戦争と平和構築
2008年の記録から(5)


奨学生たちによる
読み語りがはじまった!
1 キダパワン市は比較的安全 GO! 8 知識も何もない事もあり GO!
2 ちょっと通して下さいね! GO! 9 避難民にシートを配る若者 GO!
3 酋長が亡くなると GO! 10 奥の村へと移っていく GO!
4 シートを準備する子ども達 GO! 11 現地の子たちも手伝って GO!
5 若者たちが中心になって GO! 12 寝る場所にも困る人々 GO!
6 ビニールシートを配った! GO! 13 病気の子をチェック GO!
7 約80万人の避難民だった GO! 14 支援活動は夜も続いた GO!
15 古着の支援もした GO! 20 食べる物が無く体が弱って GO!
16 奨学生たちによる読み語り GO! 21 子どもに限定した炊き出し GO!
17 若者たちが劇をする GO! 22 可哀想なのは子ども達 GO!
18 親が死んだ子も奨学生に GO! 23 この子たちも奨学生になった! GO!
19 この子たちも手術した GO!

ミンダナオ子ども図書館
のある
キダパワン市は


ミンダナオ子ども図書館のある
キダパワン市は、
戦争が起こり続けている
イスラム自治区のある、
リグアサン湿原地帯と同じ、

北コタバト州に属しているので、
外務省の指定する
高度の危険地域に入るけれど、

イスラム自治地域ではなく、
クリスチャンの多い、
ダバオ地域に近い学園都市だ。

それゆえに、
全くないとは言えないが、
イスラムの過激派との
戦争に巻き込まれる事も少なく、
比較的安全だといわれている。


フィリピンの最高峰
アポ山(2954m)の麓の
ダバオとは反対側の高原にあり
ミンダナオのフルーツバスケットと
呼ばれている!

標高も600mぐらいあり、
熱帯にもかかわらず、
明け方は少し寒いぐらい!

ドリアン、マンゴスティン、ランソネス
ランブータンやマンゴー等といった
熱帯フルーツの産地で、

小規模ながら、
州立大学から私立の高校や
大学も集まっていて
高原の学園都市と呼ばれています。

そのためか、
若者の姿が多く
のびやかで明るい町!


キダパワン市の地図へ


タビタビポー 
タビタビ
ちょっと
通して下さいね!


ミンダナオ子ども図書館は、
そのキダパワン市の中心から
アポ山に向かう道の郊外の

マノンゴルという集落にあって、
ぼくが来たときに、
ようやく電気が通ったけれど、

今は、町外れの住宅地になって、
電気からランケーブル
水道まで整ってしまい
信じられないぐらい!

この土地を分けて下さったのが、
初代の市長でマノボ族の酋長だった
インカル家の娘さんの
スーザンインカルさん!

ミンダナオ子ども図書館が気に入って、
1.5ヘクタールの最後の農地を
MCLのために
破格で売って下さったのです。

敷地内には、岩があって、
そこは、先祖の霊たちの家だと
言われています。

岩の横の細道を通って行く
村人たちは、岩に向かって、
「タビタビポー タビタビ」
「ちょっと通して下さいね!」

そう言って、
通っていく聖地のような場所で、

キダパワン市は、
昔は、マノボ族しか住まない場所で、
ここが、中心だったようです。


za
酋長が亡くなると、
ことごとく
土地を奪われて


インカルさんは、
初期の理事をやってくださり、
その後、亡くなられましたが、

初代市長だったお父さんの
インカル酋長が亡くなると、
その地の原住民たちは、
ことごとく土地を奪われて、

山奥に移転させられ、
極貧の生活を余儀なくせざると
得なくなりました。

MCLでは、
そうした山の先住民の子たちを
奨学生として採用し
大学まで行かせてあげているのです!



湿原の人々に配る
ビニールシートを
準備する
MCLの子ども達


洪水被害を受けている
湿原の人々に
ビニールシートを配った


ビニールシートを切って
避難民支援を
始める子どもたち。

ミンダナオ子ども図書館の子どもたちは、
極貧の家庭でも、
親が戦争で殺されたり、

極貧で家庭が崩壊したり等々
信じられないような境遇から
MCLに来た子たちだけれど、

本当に明るく活動的だ!
人のために役に立つことならば、
明るく笑顔で積極的に、

お手伝いどころか
自分たちで企画して、
実行していく!




若者たちが
中心になって、
救済支援に向かう!


山には、
NPAと呼ばれる
新人民軍の活動地域もあり、

コタバト市に向かって、
一時間半ほど行くと
戦争が起こっている、
イスラム地域に入ります。

そのような地域から来た、
戦争孤児や貧困な先住民の
子どもたちをスカラシップでとり、
(現在は340名ほど)

そのなかでも、
現地に放っておくことができない子たちは、
本人と保護者の了解を得て、

本部や下宿施設に住み込んで、
大学まで
通えるようにしています。


現地は、
完全に安全であるとは言えない
地域なのですが、

子供たちが、
戦争や貧困で困窮におちいると、

こうした若者たちが中心になって、
読み語りや戦争避難民の
救済支援に向かいます。

2000年より現在にいたるまで、
続けている、
現地法人のNGOです。




緊急の
ビニールシートを配った


戦争避難民たちは、
このような状況のなかで
毎日を過ごしている。

いろいろな支援が、
必要だけれど、

まず何よりも必要としているのは、
寝られる場所を確保すること。

最初のうちは、
屋根のあるドームや倉庫や
学校に避難できるけれど、

あっという間にいっぱいになり、
国道沿いや、

道から離れた空き地に、
避難民たちがあふれていく。



2008年は
約80万人の
避難民だった


けれでども、
初めて見た2001年から2003年に
かけての避難民は、
何と120万人を超えていた!


当時は、
ミンダナオ子ども図書館を
開始したばかりの頃で、
あまりのひどさに
カメラを向けることもできなかった。


ただしその後は、
子どもたちを助けてくださる
支援者への真実の活動報告として


活動をなるべく、
写真に記録して、
遠隔地からでもサイトを通して、

また、隔月にお送りしている
機関紙「ミンダナオの風」を通して

現地で見聞きした真実を、
ご報告するようにスタッフたちと
努力することに決めた。

上に貼り付けたのは、
2008年10月号の表紙です。
PDFで開いて読むことも出来ますよ!

PDFへGo!



知識も何も
無い事もあり


支援に関する知識も、
活動そのものにも
まったく関心もなかった、
私(松居友)が、

子どもたちの悲惨さを
目の当たりにして始めた
NGO!

ある方から、
「NGOなんて言っているけど、
文章だけで本当は、
何もやっていないのでは?
そんなNGOがたくさんあるよ・・・」
と言われて、ショックを受けて。


機関誌も、
なるべく絵本や童話のように、
文章に現場の写真を付けて、
日常の活動を記録して、

支援者の方々に、
報告しようと思って始めた機関誌です!
わずかでも、自由寄付を下る方には、
隔月でお送りしています。


機関誌は、
支援者のみに送っているけれど、
機関紙だけではなくサイトも作って、

一人でも多くの方々にも、
事実を報告していこうと思い、
写真入りのサイトも制作し始めました。


機関紙とサイトが、
遠隔地からの支援者への報告の
両輪だと思っています。




避難民たちに
シートを配る
若者たち


現地をよく知っている
奨学生たちが、
MCLの活動の主役だからこそ、
こうした活動ができる。

自分も避難民生活を、
小さいころから
体験してきた若者たち!


だからこそ、
相手の気持ちも
心の底から理解して、


平和の活動に、
自分のすべてを捧げられる!




わたしたちは
奥の村へと
移っていく


数か月すると、
海外からの支援も
来るようになった。

下は、UNHCRからおくられたビニールシート。
UNHCRは、現地を知った
良い支援をしているなあと感じた。


さすがに、
質も大きさも素晴らしい。


そうした場所は、海外NGOに任せて、
わたしたちは、
一般支援が行き届かない、
奥の村へと移っていく。


下は、現地で生まれ育って、
ミンダナオ子ども図書館の
奨学生になったザイくん


極貧で、
父親は漁師で貧しいながらも、
なんとか食べてきたけれど、

戦争で湿原から
避難しなくてはならなくなり、
困窮しているのを見て奨学生に採用した。

兄弟姉妹多く、
妹も二人が奨学生なり、
上の子は今(2018年)にスタッフになり
結婚もした。

小学生だった妹も、高校を卒業し、
2018年現在は、
大学生でMCLに住んでいる。




現地の子たちも
本当によく
手伝ってくれる


ビニールシートが
手に入っただけでも一安心。

これで、雨が降っても
だいじょうぶ。

持ってきたシートを
奨学生やスタッフたちが、
避難民たちと一緒にカットしていく。

穀物干し場のコンクリートの上ならば、
湿地の土の上で、
寝るよりもいいので、

おおぜいの家族や避難民の人たちが、
いっしょに寝られるように、
大きなシートで屋根を作った。

土の上で寝る、
人たちのためにも、
シートをカットして渡していった。

湿原に近い土は、
寝るのには良くないけれども、
ヤシやバナナの葉を敷いて寝る。



何の支援もなく、
寝る場所にも
困る人々


国際的なNGOが、
支援活動を始めるのは、
約一ヶ月から二ヶ月後。

一番厳しいのが、
支援の足りない
避難してから一週間から一ヶ月。

何の支援もなく、
寝る場所にも困る人々。

戦争から逃れるために、
衣服も食器も、

家畜もおいて
逃げてきたひとびと。

シートはみな、
ミンダナオ子ども図書館で
くばったものです。



子どもたちの中に
病気の子がいないか
何を必要かを
チェックしていく


場合によって、
親がいなかったり
戦争で死んだ子は、

保護者と福祉局の
了解を得て、すぐに
ミンダナオ子ども図書館にひきとる。

厳しい状態の家族には、
ミンダナオ子ども図書館を
避難場所として提供することも!

ミンダナオ子ども図書館は、
避難民の救済場所としても、
孤児施設としても、
政府の認定を受けている。

2018年には、戦闘の起こっている
北コタバト州のNGOから、
フィリピン全体を活動範囲とした
政府認定のNGOとなった。


同時に、
戦闘の起こっているピキット市、
イスラム自治区のパガルガン市、

そして、MCLのある
キダパワン市の福祉局とも
連携をとりながら行動している。



支援活動は、
夜も続いた!


シートの下で寝られるなんて、
思いもよらなかった!

ご飯も食べさせてもらって
大喜びの子どもたち!


戦争が終わり帰ってみると、
竹の家は、腐ってこわれて、

家畜もいなければ、
残してきた衣服や鍋釜も
無くなっている。


このようなところで一年、
時には2年近く
すごさなければならないのだ!


かわいそうなのは、
幼い子どもたち。


なんで大人たちは、
戦争なんて起こすのかしら。



私たちは
古着の支援もした


古着を手にとって、
子どもたちの体格に合わせて
渡して行く。

選んでいるのは、
ミンダナオ子ども図書館の若者たち!

ミンダナオ子ども図書館支援方法

普段も穴だらけで、

ボロボロの服を着ている
子どもたちにとって、

たとえ古着であっても、

信じられないプレゼントだ。


ほとんどの子たちが、
古着どころか、

靴も無い


ゴム草履がはければ、
良い方で、
それすら穴だらけ。


普段は、はだし!
靴なんて夢のまた夢!




ここでも、最後に
奨学生たちによる
読み語りがはじまった!


読み語りは、
物やお金の支援では無く、
愛と友情の心の支援


大人たちは、
最初は少しがっかりして言う。
「あれっ!何にもくれないの?」


でも、子どもたちが、
大喜びする姿を見て、

親の気持ちも
明るくなり、

落ちこんでいた
集落の人々の顔にも、
笑顔がもどってくる。


村長さん曰く。
「村人たちの顔が明るくなって
本当に良かった!
物の支援だけが良いとは、
思わなくなったよ。」


子どもたちこそ未来だから!
子どもたちが明るくなると
未来も明るい!




最後は
若者たちが劇をする!


劇の題名は、

「おおきなカサバイモ」


劇の元のお話は、
絵本「おおきなカブ」だけれど、

ミンダナオでは、
あまりカブは食べないから、
よく食べるカサバイモで
子どもたちが劇を作った!


子どもたちと一緒に、
大人たちも見ている。

読み語りが終わったら、
子どもたちは
絵本を手にとって見る。


終わって大喜びの
ミンダナオ子ども図書館の
若者たち


また来てね!
絶対に、また来てねえー!




戦争で親が死んだ
この子も
奨学生に採用した


アルバちゃんにも
会った!


避難生活が、
長くなるにしたがって、
病気の子たちが増えてくる!


下の子は、
足が悪くて、
歩いて学校に通えない。


後日、
避難生活が終わってから、

日本の支援者から送られてきた
車いすをとどけた。


下の子は、
緊急の手術が必要なので、
至急、ダバオ市の病院へ!


こうした奇形が多いのも、
劣化ウラン弾が
使われたせいだと、言われている。



この子たちも
手術した


下の子もダバオで手術して、
肛門からの排便が
可能になった!


下の子だけは、医師に見せたが、
手術は不可能とのこと。

2003年の米軍による
テロリスト掃討作戦の時期に空爆もあり、
そのころに妊娠していた子に多い症状。


ヘアリップの子たちも
毎年チェックして、

医療スタッフが付き添いで、
年に一度、

十数人まとめて
ダバオで手術をおこなう。




日がたつにつれて
食べるものが無く
体が弱って、
病気の子が
多くなっていった!


こうした子たちは、

風邪薬すら
買うことが出来ない!


本来ならば、
死ななくて良い病気で
死んでいく!


避難生活が、
長くなるにしたがって、
病気の子たちが多くなるのは、

飲み水や生活場所の
衛生上の問題もさることながら、

何よりも食事が出来なくて、
体力が低下していくためだ。



子どもに限定した
炊き出し


そこで、
ミンダナオ子ども図書館では、

読み語りの最後には、
かならず、
子どもに限定した
炊き出しを行うことにしている。


今回はまずとりあえず、
パンを配った!

その後、
さらに炊き出し支援を
一箇所につき週三回で三週間。

一ヶ月で、
9回食べられるようにしていった。




戦争で
最もかわいそうなのは
子どもたち


ミンダナオ子ども図書館は、

ひたすら、

子どもたちの
事のみを考えて行動する。

蚤のような、

小さな小さなNGO!

小さくって、
たいしたことが出来なくって、
ゴメンね!


でも、
小さいからこそ、
出来ることもあるかもね!

ヒナイヒナイ 
バスタ
カヌナイ!

ゆっくりゆっくり
でも
たえることなく

君たちのために
がんばるからね!

戦争が終わって
平和になっても、

病気になったり、
学校に行けなくなったり。

着る物が、
なくなったり。

困ったことがあったら
いつでも呼んで!

読み語りにも
なんども来るからね!

子どもこそが、
未来だから!





この子たちも
ミンダナオ
子ども図書館の
奨学生になった




















みなさんも
支援者になってくださいね!

ミンダナオ子ども図書館支援方法

せめて、日本の青少年や一般の人々にも、
ミンダナオの真実を伝えようと
17年ぶりに本を書きました。
「手とつなごうよ」(彩流社)


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ミンダナオ子ども図書館の
総合活動映像 

 2001年に創立し、翌年に若者たちの手で
立ち上げた、ミンダナオ子ども図書館の活動を
総括的にまとめた映像です。
拙著『手をつなごうよ』(彩流社)で執筆した
世界の映像版。
戦争の中の子供たちの支援救済からはじまり、
平和の祈り、洪水、植林支援、保育所建設等々を
息子の陽のビデオと共にまとめました。

写真は、松居友です。
  
映像を 見たい方は ここをクリック


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サイトは保護されています、
個人情報が流出することはありません!


スカラシップの一括支払いも可能です!

毎回振込後に、宮木梓からお礼のメールとが届きます!
奨学金は物価高騰もあり、2021年より以下に変更いたしました。
一年間、小学校42000円、中高60000円、大学72000円

卒業後も支援額を変更して継続、別の子を紹介希望、終了希望は、
通信欄かメールで宮木梓宛に、寄付の内容や要望をお書きいただければ、
宮木梓が、対応いたします。
メールが難しい方は、日本事務局に携帯かお電話で対応いたします。
 
郵便局、銀行またはコンビニ、ATM、ネット振込は以下です!  
基本は、自由寄付です。振り込まれた方には、隔月に機関誌をお送りします。 
郵便局からの振り込み
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郵便振替口座番号 00100 0 18057
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ミンダナオ子ども図書館 支援方法
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銀行名 
ゆうちょ銀行 金融機関コード 9900
店番 
019  預金種目 当座
店名:
〇一九店ゼロイチキユウ店
口座番号 
0018057
口座名:
ミンダナオ子ども図書館
 振込を確認しましたら、子どもたちの写真または絵が描かれたお礼ハガキを現地からお送りしています!
領収書等が必要な方は、宮木梓までご連絡ください。
現地日本人スタッフ宮木 梓  mclmindanao@gmail.com
日本事務局 前田容子 FAX:0743 74 6465 携帯電話:090 5091 7514
ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね!





主要な目次を集めました!
クリックして飛んでくださいね
ミンダナオ子ども図書館だより 宮木あずさ制作
現地日本人スタッフによる、
写真を交えた最新の活動報告です!
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
ミンダナオ子ども図書館 若者の友情:日記
訪問等でMCLと出会った若者たちの想いです!
ミンダナオ子ども図書館:日記 松居友制作
松居友による活動報告および
製作映像や想いを載せた自由日記です!
ミンダナオ子ども図書館 支援方法
支援方法
「0」ゼロに 立つための支援を
ゼロに立つための支援を
訪問希望の方は ここをクリック!
訪問希望
MCL映像サイト
何故ここに日本人などのテレビ映像
その他の貴重な活動映像を掲載
機関誌『ミンダナオの風』 にこめた思い!
機関誌『ミンダナオの風』編集にこめた思い!
ミンダナオ子ども図書館のミッション 理事、役員、スタッフ 活動の概要を紹介
ミッション・ビジョンとボードメンバー 
MCL文庫
民話、絵本原稿、青少年から大人までの読みものを
自由購読で提供しています。
ミンダナオオから発送の 機関誌「ミンダナオの風」 
過去の機関誌PDF
MCL 会計報告
会計報告
 日本の子ども ミンダナオの子ども
日本の子ども ミンダナオの子ども
MCLへの 若者たちの想い! 
機関誌『ミンダナオの風』若者たちの想い!
無題3 松居 陽
無題3:松居陽
イクメンに 未来をたくせそう! 
イクメンに未来をたくせそう!
2021年 今後のMCL 
今後の活動指針
 愛に捧ぐ黙想 松居 陽
愛に捧ぐ黙想:松居陽
ぼくの少年時代と 思春期から   
ほくの少年時代と思春期から
子育てよりも、子育つ世界!  
子育てよりも、子育つ世界!
講演、公演の予定表など 
講演、公演の予定表など
メールニュース 希望! 
メールニュース希望!
原住民、イスラム、クリスチャン 私たちは一つの家族!
原住民、イスラム、クリスチャン、私たちは一つの家族!
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講演感想
近年の若者たちの訪問体験記!
ミンダナオ子ども図書館の活動とは?

MCLを知っていただくために、多くの映像のなかから選びました。
  
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山の下宿小屋に
海の下宿小屋に! 
海の下宿小屋に
奨学生を決定に山へ!
奨学生決定に山へ
酋長の依頼で! 読み語りに!
酋長の依頼で
地震の悲しみで お父さんが!
地震の悲しみでお父さんが
アポ山へGo!
アポ山へGO!
地震避難民の 救済と読み語り! 
地震避難民の救済と読み語り
イスラム避難民の 救済支援! 
イスラム避難民の救済支援
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 洪水が襲った
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イスラム湿原に保育所を建てた
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土地を追われるマノボ族
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サンタマリアの海辺で遊ぶ子ども
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クリスチャンの文化祭
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イスラムの文化祭
原住民の文化祭 マノボデー!
原住民の文化祭
戦争と平和
戦争と平和
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洪水と植林活動
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平和構築と学校建設
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ミンダナオ子ども図書館の日常
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