write 2000/12/03
ジャンプ2001年第1号予想
「週感ジョジョンプ」第276号トップに戻る
「週感ジョジョンプ」トップページに戻る

「週感ジョジョンプ」第276号

PAGE4・klinikさんより

Hermit Purple attack JUMP 2001 No.1!


 こんばんわ。
 さて、予告通り、最後あたりのジョジョンプマクラはQ & Aをやろう、と言っていたのでやろうと思います。今回は掲示板にあったものにお答え。

Q. この間、掲示板で自分で38歳と言ってましたし、30代という話を良く聞きますが、ジョジョンプ180号で対談していた中で第2部当時(1988年)中学生だったという記述があります。これから計算するとどう考えてもまだ20代なのですが。

Q. 更新止めるのは良いとして、たしかhttp://www.edit.ne.jp/~condor/index.htmlには、ジョジョ以外のページを作るとかいてありましたがあれはどうなったのでしょうか。

 じゃまず、最初の質問から。
 ………と思ったけど………うーん、よく読んでいますねぇ。ふふふ。じゃ、どうしてこういう事になったのか、考えてみるっていうのはどう? え? 答えになっていないって? まぁ人間、どーしても話せない事の一つや二つあるって。こないだもオフで会った人から、「本当は何歳なんですか?」って聞かれたよ。私は老け顔だから解りにくいらしいね。
 それにしても、初の長期・更新停止前、つまり第五部終了時に書いた180号を久し振りに見てみたけど、懐かしい感じがしますね。ついこの前の事なのに。ここから8ヶ月休んだんですよね。その間に確かよーやんの所のPAGEにカウント数越されちゃって………まぁ当たり前なんですけど。その次の181号も最初なのにメチャ大変で、こんなんでやっていけるのかな?と思ったものです。結局そこから100号近く続いたけど。

 ちょっとお茶を濁してしまったような感じがありますけど、次の質問。あー、これですね。180号をよく読んでもらえれば解るんですが、私が生まれて始めて作ったのはジョジョンプではなくって、いろいろあったんですよ。就職活動のPAGEとか。私は就職活動でとにかく落ちまくったから、こりゃいいネタだと思ったんですね。それから、他のPAGEの企画もいろいろあったし、実際に作ったものもあるんですよ。結局、ジョジョンプだけ残したから、あんなPAGEが残ったという訳。これから作るんではなくって、過去にあったっていうのが正解ですね。

 さて、投稿はklinikさん。ありがとうございます。前回の投稿はジョジョンプ234号PAGE3でしたっけ? お久しぶり。

投稿者:klinikさん

 ウェザーリポート、徐倫、共に瀕死・・加えてそこに毒ガエル!!
 神父もホワイトスネイクでは防ぎようもない!!

「三人共瀕死に陥る」

 そこでスピード・ワゴン財団の助っ人としてジョルノ・ジョバァーナ登場!!!
 まず徐倫を治療し、毒を浄化するワクチンを自分が生み出した生物から取り出し、ジョリーンに接種する。
 目覚める徐倫。

ジョルノ「この蛙を降らせたのはスタンド能力か・・」
徐倫「ウェザーリポート・・! 彼なら降らせることが出来るかも。奥にいる彼は仲間よ。あなたの能力で治してあげて!」

 ウェザーリポートもそれで助かる。
 残るは神父。ジョルノは足下に落ちていた身分証明書を手に取る。

「彼は無関係の神父か・・」

 神父に気づかれないように近づき気絶させる。
 ジョルノはここにあるスタンド効果はウェザーリポートのものしかないことで、無意識に神父は被害者だと信じ込み、毒を治療する。
 徐倫も神父の正体を知らない。自分を撃った看守とホワイトスネイクも結びつけることも出来ず石の海はまた動き出す・・。

 前PAGEの予想もそうなんですが、今回の件で神父=ホワイトスネイクって事がジョリーン達に明らかになるかもな、と思っていました。この予想はその逆で、ジョルノが現れる事によって神父が謎の核心から遠ざけていますよね。もし、次にこれに近い事があったらさすがにジョリーン達も偶然とは思わないでしょうから、時間の問題とも言えますが………。ひとまず、承太郎の復活からストーンオーシャンの最後まで一気にダッシュ、という事はあまり考えられないので、ワンクッション置く事も考えられますよね。


「週感ジョジョンプ」第276号PAGE5に進む
「週感ジョジョンプ」第276号トップに戻る
「週感ジョジョンプ」バックナンバートップページに戻る
「週感ジョジョンプ」トップページに戻る

CON$ E-mail: condor@edit.ne.jp
このPAGEはWindows95+Netscape Communicator Ver4.7Jで作成しています
Copyright (C) 1998 CON$