葉書を描く子どもたち!


手作り絵葉書は、
機関紙の12月号に同封して、
全ての支援者にお送りしています。



個人の支援者のいる子たちは、
機関紙に
手紙を英語で書いて同封します。



それを楽しみにしている、
日本の家族の方々も多く、
お返事は、日本語で書かれてもOKです!
宮木あずささんが、
英語に訳して渡します!


いつか子供たちに会いにいらしてくださいね。
宿泊費はとりませんし、
梓さんにメールで、
ダバオ空港に到着する時間を
伝えていただければ、
車でお迎えにいっています。

訪問希望の方は ここをクリック!

年度末、最後の総会では、
クリスマスも兼ねて祝います。

ビデオ映像へGO!

近所の子たちも集まって、
クリスマスのパーティーが始まった!



でも、コロナウイルスのせいか、
集まれない子も多いせいか、
今年は人数が少ないなあ!



クリスマス会が終わったら、
帰りたい子は、
自分の故郷や家に帰ることができます。


そうした子たちが、
貧しい集落に帰ったら、
やはり貧しい子たちや家族たちに、
渡せるように、

日本から送られてきた
古着を持てるだけわたしてあげます!


サンタクロースは、
わたしたち!



みなさんも、いつか
子供たちに会いにいらしてくださいね。
ご家族でどうぞ!


訪問希望の方は ここをクリック!

**************************************************************



2020年の活動記録:目次
ウイルス閉鎖期間に洪水が襲った! GO! 奨学生の少女を緊急手術 GO!
イスラム避難民に読み語りと物資支援 GO! 保育所建設地と地震被災地を巡った GO!
ウイルス閉鎖期間に戦闘が起こった! GO! 地震の悲しみで父さんが! GO!
全保育所を調査して修復を開始! GO! MCLの日常生活から2020年 GO!
日本での5年を経てMCLに移転し活動、子どもたちと生涯を共に! GO!


2020年の活動報告(1)

ウイルス閉鎖期間に
洪水が襲った!
ウイルス期間に 洪水が襲った!
ビデオ映像(10分)を見たい方はクリック!

イスラム地域の
リグアサン湿原から水はあふれ、

川沿いの家々や集落や町が、
水浸しになり、


人々は、家や村を捨てて、
水の届かない高台や

道路脇に避難している。

リグアサン湿原は、
東南アジア最大の湿原で、
世界最大のワニも住んでいると
言われているけれど、

毎年、
数回の大洪水に襲われて、

そのたびに
避難民支援を行ってきた地域だ。

いつも、
支援活動の中心になるのは、
MCLの奨学生たち!

戦争孤児や崩壊家庭の
子どもたちだけれど、

本当に献身的で
しっかりとしている!

原住民、イスラム、
クリスチャンの子たちだけれど、
明るく仲が良く、
「私たちは兄弟姉妹、一つの家族!」

嫌な顔一つせずに、笑顔で楽しく、
力を合わせて
「助けてあげなくっちゃ!」

古着の支援の
準備も出来た!

持って行く
お水も用意したわよ!

今回は、コロナもあって、スタッフのみが、
現地の福祉局と連携して、
支援活動を行った。

福祉局が用意して下さった、
トラックにも

食料や古着を積みこんで・・・

いつも、読み語りや医療、
奨学生に学用品を
届けたりしている場所だけれども!

奨学生のいる小学校も、
水のなかだった。

屋根に数字が書いてあるのは、
空爆防止を伝えるため!

ウイルス期間に 洪水が襲った!ビデオ映像(10分)

ビニールシートの支援を
開始した。

シートは、
避難所で寝るときにも、

腐った屋根や
竹の床の補修にも最適だ!


ウイルス期間に 洪水が襲った!ビデオ映像(10分)

地震で避難生活を
余儀なくされていた
原住民の多い山岳地域も、

濁流が襲い、
家々が流されて、
人々は、避難生活を余儀なくされた!

地震で避難生活をさせられてきたのに、
再び洪水で、
避難生活が始まった!

家を流されてしまった
人々に、

必要なのは、
着る物であることがわかり、

ここでは、

古着の支援をした。

ウイルス期間に 洪水が襲った!ビデオ映像(10分)

2019年10月の地震で
避難民になった
山の人々は、

いまだに故郷にもどれず、
避難施設で生活している。

地震で親を失って、
奨学生に採用した子たちの
その後の状況もチェックした!

状況が落ち着いたら、
MCLに住んだら良いよ!

ウイルス期間に 洪水が襲った!ビデオ映像(10分)



MCLにもどってきた奨学生たちも
ウイルスで学校ではなく、
家庭授業でがんばっている!

MCLが、わたしたちの家庭!
みんなで協力して、
ご飯も作って!



いっしょに食べると、
おいしいよ!



ミンダナオでは、

9月からクリスマスが始まる!

支援者の方々、
本当にありがとうございます。

いつか、
いらしてくださいねーーー!


洪水と植林活動

映像を 見たい方は ここをクリック
js9
奨学生の少女を緊急手術
ミンダナオ子ども図書館に住んで
学校に通っている、
イスラムの奨学生の一人が、
コロナウイルスで帰省中に、
腹痛が激しくなり苦しんでいるという連絡を受け、
スタッフが急きょ駆けつけて
病院に運び診察した結果、
のう胞( 嚢胞)ですぐに
手術をしなければならないことが判明しました!
そこで、急きょ決断して手術を行いました。
医療は、自由寄付を使っています。
皆様のご寄付で、少女の命を救えたことを
心から感謝いたします。
現地の貧しい人々は、
かぜ薬ひとつ買うことが出来ません!
js10
戦闘のあったイスラム地域避難民に
読み語りと物資支援をした!


外出規制の日々が続いていた
5月の第1週、
本当に信じられないことですが、
ピキットで戦闘が起こり、

たくさんの避難民が
発生しているので、
支援を要請する連絡が入りました。

その後も、
戦闘は多少
落ち着いてきた物の、

避難民たちは、
恐れて帰郷できず
避難生活が続いています。

ミンダナオ子ども図書館では、
初回の緊急支援で
ビニールシートや食料を届けた後も、
物資や読み語りの
支援活動を続けています。

今回の戦闘は、
キリスト教徒とイスラム教徒の戦闘や、
IS の関わっている戦闘ではなく、
こちらでは「リドー」と呼ばれる、
ムスリムの、
ファミリー間の戦闘です。

しかし、闘っている一方の家族に
「MLLF: モロ・イスラム解放戦線」が、
敵対している家族に
「MNLF: モロ民族解放戦線」の
兵士たちが参加し、
戦闘が大きくなり、バロンギス・
バラティカン・バトゥラワンの3つの村が、
全村規模で避難しています。

外出規制下ですが、
そんなことは言っていられない状況、
「No way」だそうです。

バトゥラワンにある奨学生の
アジェラの家は、
火をかけられて全焼してしまい、
家族でダレンガウィンの避難所にいます。

宮木梓さん制作の
サイト「ミンダナオ子ども図書館だより」
により多くの写真と記事が
掲載されています。
 
Go!
最初の支援活動については
以下をクリックして
ご覧ください!

ウイルス閉鎖期間に
戦闘が起こった!
GO!
js11
保育所建設地の調査をかねて
地震被災地を巡った


地震被災地の復興は、
経済的な理由もあり、
またウイルスの影響もあり、
早急に進められない状況です。

倒れた学校や公共施設、
個人の家なども
とりわけセメントで
建造された建築物は、

再建の見通しが
まったく立たないまま
10ヶ月が過ぎようとしています。

以下は、現在使われている保育所です。
ミンダナオ子ども図書館で、
この近郊に、
さらに大きくしっかりとした
保育所を建てようかと思っています。

ミンダナオ子ども図書館では、
せめて保育所を建てることで、

村人たちや子どもたちの
心を元気づけようと
福祉局とタイアップして
建設場所の調査をしました。


宮木梓さん制作の
サイト「ミンダナオ子ども図書館だより」に
より多くの写真と記事が
掲載されています。
 
Go!
uils

ウイルス閉鎖期間に戦闘が起こった!
ビデオ映像に Go!
映像(10分)で、
ご覧いただくためには、
以下をクリック!

ビデオ映像に Go!

ピキット市の福祉局
DSWDの役員であり
MCLミンダナオ子ども図書館の
理事を務めてくださっている
カトリックのグレイスさんと

イスラムの
サミー氏が、

緊急支援を
求めて来られた!


イスラム自治区で、
イスラム同士の内紛(リドー)が起こった!

ウイルスで移動が
制限されているなか、
他のNGOは、来られない!

MCLだけが、
唯一の助け手だ!


そこで、急きょ
シートとあるだけの古着を
全て渡した。

しかし、
MCLの本部のスタッフたちは、
ウイルスのために行政から、
外出移動が
許されていないために、

現地での活動は、
臨時帰宅している
現地出身のイスラム教徒スタッフ
サダム君とバイヤン君が
活動することになった。


帰郷できずに、
MCLに残っている
子どもたちが、

手伝ってくれた。


ほんとうにしっかりした
いい子たち!


シートが
積み終わって、

日本から送られてきた
古着も
全てのせた。


送ってくださった
皆さん
ありがとうございます!


現地では、
MCLのスタッフの


ウイルス閉鎖期間に
戦闘が起こった!

ビデオ映像に Go!

バイヤン君と
サダム君が、
支援活動を開始。


状況をチェックして、

配布先の
リストを作り、
その後に
配布を開始する。


いよいよ、
配布が始まった!

受け取った人々は、
大喜び!

これで、
雨に打たれずに
夜も眠れる!


次回は、

米や食料の支援が
必要だろう。


短くても数か月、
大きな戦争のときは、
数年にわたる避難生活を

40年間以上にわたって、
数年ごとに、
余儀なくさせられてきた人々。

戦闘が、
長引かなければ
良いのだが・・・


最後に、
病気の人や

親が殺されたりして、
苦労している孤児などが
いないかチェックして、


病院へ運んだり、

奨学生に
採用することも
視野に入れて、


次の支援活動を
考えていく。


だから、
心配しないでね。

また、くり返し
来るからね!

イスラム地域ピキットで戦闘があり避難民が発生し、支援を開始!
5月10日
 
詳細は、以下をクリックして
宮木梓さん制作の「ミンダナオ子ども図書館だより」へ!

GO!  
new1
 ミンダナオ子ども図書館で
救済支援をしている戦闘に関する記事が
フィリピンの二誌で報道されました。

全文をお読みになりたい方は、
ホームページアドレスをクリックしてください。
インクワイアー誌
 Rido in Cotabato town erupts into gunfight again,
sends 300 families fleeing
By: Edwin O. Fernandez

https://newsinfo.inquirer.net/1288259/rido-in-cotabato-town
-erupts-into-gunfight-again-sends-300-families-fleeing

COTABATO CITY—A rido, or clan war,
raging over tracts of land in the town of Pikit,
Cotabato province blew up into gunfights again on Sunday (June 7),
displacing 300 families, or at least 1,500 individuals,
from their homes, according to the municipal disaster office.
The evacuees, mostly women and children,
had been given shelter in evacuation camps at the village of Poblacion,
according to the Pikit municipal disaster risk reduction and management office.

ADVERTISEMENT
Their number added to the 2,611 families, or 10,829 persons,
from villages of Pikit and Pagalungan town in Maguindanao already displaced
since the start of the fighting two months ago.

https://newsinfo.inquirer.net/1288259/rido-in-cotabato-town
-erupts-into-gunfight-again-sends-300-families-fleeing

フィリピンニュース 
エイジェンシー誌


 Fighting between MILF leaders
displaces 2K families

https://www.pna.gov.ph/articles/1105220
 
COTABATO CITY – Skirmishes involving factions belonging to
Moro Islamic Liberation Front (MILF)
displaced 2,611 families in several remote villages in Pikit,
North Cotabato, on Sunday.
Displaced villagers, consisting of 10,829 individuals,
fled to safer grounds after armed clashes between
MILF commander Ricky Hussein and ex-commander Butch Sanday,
who allegedly leads a band of armed men,
the Pikit social welfare office reported on Monday.
Colonel Henry Villar, North Cotabato police director,
said government efforts are underway to put an end
to the hostilities between the two factions,
which are locked in a land dispute in Barangay Talitay, Pikit town.
Sanday, a former MILF brigade commander,
was kicked out from his position in April for attacking communities
in nearby Pagalungan, Maguindanao, where Hussein was based
.
https://www.pna.gov.ph/articles/1105220
  
 
ミンダナオ子ども図書館でも継続支援をしています
その様子は、宮木あずささん作成の「ミンダナオ子ども図書館だより」に掲載されました。
ミンダナオ子ども図書館だより:サイトへGO!
6月18日に以下の報道がながれました
Ex-MILF leader vows to help gov’t attain peace
本文は以下のサイトで!
 https://www.pna.gov.ph/articles/1106281

以下抜粋です
A former Moro rebel leader who ignited a two-month clan war in the border of Maguindanao and North Cotabato provinces vowed on Thursday
to help the government maintain peace in Moro communities.

In a statement released by the Army’s 602nd Infantry Brigade (Bde),
former Moro Islamic Liberation Front (MILF) brigade commander
Sambutuan Sanday said he will assist the military and
the local government units how to put a stop to clan wars.

Sanday and his followers stormed the villages near the boundary of Pagalungan, Maguindanao, and Pikit in North Cotabato in early April
that forced more than 1,000 families of Muslim civilians to evacuate and
live in cramped evacuation sites for the past two months.



vid
2020年の活動報告(2)

地震の悲しみで父さんが  
3月
ビデオ映像へGO!
  ビデオ映像へGO!

以下の写真を
10分のビデオ映像で
見ることが出来ます!
地震の悲しみで、
牧師をしていた父さんが
いのちを絶った。

日本から
若者たちが訪れ、

山の下宿小屋に
泊まった翌日

MCLで建てた保育所の
修理をしに、
山道を登っていった。

これが
先住民の子どもたちが、

学校に通う道なんだ!

小さな子では、
あんな遠くまで通えない!


だから、ここに
MCLで
保育所を建てたんだね!


翌々日に、
地震避難民の支援をしにいった。

親が亡くなって
奨学生に採用した
子にも会った。

山の子たちは、
もう4ヶ月も

避難生活が
続いている。

地震で
教会と家が
崩れたショックで、

牧師をしていた夫が、
自殺をした家族に出会った。

妻は、
妊娠3ヶ月で、
9人の子どもがいる。

まずは、
避難民の子どもたちのために


絵本の読み語りと

歌と踊りと

おおきなカサバイモ
の劇を楽しんだ後

お菓子とパンをくばり

日本から送られてきた
靴を配り

炊き出しをした後、

父親を失った家族が集まって
今後の事を話し合った。


まずは、とにかく
5人の子どもたちを
奨学生に採用した。

しかし、
地震で家は崩れて、
住む場所もない。

そこで、
上の子たちに
案内してもらって

崩れた
山の生家に向かった。
向こうの
青いのが教会で,
手前の白いのが生家

見た目は、
セメントの立派な
家だけれど

中に入ってみると
床も壁も
すっかり破壊されて
崩れていた

行政によると、
ここにはもう
戻れないという。

私たちは、
山崩れの
現場にも向かった。

奨学生に採用した子の
お父さんも
亡くなった場所だ。

その夜は、

ミンダナオ子ども図書館での
お別れ会

男の子たちにとっては、
初めての海外旅行

父親が死んだ家族は、
MCLの敷地内に建っている
もと、
料理担当のスタッフが
住んでいた空き家に

家族で住めるように、
引っ越して
くることにした。

自分の生活だけでも
大変だけれど、
若者たちががんばって、
修理費を寄付してくれた!

家族たちは、大喜び!

天国でお父さんも、
大喜び!

みんな、また、
遊びにきてね!


お別れ会の時に
若者たちが、語った!


二度目のMCLだけれど、
みんな元気で優しくって
とっても楽しかった。

決して生涯忘れないわ、
あなたたちは、
わたしの誇り!

卒業したら
いつ来られるかは
わからないけど、
絶対にまたもどってきます!

まえに、
英国に語学留学したことは
あるけれど、
ここでの体験は、
生涯決して
わすれられないわ!

ほんとうにここでは、
みんな親切で優しくって
幸せだった!
ありがとう!

英語が苦手で
しゃべれなくっても、
心が通じて
寂しくなかった!

みんな明るく
親切で、

とってもとっても
楽しかった!

こんどは、
英語を学びにこようかな!

ミンダナオと繋がる仕事を
ぼくは
作ろうと思います。

ここのみんなは、
ぼくの家族だよ!

思いあまって
泣き出した
男の子たち。

ビデオ映像へGO!
写真を
10分のビデオ映像で
見ることが出来ます!

わたしたちの支援者になってくださいね。








 スカラシップや支援方法の問い合わせ、訪問希望
支援に関する質問は、こちらへ。

現地日本人スタッフ宮木 梓:
mclmindanao@gmail.com


日本窓口:前田容子
mcl.madoguchi@gmail.com
FAX:0743 74 6465
電話:090 5091 7514

訪問希望の方は ここをクリック!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法

**************************************************************

wa3

2019年の活動記録:目次
ミンダナオ地震支援の記録
クリックするとサイトから映像に飛べます!
    
   
地震被害調査の記録(1) GO! 読み語り支援の記録(2) GO!
山の先住民の状況から(3) GO! 山崩れで亡くなった(4) GO!
 滝の村から避難して(5) GO! マノボ族の酋長の依頼で(6)  GO!
 スカラシップ決定調査(7) GO!  立正佼成会とMCL現状(8) GO!
夏の訪問者の記録・・
クリックするとサイトから映像に飛べます!
若者たちと
絵本画家の体験記

GO!
最後に海の
下宿小屋に泊まった
 
GO!
避難民に読み語りと
炊き出し支援を行った
 
GO!
イスラム緊急避難支援 
GO!
js1

ミンダナオ地震支援(1)
第一回地震被害調査の記録
2019年11月13日

映像に入る!
2019年11月13日
現地調査をした
活動をまとめた
10分の映像を作りました。
映像に入る!  
下の写真は
映像で使用したものの
一部です

映像に入る!

今回ミンダナオで
震度七に近い地震に襲われたのは、
ミンダナオ子ども図書館のある
キダパワン市を含む

先住民族の多い
マキララの山岳地帯だった。

これら山の極貧地域から、
MCLは
多くの奨学生を
採用しているので

安否や
今後の避難生活を考えて、
早急に支援調査に向かった。

写真は、
サイトに掲載された
現地のようす。

この土砂崩れの末端に
MCLの奨学生がいる
先住民の村があり
破壊された!

国軍が村人たちを
ヘリコプターで救済し

現地の人々は、
すでに下の村に
避難している。

今年の8月に
スカラシップ採用された子も
避難していた。

10人の子どもがいて、
聾唖の母親が極貧のなかで
面倒を見ている。
当人は、
水くみに出かけていた。

日本の若者たちが、
この村に訪れたときの
記録ビデオを挿入

写真をクリックすると
映像に飛べます!


日本の若者たちが、
この村に訪れたときの
記録ビデオを挿入
映像に入る!


帰りに
スカラーの調査のために
貧しい先住民の村によった。

10人も兄弟姉妹がいて、
生活が厳しく、
中学を卒業するのも
難しい子がいた。

訪問者の若者の一人が
話を聞いて、
心を痛めた。

一日二食、
お芋がせいぜいで、
ご飯も食べられない。

これが
外の便所だ!

その場で、
支援をすることに決定!

大学まで行けるなんて
信じられない!

「私、MCLに住んで
学校に通います!」


この地域が、
地震と災害に襲われて
下の村に避難生活を
余儀なくされたのだ。

私たちと関係のある
先住民カオロ族の村で
山崩れで両親が死んでしまった
子たちがいると聞いて

奨学生としての
採用調査を行った。




映像に入る!

先天性の障害を
生まれながらに持った
子にも出会った。

優しいお父さんと
お母さんに囲まれた
ステキな家族

優等生で表彰も
されているけれど
経済的には、
小学校を
卒業するのがやっと・・・

「学校を続けたい?
高校も卒業して、
大学にも行きたい?」
「ええ!」

「何になりたいから、
 大学に行くの?」
「お医者さま!!」

MCLの理事で
イスラム地域の
ピキットの福祉局で活躍している
グレイスさんに出会ってビックリ!

さすがに戦争避難民
救済支援をしてきただけに
支援もしっかりしている。
今回は食料と水の支援。

MCLに
住みこみの奨学生で
急きょ帰郷していた
若者にも出会えた。
MCLでの体験を生かして
自ら救済活動を
実行していた。

ミンダナオ子ども図書館は、
個人支援に頼った
蟻のように小さな
NGOだから

より辺境の
支援の入りにくい地域へと
行動していく。

タダひたすら、
一人ひとりの
子どもたちの事だけを
考えて・・・

いよいよ
最初の山岳地域の
村へ向かった。

寒村地域の
現状は厳しい

子どもたちは、
私たちのこと
よく知っていて
手をふってくれる。

この地域の
人々にとっては
初めての地震体験

家も
耐震性を考えて
作られていない。

MCLで建てた
保育所も崩壊していた。

ここも以前、
読み語りを
楽しんだ場所!

山岳地域は、
地盤が弱いのが問題だ。

村人たちに、
数日後に来て
シートと米を配り

奨学生たちが
子どもたちに
読み語りをすることを
約束した。

山崩れで多くの家々が
崩壊したという。

みなさま、
ご支援を
お願いいたします。

この子たちの
里親にも
なってくださいね!


 訪問希望の方は ここをクリック!  ミンダナオ子ども図書館 支援方法

js2

ミンダナオ地震支援(2)
読み語り支援の記録
映像に入る!
 2019年11月15日
奨学生たちが
読み語りと
物資支援活動をした様子を
10分の映像を作りました。
映像に入る!
下の写真は
映像で使用したものの
一部です

映像に入る!

山で大規模な
地滑りが起こり

低地の学校に
避難してきた
先住民の避難所に

調査の翌日、
読み語り支援に
向かった。

今回の支援活動の中心は、
ミンダナオ子ども図書館に住む
奨学生たち。

かれらも、
避難生活を
よぎなくされている。

わたしたちが、
なぜここに来たか
知っている?

絵本の読み語りに
来たのよ!

宗教や部族が
ちがっていても、

わたしたち、
仲よく暮らしているの!
わたしの名前はジャマイカ。
イスラム教徒なの。

わたしの名前は、マイマイ。
ビサヤ族でクリスチャン。

ぼくは、先住民の
マノボ族のニコルです。

こちらにいるのが、
いっしょに暮らしている
奨学生たちよ!

いよいよ、
絵本の読み語りを
はじめるわね!

独自に民話を語ったり、
創作を語ったりもする。

イスラムの歌が、
マギンダナオ語で
謡われた。

マノボ族の歌が、
マノボ語で謡われた!


映像に入る!

「おおきなカブ」
のミンダナオバージョン
「おおきなカサバイモ」
が演劇される。

おじいさんは、
おおきなカサバイモに
ビックリ!

最後に、
ネズミが出てきて
オイモのまわりを
コツコツほりかえす。

さらに山深い、
避難所に向かった!

避難所の人たちが
集まってきた!

読み語りが終わって、
食べ物を
家族にくばった。

知人の村長さんと
話して、

寝る場所を
つくるために

ビニールシートを
はっていった。

山の避難所までは、
なかなか
支援がとどかない。

MCLは、
そのような場所を
選んで支援していく。

MCL保育所も

ガタガタ。

山の村に支援が
来ない理由は、

地滑りやゲリラを
恐れているから?

MCLに帰ってきた!

みなさま、
ご支援
ありがとうございます!

js3

ミンダナオ地震支援(3)
山の先住民の状況から
11月20日支援活動
映像に入る!
2019年11月20日
奨学生たちが読み語りと
物資支援活動をした様子を
10分の映像を作りました。
映像に入る!
下の写真は
映像で使用したものの
一部です

映像に入る!

山岳地域に住まざるを得ない
先住民の保護地域を
地滑りが襲った。

先住民たちは、
家を放棄して
山麓の集落や村に避難している。

キダパワン市が建てた学校が、
崩壊していると聞いて現地にむかった。

ミンダナオ子ども図書館が
寄贈した保育所も、
痛みが激しかった。

個人支援で維持している
蟻のような小さなNGOに、
再建の予算があろうはずもなく、

かといって、子どもたちの
将来の事を考えると・・・。

屋根の上に建っていた学校は、
地震と地割れで
完全に崩壊していた。

マニラ麻が干されていた。

ミンダナオでは、
かつて日本人が多く住み、
マニラ麻を栽培していたが、

大戦で山に逃げて、
日本人であることを隠し、
先住民として
生き延びてきた、
日系人と呼ばれる人々も
この地域には多い。

MCLの奨学せいにも、
この地域から来た
日系人の子たちがいる。

地震による崖崩れが、
いたるところで
起きていた。

この崖の下の川は、
MCLのある地域の水源で、
崖下の貯水槽は崩壊し
いまだに断水したまま
復旧のめどがたていない。

先住民の学校は、
この場所に再建は不可能。
保育所も含め
下の村に再建するしかない。

映像に入る!

今回読み語りは、
上と下の村で
おこなった。

上の貧しい村で、
最近孤児になった
少女に出会った。

まずは、
読み語りで
元気になってね!

後日再訪して、
スカラシップ採用調査を
することに決めた。

スタッフ曰く
「日系人みたいな顔ね!」

一家に平均
7人の子どもたちがいる。
子どもたちこそ、彼らの幸せ。
障害がある子にも家族として、
心からの愛を注ぐ。

MCLの
奨学せいと再会、
悩みを聞く。

下の避難村に
むかった。

こちらには、
市の支援物資が
届いているので、

懐中電灯と
蚊帳を支援した。

日本の皆さん、
ありがとうございます!

災害が
終わってからも、
長いおつきあいが続く。

ゆっくりゆっくり、
とぎれることなく。
いつか僕たちに、
会いに来てね-!

映像に入る!
js4

ミンダナオ地震支援(4)
山崩れで亡くなった
地震避難民支援活動 2019年11月25日
映像に入る!
2019年11月25日
山崩れで
父親と兄が亡くなった現場と
MCL保育所の現状
子どもたちの様子を
10分の映像に作りました。
映像に入る!
下の写真は
映像で使用したものの
一部です

映像に入る!
MCLの保育所調査で訪れた
最奥の山村で、

強大な地滑りが発生し,
3人亡くなったけれども、
見に行きますか、
案内しますよと言われた。

あそこで、
亡くなられたのです。
お父さんと息子の若者と
彼の友人が、

ゴムの林の仕事をしていて、
地震があり、
土砂の下に
生き埋めになったのだ。

死者に捧げられた
十字架とお花。

畑も仮小屋も
埋まってしまった。

保育所を建てた
集落にもどった。

一家が住んでいた家は
壊れていた。

幸い保育所だけは、
ぶじだった。

地面にも
亀裂が走っていた。

次の集落の
保育所に向かった。
一部破損はあったが
持ちこたえていた。

外部の塗装と内部の亀裂を、
全面的に補修を
することに決めた。

子どもたちは、
すぐしたの集落に
避難していると聞きむかった。

仮設テントが
保育所になっていた。

学用品と服をわたした。
全員で7人の子どもたち。

映像に入る! 
さらに麓の保育所をめざした。
山麓の村の保育所も
塗装と修理が必要。

山崩れで父親と兄を
失った若者に会った。
将来の夢を語ってくれた。

さらに山をくだっていった。
山麓の平地には、
プランテーションが広がっている。
日本に輸出される高原バナナ。

バナナ農園の仕事に
たずさわれる人々は、
比較的豊かだが、
家が破壊されていた。

そうした地にも
保育所を建てている。

国道沿いの
避難所にも立ちよった。
ここには支援物資が届いている。

山崩れで兄を亡くした
弟妹にであった。
母親はいず生活は厳しい。
奨学生としての採用を決めた。

山のMCL保育所から
避難してきた子どもたち。
約束の学用品をわたした。

MCLの卒業生が
支援活動に来ていた。
小学生たちに
学用品を渡していた。

一般支援は届いているので、
MCLは次回読み語りと、
古着の支援に来ることを約束。

よろしければ
この子たちの里親に
なっていただけますか。





映像に入る!
訪問希望の方は ここをクリック! ミンダナオ子ども図書館 支援方法

js5

ミンダナオ地震支援(5)
滝の村から避難して
地震避難民支援活動 2019年11月28日
映像に入る!
滝のあるマノボ族の村
ウォーターフォールから
下のゴムの林に避難せざるを
得なくなった村人たちの
避難生活と手術を必要とする
女性と子どもの様子を
10分の映像ビデオに作りました。

映像に入る!
 映像に入る!
ウォーターフォール村は、
アポ山への登山口の
マノボ族の村。

MCLの訪問者も
この村に泊まって

滝で
遊んだり、

マノボ族のお父さんを
ガイドに雇って、

フィリピンの最高峰
3000m弱のアポ山に、
ジャングルを抜けて
3泊4日で登頂した。

地震で避難勧告が出され
村人たちは、
下のゴム林へ避難を
よぎなくされている。

行政の勧告では、
山に亀裂が入り
帰郷は許されないという・・・。

これから彼らは、
どこでどのように
生きていったら
よいのだろう。

幸い近くの村に
建てた保育所は、
無事だった。

土台がセメントで、
伝統の竹壁のほうが
耐久性がある。

床の補修と
外部の塗装を約束した。

家を放棄して
避難所に向かう村人たち。

料理用の野菜とマキを
かついで避難所へ。

避難生活は
まだ二ヶ月だが、
村に帰れる見通しは
たたないままだ。

この村との
おつきあいは、
15年におよぶ。
片眼が見えない
少女に出会った。

将来の事を思うと、
奨学生で大学を出た方が
良いだろう。

映像に入る!

彼女(アロナ)も
かつて奨学生で、
今は村の学校の
先生をしている。

かつて奨学生で
結婚した彼女が、
病気の女性が
いることを
知らせてくれた。


下あごが
腫れ始めて7年。
微熱もある。
医者にかかるどころか、
薬を買うお金もない。

夫と五歳の子どもが
いるけれども、
夫も先天性の
足の障害を持っている。

MCLの医療は
18歳以下だが、
子どもの将来を考えて
治療を試みることにした。
(撮影許可を得ています)

今後も定期的に訪れて
病気の子どもがいないか
チェックしていく
必要がある。

「読み語りが始まるよ-!」

「わたしはノルハイナ、
イスラム教徒です。」
「アギアナ、
クリスチャンでビサヤ族です。」
「ぼくは、
マノボ族のジョジョです。」

「MCLには、
三つの基本活動があって、
第1が、
今日みたいな読み語り、
友情と愛の支援です。

第2が、
奨学制度で、
わたしたちもそうだけれど、
孤児や厳しい境遇の
子たちを採用します。

第3が、
医療で、
18歳以下の子を
薬から手術まで行います。」

「最初にカエルの
拍手をするよ。」

「蚊に刺されたことある?」
「あるよ!
ちょっといたいけど、かゆい!」
「蚊の拍手をするよ!」

さらに
下の村の小学校でも
読み語りをした。

奨学生で、
今はここの先生の
アロナも語った。

最後に
パンをくばった。

地震で
破壊された小学校。

よろしければ、
医療と奨学支援を
よろしくお願いいたします。

映像に入る!
js6

ミンダナオ地震支援(6)
マノボ族の酋長の依頼で
地震避難民支援活動 2019年12月9日
映像に入る!
山の親しいマノボ族の酋長から、
地震支援要請の依頼があった。
山奥に住む先住民には、
ほとんど無いので来てくれないか!
10分の映像に作りました。
映像に入る! 
 映像に入る!

山の親しい
マノボ族の酋長から、
地震支援要請の依頼があった。

国道に近い地域や
近村には支援があっても、

山奥に住む先住民には、
ほとんど無いので
来てくれないだろうか!

奨学生も採用してきた
極貧の地域だけに、
放っておけず、

中腹の
村々をぬけて

最奥の地に
むかった。

読み語りと物資支援の
両者をかねて持ってきた、
シートを敷く奨学生たち。

酋長と話し、
まずは食料の支援を
開始した。

米もさることながら、
塩や砂糖も貴重だ。

酋長の奥さんの願いは、
二人の孤児の
スカラシップ採用だという。

あれっ!
この子どっかで
見たことがある。

第三回目に
支援に行った場所で
会った子だ!



そのときの
ビデオを引用しました。

映像に入る!
上の貧しい村で
最近孤児になった
少女に出会った。

まずは、
読み語りで
元気になってね!

MCLの奨学生は、
成績よりも
孤児や崩壊家庭の子を
優先している。

後日再訪して、
スカラシップ採用調査を
することに決めた。

スタッフ曰く
「日系人みたいな顔ね!」


再会できて良かった!
両親は、
去年事故で即死。

よろしければ、
この子たちの
ご支援をお願いします。

MCLに住みたい?
ええ!
ママエープリルリンと
パパトモが、
めんどう見てくれるわよ。

エッ!
わたしの亡くなった
母さんの名前も
エープリルリン!
うれしいな。

山の集落から
子どもたちが
集まってきて、
読み語りが始まった。

先住民、イスラム、
クリスチャンの
伝統的な民謡や
子守歌をうたった。

フィリピンの
南の地方の人たちなら、
子ども時代から
知っている
懐かしい唄。

マノボ族の奨学生が
マノボ語で、
民話を語った。

絵本の読み聞かせ
だけではなく、
現地語の母語で
語りもする奨学生たち。

電気もテレビも
携帯もない村で
育ったけれど、

民話を聞いて
育っているので、

ほとんどの子たちが
語りが出来る!

お話が
生きている世界
ミンダナオ!

めったに
食べられない
パンもくばった。

「語り」と
もうひとつは、
遊びこそが
子どもの心を育てていく。

愛と友情。

この子たちの
支援者になって
いただけますか。

MCLには、
どなたでも
無料でお泊まり
いただけます。

建物には
大きな被害は
ありませんでした。

しかし、
さらにしっかりした
構造に改築します。

奨学支援者の方々は、
状況にもよりますが、
できる限り
子どもが生まれた村まで
おつれいたします。

お問い合わせは、
現地日本人スタッフの
宮木あずさまで
メールで。
mclmindanao@gmail.com



映像に入る!
js7

ミンダナオ地震支援(7)
スカラシップ決定調査
地震避難民支援活動 2019年12月11日
映像に入る!

スカラシップの最終決定のために
必ず候補者の家を訪ねる。
その様子を、
10分のビデオ映像に作りました。
 映像に入る!
 映像に入る!

スカラシップ(奨学生)を
最終的に決定するために、

私たちは
必ず現地の家を
訪問する。

村の状況と家
そして家族の状況を
実際に見て

周囲の人々にも
子どもの状況を
聞くことで、

候補の子の
真実の現状と背景が、
スタッフにも私にも
理解できるから。

今回は最初に、
この二人の子の
家をたずねた。

おしゃれしてきた
子の家を最初に!

アッ!
いたいた、
手をふっている!

どこが
あなたのお家なの?

少女を
受け入れている
おばあさんの家。

おじいさんと
末の息子と
4人で一部屋で
生活している。

両親は去年
事故で亡くなったと
思っていたら、
つい数ヶ月前の事だった。

お兄ちゃんは、
別の親戚のところにいる。

お兄ちゃんと一緒に、
MCLに来て見てから、
どこに住むかを
考えようね。

死んだ
お母さんの名前は、
僕の妻と一緒の
エープリルリンなんだね。

食べさせていくだけ
でも大変で、
学校までは
とても無理なことが
よくわかる。

次の候補の子の
住んでいる家に
向かった。

ここは、
ついこないだ
読み語りをした場所

何度か
来たことのある集落

ここが、
少女を預かっている
従姉妹の家

あなたが
少女の従姉妹?

ええ、そうです。
結婚して
子どもがひとり。

どこかで顔を
見たことがあるなあ。

私、
MCLの奨学生だったの、
高校卒業して結婚したけど、

幸せが何より!
今度は君が、
不幸な子を助けているんだね。

少女の父親は、
政府側の民兵で

ゲリラに
殺されたことがわかった。

MCLは、
左派でも右派でもない、
政治や宗教に関係なく

不幸な子たちへの
愛で活動し
可能な限り支えていく・・・

いつでも会いにいらして
下さいね。


映像に入る!

山のマノボ族の
村を離れ、

下界の谷間に住み着いて
日雇い仕事で
生活している、

狭い斜面に追いやられた
マノボ族の
集落にむかった。

この集落とは、
本当に長い
おつきあいだ。

精神的に不安定だった
少女も結婚して妊娠
幸せそうで安心した。

目の前で
母親が殺されたけれど、
下の弟を奨学生に
採用することに決めた。

ここから学校までは、
2時間近く
歩かなければならない。

ここに、
何とか初等学校を建てて
低学年の子たちが
通えるようにしたい!

さらに、
山の小学校の
地震避難所を訪ねた。

避難生活は厳しいけれど、
子どもたちは
元気に力を合わせて
家族を助ける!

家庭崩壊した
少女を再訪し

奨学生に採用した。
来年から中高生で
MCLに住む予定。

最後に訪れたのは、
どこの山の中??

いいえ、
ミンダナオ子ども図書館の
隣の地

土地の買えない
先住民たちは、
所有権の不明確な、
谷沿いに住んでいる。

生活は決して
豊かではないけれど、
心のつながりが生きている。

ここの二人の少年を
奨学生に決定した。
地震で親戚を頼って
逃げてきた孤児。

この土地の一族は、
マノボ族の酋長一家で
初代のキダパワンの市長も務めた。
大学を出て、
立派な仕事をしてね。

おじいさんが酋長かつ
初代キダパワンの市長で
土地を譲っていただいた
亡きインカルさんの家も、
崩れて、

避難生活をしておられた。

さらに
ミンダナオ子ども図書館の
裏の家に向かった。

孤児になって、
祖父母の家に住んでる少女。
お兄ちゃんと二人、
奨学生に採用

ご飯は
MCLで食べることに
どこに住むかは、
本人の希望にしたがって決める。

MCLに住んでいる子も、
古里がよければ、
いつでも帰れるし、
MCLに住みたければ、
いつでも戻ってこられる。

本人の意思や希望を
尊重して、
親戚などと話をして
最終的に決定する。

どうか皆さん、
この子たちの支援者に
なってください。

サイトに支援方法が
出ていますし、
宮木梓さんにメールで
尋ねてくださいね。

家族として歓迎し
家までお連れしますし、
宿泊費はとりません。
 訪問希望の方は ここをクリック!  ミンダナオ子ども図書館 支援方法

js8

ミンダナオ地震支援(8)
立正佼成会依頼の支援とMCLの建物の現状
地震避難民支援活動 2019年12月17日
映像に入る!
立正佼成会依頼の避難民支援と
MCLの子どもたちの状況と
建物の現状を、
10分の映像に作りました。

 映像に入る!
映像に入る! 

立正佼成会とは、
次代会長の庭野光祥さまが
娘さんや若者たちと来られて、

MCLの若者たちと
感動的な平和の祈りを
先住民の山で行って
以来のつながりで、

特に子どもたちが
一食抜いて貯めたお金で
貧困の子たちにプレゼントを贈る

ゆめポッケは、
心魂がこもっていて

多くの子どもたちに
喜ばれる、
すばらしい社会活動だと
つくづく思う。
 ゆめポッケ

映像を 見たい方は ここをクリック
今回も200万の
特別予算を送って下さり

さっそく米と食料、
生活用品を届けた。

地滑りを恐れて
山から避難してきた
避難民たちは、

半年近く
こうした生活を
続けなければ
ならないだろう。

MCLジャパンの
代表の前田容子さんも
来られ、

何と
避難生活をしていた
モクモクと出会った!

まずは
子どもたちに
愛と友情の心の支援!

絵本の読み語りと

唄と劇が
始まった!

パパ友が作った絵本
「サンパギータのくびかざり」
も語られた。

劇「おおきなカサバイモ」
が始まった!

容子さんも
大演技で大受け!

うんとこしょ、
どっこいしょ!
それでもカサバイモは
ぬけません!

劇が終わって、
ココナツの甘いおかゆ
チャンプラードと
お菓子をくばった。

そしていよいよ、
立正佼成会からの
米と食料と生活用品の
袋を渡していった。

しっかりと名簿を作り、
名前を呼んで
渡していく。

RKKのみなさん
本当に
ありがとうございます!


映像に入る!

ミンダナオ子ども図書館
本部の状況から


子どもたちは
庭に張ったシートの下で
寝泊まりをしている。

料理も食事も
シートの下

やっと井戸水が
出るようになった。

今までは
川に汲みに行っていた。

福祉局の指示により、
子どもたちは
半年間は避難生活を
続けなければならない。

子どもたちが通う
学校も
修復が必要で

校舎内の授業は
再開できず

JICAの草の根支援に、
山の先住民の学校と共に
応募する準備をしている。

子どもたちは
校庭のシートの下で
勉強を始めているが、

半年近く
この状態が続くだろう。

MCLの建物は、
大きな地震にも耐えられるように
政府公認の設計技師で
MCLの理事でもあられる
ダニーさんによって
耐震構造で作られていたので
基礎がしっかりしていて
無事でしたが、

さらに大きな地震が起こる可能性や
増えつつある訪問者の方々の
安全も考慮して
以下の補強を可能な限り
進めていく予定です。

第一棟のメインハウスは、
中央部が最初に建てられ
左右が建て増しされた構造のため
つなぎ目が離れ亀裂や損壊が出たので
対策として、
屋根を梁で一つにつなぎ
隣接空間に部屋を作って補強し、
全体が一つになるように改築します。

第二棟の男子寮は問題なく
第三棟の女子寮も
予想以上にしっかりしています。
ただ、多少セメント壁に
亀裂があるのと
避難時に階段が表と裏の二カ所で
混乱を考えると右側にも
階段を加えて作ることにしました。

スタジオは問題ないのですが、
ダニー氏の設計ではないモスクが
基礎が崩壊しているようで
非常に残念ですが、安全を考慮すると
全体を崩して隣に再建するのが
最良であることがわかりました。

第一棟と第三棟の
修復予算のめどは
多少たってきているのですが、
モスクとキダパワン、
マロゴン等の下宿小屋と

保育所の修復めどは
全くたっていません。

しかし、どんなに辛くても
試練に耐える勇気と、
希望を失わない
明るいMCLの子どもたちから
生きる力をもらって、

みんなで試練を乗りこえて
行きたいと思います。



地震支援のお願い

写真が崩壊した場所で、
下の道はいつも私たちが
通っている道です。
この地滑りで
親が死んだ3人の子を
引き取ることに決めました。


さきほど、現地スタッフとエープリルの
携帯対話からわかりましたが、
マキララのMCLの下宿小屋がある
マロゴンに行く山の途中の
バトという名の先住民の村を
土砂崩れが襲い、

家々が崩壊して
そのなかで、お父さんとお母さんが
土砂崩れに会って死んで、
子どもが三人残されました。

この村は、関係が深く、
MCLの奨学生も
採用している村ですが、
今回も子ども3人を引き取って
MCLで住めるようにする予定です。

山岳地帯の先住民の状況が非常に悪く、
調査も行き届いていない場所も多く、
ミンダナオ子ども図書館で
山岳地の状況をしらべ始めています。


急きょ私(松居友)は、
11月10日の夜に
飛行機で現地に飛び、
現地でスタッフと
活動を開始
することにしました。


日本の洪水も大変ですが、
支援が可能な方は、
ぜひわずかでも
よろしくお願いいたします。


銀行振り込みは以下へ
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 019
預金種目 当座
店名:〇一九店
(ゼロイチキユウ店)
口座番号 0018057
口座名:ミンダナオ子ども図書館
































地震支援のお願い
つい数時間前(10月31日午後6時)に、
前々日と数時前よりもさらに大きい
マグニチュード7の
三度目の大きな地震がありました。

ミンダナオ子ども図書館のある
キダパワンは、震源地に近く、
ビルが倒壊しかけたり

家が倒壊したりしています。
写真はキダパワンの
ホテルです。

また、いくつもの家も倒壊しましたし、
先住民の村がある山では、
地滑りがあり、

家も崩壊して
避難生活が
はじまりました。

保育所を建てた
マキララの山の村も
地滑りがあり、
救済に向かった知人の村長が
地滑りで亡くなりました。

ミンダナオ子ども図書館の
子どもたちの
水や食料も
コメを除いて得られず、

また住む場所を
どのように修復するか
別棟の避難所を作るか。

また避難生活を
余儀なくされている
山岳地域の子どもたちの
救済や支援を

今後どのように行い、
場合によっては
MCLに引き取るか等々、

おそらく年末から
翌年の年始にかけて、
今後の緊急支援の
必要性もあるので、

急きょ私(松居友)は、
11月10日の夜に
飛行機で現地に飛び、
現地でスタッフと
活動をすることにしました。

日本の洪水も大変ですが、
支援が可能な方は、
ぜひわずかでも
よろしくお願いいたします。


銀行振り込みは以下へ
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 019
預金種目 当座
店名:〇一九店
(ゼロイチキユウ店)
口座番号 0018057
口座名:ミンダナオ子ども図書館

 訪問希望の方は ここをクリック!  ミンダナオ子ども図書館 支援方法


natukiro

・・2019年の夏の訪問者との記録・・
クリックするとサイトから映像に飛べます!
若者たちと
絵本画家の体験記

GO!
最後に海の
下宿小屋に泊まった
 
GO!
避難民に読み語りと
炊き出し支援を行った
 
GO!
イスラム緊急避難支援 
GO!
vi1

「若者たちと画家の
ミンダナオ子ども図書館体験記」

2019:8-15,16
 
ビデオ映像に Go!
写真をクリックすると
映像に飛べます!


ビデオ映像に Go!
日本で大学に行っている
3人の訪問者の若者たちが、
松居友の三冊目の絵本
「青い山の妖精さんたち」(今人社)の
下絵を描く画家と一緒に、
絵本の舞台になる未知の洞窟、
妖精の宿る巨木、
滝のあるジャングルを訪れました。
ミンダナオ子ども図書館を訪問すると、
どのような体験が可能か、
その一例がわかります。
こうした若者たちにこそ、
未来を託せると感じました。

ビデオ映像に Go!

若者たちと画家の
ミンダナオ子ども図書館体験記

スタッフの仕事に同行して
日本で大学に行っている若者3人と
制作中の絵本「青い山と妖精さんたち」
を描く画家が、絵本の舞台を訪れた!

山の下宿小屋に米を届けたあと、
キアタウの村にむかった。

かつてこの道は、

4WDでも
厳しかった道だが、

今は整備されて、
驚くべき事に
電気まで来ている!

保育所の先生が、
子どもたちと

保育所に向かう。

MCLで建てた保育所を
チェックして支援者に報告

村の状況を聞くと、
六年生の双子の孤児が
いるという。

父親は亡くなり、
母親は子どもを
祖母に預けたまま
行方がわからない。
MCLに住んで学校に通いたい!

二人の青年が、
がんばって
支援することになった!

絵本の舞台になっている、
洞窟に画家と向かった。

昔は、ここは
ジャングルだったが、
熱帯材がことごとく伐採されて
日本に持って行かれた。

そのため下流が毎年、
大洪水に見舞われている。
MCLで植林活動を始めた
地域の一つだ。
洗濯で日銭を稼いで、
子どもたちを
養っているお母さん。

目的地の
洞窟にたどりついた。

この辺は、
第二次世界大戦で
日本軍が米軍と決戦

日本軍は、
最後にこの洞窟に逃げ込んで
玉砕したという。

外国人が、ほとんど
足を踏み入れたことが
無い場所。

奥には深い
鍾乳洞が残っていて、

そのなかには、
今も遺骨がたくさん
眠っているというが、

地元の人は、
お化けが出ると言って
怖がって入らない。

日系人と呼ばれる、
日本人の血の
入った子がいて

MCLの奨学生に
なっている子も多い。

今回の絵本も、
その子の体験が元になっている。

ビデオ映像に Go!
ここでの体験を訪問者の若者の一人が
機関誌「ミンダナオの風」で書いています。
以下をクリックすれば読めますよ!

機関誌「ミンダナオの風」 74号PDFへGO!

案内してくれた子が、
グァバの実を
とってくれた

世界から
戦争だけは、

無くなって
欲しいと思う。

翌日は、
マロゴンの
下宿小屋に行った。

この下宿の
敷地には、

信じられない
巨大な大樹が
生えていて、

大樹には、
妖精が宿ると
言われていて、

死者が天界へ昇る
道になっている
と言うのだ。

今回の絵本の

舞台の一つだ。

帰りに
スカラーの調査のために
貧しい先住民の村によった。

母親は、聾唖で
10人も兄弟姉妹がいて、
生活が厳しく、
中学を卒業するのも
難しい子がいた。

訪問者の若者の一人が
話を聞いて、
心を痛めた。

一日二食、
お芋がせいぜいで、
ご飯も食べられない。

これが彼女の家と、

外の便所だ!

その場で、
支援をすることに決定!

大学まで行けるなんて
信じられない!

「私、MCLに住んで
 学校に通います!」

翌々日は、
みんなで滝に行った!

ここも、
絵本の舞台の一つで
ジャングルの入り口。

皆さんも、
来てみたら?

MCLに帰ると、
子どもたちが、

グァバの実をとって、
ごちそうしてくれた。

ここでは、
先住民、ムスリム、クリスチャン
宗教や種族が違っていても
一つの家族!

韓国人も中国人も
アジアもヨーロッパも
アメリカもアフリカ人も!
国政が違っていても
一つの家族!
遊びに来てね!

私たちの
支援者になってくださって、
本当にありがとう!


ビデオ映像に Go!
訪問希望の方は ここをクリック!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法

vi2

サンタマリアの海の下宿小屋に泊まり
灯台に登り、
村の奨学生や子どもたちと
浜辺を伝って学校を訪れました

2019:8-20

ビデオ映像に Go!
ビデオ映像に Go!
クリックすると
ビデオ映像に飛べます!



3人の訪問者の若者たちが、
MCLの海の下宿小屋のある
素朴な漁村クラクシン集落にとまり
灯台に登り、
奨学生や子どもたちと学校に行き
ヤシの実をとったり、追いかけっこをして
村の子どもたちと遊びました。
「帰りたくないなあ」
「ここに住みたいなあ」
コニュニティーが生きている生活体験は
将来の日本を考え直す
よすがになると思いました。
スタッフのジェニーボーイ君が撮影!

ビデオ映像に Go!

最後に
海の下宿小屋で
泊まった

海の下宿小屋に
訪問者が同行する場合は、

セキュリティーを
万全にするために
必ず市の警察署に行き、

最新の情報を得て
話をしておく。

まずは、
サンタマリアの市場で

食料を
仕入れた。

仕事場に
子どもたちがいても、

誰も
文句をいわない。

魚を
養殖している。

イスラムのお墓は、
うえに蓋がない。

ヤギが
飼われている。

ここでは、
イスラムと
クリスチャンが

仲良く
生活している。

クリスチャンの村では、
豚が飼われている。

クリスチャンのお墓のうえは、
閉じられている。

峠を越えて

いよいよ

クラクシン集落に
はいった。

集落の一番外れに
下宿小屋がある。

さっそく
岬の先端に見える、

灯台に登ることに
決めた。


岬の先端に

着いたよ!

さあ、

下宿小屋に
帰ろう!

着いたら
みんなで遊ぼう!

学校から
中学生も帰ってきた。

夕暮れどきから
漁にでるお父さんたち。

翌日は、
奨学生の子たちに
導かれて

学校に
行ってみた。

これが、

通学路なの!!!

マングローブの林を
越えたところに
小学校があった。

ミンダナオ子ども図書館の

奨学生たち

ハイスクール(中学校)にも
行ってみた。

竹壁のそまつな学校に
びっくり!

帰る日が来た、
いつまでもいたいのに!

さびしいなあ、
帰るの・・・

わたし、
ここに住みたいなあ・・・

だいじょうぶ、

またいつでも
もどっておいで。



ビデオ映像に Go!
訪問希望の方は ここをクリック!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法
vi4

イスラム緊急避難民支援
2019:8月4日

ビデオ映像に入る Go!
写真を
クリックすると
ビデオ映像に飛べます!



ビデオ映像に入る Go!
先日イスラムの湿原地域で
ISISと国軍の戦闘があり、
800世帯が避難生活を
余儀なくされました。
福祉局からの要請を受けて
イスラムの若者たちと
緊急のビニールシートと
古着の支援をしていきました。
日本から来られた
子どもたちを持った2家族は、
危険地域の中枢でもあり
無理だと思ったのですが、
福祉局の所長補佐で
MCLの理事グレイスさんから
「安全を確保できる」
ということで救済活動に参加!
大きな体験になったと思います。

ビデオ映像に入る Go!

イスラム地域で
空爆と戦闘があり、

600世帯が
避難している!

福祉局の所長で
MCL理事のグレイスさん達と、

ミンダナオ子ども図書館の
奨学生たちとスタッフが、
即時、救済に向かった!

12月末で
MCLに帰っていた
妻と私と娘、

そして、偶然に
年末年始にかけて
日本から訪問してきていた
家族もいっしょに!

まさか、
戦闘避難民救済に
日本から来た家族も
いっしょに救済支援に行けるとは、
思ってもいなかったけれど、

今回の戦闘リドーは、
小規模でしかも、
かつて対立関係にあった
政府軍とMILFが連携して、

超過激派BIFFとの戦闘を
抑止しているので、

長年連携して
活動してきている
MCL理事で市の福祉局の所長補佐
グレイスさんと行政局から、

大丈夫であるという
回答を得て、
いっしょに現地に向かった。

グレイスさんは、
行政の福祉局の所長補佐で、
カトリックではあるものの、

現地のイスラム婦人たちと
しっかりした
信頼関係を築き、

数十年にわたり
この地域に続く
戦争避難民救済を
続けている。

正直なところ、
過去の度重なる戦闘では、
危険度が高くなるので、
訪問者の同行は、
無理だと思っていたのだが、

それだけ、
和平交渉が軌道に乗り、
反政府ゲリラと言われていた
MILFとフィリピン政府とが、
連携して、

超過激派BIFFを
抑制する体制が、
出来あがってきたからだろう。

それでも、心配なので、
訪問者には、
必ずスタッフといっしょに、
側で行動すること、

トイレに行くときにも
話をして、
女子のスタッフが同行すること
といった了解を求めた。


ビデオ映像に入る Go!

しかし、MCLが
外国人は絶対に入れない
と言われている
こうした地域に入れるのは、

戦争避難民として
何度も
村人たちを救済し、

読み語りをして
奨学生を採用し、
保育所なども
建設して来たからだろう。

村人たちは、
とりわけ子どもたちは、
MCLをよく知っており、

私たちの顔を見ると
大喜びで
駈けよってくる。

しかし、
知っている子たちが、
戦争避難民となって、

不幸な環境で
生活しているのを
見るのは辛い!

避難生活で
何よりも早く
渡さなければならないのが、

雨をよけて
寝られる場を作るための
ビニールシートだ。



ビニールシートで
屋根を作ってあげることで、
せめて寝られる場所が
出来ただけで、


本当の子どもも
親も安心して、
笑顔がもどってくる。

時には、
家が焼かれ、
また湿原の中を
泳ぐようにして
逃げてきた人たちにとって、

家から服を持って
出るだけでも難しく、

貧しいと
着替えの古着も
食器やお鍋もない。

そんな子たちのために、
日本から送られてきた
古着や食器を
持ってきて渡した。



支援を継続することを
村人たちに約束し、
次回は、
シートと古着に加えて、

子どもたちのために
読み語りとフィーディング
そして、薬を含めた
医療支援を約束した。


ビデオ映像に入る Go!
マニラ新聞(MANILA BULLETIN)に、
現地の状況に関する記事が出ています。
クリック!
vi3

戦争避難民への読み語り
若者たちが奨学生やスタッフと
第二回避難民支援をしました
2019:8-17

ビデオ映像に入る Go!

写真をクリックすると
映像に飛べます!


ビデオ映像に入る Go!
日本で大学に行っている
3人の訪問者の若者たちが
第二回目の戦争避難民支援を
福祉局員の指示で、
スタッフ、奨学生たちと行いました。
今回は、
子どもたちの心を救うための
読み語りと炊き出しを中心に
活動しました。
MCLの独特な活動体験がわかります。
皆様方からのご寄付に
心より感謝いたします。
今後も医療や戦争孤児の
奨学生採用などを継続。
スタッフのジェニーボーイ君が撮影!

ビデオ映像に入る Go!
避難民に、
読み語りと
炊き出し支援をおこなった!


前回は、
緊急支援でまず必要な
雨よけのシートと
古着の支援をおこなったけれど、

今回は、それと同時に
子どもたちを元気づけるための
読み語りと
炊き出しを中心に
福祉局と連携して活動。
ミンダナオ子ども図書館を出発!


ピキットの町を抜けて、
プランギ河の岸に向かう。
高度な危険地域だけれど、
人々はMCLのことをよく知っている。

避難所に着くと、
奨学生の子たちが、
支援の準備をすぐに始めた。


炊き出しは、
まず子どもたちのために、
バナナの砂糖焼をつくった。


こちらの貧しい
子どもたちにとっては、
砂糖もなかなか買えず、
バナナの砂糖焼は、
嬉しいおかず。


下の、黄色い服を着ているのが
福祉局の所長補佐で、
MCL理事のグレイスさん。
カトリックだけれど、
イスラムの婦人たちからの
信頼があつい。


いよいよ、
炊き出しがはじまった。

チャンプラードとよばれる、
ココナッツと砂糖の
煮こみご飯。


避難民になって
まだ数日なので、
子どもたちの顔も明るい。


しかし、
こうした生活が、
数週間、
数か月になって行くと、
子どもたちの顔も
落ちこんでいき、

表情もなくなり、
手を振っても
ぼーっとしているだけ。


戦争だけは、
絶対に嫌だと思う。

正義のために戦っていると、
信じていても、
その背後で、
罪もない子どもたちや

お年寄りが、

このような
ひどい思いを
しているから・・・。


日本で大学に行っている
3人の訪問者の若者たちの体験記
写真をクリックすると
映像に飛べます!


ビデオ映像に入る Go!

ビデオ映像に Go!

ビデオ映像に Go!
ミンダナオ子ども図書館が
来ることを
大喜びで待ちかねていた、

避難生活を
よぎなくされている
イスラム教徒の子どもたち。

すでに、この地域の村々には、
読み語りに
くり返し訪れているし、

戦争で親が殺されたり、
家庭が崩壊した
子などがいると、
奨学生に採用しているし。

子どもが多く
貧しい村には、
保育所も建てたりしているので、
私たちにとってもお隣さん!


歌と踊りが
はじまった!


MCLに
来たことのある人たちなら、
誰でもがしっている歌と踊り!


訪問者の若者たちも、
すっかり溶けこんで
一つの家族!


宗教や部族や民族や
たとえ国が違っていても、

友情と
愛はひとつ!


いよいよ、
読み語りが始まった!


イスラムの奨学生の子が
読み語りに選んだのは、

わたしが書いて
ペレスさんの絵で
日本語版が出ている絵本。



「サダムとせかいいち大きなワニ」
(今人社)




そして最後に、
必ずみんなで歌う
イスラムの歌、
先住民の歌、
クリスチャンの歌。


こうした体験から、

日本の若者たちが
何かを感じ、

将来に
活かしてもらえたら、
日本の未来も
明るくなる?




 ミンダナオ子ども図書館 支援方法 訪問希望の方は ここをクリック!

戦争や戦闘が作られて
可哀そうなのは子どもたち! 
プランギ河は、大河で、
フィリピン最高峰の
アポ山から流れ出し
東南アジア最大の湿原
リグアサン湿原に流れ込み、

そこから下って、
コタバト市に流れ込む。

400年年前に、
イスラム教徒が
商業文化圏を作りながら、
マレーシア、
インドネシアを抜けて
ミンダナオの
コタバトにたどり着き、
フィリピンで最初の王国をつくった。

その後、
さらにプランギ河を
さかのぼって、

リグアサン湿原に
達して、

上の王国を
開いた。

そのころの儀式が、
今も、この地に残っていて、
わたしが、
サイトにあげたら
ユネスコ文化保存協会が、
極秘に調査に入ったほど、
貴重な文化だという!

その後、300年前に
フィリピンが、
スペインの植民地になり、
キリスト教が広がりはじめたが、
それ以前に、フィリピンに、
最初の国家をつくったのが
イスラム教徒の人々だった。

それゆえに、ミンダナオの
イスラム教徒の誇りも、
よくわかる気がする。
その後、ミンダナオは宗教が異なっていても
平和だったというのだが、
しかし、現代になってなぜここで人類は、
戦争を起こさなければ
ならないのだろうか?

現地で起こること、
そして、人々の語ることから
しだいにわかってきたのは、
自治を確立したいという
気持ちを背後で煽って、
国際的な政治や資本が、
この地域に膨大に眠っている
石油や天然ガスの利権を狙って、
戦争を作っているのではないか、
ということだ。

貧しい地域の人々が、
あんなに高性能の武器を
買いこむことが出来るわけもなく、
貧しい若者に
国の役人級の給料を
支払ってリクルートするとしらならば、
その予算は、
いったどこから下りてくるのか?

とこまで本当かわからない、
けれども、ひたすら
子どもを救うために
活動していると、
そのような話が聞こえてくる。
愕然とせざるを得ない!
可哀そうなのは、
その結果死んでいく、
貧しい地域の青少年と
罪もない幼い子どもたちだ!

今のドゥテルテ大統領になって、
和平が進展しているけれど、
今後の展開が不安でならない。
次の大統領しだいだろうけれど、
現実に石油とガスが開発されて、
大量の汚水と廃棄物が
リグアサン湿原に流出し、
漁業が出来なくなることを、
5000世帯すんでいる、
漁民家族が心配している。

そうなれば、次の抵抗運動を
戦闘をしてでも開始するという声も
あちらこちらから聞こえてくる。
アポ山に住む、
先住民たちも、
すでに希少金属やニッケルの、
開発の手が入りつつあるって、
山の汚染状況を気にしている。

今後の先進国による
開発計画しだいでは、
またさらにくり返し戦闘が、
起こるように気がしてならない。
子どもたちが可哀そう!
MCLは、これからも、
やれるだけのことはやっていきたい。

訪問希望の方は ここをクリック!ミンダナオ子ども図書館 支援方法

サイト「今後のMCL」へは ここをクリックしてGO!


松居友執筆の本
著書印税は、ミンダナオ子ども図書館に寄付しています。一つの家族ですから!
写真をクリックしていただければ、購入サイトに移行できます
 
 
ミンダナオを舞台にした3作
青少年から大人まで
購入サイトへ!
絵本
購入サイトへ!
絵本
購入サイトへ!
gn
芸能学会の年刊誌「芸能」に掲載されました
MCLは、芸能学会の会員となり、
文化人類学の研究のお手伝いをしていきます。

MCLに来られて民俗学の研究をされている
文化人類学者の増田和彦さまの作品です。
ミンダナオ子ども図書館の事も出ています。 



クレジットカードによる寄付が可能になりました!
携帯のデーターが古い場合は、エラーが出る可能性あり、その場合は、パソコンで試してみてください!


スカラシップの一括支払いも可能です!

毎回振込後に、宮木梓からお礼のメールが届きます!
奨学金は、毎月自動振込の適正額と物価高騰もあり、
小学校と大学のみ2000円加えた額に変更いたしました。
一年間、小学校42000円、中高60000円、大学72000円

しかし、継続して支援なさる方で変更を希望されない方は、以前の額でも結構です!
卒業後も支援継続されたい場合、別の子を紹介希望、終了希望の方は、

通信欄かメールで宮木梓宛に、要望をお書きいただければ、
宮木梓が、対応いたします。
メールが難しい方は、日本事務局に携帯かお電話で対応いたします。

郵便局、銀行またはコンビニ、ATM、ネット振込は以下です!  
基本は、自由寄付です。振り込まれた方には、隔月に機関誌をお送りします。 
郵便局からの振り込み
自由寄付、スカラシップ里親支援等
郵便振替口座番号 00100 0 18057
口座名:ミンダナオ子ども図書館

ミンダナオ子ども図書館 支援方法
銀行またはATM
インターネットでの振り込みは以下へ

銀行名 
ゆうちょ銀行 金融機関コード 9900
店番 
019  預金種目 当座
店名:
〇一九店ゼロイチキユウ店
口座番号 
0018057
口座名:
ミンダナオ子ども図書館
 振込を確認しましたら、子どもたちの写真または絵が描かれたお礼ハガキを現地からお送りしています!
領収書等が必要な方は、宮木梓までご連絡ください。
現地日本人スタッフ宮木 梓  mclmindanao@gmail.com
日本事務局 前田容子 FAX:0743 74 6465 携帯電話:090 5091 7514
ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!