1 | 植林環境・農業支援 | ![]() |
2 | 植林環境・農業支援を始めた理由 | ![]() |
3 | 洪水のために破壊された家々 | ![]() |
4 | ゴムの植林が始まった | ![]() |
5 | いよいよ植林が始まった | ![]() |
6 | 日本の幼稚園の先生と 地元の子どもたちが協働 |
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7 | MCLの将来に重要な農業と文化 | ![]() |
8 | 日本の訪問者も現地生活を体験 | ![]() |
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植林環境・農業支援 |
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植林環境支援・・・6万円 ゴムの木600本、 1ヘクタール 現地作業代を加えました。 下流のイスラム地域で、毎年起こる洪水対策と 先住民族が土地を手放さないように するための、自立支援です |
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syo2 植林環境・農業支援を 始めた理由 |
MCLの将来に重要な 農業と文化 |
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植林支援を始めた理由は、 イスラム地域のプランギ河や リグアサン湿原の大洪水、 ![]() 先住民地域の山崩れと それがきっかけに起こる 貧困に心を痛め、 ![]() その理由の一つが、 アポ山麓のジャングルの 伐採にあることが次第にわかり、 ![]() 伐採された熱帯材のほとんどが 日本へ輸出され、 べニアや建材になって行ったことが わかったからです。 ![]() 現地で活動している日本人として さすがに胸が痛くなり、 蟻のような小さな小さなNGOでは、 真の洪水対策までは出来ないけれど 何もしないで見ているよりは、 微力でも何かしたいと考えて、 現地の人々と話しあいました。 ![]() 結果として、 熱帯材の植林で ラワンやマホガニーを植えても 育つまで80年はかかり その間収入は得られない。 ![]() カカオ、コーヒー ヤシやゴムならば、 8年後には成長して 収入も得られるようになるし 林間にトウモロコシ等も植えて食べていける。 それが、植林支援の始まりです。 ![]() 植林には、現地の人々に、 MCLの奨学生たちも喜んで参加します。 最近は、日本から来た若者たちも! それを通して、 僻村の人々の心が開かれて 村が明るくなり、 ![]() 参加したMCLや日本の若者たちも 他地域の他部族、 他宗教の人々の困難な状況も理解して 大学卒業後の仕事や活動や 生活にも役立てていくようになりました。 ![]() |
共に植林や農業を 手伝ってくれる若者たちの 姿を見ていても ![]() MCLの緑林農業活動は、 将来ますます重要で 力を入れるべき 活動であると感じています。 ![]() すでに長いこと考えていますが、 農薬を過剰使用しない 有機農法や ![]() 斜面や山岳地でも 換金作物として育つ 葡萄などの栽培をして、 奨学生の若者たちにも教えて、 ![]() 海外に出稼ぎにいかなくても 故郷で幸せに 生きていける方法を 伝えてあげられれば幸いです。 ![]() 幸い私の祖父は、 晩年、山梨県の韮崎の山麓で ブドウ栽培をしていました。 そこからも、 MCLの敷地内にも 葡萄ダナを作って 若者たちが手入れすれば 栽培方法を学べますし、 ![]() 将来、山の僻村に帰っても 苗を分けて育てれば ブドウはかなり高く 町で売られています。 ![]() アポ山山頂付近の火山礫地帯には そこら一面 ブルーベリーが生えていて わたしは、歩きながら たくさん食べるのですが、 誰も何か知らずに食べません。 それも、高地農業で作れるかな??? ![]() |
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現在、現地日本人スタッフである 宮木梓(あずさ)さんは、 ネグロスのシスターの下で長年、 有機農法のアルバイトをしていらしたので これから農業支援に特に力を入れる方向性を 推進してくださると思います。 ![]() MCLは、下宿小屋も入れると、 ほぼ200人分の米は自給しています。 これからは、米だけではなく、野菜や果物も自給し 皆様方からのご寄付は、 教育と医療と文化プロジェクトに 注ぎ込んでいきたいと思います。 |
宮木あずささんが、 機関誌「ミンダナオの風: 2019年クリスマス74号」に 書かれた記事 「これからのMCLと農業プロジェクト」を 以下をクリックしてご覧下さい。 ![]() ![]() |
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スカラシップや支援方法の問い合わせ、質問は、こちらへ! 現地日本人スタッフ 宮木 梓(あずさ) mclmindanao@gmail.com メールが難しい方は、日本事務局でお電話で対応します。 電話でのお問い合わせ:日本事務局 密本眞弓 電話番号090-4277-7373 郵送手紙小包などは、着くまでに一週間ほどかかります ミンダナオ子ども図書館現地住所 Mindanao Children's Library : Brgy. Manongol Kidapawan City North Cotabato 9400 Philippines |
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syo3 洪水のために 破壊された家々 ![]() |
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洪水支援の活動は、 家々を一件ずつまわり、 チケットを渡す。 ![]() 後日、 ビニールシートと 交換するためだ ![]() 洪水時には、 水は床上まで来た。 ![]() 沢山の浮草(スイレン)が 家に引っかかり、 家を傾かせ倒壊させた。 ![]() こうして 一件ずつ回ることで 現地の状況がつかめ さらに、人々と 密な関係を築ける ![]() ![]() それが、 次の平和構築活動に つながっていく。 ![]() 災難時にもかかわらず、 晴天の合間を見ては 魚を獲り、 開いて干して、 ![]() 市場に売りに行く ちょっとした事では へこたれない生活力がある ![]() 洪水で破壊され 転倒した家 今回の洪水で最も多く 亡くなったのは 子供たちだった。 ![]() とりわけ、 まだ泳ぐことも出来ない 子どもたちが ![]() 波に飲み込まれて 死んでいった。 ![]() 中州に植えた トウモロコシも ![]() 全滅している ![]() トウモロコシは、 彼等の日常の自給用 余った場合は市場に出す。 ![]() 土地は肥えているから 洪水さえなければ 収穫は豊かなのだ ![]() |
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syo4 ゴムの植林が始まった |
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ミンダナオ子ども図書館から ゴムの苗をトラックに |
夕刻に、 苗が現地についた |
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ミンダナオ子ども図書館の敷地で ゴムの苗を、 子どもたちが育てはじめた。 ![]() ゴムの植林プランは、 海外のプランテーションや 移民政策の土地所有で ![]() もともと自分たちが 住んでいた土地を 失って山岳地に追われていった 先住民族に収入を保証し、 ![]() これ以上、 土地を受け渡す必要が 無いようにするために 最も有効な対策の一つ。 ![]() ずいぶん長く 考えつづけてきた 生活支援プラン。 ![]() ゴムの農園はこの辺でも多く そのほとんどが、 大地主によるもの。 ![]() そこで働けるのも 小作たちで 先住民族は良くて日雇い ![]() 学歴や技術がないから、 住民票や出生届もない! 日雇いにも 選ばれない場合が一般的だ。 ![]() でも、MCLでは、 村の共同農園といった形で、 地元の人々と会議を開き 村人たちとMCLとが 協働で管理する方式を選んだ。 ![]() ゴムの苗を育てているのは ミンダナオ子ども図書館に 住んでいる若者たち。 ![]() 彼らが、休日、ボランティアで 野菜栽培の傍ら、ゴムを育てる。 ![]() この体験によって、 将来、地元に帰って 農業を始めたとしても 農業技術を受け継ぐ事ができる。 ![]() やはり、農業は、 ミンダナオの基幹だからだ。 ![]() 家庭収入や農場主の 利益を得るための 過剰労働は、 チャイルドレイバーだが、 ![]() こうしたお手伝いは、 地元に利益を 還元していくことによって ![]() 子どもたちに、 将来生きていく自信と 夢をあたえてくれる 大切なプロジェクト。 ![]() 本来子どもたちに 必要なことは、 家族が、みんなで助けあい、 ![]() 生活のためにも 協力し合う事だろう。 ![]() 家族だけではなく、 村でも協力し合い支え合う。 ![]() 貧困にあえぐ、 マノボ族の村には 貧しくても、 そのようなすばらしい 家族の愛や、 人々のつながりが生きている。 ![]() 先進国の人々は、 現地を深く見ずに 子どもが親を助ける姿を見て チャイルドレイバーで 子どもをこき使っている と言うことがあるが ![]() 問題は、 そんなに単純ではない。 学校教育で教わることなんか、 たかがしれている部分もある 競争原理の エリート主義の限界だろう。 ![]() ともに汗を流し、 協力し合い助けあって 生きていくことを お手伝いと遊びから学ぶことが、 生活の基本を作る? ![]() ミンダナオ子ども図書館の敷地で、 農業スタッフと子どもたちが 一体になって育てたゴムの苗を 奨学生の子どもたちが トラックに運ぶ。 ![]() この苗が山岳地で育ち 土砂崩れや 下流のイスラム地域での 洪水の被害を 少しでも少なくすれば・・・。 ![]() そして、 貧困から土地を手放しがちな 先住民族に収入をもたらし ![]() 自らの手で、 村の子どもたちを 学校に 行かせることができれば・・・ ![]() これがMCLの敷地内で、 子どもたちが 育てているゴムの苗床 ![]() MCL自体が苗床 子どもたちが育つ苗床 ![]() |
![]() MCL本部のあるキダパワンから 目的地までのアラカンは、 先月の大雨のために 山道の各地が土砂が崩れ ダバオ経由でないと 到達できない。 ![]() 目的地までは 5時間の道のり。 その日は、山で宿泊。 MCLの民宿小屋で泊まった。 ![]() このアラカン地域にも 沢山の奨学生がいる。 彼らが、 積極的に 今回の植林を 支援している。 ![]() MCLで 古着を渡しているので ちょっとオシャレだが 電気も無く、 本当に貧しい地域だ。 ![]() こうしたボランティアに 積極的に携わり 村を子どもたち自身が 活性化していく そうした体験の意味は大きい。 ![]() 下の写真のスカラーは、 ザイノディン君 キダパワンのMCLの 下宿に住みながら 大学に通っているイスラム教徒。 ![]() 今回も、 イスラム教徒の若者たちが 積極的に参加してくれた。 ![]() このアラカンの山から 流れ出す泥流が 鉄砲水となって、 彼らの住む リグアサン湿原地帯をおそう。 ![]() その根本的な原因を知り 自らその対策に のり出す体験に 大きな意味があると思う。 ![]() もちろん、 MCLの奨学生たちだけではなく 作業の根幹をなすのは 地元の人たち。 ![]() その多くは、 奨学生たちの お父さんお母さん、 お兄さんや弟姉妹たち。 ![]() 「親の背中を見て育つ」 と言う言葉が、 そのまま通じるような 場面に良く出会い感動する。 ![]() 親が楽をするために、 子どもに過剰な労働を 押しつけるのは かなり大きな問題があるが、 親を助けて、 一生懸命手伝おうとする 子どもたちの一途な姿には、 先進(?)諸国には見られなくなった 発展途上(?)国の美しさと 感動がある。 ![]() 子どもたちが、 MCLのスカラシップに 応募してくる理由の90%も、 将来、大学に行って 良い仕事について、 親を助けたい! ![]() 兄弟姉妹を 学校に行かせてあげたい! どんなに貧しくとも 自分の家族を 常に思って頑張り ![]() 食べ物が無く、 電気も無い村の不便な 生活でも、 いつも故郷が懐かしい! ![]() ここでは、 故郷という言葉、 家族という言葉が ちゃんと生きている。 否、言葉が 生きているのではない 故郷があり家族がある。 ![]() そのような ミンダナオの良さを失いたくない むしろそこから学びたい。 ミンダナオ子ども図書館を 施設とせず 村の共同体とつながった 一体となった運営をしようと 考えてきた理由だ。 ![]() 奨学生のお父さん、 お母さんたちも MCLとつながることによって 彼らの顔も 明るく希望に満ちてきた。 ![]() |
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![]() syo5 いよいよ 植林が始まった |
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![]() いよいよ 植林がはじまった。 ![]() 当日は、 さらに多くの MCLの奨学生たちが 参加した。 ![]() ミンダナオの他の地域から来た、 イスラム教徒の子 クリスチャンの子たちが 先住民族のマノボ族の 集落に集まってきたのだ。 ![]() 集落の人々にとっても イスラムは怖い! という固定化したイメージが あっという間に消えていく。 ![]() ![]() イスラムやクリスチャンの 子たちにとっても、 先住民は山岳ゲリラだ! と言う固定観念が消えていく。 ![]() ![]() このように、 ボランティアに参加しつつ 別の宗教、別の種族、別の地域の 人々の生活状況を見て ただ見るだけではなく、 生活支援に積極的に 関わる体験をする。 ![]() その事が、 将来故郷に帰って、 どのような仕事につくにせよ 平和構築、生活構築にも 意味がある事だとつくずく思う。 ![]() そのせいか、 MCLの卒業生たちの多くが 行政やNGOで雇われたり 公立学校の先生に採用されている。 ![]() こうした 子どもたちの姿は、 感動的だ! ![]() まず大切なのは、 友だちになること。 友だちになって、 相手のことを 自分の事のように思えること! ![]() そうした気持ちが 育つのが MCLの活動だとつくづく思う。 植林には、 MCLの若者たちだけではなく 地元の子どもたちも もちろん参加。 ![]() 村には、 MCLが寄贈した 保育所があり、 ![]() そこの幼い子どもたちも、 保育所の先生といっしょに 植林に参加した。 写真は、保育所の先生。 ![]() 日本の子どもや若者たちも このような経験が 出来ると良いのに! 自分たちの村を、 自分たちの手で作っていく体験を・・・ ![]() ![]() 貧困から離脱するためにも、 まだまだ、植林をして いかなければなりません。 ![]() ![]() 洪水を防ぐためには、 無限に木を育て 森林を復活させなければ なりません。 ![]() ![]() こうした作業を通して、 子どもたちの心を 育てて行かなくては なりません。 ![]() 皆さん植林支援 よろしくお願いします! ![]() 1ヘクタールで 約600本6万円 場所によっては、 カカオ、コーヒー等の苗を MCLで育てたり 購入して植林します。 ![]() ![]() 村人の食事代、 輸送のガソリン代、 現地での食事代を含みます。 ![]() |
![]() この地域の子どもたちは、 ほとんど裸足で 山の斜面を駆け回っている。 ![]() お父さんやお母さんが 山で仕事をしているときに 親や兄弟姉妹の洗濯も みんなで川でする。 ![]() お父さん、 お母さんのお手伝いを 友だちといっしょにする喜び! ![]() 自分たちが、 役に立っていることの 深い満足感と誇り。 それが顔にも表れている。 ![]() 要所要所で、 大人が教えてくれる。 村全体が、 一つの家族だ! ![]() このすばらしい 子どもたちの様子を 松居陽がビデオに収め ドキュメンタリーとしてまとめました。 ![]() 是非日本の人たち 特に子どもたちに 見せたいと。 ![]()
よろしかったら、 あなたも是非 参加してください。 ![]() 600本近いゴムの苗が あっと言うまに 植えられていく。 ![]() 最後に 土をかぶせるのは、 お父さんやお兄ちゃんの役割。 ![]() 肥料を加えて 根が傷まないように押さえて 土をかぶせていく。 ![]() ゴムが収穫できるように なるには 8年かかるけれども、 ![]() しかし、ゴムとゴムの間に、 バナナなどを植えられるし、 いったん大きくなり始めると 50年は、収入が約束される。 ![]() さらにその間、 沢山の種が毎年落ち それを拾って苗を育て ![]() さらに、 自分たちの土地に移植し ゴム林を増やしていける。 ![]() MCLが、苗だけではなく 輸送代、肥料代、 食事代を支払う。 ![]() お父さんといっしょに! ![]() 夕暮れて、 みんなでMCLが準備した ご飯をお腹いっぱい 食べました ![]() 植林では、 最後に村人たちの 全員の食事も用意する。 ![]() 仕事が終わって みんなで食べる食事の 美味しいこと! ![]() 僕らも お手伝いしたんだよ! ![]() ![]()
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syo6 愛知の井上幼稚園の先生と 地元の若者や子どもたちが 協同して植林 |
今では、日本から たずねてきた人たち も現地生活を体験 |
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![]() 寄付された方には、隔月に機関誌「ミンダナオの風」をお送りします! |
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単発寄付(左)と各月寄付(右)があります。 金額欄をクリックして、振込金額を選択し、 右隣の「寄付をする」をクリックしていただくと、 クレジットカード決済で著名な のカード支払いサイトに入れます! ミンダナオ子ども図書館のサイトEdinetは、保護されていない通信ですが、 個人情報が流出することはありません! 携帯のデーターが古い場合は、エラーが出る可能性あり、その場合は、パソコンで試してみてください! |
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毎回振込後に、宮木梓からお礼のメールが届きます! 奨学金は、物価高騰もあり、 小学校と大学のみ2000円加えた額に変更しました。 年間、小学42000円、中高60000円、大学72000円 卒業後も支援継続されたい方、別の子を希望、終了を希望等は、 メールか振り込みの通信欄で宮木梓宛に、 メールが難しい方は、日本事務局でお電話で対応します。 電話でのお問い合わせ:日本事務局 密本眞弓 電話番号090-4277-7373 ぜひいつか、子どもたちに会いにしらしてくださいね! |
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![]() 何故ここに日本人 などのテレビ映像 その他の貴重な 活動映像を掲載 |
![]() 機関誌『ミンダナオの風』 編集にこめた思い! |
![]() 民話、絵本原稿、 青少年から大人までの 読みものを 自由購読で提供しています。 |
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![]() 講演感想 |
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![]() 支援方法は ここをクリック! |
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![]() 日本の子ども ミンダナオの子ども |
![]() 機関誌『ミンダナオの風』 若者たちの想い! |
![]() 無題3:松居陽 |
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![]() イクメンに 未来をたくせそう! |
![]() 今後の活動指針 |
![]() 愛に捧ぐ黙想: 松居陽 |
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![]() ほくの少年時代と 思春期から |
![]() 子育てよりも、 子育つ世界! |
![]() 原住民、イスラム、クリスチャン、 私たちは一つの家族! |
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近年の若者たちの訪問体験記! ミンダナオ子ども図書館の活動とは? MCLを知っていただくために、多くの映像のなかから選びました。 |
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![]() 山の下宿小屋に |
![]() 海の下宿小屋に |
![]() 奨学生決定に山へ |
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![]() 酋長の依頼で |
![]() 地震の悲しみでお父さんが |
![]() アポ山へGO! |
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![]() 地震避難民の救済と 読み語り |
![]() イスラム避難民の 救済支援 |
![]() 洪水が襲った |
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![]() イスラム湿原に 保育所を建てた |
![]() 土地を追われるマノボ族 |
![]() サンタマリアの 海辺で遊ぶ子ども |
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![]() クリスチャンの文化祭 |
![]() イスラムの文化祭 |
![]() 原住民の文化祭 |
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![]() 戦争と平和 |
![]() 洪水と植林活動 |
![]() 平和構築と学校建設 |
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![]() ミンダナオ子ども図書館 の日常 |
![]() 総合活動報告 の記録映像 |
![]() 海の下宿小屋 |
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![]() テレビ東京 なぜここに日本人 |
![]() 池上彰の番組、 パックン |
![]() NHK国際放送 |
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松居陽が制作した 英語バーションのビデオは以下です! |
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