SoftBankの新機種
帰国話が本格化しつつある中、来週の春節一時帰国を控え、日本に帰ったときの回線をどうするか、非常に気になり始めている管理人であります。今は昔から使っているWillcomのW-ZERO3[es]が有りますが、本帰国するなら、最近増えた海外携帯で使える回線も確保したいところ。
海外携帯で使える回線というと、DoCoMoかSoftBankに限られてしまうのですが、データ通信の利便性を考えると、ゴニョゴニョする手段が有るSoftBankの方が魅力的な感じがします。そんなSoftBankから、2008年春モデルが発表されました。
海外携帯で使える回線というと、DoCoMoかSoftBankに限られてしまうのですが、データ通信の利便性を考えると、ゴニョゴニョする手段が有るSoftBankの方が魅力的な感じがします。そんなSoftBankから、2008年春モデルが発表されました。
今回の発表では、非常に気になる機種が3つ。ワンセグ携帯とか、おサイフケータイにあまり興味のない管理人ですが、今回の3機種はかなり個性的で、SIMロックのかかったキャリアブランドと言うことを差し引いても、なかなか興味をそそります。
まずはX02NK。これはまんまNokia N95です。Xシリーズで有ることから考え、かなり素のN95に近い物だと推測されますが、キャリアメールのS!メール(MMS)にも対応してますし、定額通信も可能でしょうから、なかなか使い勝手の良い端末かと。海外ではすでにN95 8GBが出てるとかは言いっこ無し。(^^ゞ
次に、X03HT。これはHTC Vox(HTC S710 GSM機)の後継、HTC Wings(HTC S730)ですね。Windowsケータイでは先に出ているX01HT、X02HT、X01Tに引き続き4機種目、WM6.0 standard搭載としてはX02HTに続き2機種目となるわけですが、Windowsケータイとしては最小に分類されるサイズに魅力を感じます。
最後に、922SH。やってくれましたねシャープ(笑)。Windows Moileでもなく、Symbianでもない「にっぽんのケータイ」でフルキーボード搭載です。しかも「インターネットマシン」だそうで(笑)。確かに普通の人がメール端末として使うには、こういった機種がいいのかもしれません。有る意味ポケットボードとワンセグ携帯が一体化した物のような。(^^ゞ
発売になる時期にもよりますが、帰国した際に使う回線は、そこそこ魅力的な機種が出ているSoftBankになりそうな感じです。今回の一時帰国時に、980円/月の回線だけ契約してこようかなぁ。
まずはX02NK。これはまんまNokia N95です。Xシリーズで有ることから考え、かなり素のN95に近い物だと推測されますが、キャリアメールのS!メール(MMS)にも対応してますし、定額通信も可能でしょうから、なかなか使い勝手の良い端末かと。海外ではすでにN95 8GBが出てるとかは言いっこ無し。(^^ゞ
次に、X03HT。これはHTC Vox(HTC S710 GSM機)の後継、HTC Wings(HTC S730)ですね。Windowsケータイでは先に出ているX01HT、X02HT、X01Tに引き続き4機種目、WM6.0 standard搭載としてはX02HTに続き2機種目となるわけですが、Windowsケータイとしては最小に分類されるサイズに魅力を感じます。
最後に、922SH。やってくれましたねシャープ(笑)。Windows Moileでもなく、Symbianでもない「にっぽんのケータイ」でフルキーボード搭載です。しかも「インターネットマシン」だそうで(笑)。確かに普通の人がメール端末として使うには、こういった機種がいいのかもしれません。有る意味ポケットボードとワンセグ携帯が一体化した物のような。(^^ゞ
発売になる時期にもよりますが、帰国した際に使う回線は、そこそこ魅力的な機種が出ているSoftBankになりそうな感じです。今回の一時帰国時に、980円/月の回線だけ契約してこようかなぁ。
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