色々「ぽちっと」・・・
最近どうもいろいろ溜まっているらしく、お買い物で溜まったものを吐き出そうと言うのか、はたまた酔った勢いか、某オクで色んな物を落札しまくって、車仲間から「どうしたの?」と言われる始末。まぁ、別にどうしたわけでも無いんですが・・・。
買ってるのはロドスタ君がらみの物なんですが、すぐに使えるものばかりではなく、色々と手をかけてあげないとダメなものばかり。でもまぁ、それだけに楽しみでもあるんですが。(^_^;)
買ってるのはロドスタ君がらみの物なんですが、すぐに使えるものばかりではなく、色々と手をかけてあげないとダメなものばかり。でもまぁ、それだけに楽しみでもあるんですが。(^_^;)
まずはこいつ。NA8 Sr.2の線形スロットルです。管理人のロドスタ君は俗に言うSr.1で、1800ccの初期型モデル。1600からのマイナーチェンジ扱いですが、色々不評だった部分も有ります。
その1つが「非線形スロットル」の採用。アクセル開度に対してスロットル開度がリニアではなく、アクセル開度とトルク曲線がリニアになるよう、スロットル開度が非線形に制御されるカムが付いているスロットルです。
乗用車では一般的ですし、トルク曲線とアクセル開度がリニアになってるので、街乗りでは乗りやすく、ぎくしゃくしないんですが、踏み込みに対しての反応が鈍くなってしまうのも事実。
で、Sr.2からは1600と同じ線形スロットルに戻されているので、そいつをGETしてレスポンスを上げてやろうかと。と言ってもそのまま付けるんでは芸がないので、ビッグスロットル加工に出そうかと思っている今日この頃。でも加工代が高いんですよね・・・(^_^;)
お次はまず普通の人は買わない「エンジン」です。ロドスタ君に搭載されているのと全く同じ1800cc Sr.1のBP-ZEエンジンです。出品者の記述を信用するなら、走行距離は6万km以下で、メンテさえ怠っていなければ中はそこそこのハズ。
みんカラ友達のおぼさんからNB1のピストンやらなんやらもらっているので、腰下弄ろうかと思っていたんですが、おは玉で「走行距離少ないからバラすのもったいないね〜」と言われて、安かったのでチューンドベースの予備として落としちゃいました。(^_^;)
保管場所が悪かったのか、フライホイール周りはちょいと錆びてますが、書くパイプの入口出口にはキャップが被せられていて、取り外すまでは動いていたと言う事なので、ベースエンジンとしてはまずまずかと。
プラグコードは管理人のと同じウルトラのコードが付いてますから、ちょっとは手をかけていたのかもしれませんね。中を開けてみるまで分かりませんが、無理な使い方を指定ない事を祈ります。
Sr.1エンジンなので、ヘッドカバーのボルトもメッキ仕様、スロットルは非線形です。ブロックって黒かったかなぁ?って言ったら、置かせてもらってる整備屋で「黒いっすよ」と言われて、いかに自分の車のエンジン良く見てないか気がつきました。
置き場の整備屋ではすでにエンジンハンガーに乗っかっているので「いつでもバラして下さい」状態。整備屋の代表も「早くバラしてカリカリにしましょうよ〜」とやる気満々。てか、好きに弄らせてくれって空気が漂っててちょい不安。(--;)
最後はこいつ、NARDI CLASSICのφ33ポリッシュスポークウッドステアリング。ロドスタ君には元々NARDIのウッドステアリングが付いてますが、経年劣化で痛みが激しいのと、ちょっと小さめのステアリングにしたくて。
ホントはシルバーマットなスポークのVITAが良かったんですが、VITAはφ36しか出てないのと、NARDIのオリジナルφ36は握りがロドスタ純正より細いので、握りの太さが同じぐらいのφ33を選択。メーター視認性がちょっと心配ですが。
このあたりのニスがひび割れて来るんですよね〜。管理人のロドスタ君のステアリングはここがパキパキ割れてきてます。まぁ、屋外放置でしたから仕方ないんでしょうけど・・・。
スポークとホーンボタンリングには小傷がちょっと有りますが、ペーパーとピカールで磨いたら綺麗になりました。後はボスを買って(注文済み)取り付けてみるだけ。こいつは来週あたりに実戦投入出来そうです。
色々パーツが揃って、この先が楽しみですが、エンジンの方はどこをどこまで弄るか考えて、パーツを揃えていかなきゃならないので、3年越しぐらいで計画立てて行かなきゃダメそうです。まずはピストンをどうするか考えて、フライホールとカムと面研と・・・。
エンジンの仕上がりがどうなるか妄想するのって楽しいですね〜ヾ(ーー )ォィ
その1つが「非線形スロットル」の採用。アクセル開度に対してスロットル開度がリニアではなく、アクセル開度とトルク曲線がリニアになるよう、スロットル開度が非線形に制御されるカムが付いているスロットルです。
乗用車では一般的ですし、トルク曲線とアクセル開度がリニアになってるので、街乗りでは乗りやすく、ぎくしゃくしないんですが、踏み込みに対しての反応が鈍くなってしまうのも事実。
で、Sr.2からは1600と同じ線形スロットルに戻されているので、そいつをGETしてレスポンスを上げてやろうかと。と言ってもそのまま付けるんでは芸がないので、ビッグスロットル加工に出そうかと思っている今日この頃。でも加工代が高いんですよね・・・(^_^;)
お次はまず普通の人は買わない「エンジン」です。ロドスタ君に搭載されているのと全く同じ1800cc Sr.1のBP-ZEエンジンです。出品者の記述を信用するなら、走行距離は6万km以下で、メンテさえ怠っていなければ中はそこそこのハズ。
みんカラ友達のおぼさんからNB1のピストンやらなんやらもらっているので、腰下弄ろうかと思っていたんですが、おは玉で「走行距離少ないからバラすのもったいないね〜」と言われて、安かったのでチューンドベースの予備として落としちゃいました。(^_^;)
保管場所が悪かったのか、フライホイール周りはちょいと錆びてますが、書くパイプの入口出口にはキャップが被せられていて、取り外すまでは動いていたと言う事なので、ベースエンジンとしてはまずまずかと。
プラグコードは管理人のと同じウルトラのコードが付いてますから、ちょっとは手をかけていたのかもしれませんね。中を開けてみるまで分かりませんが、無理な使い方を指定ない事を祈ります。
Sr.1エンジンなので、ヘッドカバーのボルトもメッキ仕様、スロットルは非線形です。ブロックって黒かったかなぁ?って言ったら、置かせてもらってる整備屋で「黒いっすよ」と言われて、いかに自分の車のエンジン良く見てないか気がつきました。
置き場の整備屋ではすでにエンジンハンガーに乗っかっているので「いつでもバラして下さい」状態。整備屋の代表も「早くバラしてカリカリにしましょうよ〜」とやる気満々。てか、好きに弄らせてくれって空気が漂っててちょい不安。(--;)
最後はこいつ、NARDI CLASSICのφ33ポリッシュスポークウッドステアリング。ロドスタ君には元々NARDIのウッドステアリングが付いてますが、経年劣化で痛みが激しいのと、ちょっと小さめのステアリングにしたくて。
ホントはシルバーマットなスポークのVITAが良かったんですが、VITAはφ36しか出てないのと、NARDIのオリジナルφ36は握りがロドスタ純正より細いので、握りの太さが同じぐらいのφ33を選択。メーター視認性がちょっと心配ですが。
このあたりのニスがひび割れて来るんですよね〜。管理人のロドスタ君のステアリングはここがパキパキ割れてきてます。まぁ、屋外放置でしたから仕方ないんでしょうけど・・・。
スポークとホーンボタンリングには小傷がちょっと有りますが、ペーパーとピカールで磨いたら綺麗になりました。後はボスを買って(注文済み)取り付けてみるだけ。こいつは来週あたりに実戦投入出来そうです。
色々パーツが揃って、この先が楽しみですが、エンジンの方はどこをどこまで弄るか考えて、パーツを揃えていかなきゃならないので、3年越しぐらいで計画立てて行かなきゃダメそうです。まずはピストンをどうするか考えて、フライホールとカムと面研と・・・。
エンジンの仕上がりがどうなるか妄想するのって楽しいですね〜ヾ(ーー )ォィ
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