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<TITLE>うちの栽培方法</TITLE>
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<H3>うちでの栽培方法について</H3><BR>
</CENTER>
<P>
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<TD VALIGN="TOP">
<U><B>DIRECT JUMP</B></U><BR>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../index.htm">Home(My number one!!)</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/orchid.htm">Orchid</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/water.htm" >Water Plant</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/violet.htm">African Violet</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/herb.htm"  >Herb</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/carni.htm" >Carnivorous Plant</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/ham.htm"   >Dwarf Hamster</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/sonota.htm">Other pictures</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/link.htm"  >Link</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/thanks.htm">SPECIAL THANKS!!</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#FFFFAA"><CENTER><A HREF="../html/kyoko.htm" >Yours Truly</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="../hj_html/harj1.htm">Bulb. page</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="../hj_html/harj2.htm">Haworthia page</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="../wj_html/wpj0.htm">Water Plants II</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="./harj1030.htm">About Bulb.</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="./harj1020.htm">Bulb. culture</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="./harj1030.htm">Topics</A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="./harj1.htm"> バルボの部屋へ </A></CENTER></TD>
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<TD BGCOLOR="#CEFF9C"><CENTER><A HREF="ma&#105;&#x6C;to&#x3A;&#72;&#67;&#x41;&#x30;&#x30;4&#x31;&#48;&#x40;&#110;&#105;&#x66;ty.&#x6E;&#101;&#x2E;j&#x70;">ハルにメールする</A></CENTER></TD>
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</TD>
<TD>
<CENTER>
ここでは簡単にうちでのバルボフィラム属の栽培について説明します。
<IMG SRC="../h_gif/aosirol.gif">
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<BR>
<BR>
はじめに<BR>
バルボフィラムはユーラシア大陸（特に熱帯アジア）、アメリカ大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸などの熱帯地方を
中心に温帯までの低地から高地にまで広く分布しています。
広義のバルボフィラムは蘭科植物の中では最大の属のひとつで１０００種以上の種があります。<BR>
現地では樹木などに着生して成育しています。種類が多く一概にはいえませんが、多くは木漏れ日が入るような日陰に生育していると
聞いています。<BR>
ここしばらく栽培していますが、種類によって成長期と休眠期がはっきりしているものあり、連続的に成長しているものありと言った感じで種類数が多いものですからいろいろなのでしょうね。
ここでは、簡単に自分のところでの栽培方法について説明します。<BR>
余り本に栽培方法が書いていないので試行錯誤した我流ですのでこれがベストではないと思いますが取りあえず育っているので良しとしています。<BR>
<BR><BR>
<!-- <MULTICOL COLS=2 WIDTH=90% GUTTER=50> -->

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<TD ALIGN="LEFT" VALIGN="TOP" NOWRAP>
今月の作業<BR>
<BR>
<BR>
<A HREF="./harj1021.htm">１月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1022.htm">２月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1023.htm">３月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1024.htm">４月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1025.htm">５月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1026.htm">６月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1027.htm">７月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1028.htm">８月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj1029.htm">９月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj102a.htm">１０月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj102b.htm">１１月<BR></A><BR>
<A HREF="./harj102c.htm">１２月<BR></A><BR>
</TD>
<TD>
<UL>
<LI>置き場所<BR>
多くは周年室内に置いてあります。<BR>
夏場外に出すものでもすだれで遮光した棚の下の段に置いてあります。<BR>
<BR>
<LI>光<BR>
日が傾いたときにちょっと直射光がガラスを透して入る程度の明るい日陰に置いてあります。<BR>
今まで日陰に置いてあったものを直射日光が当たるような環境に置く場合には、最初強度の遮光をしてから<BR>
徐々に遮光を少なくしていきます。突然直射日光を当てると葉が焼けて落ちてしまいます。
<BR>
<LI>換気<BR>
結構湿度を欲しがります。その反面、根のまわりに通風を欲しがるようです。ただ、あまり神経質にならなくても大丈夫のようです。<BR>

<BR>
<LI>鉢とその環境<BR>
種によって環境を変えることがなかなか出来ないので鉢とコンポストの組み合わせで根の周りの環境を変えてごまかしています。
鉢は焼き赤玉土を周りに敷いたトレイに置いてあり焼き赤玉土からの蒸散で湿度が保てるようにしてあります。<BR>
<BR>
鉢＋コンポストの組み合わせ<BR>
<OL TYPE=a>
<LI>樹脂鉢＋ミズゴケ<BR>
<LI>樹脂鉢＋ベラボン（椰子殻）<BR>
<LI>素焼き鉢＋ミズゴケ<BR>
<LI>素焼き鉢＋ベラボン<BR>
<LI>バスケット＋ミズゴケ<BR>
<LI>バスケット＋ベラボン<BR>
<LI>ヘゴ付け<BR>
</OL>
<BR>
上から下に向かって乾く環境です。様子を見ながら植え替えたりしています。<BR>
<BR>
<LI>水やり<BR>
芽や根が動いている成長期にはコンポストが乾く前に水をやっています。<BR>
バルブを太らしている時期や止まっているときにもからからにすると枯れはしませんが
どうも調子を落としてしまうように感じます。<BR>
根腐させずに水を多めという相反するところがあるのかもしれません。<BR>
<BR>
<LI>温度<BR>
熱帯、亜熱帯産のものと温帯産のものとで若干異なると思いますが<BR>
最低温度で１３度ぐらいで管理しています。<BR>
この温度で管理していると、日本産のマメヅタランやムギランなどは一年中成長しています。また、この温度では痛むものもあります。<BR>
本などに載っていない種の冬越しは１回その温度に当ててみないと分からない面がありますよね。株が大きければいくつかに分割して試せるのですがどうもかわいそうで・・・<BR>
<BR>
<LI>トラブル<BR>
他の属と比べると比較的丈夫ですがいくらか病害虫が出ることがあります。<BR>
<OL TYPE=a><BR>
<LI><U>葉やバルブに白いふわふわしたものやひらべったい虫が付く</U><BR>
おそらく<A HREF="./kaigara.htm" TARGET="_blank">貝殻虫</A>がついているのでしょう。歯ブラシでこすり取ったりします。幼虫ですとカルホス、アクテリック乳剤、マシン油などの薬で退治できます。薬剤を散布するときには。ふわふわしたものをあらかた取っておいた方が良いように思います。<BR>
堅い殻のない幼虫だと結構動きが早いので他の株に移らないよう注意しましょう。また、バルブを覆っているさやの枯れたものが付いているとバルブと枯れたさやの隙間に貝殻虫が潜り込んで大発生することがありますので注意しましょう。<BR>
<BR>
<LI><U>葉が派手にかじられる</U><BR>
夜盗虫がかじることがあります。先端から派手にかじられていたらこれが居る可能性があります。昼間は、鉢の裏、バルブの影などの物陰に潜み夜暗くなると活動を開始します。動きが早いので温室外から歩いて来ることもありますので温室周辺で葉が食われている植物があったら注意が必要でしょう。夜９時過ぎに見回って捕殺するか薬剤を散布して退治します。<BR>
静かな場所だと葉を食べている音が聞こえるほどです。<BR>
<BR>
<LI><U>芽がかじられる</U><BR>
多くは、ナメクジやカタツムリがかじったのでしょう。マイキラーのような市販の薬剤を散布したり浅い小皿にビールを入れて誘引し溺死させたり捕殺します。捕殺するときには足で踏むだけでは死んでなく逃げてしまうことがありますので注意します。<BR>
うちで多いのはダンゴムシやワラジムシが新芽の柔らかいところを食べてしまうことです。誘因捕殺剤等が市販されていますので使ったのですがなかなか全部を誘引できないので殺虫剤の散布が良いのではないかと考えています。<BR>
また、アブラムシ（ゴキブリ）がかじることもあるようなので注意します。退治は一般の殺虫剤で一応死ぬみたいです。<BR>
<BR>
<LI><U>アブラムシ（アリマキ）が付く</U><BR>
特に春先、羽の付いたアリマキが飛んできて新芽など柔らかいところを中心にたかり汁をすって樹勢を衰えさせます。また、後述するウィルスを媒介するとも言われていますので注意が必要です。防除は捕殺するかオルトラン水和剤やアドマイヤーなどを使用します。<BR>
<BR>
<LI><U>アリが鉢の周りに妙に多い</U><BR>
アリが多いとアリマキを連れてきたり鉢の中に巣を作ったりして悪影響があります。アリの歩いているところを狙ってアリ用コンバットとかアリの巣コロリなどの市販薬を置いておくと駆除できます。ただ、水をかけないように注意します。<BR>
<BR>
<LI><U>葉が非常に細かい斑点状やまだらにだんだん色が薄くなってくる</U><BR>
<A HREF="./hadani.htm" TARGET="_blank">ハダニ</A>の類が葉の汁を吸っている可能性があります。大きいものは０．５ミリぐらいで葉をこするとつぶれて赤くなることがあります。空気が乾いているときなどに発生が多いようです。。そのままにしていくと株の勢いが落ち、葉が枯れることがありますのでケルセン水和剤、オサダン水和剤25などの殺ダニ剤を使って退治します。まだ、発生したてのときには、水を勢い良く葉にかけると沈静化することがあります。また、ハダニの類は薬剤に対する耐性が出やすいようなので毎回同じ薬剤でなく数種の成分の異なる薬剤を交代でかけた方がよいと言われます。<BR>
<BR>
<LI><U>葉が出たときから葉に模様が入ってしまう</U><BR>
ウィルスに冒されている可能性があります。このウィルスは、感染している株の樹液が付いたナイフ等で株分けを行なったり感染している株への水やりで流れ出た樹液等が他の株に入ったりすることで感染するそうです。現在、私の知っている限りでは直す薬剤は開発されていません。この病気にかかったら他の株から隔離してウィルスにかかっているのを確認したら廃棄するしか手がありません(;_;)ウィルスの確認方法は専門の業者や専門の本などを参照して下さい。ウィルスにならないよう、使用するはさみやナイフなどは刃を火で焼いてから使うようにします。また、鉢などを使い回しするときにはオーブンで焼く、圧力釜で煮る（本来はオートクレーブでしょうが・・・）などして充分注意しましょう。<BR>
また、聞いた話ですと感染してしまった大事な株を他の株と隔離して枯れない限り管理していき薬剤の開発を待っている方も居られるそうです。その気持ちよく分かります。<BR>
<BR>
<LI><U>葉の一部が真っ黒になってしまう</U><BR>
強い直射日光などで<A HREF="./hayake.htm" TARGET="_blank">葉が焼けてしまった</A>可能性があります。風が止んだ状態で夏場の直射日光が当たったときなどに起こる場合が多いように感じます。これは元には戻らないのでこれ以上焼けないようにしましょう。その対策は、１．寒冷紗やよしずなどで遮光を強くする。２．扇風機などで風を当てるようにする。などの方法があります。<BR>
<BR>
<LI><U>葉やバルブが飴色になって溶けるように腐る</U><BR>
軟腐病と言われる病気かもしれません。元気だったバルブと葉が一気に飴色になってきたら軟腐病でしょう。バルブをつないでいる茎を消毒した刃物で切って切り口に殺菌剤を塗布しておきます。一般的に極端な高温多湿で蒸らしてしまうとこのような状態になりやすいようです。<BR>
<BR>
<LI><U>葉がしわしわになってしまう</U><BR>
根が傷んでいる可能性があります。今までの水やり環境から変わっていませんか？購入直後にありがちですが、水やりが辛く（少なく）なる、水をやりすぎて根が腐ってしまうなどのトラブルに見舞われているかもしれません。コンポストをほぐしてみて根が生き生きとしていたら水やりを多めにします。一方、根が生き生きとしていなかったら根が死んでしまったのでしょう。わたしの経験ですと水やりの環境に合わせて根が出るように思えます。水が多めのときの根を乾かすと機嫌悪くなりますし、水が少な目のときの根をコンポストがびっしょりの環境におくと根が腐ってしまうことがあります。この場合は、上の方で説明した鉢＋コンポストの環境を今の状態よりも乾きやすい環境として葉水を与え（夜にでもスプレーで葉に水をかける。）新根、新芽が伸びるのをじっくりと待ちます。私の経験ですと１年ほど止まっていた株もありました。<BR>
<BR>
</TD>
</TABLE>
<BR>
みなさんのところで良い花が咲きますように。
</OL>
</UL>
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<P>
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