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 ミンダナオ子ども図書館だより:サイトへGO! MCL文庫
民話、絵本原稿、青少年から大人までの読みものを
自由購読で提供しています。
MCL映像サイト
何故ここに日本人などのテレビ映像
その他の貴重な活動映像を掲載

ミンダナオ子ども図書館日記(松居友制作)にGO! ミンダナオ子ども図書館支援方法 講演、公演の予定表など 
訪問希望の方は ここをクリック!  まだ支援者のいない子たちへ! ミンダナオ子ども図書館日本応援窓口 

ミンダナオ子ども図書館では、支援者へ真の活動報告が行くように、
自分で撮った写真と記事を、10年以上サイトに随時掲載してきました。
近年、日本の特に青少年の国際化が謳われる中、この記録が学習素材としても注目され、
国際活動へ一歩踏み出したい体験希望者や、悩みを抱えた若者たちの受け入れも決断しました。
また、中高年の方々にも、現地の子供たちの笑顔が生きる喜びになっていることがわかり
夢と真実を伝えるために、活動を年次ごとにまとめ、過去の機関紙もPDFで掲載しました。
ただし、機関誌は2018年4月までで、数年はサイトに掲載しません。
購読されたい方は、自由寄付や奨学生支援等を振り込んでいただければ現地よりお送りします。
隔月にお送りし、そのうちの一回は、MCLで制作した、絵本をお届けしています!
 
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スカラシップや訪問希望、
また種々のご質問やお問い合わせは
現地日本人スタッフ宮木梓(あずさ)へ
 
mclmidanao@gmail.com
 
メールニュース希望
登録していただければ、サイトの更新等の情報を
メールで配信しています
 
松居友メール
mcltomo@gmail.com




 プロフィール,

 著書紹介

 ミンダナオの風
現在著者が取り組んでいるミンダナオ子ども図書館のページ

 松居友のページ,

 
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エープリルリンのサイト




著書の印税は、ミンダナオ子ども図書館に寄付しています
写真をクリックしていただければ、購入サイトに移行できます
 
新刊ご案内(今人舎)
 
 
この絵本の避難所になっているカルボガン小学校は、ミンダナオ子ども図書館が、日本政府のODA
草の根文化無償資金協力で建てたイスラム自治州ARMYの小学校
です。
ミンダナオのイスラムの子供たちの本当の姿を伝えてくて、書いたものです。
偏見が世界に蔓延しているのが、子供たちにも可愛そうで・・・。
 



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目次
絵本・幼年童話の企画
下のタイトルをクリックして、入って下さい!

チャチャとホタルさんとカエルとり Go!  松居 友
あなたの考えは、とってもいいわね  Go! 
青い山の妖精さんたち  Go! 
巨人とイノシシ  Go! 
 お父さんが撃たれた Go! 
ほんとうのおままごと  Go! 



児童文学・ヤングアダルト
下のタイトルをクリックして、入って下さい!

連載:わたしの少女時代の想い出から
松居 エープリルリン  
 Go!
(1)   (2)  (3)  (4)  (5) (6)   (7)
Go!     Go!  Go!  Go! Go!  Go! 







山菜売りの少女松居 友
 Go!
第一章: 1,起なくっちゃ  2,山菜つみ  3,妖精たちの森  4,ばあちゃん  5,山の生活
 Go!
第二章: 1,三本角のカブトムシ 2、姉ちゃんの村  3,サリサリの犬 4,大きな岩  Go!
第三章: 1,町で  2,市場で 3,ストリートチルドレン 4,シンカマス売りのお母さん 5,ボス  Go!
第四章: 1,子ども図書館の子どもたち  2,あなたがジサね! 
      3,母さんとばあちゃんも  4,助けにゆくための準備
 Go!
第五章:1,ボアイボアイ村をめざして  2,村についた  3,姉ちゃん 
      4,読み語り 5,ギンギンの昔語り
 Go!
 第六章:1,お腹を撃たれた少女 2,病院にむかって 3,手術室へ 
     4,手術がおわった 5,二つの歓迎会
 Go!


昔話・民話
下のタイトルをクリックして、入って下さい!

 昔話・民話サイト 
宮木梓 聞き取り及び訳

Go!
「家族」  ロスタン A. サビノ  Go! 
自己紹介:Rostan A. Sabino   ロスタン A. サビノ Go! 
「マリオとヒガンテ」  ハニー A. フィール  Go! 
「フアンとカプリ(原題:貧しい男)」  ハニー A. フィール  Go! 
 自己紹介:Honey A. Fiel  ハニー A. フィール Go! 
「マミンと小さい妹弟」  ジセル I. アルバイラ  Go! 
 自己紹介:Jicel I. Albaira  ジセル I. アルバイラ   Go! 
「グアバ畑の兄弟」  ジョバート L. マイラン Go!
自己紹介:Jobert L. Mailan ジョバート L. マイラン   Go!
「フアンと大きい水の妖精」  ジムジム L. マイラン   Go!
自己紹介:Jem-Jem L. Mailan  ジムジム L. マイラン  Go! 
「嘘つきのフアン」  ジェリー B. アウェ  Go! 
「サルとカメ」  ジェリー B. アウェ   Go! 
 「ピーランドックの鹿狩り」 ジェリー B. アウェ    Go!
「フアンと仙人(原題:A Family)」   ジェリー B. アウェ  Go! 
「イナヤンとウォウ」   ジュノ L. マイラン  Go!
 「カメの兄弟と人のいい鹿」  アンジェロ E. インカル  Go!
自己紹介:Anjelo E. Ingkal    アンジェロ E. インカル  Go!
さあて だれにも わからない  ボボン Go!
「フアンと足の速い馬」  ジュノ L. マイラン  Go!
「鬼と兄弟」  ジュノ L. マイラン  Go!
「3兄弟とやまんば」   ジェリー B. アウェ Go!
「フアンとサル」  ジェリー B. アウェ   Go!
 自己紹介:Jerry B. Awe ジェリー B. アウェ   Go!
フアンの冒険  ジュノ L. マイラン   Go!
     



一般書・エッセイ等
下のタイトルをクリックして、入って下さい!

戦争と死 Go!  松居友

先住民の世界ってどんなところ? Go!  松居 友 
1,ダバオの街を後に Go!
2,キアタウの村に向かって Go!
3,広大な斜面とジャングルの破壊 Go!
4,たくさんの子どもたち Go!
Go!
6,マノボの村に泊まることに決めた Go!


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テレビで紹介された映像 
なぜここに日本人
マノボ族の首長になった
日本人

 
テレビ東京が「なぜここに日本人」の番組で取材に来ました。 
わたしがマノボ族の首長、アオコイ・マオガゴンになったこと。
マノボ族の儀式の様子。
そして、危険なイスラム地域にも読み語りにいきました。
それまでは、ほとんどのテレビも新聞も、
「取材に行きます・・・」といって、なぜかストップしていましたので実現したときは、驚きでした。
現地の子どもの様子を見て、ディレクターやカメラマンは、涙をながしていらっしゃいました。

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池上彰の
ジャパンプロジェクト

世界の”命の現場”で
奮闘する日本人
 

 パックンが来た
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 マラウィの戦争避難民
救済支援

 
 イスラム国の侵入で、ミンダナオのマラウィ市で、
空爆も含む戦争が勃発。
ミンダナオ子ども図書館が、避難民のとりわけ子供たちに、救済支援を行った。
そのときの様子を、池上彰の番組で、テレビ東京が取材した。
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 NHK国際報道
フィリピンミンダナオ島

ミンダナオ子ども図書館の若者たちによる
踊りと唄の日本公演で
父親を殺された奨学生ハニーさんが、
支援者と出会い、感動の涙涙・・・
涙なしには、見られない作品です。
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三つの文化祭 
ミンダナオ子ども図書館では、
先住民、イスラム教徒、クリスチャンが仲良く平和に住んでいます。
みんな、私たちは兄弟姉妹、一つの家族だといっています。
しかし、お互いに理解し合うのは大事なこと。
そこで、毎年、先住民、イスラム、クリスチャンの文化祭を行います。
文化は、食べることから踊りまで。
映像は、かなり初期のものです。

先住民族の文化祭
マノボデー
 
 ミンダナオには、14部族の先住民が住んでいます。
それぞれ、異なった言葉をしゃべり、文化にも特徴があります。
これは、初期の頃に行った、マノボの文化祭。
準備のために、山に食べるためのヤマイモをとりに行ったり、ニシキヘビもとって来て、解体し料理しました。
文化人類学者にとっても、珍しい映像です。
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イスラム教徒の文化祭
ムスリムデー
 
イスラムの文化祭の映像です。
ミンダナオのイスラム文化は、先住民族時代の古代のアジアの文化に、マレイシア、インドネシアから海を伝って入ってきたイスラムの商業文化が、重なって出来上がってきました。
その独特の持ち味を生かして、若者たちが文化祭を行います。
その時の写真を見て、ユネスコ文化保存会が、極秘に現地を訪れました。
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 移民系クリスチャンの文化祭
ビサヤデー
 
海をテーマに、クリスチャンの文化祭ビサヤデーの映像です。
子どもたちと、海にキャンプに行った時の想い出からはじまります。
最初の山の家は、妻のエープリルリンの育った家です。初期のミンダナオ子ども図書館の奨学生達の様子がわかります。懐かしいですね。小さい赤ちゃんは、長女の藍花です。
この子たちの多くは卒業して、スタッフになったり
仕事を持ったり結婚したり・・・

映像撮影、編集もすべて、松居友です。
 
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ミンダナオ子ども図書館活動
ドキュメンタリー映像 


総合活動の映像

ミンダナオ子ども図書館の
総合活動映像 
 
2001年に創立し、翌年に若者たちの手で立ち上げた、ミンダナオ子ども図書館の活動を総括的にまとめた映像です。
拙著『手をつなごうよ』(彩流社)で執筆した世界の映像版。
戦争の中の子供たちの支援救済からはじまり、平和の祈り、洪水、植林支援、保育所建設等々を、息子の陽のビデオと共にまとめました。

写真は、松居友です。

 
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上の総合活動映像が長いので
テーマによって、分けてみました 

 戦争と平和
映像を 見たい方は ここをクリック 洪水と植林活動

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 ゆめポッケ
映像を 見たい方は ここをクリック 平和構築と学校建築 
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 マノボ族の酋長になった
映像を 見たい方は ここをクリック マノボデーのカサバイモ  映像を 見たい方は ここをクリック
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松居陽が作成した、英語版
ミンダナオ子ども図書館の活動映像
 
英語版:English
アメリカで映像作成を学んだ松居陽が、ミンダナオ子ども図書館を訪れて、10年間近く、ともに活動したあいだに、自身で撮影した映像を、本人が編集したものです。



プロフェッショナルな撮影技術と感性です。
 
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英語版:English
 
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テーマ別のドキュメント

建設した保育所の開所式
イスラムの湿原
ナブンダスの保育所
 
外国人が、決して入れないといわれていた、イスラム反政府勢力の跋扈する、東南アジア最大の湿原、リグアサン湿原。
わたしも、最初は、絶対に入ってはいけないといわれていた。
その湿原地帯に保育所を建てて、今は、現地の人々とも仲良くしている。太古の昔にもどったような、感動的な失言地帯を舟で行く。
世界最大の8メートルのワニもいるという。
拙著『サダムとせかいいち大きなワニ』(今人社)の舞台。
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 小雀幼稚園寄贈
マキララ山の保育所

 
先住民とクリスチャンが混ざった、マキララの山岳地域。低地の良い土地から、山へと追われた貧しい人々。
反政府勢力が活発な地域で、初めてミンダナオに来た頃には、この地域は、政府軍と新人民軍との戦争が起こっていて、入ることができなかった。
しかし、戦争が終わり、次第に人々とつながりをもち、保育所も建設をはじめた。
現地の人々も子どもたちも、とっても素直で明るくって危険地域とは思えない。
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ドキュメント映像 
 土地を追われるマノボ族
映像を 見たい方は ここをクリック   最初期のMCL朝の光
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イスラム地域の読み語り
映像を 見たい方は ここをクリック  最初期の
ミンダナオ子ども図書館

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タクロバン市
台風津波の救済支援 
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 マラウィ戦争避難民救済支援、ドキュメンタリー映像

2917年12月

総合ドキュメンタリー映像
35分
  
左のドキュメンタリー映像を3分割 
破壊された
マラウィ市:15分
奨学生候補の
調査:15分 
 明るく生きる
子供たち:14分
   
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サンタマリアの白浜 海の映像 

海の下宿小屋ができる
建設前のお正月を、子どもたちとクラクシンの浜で過ごした

   

ミンダナオ子ども図書館には、
山の下宿小屋はあるのですが、
今回白浜の素朴な
漁村クラクシン集落に、
海の下宿小屋を作ることにきめました。
そこに、現地の孤児たちが
スタッフと生活し学校に行き、
そして、日本の青少年や
中高年も泊まり
心を癒し生きる喜びを
見出せる場所にします。

その素朴な漁村を紹介するため、
4つの章だての
映像作品を作りました。
お正月に家にも故郷にも帰れなくて、
寂しくなる20人あまりの
住み込みの子供たち。
寂しくならないように、
毎年、クリスマス、正月に
海に泳ぎに行く様子です。

それにしても、明るく元気で、
友情と愛にあふれた
子供たちの姿が感動的!

ミンダナオの子供たちの様子、
集落の漁民たち、
そして、奨学生に選ばれた
少女の姿が感動的です!

1章:サンタマリアの市場の庶民的な生活と、
   親を助けている子供たちの様子。
2章:半島までイスラム、クリスチャン、先住民の寒村を
   4WDで抜けていく過程と、漁民の生活と子供たち
3章:クラクシン集落から真っ白な浜をぬけて、
   凄い真っ青な海の展望のある半島まで、
   MCLの子供たちが行く様子
4章:そして最後に、下宿小屋が建つ敷地内で
   子供たちがヤシの木に登って、大はしゃぎして
   ヤシの実を食べる様子。村の漁民の様子。
   そして、何よりも感動的なのは、
   ミンダナオ子ども図書館の奨学生に選ばれた、
   洗濯少女の喜びと愛らしさ!!!

サンタマリアの映像(1章)
市場の子どもたち

サンタマリアの町の市場で野菜と肉を買う。
生活感と人情にあふれた市場、そして、家族を助けて、売り子をしている姉妹の様子。
日本で失われた、生活感が生きている。
 
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 サンタマリアの映像(2章)
クラクシン集落への道
MCLの海の下宿小屋を建てる、クラクシン集落へ
海辺の貧しい漁村の様子。イスラム、クリスチャン、先住民の集落をぬけて、半島の最先端へ。
途中で、知り合いの子どもたちや母子を載せて。
 
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サンタマリアの映像(3章)
漁村をぬけて岬へ
ミンダナオ子ども図書館の子どもたちと、クラクシン集落をぬけて、素晴らしい眺望の岬の上へ。
漁師さんの村は、血がつながっていなくても、子供も大人も一つの家族。
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サンタマリアの映像(4章)
村の子供たち

岬の頂上から、漁村にもどり、下宿小屋の場所で子どもたちが、ヤシの木に登り、実をとって食べる。親を助けてがんばる少年、そして親を亡くして奨学生に採用した、感動的な少女の姿。
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サンタマリアの他の映像 
美しい白浜と海
サンタマリアに寮を!

映像を 見たい方は ここをクリック   サンタマリアの浜で遊ぶ
地元の子どもたち

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訪問した方々の映像 
 文教大学の学生制作
MCL訪問期

映像を 見たい方は ここをクリック    わたし、
お別れ会で泣いた

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「Mの会」制作映像
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日本公演の記録
踊りと唄、友情と愛の交流記録
 
行橋幼稚園の子どもたちと!
初期の日本公演

映像を 見たい方は ここをクリック 日本公演の映像
2017年

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子どもたちの日常生活から
スナップビデオ

次々に、増やしていきます。
 ぼくの65歳の誕生日を、
ミンダナオ子ども図書館の
子供たちが祝ってくれた。

ハラナと呼ばれるこの祝福は、もともと朝の五時ごろ、夜明け前に誕生日の子の部屋の前で歌う伝統。
MCLでは、すべての子達の誕生日の朝、その子の部屋の前で歌う。けれども、この日は、ぼくが誕生日の前に、戦闘避難民の救済にマラウィに行くので、前々日の夜に行ってくれた。
子どもたちの愛と友情にあふれた歌、そして祝福。
ミンダナオ子ども図書館の子供たちの様子がよくわかる。
みなさん、誕生日に来てください!子どもたちがこうして祝ってくれますよ!必見の映像!!! 
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朝起きて、花壇の
お花を世話する子どもたち

ミンダナオ子ども図書館の夜明け。
朝起きて、ミンダナオ子ども図書館の花壇のお花を世話する子どもたち。
朝4時半には起きて、朝食の支度をするのも子どもたち。
5時を過ぎると、部屋の掃除や花壇の手入れ。
野菜作りも、お米干しも、子どもたちが自分たちで決めてします。
本当にしっかりした、良い子たち。

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雨が降ってるのに
滑り台

雨が降っているのに、滑り台!
一緒に、長女のエンジェルと次女のアンジェラ(藍花と舞花)も滑り台!わかるかな?
ミンダナオ子ども図書館の第二棟と第三棟は、ヤシの葉っぱで葺かれています。
紅く見えるのは、ファイアーツリー(火炎樹)です。 

 
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ミンダナオ子ども図書館の
日常風景

ミンダナオ子ども図書館の子どもたちの日常。
ゴムタイヤで遊ぶ、男の子たち。
みんなで、薪をつかってお料理。
お庭で、クリスマスのための歌の練習。
親が戦争で殺されたり、いなくなったり。
極貧で、三食食べられない家庭の子たち。
それでも、明るく、生きる力にみちている
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読み語りを楽しむ
子どもたち 

 誰に聞いても、ミンダナオ子ども図書館に住んでいることの最高の楽しみが、なんと読み語りに行く事。親の無い子や、戦争の犠牲となった子たちだけれど、読み語りで、生きる力を回復していく!
長野ヒデ子さんの絵本「おかあさんが、おかあさんになった日」
の読み語りをMCLの子ども達が楽しんでいます。
長野さん、絵本を送ってくださってありがとう。
いつか、子ども達に、会いにいらしてくださいね。 
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