レンズ地獄

純粋にカメラを道具と考えて「写真を撮る」事に集中している人は、カメラなんて自分の撮り方に合っていればそれこそなんでもいいという人がほとんどなのですが、管理人も含め「カメラ」自体に愛着を感じてしまう人は、やれ解像度がどーの、周辺光量がどーの、収差がどーのとスペックに走ってしまう人が多いようです。
インターネットとメールしかしないのに、パソコンのCPUが何GHzだとかってのが気になってしまうのと大差無いのかもしれないんですが、やっぱりいい物を買っておけば後々役に立つかなぁとか、腕もないのにレンズは単焦点でしょう!とか言ってみたくなるわけで、ずるずるとはまって行くのはレンズ地獄。
1眼レフの醍醐味と言えばレンズ交換が出来ること。カメラボディは1つあればとにかく写真は撮れるけど、レンズは買い足しが出来るし、レンズを変えると写りがかなり変わることもあるので、一回はまると抜け出しにくいこのレンズ地獄、かくいう管理人もここに写っている以外にあと2本レンズを持っています。
確かにそのレンズでなければ撮れない状況や写真ってのもあるけど、その多くは腕でカバーできる物。安いレンズや機材でいい写真を撮ってる人なんて山のように居るのに、こうしてはまってしまうのは悲しい男のサガなのでしょうか・・・。
あ〜あ、ここに写ってるだけで*十万円なんだよね〜。(^^ゞ
1眼レフの醍醐味と言えばレンズ交換が出来ること。カメラボディは1つあればとにかく写真は撮れるけど、レンズは買い足しが出来るし、レンズを変えると写りがかなり変わることもあるので、一回はまると抜け出しにくいこのレンズ地獄、かくいう管理人もここに写っている以外にあと2本レンズを持っています。
確かにそのレンズでなければ撮れない状況や写真ってのもあるけど、その多くは腕でカバーできる物。安いレンズや機材でいい写真を撮ってる人なんて山のように居るのに、こうしてはまってしまうのは悲しい男のサガなのでしょうか・・・。
あ〜あ、ここに写ってるだけで*十万円なんだよね〜。(^^ゞ
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