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| tadaima ㈠20年ぶりのただいま 松居 陽 ![]() ![]() |
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| hokkaido ①20年ぶりに北海道へ 10月の終わり、20年ぶりに北海道へ。 講演会で10日間。 空港もバスも白樺も、山のかたちも、 思ったより変わってなくて、 でもどこか全部ちょっと小さく見えた。 ![]() あの頃は、 もっと広かった気がする。 見たことない場所も、 なぜか懐かしく感じて、 途中から自分の感覚を あんまり信じないことにした。 雪はまだだったけど、 空気の中に「もうすぐ」の気配があった。 ![]() 今回は、 空知地方を中心に 講演と絵本の読み聞かせ。 幼稚園や図書館、 教会やお寺でたくさんの人に会った。 どこへ行っても、誰かが準備してくれてて、 運転してくれて、 段取りしてくれて、笑って迎えてくれた。 ![]() 正直、 感動してばかりだった。 ぼくの足りない日本語も感覚のズレも、 全部やさしく受け止めてくれた。 自然の広さだけじゃなくて、 人の心にも空があった。 ![]() araig ②アライグマがいた ある日、 日本最大のぶどう畑へ。 紅葉がきれいだった。 で、アライグマがいた。 北海道で、アライグマ? ![]() 昔はいなかった。 聞けば、元ペットが野生化したらしい。 ニューヨークで ゴミ箱ひっくり返された記憶があるから、 ちょっと笑ってしまった。 たくましいな、あいつら。 ![]() 滞在中、何度も思い出した。 父と登った雪山、 カヌーで行った「秘密のキャンプ場」 森の中の夜。 あの夜、ぼくはたぶん 人生でいちばん深く眠った。 何か大きなものに抱かれてるようだった。 朝はクワガタだらけで、 全部は持って帰れなかった。 ![]() 父は、その体験を 絵本『ふたりだけのキャンプ』にした。 ぼくにとっても、 それはひとつの原風景。 ![]() ![]() warau ③でも彼らは、笑う 名前も肩書きもないけど、 それでもミンダナオの子どもたちの姿を スライドで見せながら話す時間は、 やっぱり特別だった。 彼らの「生きる力」は、本当にすごい。 ![]() 水は濁ってるし、 空気はビニール燃やしてるし、道は穴だらけ。 ごはんは見た目で判断できないし、 海はプラスチックまみれ。 生きるっていうより、 まず体調との戦い。 正直、住むのはけっこうしんどい。 ![]() でも彼らは、笑う。 ほんとによく笑う。 片方だけの靴でも、 雨漏りの部屋でも、 おやつがなくても笑う。 ![]() ひとりぼっちにしない、 すぐ隣に誰かが座る。 「孤立」っていう言葉が、 存在しないんじゃないかと思うくらい、 自然に。 ![]() 一方、日本に戻ると、 空気も水も安全で、ごはんはおいしいし、 電車もちゃんと来るし、 落とし物が戻ってくる。 静かで、やさしくて、道をゆずってくれる。 でもそこには 「悩んでなきゃいけない」 みたいな空気もある。 ![]() もちろん、悩むのは自然なこと。 でも「悩んでるふり」が、 アイデンティティになっちゃうと、 逆に苦しい気もする。 ![]() 悩んでないと、 「危機感がない」とか言われそうで、 気をつかって、悩んでるふうを装う。 しかも、大人たちが その姿に安心するという、 ちょっと不思議な構図。 ![]() 「日本の若者が心配だ」って、 心配することで、 誇らしさを感じてたりする。 でも、ぼくは言いたい。 日本の若者、たぶんもう大丈夫だよ。 悩まなくても、生きてていいし、 笑ってていい。 ![]() bunka ④文化は絶対じゃない 日本、アメリカ、フィリピン。 それぞれ違う文化の中で暮らしてきて思うのは、 「文化は絶対じゃない」ってこと。 たくさんの人が、 「これが普通」と、思ってるから そう見えるだけで、 自然界に「常識」は生えてない。 文化は影響力はあるけど、拘束力はない。 ![]() 子どものころ、 ぼくたちは、毎日恐竜や魔法使いになって、 夜には脱いで寝てた。それと同じ。 文化も、アイデンティティも、 ごっこ遊びの延長なのかもしれない。 だから、合ってないなら、 ポイしていいと思う。 ![]() あとで、拾ってもいいし、 別のを着てもいい。 なにも着なくてもいい。 たまには、 「何者でもない今日の自分」を 大事にしてもいいんじゃないかな。 ![]() 講演の最終日、大雪が降った。 飛行機の時間があるのに、 送ってくれた人が 支笏湖のルートを通ってくれた。 雪に包まれた山と湖。 見慣れたはずの景色が、 何か違って見えた。 ![]() こんなにも贅沢で、 あたたかくて、 かけがえのない旅になるなんて 思ってもいなかった。 本当に、ありがとうございました。 ![]() **************************** わずかでも、寄付をくださる方には、 隔月に機関誌『ミンダナオの風』 をお届けいたします。 「ミンダナオ子ども図書館支援方法」を参照! http://www.edit.ne.jp/~mindanao/siennhouhoupolicy.html 講演会のご希望やご質問等は、 現地日本人スタッフの宮木梓さんにメールしてくださいね! mclmindanao@gmail.com (サイトから銀行振込、ネットバンキングも可能です) http://www.edit.ne.jp/~mindanao/siennhouhoupolicy.html ■銀行名 ゆうちょ銀行 ■金融機関コード 9900 ■店番019 ■預金種目 当座 ■店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店) ■口座番号 0018057 ![]() |
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| saikai ㈡松居陽と友の 日本での講演活動を再会 松居友 |
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| keshin ①松居陽と友の 日本での講演活動を再会する決心 最近、意を決して ミンダナオ子ども図書館を訪れてくる 日本の青少年たちが、 MCL の子どもたちと出会って感動して、 生きる力をもらって 帰って行くのをみるにつけて、 ![]() さらに、 これからの20年を、 現地の子たちだけではなく 日本やアジア、そして、 世界の青少年を視野にいれて 活動していく事を決心しました! ![]() 今回の講演会でも、 日本の子どもや若者たちに、 そして、親や教師や保育士や 絵本セラピストや図書館司書の方々に、 絵本体験を経て育ってきた 「わたしの絵本体験」や 「昔話とこころの自立」 「絵本は愛の体験です」を語ると同時に、 ![]() ![]() ![]() ミンダナオで マノボ族の酋長に選ばれた体験や 縄文文化から始まって 今もアイヌや沖縄の宇宙観に生きている ![]() ![]() ![]() 自然界が、 神々の世界に実際に見えてくる ミンダナオの文化の素晴らしさを 子どもたちや 大人の方々にも語りました。 ![]() wakayo ②若い世代の松居陽が 映像に才能があり、 二児の父であり、 ミンダナオ子ども図書館の子どもたちとも 繋がりが深い 若い世代の松居陽が、 ミンダナオの子どもたちの 生きる力に満ちた様子を映しながら 現地体験を語ることで、 ![]() 「生きる力ってなんだろう」 という観点から 大きな示唆と感動を、 子どもたちから大人に至るまで 分かち合えることが、 わかってきました。 ![]() honto ③本当にお話が生きている世界とは 今回講演会では、 2歳児から小学生に至るまでの 子どもたちにも、 絵本を読み語りしたり ![]() 映像を見せたりしてきましたが、 参加なされた親子だけでなく、 保育者や学校の教師や 絵本セラピストの方々や 青少年の若者たちも、 驚くほど感動して、 講演を聞いてくださいました! ![]() 今の時代だからこそ 絵本の読み語りや、 たとえ絵本が無くても 本当にお話が生きている世界とは どのようなものか、 身近な場所で生きる力を考え、 復活させる機会に していきたいと思っています。 ![]() *********************************************
******************** konngomo ④今後も松居陽は! 松居陽は、実体験から生まれた 感動的な映像や写真も交えて、 ミンダナオの子どもたちの 明るく生きる力に満ちた様子を映しながら、 ![]() 時には、 日本に長期滞在もしながら、 ZOOM 対談も含めた 講演活動や執筆も開始していく予定です! 松居陽の講演に関する詳細や ご相談はメールで直接、 松居陽に、連絡をとっていただければ幸いです! 松居陽宛のメールは、 yojmatsui@gmail.com Facebook Messenger:Yo Matsui ![]() kateish ⑤日本における講演や家庭集会 松居友も全国の日本の方々と 対面で語り合う事も大切だと思い、 若者による、歌や踊りの公演等のご相談! MCL の現地の子どもたちや スタッフとのZOOM 歓談や講演! 絵本体験も含む松居友の講演に関する ご質問やご相談、 講演内容やご希望等は、 現地日本人スタッフ: 宮木梓(あずさ)が窓口になります。 メール mclmindanao@gmail.com FacebookやMessengerで、 Azusa Miyaki ![]() 対面も大切なので、松居友は、 10月は、松居陽と共に、 6月は、妻のエープリルリンと 可能なら娘たちも同伴して、 ![]() 年2か月は、 日本に講演に行く決心をしました。 大学生の娘たちも、 日本での学校体験もあり、 ![]() 日本語も英語も フィリピン語も堪能で、 幼稚園の子たちから、 大卒までの若い世代との 対面や話し合いも、 素晴らしいです。 ![]() 絵本体験も含む松居友の講演に関する ご質問やご相談、 講演内容やご希望等は、 現地日本人スタッフ: 宮木梓(あずさ)が窓口になります。 メール mclmindanao@gmail.com FacebookやMessengerで、 Azusa Miyaki 梓さんも、4月ごろには 旦那さんと息子さんと帰国されており 講演を開始しようと思っているようです。 梓さんにメールしてみてくださいね。 支援方法や訪問希望など・・・ 何でもご相談くださいね! ![]() |
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| saigokeisai 機関誌は、隔月で支援者の方々に お送りしていますが、 表紙は、 おもに松居友が書いていますので、 今回最後に掲載いたしました |
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| 理由もわからず、 起こされる? イスラム地域の戦争で 親兄弟が殺されて 孤児になってしまったり、 ![]() 山に住む原住民で 兄弟姉妹も多く、 裸足でボロボロの服で、 一日二食、 山芋やカエルをとって料理して、 ![]() 時には 家庭が崩壊した、 少年少女たちに出会って、 放っておけずに引きとって、 ![]() 敷地内に寄宿舎を建てて 近くの小中高校に通わせ 大学まで、行かせてあげて来た、 フィリピン政府の特定非営利法人、 ミンダナオ子ども図書館! ![]() 法人資格をとったのは、若者たち! 若者たちが自力で 法人資格を獲得したのが2003年! あれからアッという間の20年が経ちました。 本部には、今でも 奨学生たちが60人以上住み、 ![]() 下宿施設にも、 大学生たちが住みこんで 学校に通い、 ふる里から通っている子たちも 含めると100名以上。 ![]() 卒業した子たちも、 200名以上が先生になったり、 社会福祉士になったり、 企業で働いたりしています。 ![]() ミンダナオ子ども図書館の本部で スタッフとして働いている 卒業生たちも20名ほど! 結婚して家族を持ち、 敷地内に家を建てて活動しています。 下の写真は、スタッフたちで ほとんどがスカラーだった子たち! ![]() 下に掲載した写真は、 左の三人が 日本から訪れてきた若者たち、 右の子たちが、 海の施設のそばに住んでいる 村の子たち・・・ ![]() 近年、 さまざまな夢や希望や期待を胸に 日本から、 ミンダナオ子ども図書館を訪れる 若者たちが、 増えてきました。 ![]() MCLの子たちも、 国や言葉や宗教が違っていても、 兄弟姉妹、 一つの家族だもん! といって、大喜びで迎えてくれて、 いっしょに唄ったり踊ったり・・・! ![]() 今回、 息子の松居陽と 日本で講演会を再開し、 北海道から関西九州にいたるまで めぐって感じたことは。 ![]() 日本の若者たちが、 恋人同士で手をつないで歩いていたり、 アルバイトでも明るく元気で、 助け合って 生きようとしていることでした・・・ ![]() 若いイケメンが、 イクメンになって、 奥さんといっしょに、 ベビーカーを押したり、 ![]() 胸に赤ちゃんを 抱いて歩いたり、 ![]() 既存の価値観にとらわれずに、 独自の道を 歩き出している 日本の若者たちにも、 期待が持てそう! |
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![]() 寄付された方には、 隔月に機関誌「ミンダナオの風」をお送りします! |
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| 単発寄付と各月寄付があります。 金額欄をクリックして、振込金額を選択し、 右隣の「寄付をする」をクリックしていただくと、 クレジットカード決済で著名な ミンダナオ子ども図書館のサイトEdinetは、 保護されていない通信ですが、 サイトは、 保護されています、 個人情報が流出することはありません! |
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寄付された方には、 隔月に機関誌「ミンダナオの風」をお送りします! |
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松居友執筆の過去の体験や人生の記憶と 子どもたちへの想いの日記! ![]() 戦争や極貧のなかを生き抜いている ミンダナオの子どもたちの様子や、 ぼく自身の青少年時代の悩みや、 ミンダナオの子どもに出会って救われた体験など、 とくに生きる希望を失って、 ひきこもりや自殺などを考えている 若者たちに伝えたいと思って作成しました。
MCL |
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