デジタルな物
先日アナログな物への愛着云々を書きましたが、世の中凄い勢いでいろんな物がデジタル化されています。最近ではTV放送のデジタル化が話題ではありますが、ずっと昔にデジタル化され、最近その販売形態にまで影響を与えてるのが音楽です。
音楽がデジタル化されたのはご存じCDの登場。それでもポータブルなオーディオ機器はウォークマンに代表されるポータブルカセットプレーヤーが主流でした。それがデジタルなMDへと置き換わり、近年はiPodに代表されるデジタルオーディオプレーヤーへと移行していき、音楽の販売形態もNet配信が徐々に広がりつつあります。
音楽がデジタル化されたのはご存じCDの登場。それでもポータブルなオーディオ機器はウォークマンに代表されるポータブルカセットプレーヤーが主流でした。それがデジタルなMDへと置き換わり、近年はiPodに代表されるデジタルオーディオプレーヤーへと移行していき、音楽の販売形態もNet配信が徐々に広がりつつあります。
管理人が最初に使ったのはI-O DATAのHyperHydeと言うMP3プレーヤ。今はあまり見かけなくなった32MBのMMC(マルチメディアカード)が付属し、さらに32MBのMMCをもう1枚挿せば合計64MBまで増設出来るという物。後でUSB接続のモデルも出てきましたが、管理人が買ったのはパラレル接続のタイプ。転送速度も遅く、もっぱらMMCを引っこ抜いてカードリーダーで書き込みしていましたが、合計64MBとはいえ32MBづつに分割しなければならないため容量効率が悪く、128kbpsのMP3ファイルではCD一枚分がおさまらないなんて事もしばしば。
その後、mpio AD-FL10の256MBモデルを買って、audio-technicaのATH-EM7と言うヘッドホンを付けて使っていますが、こいつはUSB接続だけどマスストレージクラスに対応してないので、専用ソフトでの転送が必要。ただ、256MBの容量でそこそこ詰め込めるのと、その後なかなか気に入った機種が出ないので買い換えもせず使い続けています。
世の中どーもiPod一色になってしまいましたが、管理人なかなかこのiPodに手が出せない状態でいます。何故って、小さくなったとはいえそこそこの大きさがあって「持っていくぞ」と思わないと持ち出せないのと、バッテリーが固定されていてユーザーが交換出来ない(自己責任なら別)事。元々管理人はこんなのみたいなキワモノ好き(^^ゞでもありますし、どーもみんなと同じって気が進まないんですよね。こいつがもうちょっと小さければ言う事無いんですがねぇ。
そうそう、こんなキワモノも出るみたいで、ますます・・・うーむ。
その後、mpio AD-FL10の256MBモデルを買って、audio-technicaのATH-EM7と言うヘッドホンを付けて使っていますが、こいつはUSB接続だけどマスストレージクラスに対応してないので、専用ソフトでの転送が必要。ただ、256MBの容量でそこそこ詰め込めるのと、その後なかなか気に入った機種が出ないので買い換えもせず使い続けています。
世の中どーもiPod一色になってしまいましたが、管理人なかなかこのiPodに手が出せない状態でいます。何故って、小さくなったとはいえそこそこの大きさがあって「持っていくぞ」と思わないと持ち出せないのと、バッテリーが固定されていてユーザーが交換出来ない(自己責任なら別)事。元々管理人はこんなのみたいなキワモノ好き(^^ゞでもありますし、どーもみんなと同じって気が進まないんですよね。こいつがもうちょっと小さければ言う事無いんですがねぇ。
そうそう、こんなキワモノも出るみたいで、ますます・・・うーむ。
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