こんばんわ。
さて、芋煮会の話の続き。
Kさんと私とで近所のスーパーに買い出しに。このへんが楽ですよねぇ。で、私は何を買っていいか解らないアホウなのでカゴを持ってついていきます。
「まずは………芋だよな」。Kさん、土つきの里芋を手に取ります。ああ、そういや芋って言ってもジャガイモとか入れないよなあんまし(注:町内会とか一部の所では入れるみたいです)。里芋がひと袋10個ぐらい入っているのかな? さぁーて三人だったらいくつでしょう。Kさんは「芋がメインだしな」と言って三袋買います。あとは秋の味覚ということでシメジとえのきだけを一袋ずつ。こんにゃくも一つ(←もーちょい買ってもよくないかい? これ?) ネギ一束(四本)。調味料として醤油。肉は用意してきたので買わなくてもいいようです。Kさんは、砂糖が用意されていないんでは?と気がついて砂糖も買っていきます。え? やっぱいるのかそういうの。うどんも食いたいので三玉買っておきます。
次に酒関係。とりあえずビール2リットル、純米日本酒「新政」、ワイン一本。そう、三人はそれぞれビール党、日本酒党、ワイン党と趣味が違うのです。日本酒は調理にも使うという事で必要(メモメモ)。クーラーボックスの中に入れる氷も買っていきます。
あとは水。幸い、2リットル98円という安売りの水があったのでこれを四本買いましたがはっきり言って六本あっても良かったかも。水道がない場合、この水が割と勝負所になってくるようです。
これで買物は終わり。しめて5,000円程度です。三人でワリカンして、酒込みなら安いと思いません? 本当はここに肉代とカセットコンロボンベの代金が入るんでしょうけどね。それでも一人3,000円しません。
これは野郎三人、それも一人は割と食う場合の分量です。最初はこれだけでいいのかなーと思ったのですが、結果オーライでした。河原に戻るとOさんが石でかまどを作り炭で火を熾しています。
かまどの炭で網焼きをし、カセットコンロの方で芋煮をするという趣向なのです。Oさんは「備長炭を用意してきたんだ」と気合が入っていましたが、これが後々とんでもない結果になろうとは誰も思っていませんでした。(つづく)
もう3PAGE目ですか。あとXXPAGEありますけど頑張っていきましょう! 衣氏立花さんです。前回の投稿はジョジョンプ250号PAGE6ですね。割とお久しぶり〜と思ったらそうでもなかったデス。ミラション編の予想していましたよね。
投稿者:衣氏立花さん
カエル男、アレは本体だったのですね。
いや、その話でなくて。
彼の重力の能力は、クラフトワーク同様、場所でなくてモノにかけられるものとします。 で、カエル(仮)は「死ぬのは一人だけ」とか「おまえに見る事が出来るかな?」とかいかにもひどくやられそうな敵役の台詞を吐かれてます。
いつだったか宇宙飛行士だった土井さんがテレビで言ってたんですが、長い間無重力中で、重さの無い生活をしていると、重力のある場所に戻ったとき名刺すら重く感じるそうです。
カエル(仮)、徐倫の無重力解除
↓ 徐倫、自分の重さに耐えきれず「ガクガクッ」と倒れる。
と言う事が起こるでしょう。
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「おまえに見る事が出来るかな?」というのはよく考えると(vs ボス戦の時の)ブチャラティというよりむしろやられ役ですね確かに。「この奥義キサマに見切る事ができるかな?」という北斗/男塾系漫画の定番台詞。ところで重力解除攻撃はツラそう。宇宙飛行士とか昔は花束を渡されて倒れていたらしいですが最近はどうしているんでしょうね。解除で気になるのがストーンフリー。精神で動かすものなので影響を受けなかったりして? でもジョリーン、グェスをぶちのめすときに最初は金網を抜けれませんでしたよね。今回は意志の力でスンナリ………行くのか?
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