今日は。すっかり御無沙汰してしまい、HTMLの書き方も忘れかけている男、CON$です。こんなにジョジョンプをお休みしたのは………いっつもですね。12日も休みましたよ結局！ でもね、5月9日の日経新聞朝刊に「テクノ依存症」という記事がまたまた載っていまして、HOMEPAGEの投稿に忙しくて会社を欠勤してしまうサラリーマンの話とか載っていて私も自分の身がちょっと心配………って大嘘てんこ盛りのいい訳ですね。いつもぐっすり寝てまーす。下手したら学生時代以上に寝ています。ごめんなさい。
さて、今号はジャンプ24号の予想です。今号は何とMAIL一通！ 天罰ですなぁ。また来週から頑張りましょう。という訳で投稿者は特攻隊長、テレンス・トレント・KKさんです。いつもありがとう。KKさんのPAGEいつも見させてもらってます。ちなみに予ってところが予想ね。
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投稿者：KKさん は〜当たらん・・・・スタンドを切り離す能力かぁ・・・ 気を取りなおして、今回はいつもと違う感じで、予想とまとめ合わせて3WAＹで！
I.メローネ
「どぐっしゃぁーーーーー」 「ぶぐぇっ！！」
II.ＧＩＯＧＩＯ（って言ってるのは俺だけ？）
III.ベイビイ･フェイス
今回はちょっといけてない予想ですんません。石、投げないでください。今回だけは、ＪＪＰを投稿者でなく読者として楽しませてもらいますー。また来週おくりまーす。！！合併号やん！！(^ｰ＾；） |
そーです。私も土曜日いっぱい一応待ったんですけど………。さてさて、KKさんの予想が前回より面白いと思っているのは私だけ？ メローネ戦の最後はジョジョンプ23号のKTRさんの予想と同じなんですけど、やっぱりこれかなぁ………と思います。「ジョジョ第五部の戦いは因縁が薄い」発言でも解るように、私は「追う者、追われる者」とかの関係を重視してしまうんです。だから、第三部で主人公たちと敵がお互い全く敵と思わず、すれ違って問題が解決してしまった（二度目のホル・ホースとか）、というのには煮え切らないものを感じます。
そのへんを小説で確認したのはフレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」（角川文庫）とキャンベル・アームストロング（だっけ？）の「ジグが来る」上・下（文春文庫）。いずれも暗殺者・テロリストを扱った小説なんですが、「追う者」「追われる者」の確執がずーっと書いてあって、最後の最後で強引に対峙する、というシーンがあるんですけど、会うのはごくわずか。これもそこにいたる過程がなかったら、滑稽ですよね。余談ですが、「ジグが来る」は傑作だと思うものの今、手元に本がなくとても残念。
だからメローネも、遠隔スタンドなんて使わずに、何らかの形で対峙（「対決」しなくともよい）してもらいたいなぁと思っております。そうなると、GIOGIO側から探知できないので、列車で行くときに………という事になってくるでしょうか。
しかし、よくよく考えたらどうしてメローネって、電車に乗っているんでしょうね。「戻ってこい」とか言っているのに、自分が近づいていっているというのはちょいマヌケな感じがするんですが。こんな所で、以下次号！ 皆さん、MAIL下さいね。
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