戦争と貧困と平和構築の記録 2008年(4)


その後も戦争は治まる気配はなく
一年あまり続いた
GO! つかの間の停戦が実現?
GO! 家々と学校が焼かれた
GO! なぜ学校が焼かれたのか
GO! 避難民支援を開始
GO! 意外と深い問題が隠されている
GO! 祈りの後で読み語り
GO! 学校教育が行き届いていない
GO! 炊き出しに並ぶ子どもたち
GO! ミンダナオの情勢は流動的だ
10 GO! 村道上に大量に避難
11
GO! 大きな戦争は3年おきに
12 GO! 国際NGOが消えていった
13 GO! 第二回炊き出しを開始
14 GO! 現地をしっかりと観察して
15 GO! スカラーたちも避難
16 GO! スカラーたちが活動を開始
17 GO! 友情と愛こそが生きる力
18 GO! ビニールシートの支援開始
19 GO!戦争は一年あまり続いた
20 GO!親戚の家に避難は良い方
21 GO!スタッフの動きを観察
22 GO!雨がまた降ってきたぞ!
23 GO!続いて古着の支援を開始
24 GO!学校に避難していた人にも
25 GO!リグアサン湿原で読み語り
26 GO!吊り橋の下を行く
27 GO!小学校が酷い状態
28 GO!舟でしか行けない湿原の奥
29 GO!読み語りと古着の支援
30 GO!ここでも、支援を開始
31 GO!病気の子どもの医療を支援
32 GO!少女はすっかり良くなった
33 GO!再び戦闘が勃発
34 GO!貧困こそが戦争を作る基盤
35 GO!戦争は金儲けのチャンス
36 GO!福祉局の社会福祉士が二人
37 GO!とにかく戦争はいや!
38 GO!避難民は毎日のように湿原から


aq1
1)つかの間の停戦が
  実現?


MNLFの集落に軍が入り、
つかの間の停戦が実現!
避難民の一部は、
集落もどったが・・・

今回は、
DSWD福祉局と
軍が
米の支給をしました。

しかし、
下の写真のように
地元までは、
軍に送り届けられて
帰ったものの、

家が奥地にあり
恐ろしくて帰れない人々も
大勢います。

今回の状況調査で、
様々なことが
わかってきました。

あまり詳細には
語れませんが
なぜ、
MNLFとMILFが対立したか・・・。

海外からの支援を受けた
大土地所有者と、
魚を捕って
ようやく生活している
無数の貧しい
土地無し漁民たちの
経済的な格差。

裕福な人々と
貧しい人々の背後に、
資源や土地の利権を求めて
関わってくる、
海外からの力。

現地では、
貧富の格差が、
戦争が起こる
理由の一つだといわれています。

以下は、
村の中心部の
ヘルスセンターで
避難生活をしている人々。

学校や
穀物倉庫など
屋根のあるところに
避難できる人々は、
幸運!

多くの
貧しい避難民たちは、
屋根も無い
道路端の空き地に
椰子の葉を葺いて生活している。



aq2
2)108軒の家々と
  学校が焼かれ


カバカンの
避難民たちの一部が、
集落に
もどったとたん、

108軒の家々と
学校が焼かれた。

ふたたび
難民となって、
道わきに避難する人々!

雨よけのシートもなく
これでは、
雨が降ったら
ビショビショだ。

わずかばかりの
着るものと
生活道具を
荷車に積んで、

命からがら
安全地帯に逃げてきた人々
荷車や馬がいれば
豊かな方だ。

子どもたちの
着替えの服もない!


aq3
3)なぜ学校が焼かれたのか

なぜ学校が
焼かれたのか
不思議に思っていたが、

大土地所有者が、
土地を握っている地域では、
有力者は、
学校の誘致や
軍への支援要請もできる。

大土地所有者は、
かつての日本での
荘園制度のように、
広大な土地を持っており、
多くの小作と
私兵を抱えている。

こうした
大土地所有者の庇護のもとで、
小作や日雇いの仕事を
あたえられている者たちは、
収入もあり、
学校に通えるけれども、

その周囲に、
さらに貧しい
土地のない人々や、
先住民族たちもいて、
子どもたちを
学校にも行かせられない!

今回の戦闘は、
彼らが反政府勢力となって
結束して、
大土地所有者と
その一族を追い出して、

土地を
自分たちのものにして、
そこに、アブラヤシを植えて、
プランテーションを作ろうと
したところから始まったと言うが、
反政府組織の後ろに、
国際的な
大きな力が控えているという?

この地域では、
数年前から、
住民を追い出すための、
殺害事件などが、
起きていたそうだ。

今回は、
108件の家々が、焼かれた。
やれやれ、
背景がどうであれ、
可哀想なのは子どもたち!

次は、隣のMILF側の村を
DSWD福祉局と訪問します。
道がないので、
舟に乗らなければなりません。

両者の間に、
平和を実現するには、
どうしたらよいのだろうか?

軍の駐留で、
今は戦闘が
収まっているけれども・・・
貧困格差の問題を解決しないかぎり、
戦争は収まらないのでは?

皆さんからの
戦闘に対する寄付は、
戦闘による被害者、
破壊された小学校や保育所
避難民の食料や物資などの支援、
平和構築に使っていきます。

ミンダナオ子ども図書館支援方法
ミンダナオ子ども図書館支援方法

aq4
4)避難民支援を開始

キダパワンとピキットの
間の町カバカン。
MCLの奨学生たちもいる
USM南ミンダナオ州立大学がある、
学園都市だけれども、

ムスリム地域と
クリスチャン地域の
境界に位置していると同時に、
イスラムと先住民のマノボ族の
境界の町でもある。

その背後は、
道も無い
プランギ川の上流地帯で、
ムスリムとマノボが混合している。

その地で、
1月に戦闘が起こり、
100以上の家が焼かれた。

MCLでは、
地域の有力者同士の
リドーと呼ばれる
地域紛争であると思い、
関与して来なかったのだが、

現地からの要請もあり、
子供たちを
放っておけずに
支援に向かった。


aq5
5)意外と深い問題が
  隠されていることがわかってきた


根本にあるのは、
先祖伝来の土地の所有権と、
それに対抗する、

近代における
海外からの
農業や鉱業資源の
国際的な開発の問題なのだそうだ。

ミンダナオ子ども図書館の
活動基盤は、
子どもたちへの愛!
それに基づいた
愛と友情の支援なので、

Non Politic,
Non Religious sect
政治と
特定の宗派の下では、
活動しないことをポロシーにしている。

現地の政治的、
経済的な問題にも
特別関心はないし、
インタビューなどはしないのだけれど、
多くの庶民から
さまざまな事が語られてくる。


aq6
6)祈りの後で
  読み語りが始まった


読み語りは必ず
先住民、イスラム、クリスチャンの
祈りから始まる。

この村は、
イスラム地域なので
まず最初に、
イスラムの祈りから始める。

祈りの後は、
まずは
景気づけの歌と踊り。
ロラロラレー!

歌と踊りが終わって、
いよいよ
読み語りが始まった!

「読み語り」は、
日本で
一般的にいわれている
「読み聞かせ」のことで、

ミンダナオ子ども図書館の
幹になる
基幹の活動です。

ミンダナオ子ども図書館を
始めた理由も、
戦争避難民を見て
トラウマ状態の子どもたちに
ショックを受けて、

絵本の読み語りを
してあげたら、
元気になるかもしれないと
思ったからでした。

そのときのことは、
拙著:手をつなごうよ(彩流社)に
書きましたので
読んでごらになってください。

購入は、
ここをクリック
アマゾンへ移行
購入はここをクリック アマゾンへ移行

aq7
7)学校教育が行き届いていると
  おもっていたけれど


カバカン地域は、
大学もあるので、
学校教育が
行き届いていると
思っていたけれども、

ほとんどの子たちが、
フィリピンの国語である
タガログ語も知らず、

イスラム教徒の
マギンダナオ族の
母語である
マギンダナオ語しかわからない。

そこで、
マギンダナオ語を中心にして
読み語りが行われた。

普段は、
厳しい避難生活だけに、
読み語りが
楽しくってしょうがない!

絵本など見たこともない
子たちにとって、
読み語りは、
楽しい驚きの体験!

表情を失っていた
顔に
次第に
笑顔がもどってくる。

最後は、
絵本を手にとって
見ることができる。

子どもが、
幸せな事こそが、

親にとっても
最大の幸せ!


aq8
8)読み語りの後の
  炊き出しに並ぶ子どもたち


読み語りの後には、
必ず
炊き出しや
おやつのパンの配布をする。

炊き出しは、
成功している!

米の支給だけだと
持ち帰って、
大きな大人や青年たちが
食べ尽くしてしまって、

小さな子どもたちに
十分
回らない事も多い。

そのようなわけで、
ミンダナオ子ども図書館は、
17歳以下に限定した
炊き出しをすることにした。

ご飯を炊き、
おかずと一緒に、
その場で
子どもたちに渡して
食べさせる。

週に3回来て、
3週間続けて、
計9回の初回の
炊き出し計画が完了した。

こうして、確実に、
子どもたちに栄養を補給し、
基礎体力の維持を
可能にしている。


aq9
9)ミンダナオの情勢は流動的だ

カラカカンやパニコパン、
ダリガウインなどの
国道沿いは
落ち着いてきていて、

山岳地域の反政府勢力も、
本格的な活動は
開始していないと、
スカラーからは聞いている。

国道沿いで、
安全で入りやすいところは、
様々なNGOも
入って来ているし、

炊き出し支援も行われているから、
そちらは任せて、
私たちは、
他のNGOには入れない
より困難な地域へと向かう。
(地図では、上へ抜ける道沿い)

現在、大変なのは、
ラガイエンやブアラン、
パイドプランギといった、
辺境地域だ。


aq10
10)村道沿いに
   大量に避難してきている


戦闘が勃発し、
難民が村から、
シリックの村道沿いに
大量に避難してきている。

避難民たちは、
国道沿いの空き地に
寝る場所を作ろうとしているが、
雨よけのシートがない。

とりあえず、現地では、
寝るときに
うわがけにする布で、
屋根を作っている。

しかし、
これでは、
雨が降ったら
びしょ濡れになってしまう!

少しでも
濡れないように、
椰子の木やバナナの木のそばに、
寝場所を作っている。

雨が降ったら
椰子やバナナの葉を、
屋根にするために・・・。

これら村道は、最近になって、
ブルドーザーで
道の拡張整備が、
緊急に行われた。

おそらく、
軍用車の走行を
より早く大量にするためだと、
現地の人々は、
言っている。


aq11
11)大きな戦争は3年おきに
   地域紛争は、毎年のように起こる


すでに、40年間、
大きな戦争は、3年おきに、
地域紛争は、
毎年のように起こる。

わたしが、
初めて見た戦争状況は、
2001年だった。
そのときは、
120万人の避難民!

バリカタンと呼ばれる
政府軍と米軍の
合同軍事演習と言う名の
実戦ではじまり、
戦争は、一年以上続いたが、

さらに、その後、
避難民が、
まだ帰宅できないにもかかわらず、

当時の
ブッシュ政権による米軍の
「テロリスト掃討作戦」が開始され、

避難民は、
130万人を超えた
といわれた。
米軍による空爆もあった。


aq12
12)国際NGOが、
   突然のように消えていった!


しかし、
その翌々年には、
米軍は去り、
まだ130万の
避難民がいるというのに、

国道沿いに店を並べ、
NGOの見本市とまでいわれた
EUも含む
数々の国際NGOが、
突然のように消えていった!

まだ
避難民が大量にいるのに
どうして引いていくのか?と、
驚いて理由をたずねると。

「もう、
 ミンダナオじゃないですよ。
 イラク、イラク・・・!」

イラク戦争が勃発して、
米軍といっしょに、
見本市といわれたほどの
たくさんの国際NGOも、
イラクへ移ってしまったのだ!

残ったのは、
ミンダナオ子ども図書館と
コタバトの
イスラムNGOがひとつだけ。

NGOや国際支援など、
ぜんぜん関心もなく
ぐうぜんに現地に飛び込んだ
無知なぼくの心に、
ふっと浮かんだのが、

戦争って、
なんだろう?
国際支援ってなんだろう?



aq13
13)第二回炊き出しを
   この地域で開始


ミンダナオ子ども図書館では、
第二回炊き出しを、
とりわけ困窮している
この地域で開始した。

この地域は、
東南アジア最大の
リグアサン湿原の近くでもあり、

地面は、
いつもビショビショ!

そのような
湿った土の上に、
良くてビニールシートをひいて、

貧しくて
シートも買えない家族は、
椰子の葉やをおいて
何日も寝なければならない。

衛生状態も悪く、
子どもたちにとっては、
命がけの生活がはじまる。

現地の人々の状況を見て、
さらに、
現地出身の奨学生たちが
人々と話をして、

本当に
必要としているものを
確認して、
支援を開始する。

支援物資を積んだ
ミンダナオ子ども図書館のトラックが、
到着すると
人々は、
大喜びで集まってくる!

現地の子どもたちも
以前に
読み語りをしたりしているので、
ミンダナオ子ども図書館を知っていて
手を振って迎えてくれたりする。

子どもたちこそ
私たちの未来の希望!

平和な世界になって欲しい!
といつも思う。



aq14
14)現地をしっかりと観察して
   行動に移す


毎回、
避難民が出るたびに、
わたしたちは、
現地をしっかりと観察して
行動に移す。

上は、
MCLの理事で、
市の福祉局所長補佐のグレイスさん。
MCL代表で、
妻のエープリルリン

グレイスさんは、
福祉局と現地のカトリック教会の
福祉士もしているが、
イスラムの女性たちと
婦人会も結成して、
助けあって活動している。

一昨日、
私も調査して、
ブアランやラガイエンの人々と話して、
医療と衣料、
欠乏しているビニールシートを
約束した。

ミンダナオのこの地域では、
40年間にわたって戦争が、
しばしば起こされてきて、
ここで会った
国連UNの方の話では、
避難民の累計が、
世界一がミンダナオなのだそうだ!

難民は、
国境を越えて
国外に移る人々だから
少しはお金のある人々だという。
避難民は、
貧しくて海外に出られない人々。

生まれてこの方、
なんど避難生活をしてきたことか!
こうして
子どもを持っても
相変わらず避難生活が始まる。

それでも、
どんなに苦しくても、
決して
生きることを諦めない。



aq15
15)スカラーたちも避難していた!

私たちの
スカラーたちも、
多く避難していた!

イスラムの祝日、
ラマダン明けに、

事態は、
悪い方へ
向かうと言われている・・・!

大きな戦争は、
たいがい
ラマダン明けに始まる、
と言うことがわかってきた!



aq16
16)スカラーたちは、
   活動を開始した


11日、土曜日の今日、
スカラーたちは、
この地域に、
ビニールシートや古着や
古靴を届ける活動を開始した。

ミンダナオ子ども図書館は
戦闘地から
1時間半ほど離れている
キダパワンという町で、
ここは戦地になることは
ほとんどない。

そこに住んでいる
子どもたちが、
戦争避難民救済に向かう。
下の写真の中央の子も、
両親が目の前で殺された
イスラムの少年。

自分も
お腹を撃たれて、
MCLで、病院に連れて行き、
その後、奨学生になった。
下のテレビ映像にも出てきますよ!
池上彰のジャパンプロジェクト


世界の”命の現場”で奮闘する日本人

パックンが来た
映像を 見たい方は ここをクリック
イスラム教徒、先住民、
クリスチャンの子たちが、
宗教や部族が異なっても
協力し合って、
避難民救済の準備をする。

こうした仕事を
嫌がる子は、
一人もいない!

どんなに
大変な仕事でも、
笑顔でやっていく姿が、
すばらしい!


aq17
17)愛と友情こそが
   生きる力!


彼らを見ていると
感じられるのは、
愛と友情こそが
生きる力!

男の子も女の子も、
小さな子も大きな子も、
みんなで
力を合わせて
ビニールシートを切り分けていく。

戦争避難民の救済など、
現地語も
何もわからない
日本人ひとりでは、
何にもできない。

現地のスタッフたちも
さることながら、
大変な場所で、
大変な経験をして、
ミンダナオ子ども図書館に来た
子たちこそ、

自分たちの力で
考えられるし、
心の底から感じられるし、
情熱をもって
行動できるのだ!

この一枚のシートで、
一つの家族が、
雨に打たれずに
寝られるね!

ぼくたちは、
日本から送られてきた
靴を、
年齢と男女にわけて
分別するね。


aq18
18)約束のビニールシートの
   支援を開始


何とか竹を切って、
骨組みを
建てたけれども、
どうやって
屋根を作ったらよいのやら。

とりあえず
ヤシの葉を
屋根代わりに葺いて、
寝る場所を作るしかないね。

このような場所に、
数か月、
時には一年以上
たいざいして、
生活をしなければならない。

どの家族も
平均して
7人は子供たちがいる。

親族も合わせると、
時には
十数人の人が寝る。

ミンダナオ子ども図書館の
若者が、

ビニールシートを
かけてあげる!

母親も
子どもたちも大喜び。

毎日のように
ビニールシートを
切っては届ける。

毎日のように、
別のところに
集まってくる、
大量の避難民たち。

ボードメンバーで、
市の福祉局の
ソーシャルワーカーをしている
グレイスさんの指示で動く、

ミンダナオ子ども図書館の
イスラム教徒の
スタッフたち。

クリスチャンのスタッフも
いつもいっしょ。

先住民の
スタッフもいっしょ。

ミンダナオ子ども図書館を
知っている
現地の子供たちも、

支援活動を
手伝ってくれる。

平和な時も
彼らの村に、
読み語りに行ったり、
病気の子を治したり、

保育所を
建ててあげたり
しているので、

子どもたちも
親たちも、
ミンダナオ子ども図書館を
よく知っていて、
心から喜んでくれる。

 aq19
19)その後も戦争は治まる気配はなく
   一年あまり続いた


住んでいた
家を放棄して、

なけなしの家財道具を
牛車にのせて、

町の近くに
避難する、
戦争避難民の人々!

多くの人々が、
湿原地帯の漁民だったり、
大土地所有者のしたで働く
小作だったりする。

収穫が無ければ、
日々の食べ物にも
事欠き、

着る物も
あまりなく、
裸足の子が多い。

このようなところで数ヶ月。
この年は、
一年ちかく
住まなくてはならなかった!

ヤシの葉を葺いて
何とか屋根を作ったものの、
雨が降れば、
ビショビショになる!

着る物もなく、
食べるものも無く、

お金が無いので、
病気になっても、

薬一つ買えない。
かわいそうなのは、

何の罪も無い
子どもたち!


aq20
20)親戚の家に避難できた家族は
   まだ良い方だ


しかし、
たとえ親戚の家に
避難できたとしても、

親戚も
多くの子どもたちを
抱えていて、

家も小さい!

避難生活は、
子どもたちと、

小さな子どもを持った
母親たちと、

お年寄りに、
厳しい!



aq21
21)しっかりと、
   スタッフたちの動きを観察


しっかりと、
スタッフたちの動きを観察し
指示を出すのは、
プレシデントで
妻のエープリルリン!

ミンダナオ子ども図書館は、
彼女が17歳の時に
現地法人資格を取った。
2018年現在は、キタコトバト州から
 フィリピン政府直轄の認定法人NGOに!


イスラム教徒のサダム君は、
元奨学生で、
今はスタッフ。

現地出身の
イスラム教徒だけに、
状況をよく把握している。

日本人スタッフの
梓さんも、
この時、初めて参加した。

スタッフのバイヤン君も
元奨学生でイスラム教徒。
同じ奨学生で
マノボ族のニナと結婚!
2018年、現在は2児の父親。

トイレの周りにも
シートをまく。
女性が見られないように。

シートをもらって
一安心。


みんなで
分かち合い、
助けあって生きていく。


aq22
22)雨がまた降ってきたぞ!

でも
シートがあれば、
だいじょうぶ!

特に
子どもたちは、
きびしい生活でも
おたがいに助けあい、
はげましあって、

愛と友情で
きりぬけていく。
それこそが、生きる力!


aq23
23)続いて古着の支援を開始

服なんて、
みんな
家においてきたまま。

取りに
帰ることもできない!

NGOが、入らない
本当にへんぴな
地域に、

避難している
人たちのところにも、
服を届ける。

こんなすてきな
服がもらえるなんて、
夢みたい!

日本のみなさん
ありがとう。

初めての帽子!

現地の子たちは
服といえば、

古着屋さんの
払い下げぐらいしか
着たことがない。



aq24
24)学校に避難していた人たちにも
   古着を渡した


ぼく(松居友)も
直接
古着をわたしていく。

なかには、
読み語りで
訪れているので、

ぼくの名前を
知っている子もいる。

日本の北海道の
小樽から
毎年送られてくる、
靴も配った。

こうした地道な活動を
長年やることによって、
真の交流が
出来てくる。

奨学生たちの
尽力こそが
平和構築の第一歩だ。


aq25
25)イスラム自治区、リグアサン湿原の
   カルボガン村で読み語り!


ARMMイスラム自治区は、
多くの問題を抱えた
地域でもあり、
支援がうまく行き届かない
場所でもある。

とりわけ、
ピキットと隣接している
イスラム自治区のリグアサン湿原側は、
MILFの活動地域。

この大湿原から、
膨大な天然ガスと
石油の湧出が
確認されていて、

その利権をめぐる
国際的な争いが、
戦争の原因なのだという。

度重なる戦闘も、
ほぼ
この地域が、
中心になっており、

絶えず
避難民化している
地域でもある。

政府よりの
MNLFと、
独立を目指すMILF。

ペンタゴンとの戦闘も
数日前に
伝えられていて、
実に不幸な地域でもある。

ブリオクの小学校。
この小学校は、
度々
洪水で水没する。

今回も、
奨学生たちが参加。

下は卒業生で
スタッフの
ノライダさんとアスレーさん。



aq26
26)JICAで建設した
   吊り橋の下を行く


この橋は、
対岸の
イスラミックセンターとセットで
JICAが建設。

建設したのは、
MCLが
マカブアルの小学校を
建設した同年のことだ。

しかし今回、
保育所建設について
話し合うために、
ぼくが、ここを訪れたときには、
吊り紐のロープがのびきっていて、

一部水につかっている状態だった。
橋桁も、折れたり外れたり、
洪水による被害のせいだろうが、
使われている様子はなく
廃物同然の姿・・・。

それから、一週間後、
今回、私が再訪するという事で、
数日前に、
急いで修復したそうだ。
下の写真は修復後のもの。

とりあえず、
綱がしっかりはられて、
橋の形態をとりもどしたものの
使用されていない理由は、
多くの家族や子どもたちが、
戦闘で、引っ越していった事が大きい。


aq27
27)小学校が酷い状態で
   修復増設が急務


リグアサン湿原の左側の
集落への交通の要衝として、
平和構築には
重要な位置にあるのだが・・・。

去年、JICAの草の根に
MCLで学校建設を応募したが、
危険すぎるとして
ペンディングになっている。
後に、MCLの要請で
 日本政府のODAで学校を建てた。


MCLでは、
今後、バロンギス、カルボガンの先生方、
村長さん方と連携をとり、

取り残されている、
リグアサン湿原地帯の集落に、
保育所を建設し
奨学生を
採用していく事にしている。

吊り橋も、
こうした現地での
地道で絶え間ない
努力を続けていけば、
子どもたちが、対岸から、
歌いながら渡る日がくるだろう。

親のいない、上の写真右端の子は
 ミンダナオ子ども図書館の奨学生になり
 2018年には、高校生になり
 MCLに住んで学校に通っています。



aq28
28)湿原の奥、
   舟でしか行けないカルボガン村へ着く


カルボガン村の村長さん。
小銃に加えて、
腰にはピストル!

人情の厚い人で、
ぼくを
守ってくださっている。

わたしたちは、
子どものことだけ考えて
活動している。

子どもたちは、
どこも変わらない。


aq29
29)読み語りと
   古着の支援を開始


さっそくここで
奨学生たちが、
読み語りを始めた。

この地では、
学校に行けない子が多く、
スカラシップの要望が
高いことがわかってきた。

読み語りの支援は、
絵本の読み語りだけではなく、
歌って踊って、

最後は
「おおきなかぶ」を変えて、
「おおきなカサバイモ」の劇をする。

うんとこしょ、
どっこいしょ
それでも、カサバイモは、
ぬけません

最後は、
ネズミが出てきて、
お芋の周りをコツコツ掘って、

カサバイモは、
ぬけましたあああ!

このネズミのように
山の子たちは、
カサバイモのまわりをコツコツ掘って、
お芋を抜くのだ。

子どもたち
だけではなく、
まわりの親たち
お年寄りたちも大喜び!

こうして
避難生活をしていた
人々の心に、

愛と友情と
生きる希望がもどってくる。

読み語りが終わって、
絵本を
手にとって楽しむ
子どもたち。

本に対する興味が増して、
学校が
楽しくなってくるという。


aq30
30)読み語りの後
   ここでも、古着の支援を開始


読み語りが終わって、
ここでも、
古着をくばった。

「わーい!
 ミンダナオ子ども図書館が
 来てくれた!」

「あっ、
 ともさんもいるよ!」

読み聞かせや医療、
親のいない子を
奨学生に採用したり、

度重なる
避難民救済で、
何度も訪れているので、

子どもたちも
親たちも、

ミンダナオ子ども図書館を
よく知っている。

避難生活は、
高齢者の方々にも厳しい。


aq31
31)最後に病気の子どもの
   医療支援をした。


この子も、
足を膿んでいたが
手術をしてあげた。

会いに来てくださった
支援者の西川さま
ありがとうございます!

今は奨学生に
なっているけれど、
将来は、
お医者様か看護師に
なりたいみたい。

足が化膿していた
少年も治し、

後に車いすを
寄贈した。

毎年、
数十人の
ヘアリップ(兎口)の子たちを、

まとめてダバオ市に
連れて行き、
手術を受けさせてあげている。

皮膚病や
やけども多い!


aq32
32)足をやけどした少女は
   すっかり良くなった


だいぶ
良くなってきたね。

もう、
化膿することもないだろう。
彼女も
奨学生になった!

ああ、
私の力がもっとあり、
多くの支援者を
見つけることが出来れば、

平和への、
もっと、おおきな貢献が
出来るであろうに。
微力でゴメンね。


aq33
33)湿地の向こうの集落で
   再び戦闘が勃発!


私たちの家に、
火が
つけられた!

戦闘地に向かう
国軍兵士たち!

政府側も反政府側も、
極貧故に
兵士に応募する、
若者たちが多い!

家族を
助けるためならば、
ぼくが、
殺されてもがんばるよ。

こうして、
国軍側もゲリラ側も、
ミンダナオ出身の
貧しい若者たちが、
先頭に立たされて死んでいく。

ゲリラに
リクルートされれば、
国軍の兵士並みの給与が、
海外から入ってくる。

問題は、
そのような膨大なお金が、
どこから
流れてきているかだ!

奨学生になった
若者の一人が、
ぼくに語った!

MLCの奨学生になれて
良かった!
大学まで
行けるんだもの!

MCLが、無かったら、
ぼくは、家族を養うために
アルカイダか
イスラム国に応募して、

今頃、
イラクかシリアで
死んでいただろう!


aq35
35)格差社会から生まれてくる
   貧困こそが戦争を作る基盤?


東南アジア最大の湿原
といわれている、
リグアサン湿原。

この湿原地帯からは、
膨大な石油と
天然ガスの
湧出が確認されている。

その資源の発掘権利を巡る
国際的な資本による争いが、
戦争を起こす背景だと
現地で聞いた。

海外資本から、
莫大な資金が投入されて、
ゲリラ側にも
武器の購入や、

テロリストへの
リクルートの
資金源になっているのだそうだ。

「武器は、
 米国製のものが多いけど
 最近は、中国製も
 性能が良くなっている。

 日本製の
 銃も入ってくるよ。」

ぼくは、
「エッ」といったきり
開いた口がふさがらない。


aq36
36)武器商人にとっては
   金儲けのチャンスなんだろうけれど


かわいそうなのは、
最前線に立たされて
死んでいく若者たち!

そして、
避難生活を余儀なくされる
罪も無い
子どもたちだ!

あるイスラムの村長さんが、
ぼくに語った言葉が、
忘れられない!

「世界がこの地に、
 関心を持ってくれさえしなければ、

 ミンダナオは、
 平和だったんだけどなあ・・・。」

最初は、
何を言っているのか
わからなかったけれども、

現地では、
イスラム教徒と
クリスチャンが、
反目している様子もないし、

戦争のきっかけは、
資源や
プランテーション開発による、

自国に対する
膨大な利益に関心を持つ、
海外先進国からの
資本だというのだ!

開発が、
必ずしも
悪いとは言えないのだけれど、

現地に、
格差や貧困や、
戦争を起こすような事は、
やめて欲しい。

犠牲になるのは、
罪も無い
子どもたち!


aq37
37)現地福祉局の
   ソーシャルワーカーが二人


ミンダナオ子ども図書館の役員にも、
現地の福祉局の
ソーシャルワーカーが、
お二人いしゃっしゃる。

一人は、
クリスチャンの女性
グレイスさんで、

もう一人は、
パガルガンサイドの
イスラムの男性のサミー氏。

クリスチャンのグレイスさんは、
福祉局と平行して、
カトリック教会のソーシャルワーカーも
勤めているけれども、

戦争が起こると、
イスラムの婦人会と連携して、

神父様といっしょに、
爆弾の落ちる中を

命がけで、
イスラムの子どもたちの
救済に駆け回る。

こうした人たちと、
一致団結して
活動するので、

安全に
確実に、
支援活動が可能なのです。


aq38
38)理由や原因は何であれ
   とにかくすべての戦争は嫌!


しかし、
いったん子どもたちの悲惨さを
見てしまったからには、
放っておくことはできなかった。

それが、
ミンダナオ子ども図書館を
始めたきっかけだった。

しかし、
日本の隣国のフィリピンで、
このようなことが、
40年以上にわたり起こっていることなど、
日本の人々には、
全く知らされていない。

2000年の
120万の避難民が出たときなど、
多くのマスコミが、

取材に来たいと
連絡してきたけれども、
ぜんぶストップされたのには
驚いた。

ミンダナオから
日本を見ていると、

アジアの中で、
引きこもっているように見えて、
かなり
不安にもなってきた。


aq39
39)避難民は、
   毎日のように湿原地帯から


避難民たちは、
毎日のように、
湿原地帯から街に近い、
国道沿いなどに避難してくる。

東南アジア最大と呼ばれている
この広大な
リグアサン湿原には、
5000世帯の漁民たちが、
漁業をしながら住んでいる。

ギネスブックに載っている
世界一大きなワニは、
ミンダナオの出身だが、

この湿原には、
もっと大きなワニが
生息すると言われている!

しかし、
危険な人食いワニ?
もいるから、

海外からの
調査隊も入れず、
正式に確認されてはいない。

この湿地帯を
舞台にした
絵本を作りました。
「サダムとせかいいち大きなワニ」(今人社)

アマゾンで購入できますよ!
アマゾンで購入



クレジットカードによる寄付が可能になりました!
サイトは保護されています、
個人情報が流出することはありません!


スカラシップの
一括支払いも可能です!

毎回振込後に、
宮木梓からお礼のメールとが届きます!
奨学金は一年間、
小学校42000円、中高60000円、大学72000円

卒業後も支援額を変更して継続、
別の子を紹介希望、終了希望は、

通信欄かメールで宮木梓宛に、
寄付の内容や要望をお書きいただければ、
宮木梓が、対応いたします。

 
郵便局、銀行またはコンビニ、ATM、ネット振込は以下です!  
基本は、自由寄付です。
振り込まれた方には、隔月に機関誌をお送りします。
 
郵便局からの振り込み
自由寄付、
スカラシップ里親支援等
郵便振替口座番号 00100 0 18057
口座名:
ミンダナオ子ども図書館

ミンダナオ子ども図書館 支援方法
銀行またはATM
インターネットでの振り込みは以下へ

銀行名 
ゆうちょ銀行 
金融機関コード 
9900
店番 
019  預金種目 当座
店名:
〇一九店
ゼロイチキユウ店
口座番号 
0018057
口座名:

ミンダナオ子ども図書館
 振込を確認しましたら、
子どもたちの写真または絵が描かれた
お礼ハガキを現地からお送りしています!
領収書等が必要な方は、宮木梓までご連絡ください。

現地日本人スタッフ宮木 梓  mclmindanao@gmail.com
ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!


主要な目次を集めました!
クリックして飛んでくださいね
ミンダナオ子ども図書館だより 宮木梓・松居陽 制作
子どもたちの日常や
活動報告を掲載しています。

MCLの子どもたちの日々の様子
地域を駆けまわって活動している
スタッフの最新の活動状況!
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
若者の友情:日記
訪問や講演でMCLと出会った
若者たちの想いです!
ミンダナオ子ども図書館:日記 松居友制作
MCL創設者の松居友の編集による
活動報告や子どもたちへの想いを
写真と映像を組み合わせて
平和への想いを込めて作成している
自由日記です!

 Mindanao Children`s Library English  英語版! 松居陽 制作
松居陽制作のMCLの英語版サイトです
英語を学びたい子も見てくださいね!
  
ミンダナオ子ども図書館 支援方法! ここをクリック!
ミンダナオ子ども図書館
支援方法
ここをクリック!
「0」ゼロに 立つための支援を
ゼロに立つための
支援を
訪問希望の方は ここをクリック!
訪問希望の方は
ここをクリック!
 
 ミンダナオ子ども図書館のミッション 理事、役員、スタッフ 活動の概要を紹介
ミッション・ビジョンと
ボードメンバー

 講演、公演の予定表など
講演、
公演の予定表など
 
ミンダナオ子ども図書館では、宿泊費なしで訪問を受け入れています。
また、ZOOMや対面の講演も家庭集会も、
宮木梓さん、松居友やエープリルリンが行っています。
支援方法の詳細などは、メールかメッセンジャーで
宮木梓(Azusa Miyaki)さんにおたずねいただくか、mclmindanao@gmail.com

電話でのお問い合わせも可能です。
日本事務局 密本眞弓 電話番号090-4277-7373
ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!
 
MCL映像サイト
何故ここに日本人
などのテレビ映像
その他の貴重な
活動映像を掲載

機関誌『ミンダナオの風』 にこめた思い!
機関誌『ミンダナオの風』
編集にこめた思い!

 MCL文庫
民話、絵本原稿、
青少年から大人までの
読みものを
自由購読で提供しています。

小学生や若者たちの 講演感想!
講演感想

ミンダナオオから発送の 機関誌「ミンダナオの風」
過去の機関誌PDF
 
ミンダナオ子ども図書館 支援方法! ここをクリック!
支援方法は
ここをクリック!

 日本の子ども ミンダナオの子ども
日本の子ども 
ミンダナオの子ども

MCLへの 若者たちの想い!
機関誌『ミンダナオの風』
若者たちの想い!
 
無題3;松居陽
無題3:松居陽

イクメンに 未来をたくせそう!
イクメンに
未来をたくせそう!
 
2021年 今後のMCL
今後の活動指針
 
 愛に捧ぐ黙想 松居 陽
愛に捧ぐ黙想:
松居陽

ぼくの少年時代と 思春期から
ほくの少年時代と
思春期から
  
子育てよりも 子育つ世界!
子育てよりも、
子育つ世界!
 
原住民、イスラム、クリスチャン 私たちは一つの家族!
原住民、イスラム、クリスチャン、
私たちは一つの家族!

近年の若者たちの訪問体験記!
ミンダナオ子ども図書館の活動とは?

MCLを知っていただくために、多くの映像のなかから選びました。
  
 山の下宿小屋に!
山の下宿小屋に

海の下宿小屋に!
海の下宿小屋に
 
奨学生を決定に山へ!
奨学生決定に山へ
酋長の依頼で!
酋長の依頼で

地震の悲しみで 父さんが!
地震の悲しみでお父さんが

アポ山へGo!
アポ山へGO!

地震避難民の 救済と読み語り!
地震避難民の救済と
読み語り
 
イスラム避難民の 救済支援!
イスラム避難民の
救済支援
 
洪水が襲った!
洪水が襲った

 
イスラム湿原に 保育所を建てた!
イスラム湿原に
保育所を建てた

土地を追われる マノボ族!
土地を追われるマノボ族

 サンタマリアの 海辺で遊ぶ子どもたち!
サンタマリアの
海辺で遊ぶ子ども

クリスチャンの文化祭 ビサヤデー!
クリスチャンの文化祭

イスラムの文化祭
イスラムの文化祭

原住民の文化祭
原住民の文化祭

戦争と平和
戦争と平和

洪水と植林活動
洪水と植林活動
平和構築と学校建設
平和構築と学校建設

ミンダナオ子ども図書館の 日常から
ミンダナオ子ども図書館
の日常

総合活動報告の 記録映像
総合活動報告
の記録映像

海の下宿小屋 サンタマリア
海の下宿小屋

何故ここに日本人 TV録画!
テレビ東京
なぜここに日本人
 
池上彰の番組 パックンが来た!
池上彰の番組、
パックン

NHK国際放送 ミンダナオから来日!
NHK国際放送
 
松居陽が制作した
英語バーションのビデオは以下です! 
English Video 1 Yo Matsui   English Video 2 Yo Matsui English Slide video! Yo Matsui 

サイト全体の目次へは、以下をクリック!
選択したビデオ映像やテーマ別の記事サイトにも以下から入れます!
サイト全体の目次INDEXGo!