アンディ&ウイリアムス ボタニックガーデン
去る4/24、昔なじみのカメラ仲間とツーリングを兼ねて、アンディ&ウイリアムス ボタニックガーデンと言う所にお花の撮影に行って参りました。
彼とはかれこれ10年以上の付き合いになるでしょうか?今はNEW MINIに乗ってますが、昔はBMWのZ3と言うロドスタ君に近いカテゴリーの2シーターオープンに乗っていたので、非常に親近感が有る友人の一人です。
んで、彼の紹介で言ったボタニックガーデンは、広くは無いものの、人出もさほど多くなく、ちょうどチューリップが見ごろで非常に奇麗な庭園でした。
彼とはかれこれ10年以上の付き合いになるでしょうか?今はNEW MINIに乗ってますが、昔はBMWのZ3と言うロドスタ君に近いカテゴリーの2シーターオープンに乗っていたので、非常に親近感が有る友人の一人です。
んで、彼の紹介で言ったボタニックガーデンは、広くは無いものの、人出もさほど多くなく、ちょうどチューリップが見ごろで非常に奇麗な庭園でした。
いやぁ、やっぱ春はお花ですよねぇ。入った瞬間にこれですから。チューリップをメインに、色とりどりの花が咲き乱れ、レンズを除くとそこには春真っ盛りな光景が・・・。
実家の庭にも色とりどりの花が咲いていますが、さすがにスペースが限られているので、これだけの写真を撮れるスペースは有りません。
白いチューリップの下に、紫色の花が咲いていて、奇麗な色のコントラストを作っています。逆光に透ける白い花びらが可憐で奇麗♪
紫色の花の方は名前を失念してしまいましたが、こうやって違う色の花が高さを変えて咲いていると、写真にしても見栄えがしますよね。
黄色いチューリップも咲き乱れ、葉の緑と花弁の黄色が奇麗です。チューリップといえば「赤」ですが、赤いのはちょっと時期が遅すぎて花弁に痛みが・・・。
この黄色いチューリップも結構開いているので、もう数日で花の時期は終わってしまうのかもしれませんね。花の命は短いもので、だからこそ可憐に咲き誇るのでしょうか。
これもチューリップでしょうか?花を撮るのが好きなくせに、花の名前はあまり知らない管理人です。σ(^_^;)アセアセ...
手前のパンジーとの色のコントラストが奇麗ですよね。薄紅色の花弁と、蕊近くの黄色が物凄く奇麗。見ているだけで癒される雰囲気です。
午後の逆光が厳しく、ちょっとコントラストの高い写真になってしまいましたが、こいつも結構奇麗。これもチューリップ?こういう時に無知は苦しいです。
花びらの感じから言って、八重だしカーネーションかなぁとも思うんですが、現地で花の名前を確認してきてないので・・・σ(^_^;)
パンジー系の花もかなり広範囲に咲いています。チューリップと違って背が低いので撮影が難しいんですが、うまく逆光をとらえる事が出来ました。
しかし、紫色ってのはデジタルカメラにはかなり酷でありまして、思った通りの色が出ないんですよね〜。肉眼ではもっと奇麗な色だったんですが・・・。
木陰に咲いていたチューリップをアップで撮影。木陰の柔らかな日差しと、チューリップの柔らかな花弁がマッチして、個人的にはお気に入りの1枚です。
後ろに咲いている赤いチューリップも、こうやって撮ると奇麗なんですが、所々花びらに痛みが出てきてまして・・・仕方なく後ろボケに使わせてもらいました。
これぞチューリップ!と言う形の白いチューリップ。後ろには黄色いチューリップが咲いていて、レンズ越しにため息が出るほど奇麗です。
白は露出が難しいんですが、さすがD700は露出計の精度も向上していて、露出補正もさほど使わずとも見られる絵が撮れてしまうのはさすがと言うしか有りません。
黄色・赤・白・ピンクと色とりどりでいいですね〜。見ごろだったのは白と黄色ですが、時期がもうちょっと早ければ全体的にもっと奇麗だったかも。
当然ですが人工的に配置されている植え込みなんですが、結構絶妙な感じで配置されていて、狭い割には撮影スポットがあちこちあって楽しいです。
ちょいと日差しが強かったので、コントラスト高めですが、ピンク色の花弁が美しいチューリップ。花弁の先がふわふわした感じでかわいいですよね。
当日は風が結構強かったので、フレーミングやピント云々よりも、被写体が動いてしまうのが難しく。風が止むタイミングを見計らっての撮影です。
同じ黄色でも、パンジー系の花の黄色は鮮やかで「黄色〜!!」と言う感じでファインダーに色があふれます。
パンジー系の花は地べたに近いところに生えているので撮影はかなり窮屈な姿勢で行わなければなりませんが、努力した分奇麗にとれると思います。腰は痛くなりますが・・・σ(^_^;)
お花撮影の基本は、ポートレートとよく似ていて「絞り開けぎみ、逆光、露出明るめ」と言う感じで、昔とったなんとやらが役に立ちます。
やはりお花は逆光に透ける花びらが一番奇麗ですね。お花写真の命と言われてる「しべ」が写っておらずとも、逆光に透ける花びらが有ればごらんの通り。いやぁ、奇麗だわぁ。
休憩を挟みつつ3時間ぐらい撮影したかな?撮影枚数も300枚を超え、結構おなかいっぱいな感じ。それでも気に入ったカットはそうそう無いってのが難しい所ですね。今度は何を撮影しにいこうかなぁ。
実家の庭にも色とりどりの花が咲いていますが、さすがにスペースが限られているので、これだけの写真を撮れるスペースは有りません。
白いチューリップの下に、紫色の花が咲いていて、奇麗な色のコントラストを作っています。逆光に透ける白い花びらが可憐で奇麗♪
紫色の花の方は名前を失念してしまいましたが、こうやって違う色の花が高さを変えて咲いていると、写真にしても見栄えがしますよね。
黄色いチューリップも咲き乱れ、葉の緑と花弁の黄色が奇麗です。チューリップといえば「赤」ですが、赤いのはちょっと時期が遅すぎて花弁に痛みが・・・。
この黄色いチューリップも結構開いているので、もう数日で花の時期は終わってしまうのかもしれませんね。花の命は短いもので、だからこそ可憐に咲き誇るのでしょうか。
これもチューリップでしょうか?花を撮るのが好きなくせに、花の名前はあまり知らない管理人です。σ(^_^;)アセアセ...
手前のパンジーとの色のコントラストが奇麗ですよね。薄紅色の花弁と、蕊近くの黄色が物凄く奇麗。見ているだけで癒される雰囲気です。
午後の逆光が厳しく、ちょっとコントラストの高い写真になってしまいましたが、こいつも結構奇麗。これもチューリップ?こういう時に無知は苦しいです。
花びらの感じから言って、八重だしカーネーションかなぁとも思うんですが、現地で花の名前を確認してきてないので・・・σ(^_^;)
パンジー系の花もかなり広範囲に咲いています。チューリップと違って背が低いので撮影が難しいんですが、うまく逆光をとらえる事が出来ました。
しかし、紫色ってのはデジタルカメラにはかなり酷でありまして、思った通りの色が出ないんですよね〜。肉眼ではもっと奇麗な色だったんですが・・・。
木陰に咲いていたチューリップをアップで撮影。木陰の柔らかな日差しと、チューリップの柔らかな花弁がマッチして、個人的にはお気に入りの1枚です。
後ろに咲いている赤いチューリップも、こうやって撮ると奇麗なんですが、所々花びらに痛みが出てきてまして・・・仕方なく後ろボケに使わせてもらいました。
これぞチューリップ!と言う形の白いチューリップ。後ろには黄色いチューリップが咲いていて、レンズ越しにため息が出るほど奇麗です。
白は露出が難しいんですが、さすがD700は露出計の精度も向上していて、露出補正もさほど使わずとも見られる絵が撮れてしまうのはさすがと言うしか有りません。
黄色・赤・白・ピンクと色とりどりでいいですね〜。見ごろだったのは白と黄色ですが、時期がもうちょっと早ければ全体的にもっと奇麗だったかも。
当然ですが人工的に配置されている植え込みなんですが、結構絶妙な感じで配置されていて、狭い割には撮影スポットがあちこちあって楽しいです。
ちょいと日差しが強かったので、コントラスト高めですが、ピンク色の花弁が美しいチューリップ。花弁の先がふわふわした感じでかわいいですよね。
当日は風が結構強かったので、フレーミングやピント云々よりも、被写体が動いてしまうのが難しく。風が止むタイミングを見計らっての撮影です。
同じ黄色でも、パンジー系の花の黄色は鮮やかで「黄色〜!!」と言う感じでファインダーに色があふれます。
パンジー系の花は地べたに近いところに生えているので撮影はかなり窮屈な姿勢で行わなければなりませんが、努力した分奇麗にとれると思います。腰は痛くなりますが・・・σ(^_^;)
お花撮影の基本は、ポートレートとよく似ていて「絞り開けぎみ、逆光、露出明るめ」と言う感じで、昔とったなんとやらが役に立ちます。
やはりお花は逆光に透ける花びらが一番奇麗ですね。お花写真の命と言われてる「しべ」が写っておらずとも、逆光に透ける花びらが有ればごらんの通り。いやぁ、奇麗だわぁ。
休憩を挟みつつ3時間ぐらい撮影したかな?撮影枚数も300枚を超え、結構おなかいっぱいな感じ。それでも気に入ったカットはそうそう無いってのが難しい所ですね。今度は何を撮影しにいこうかなぁ。
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