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過去治療してきた子どもたちの例


昨年度2005年から2006年4月までの治療した子は、
106名にのぼりました。
リストを添付しましたのでご覧下さい。


 医療プロジェクトの寄付の方法とお願い

手術前 治療
完了
プロフィール 症状 経過 手術後 その後の様子など
マノボ族の子
兎口
マノボ族の子 兎口
昇天 ミンダナオ子ども図書館を訪れた 水頭症。6ヶ月なので手術でなおる可能性があると言われる、 8/5ダバオの病院でチェック。手術の体制に入る。
カルメンから避難してきたイスラム教一家。 高熱 幸い高熱だけでなおる。
イスラムの少年の目の治療でうかがったが高熱のためまずその治療を必要とした。 目が白くなり出てくる。
イスラム教の一家が高熱でうなっているので病院へ。 高熱 デング熱が心配されたが、幸い高熱のみで治まる
イスラム教の一家が高熱でうなっているので病院へ。 高熱 デング熱が心配されたが、幸い高熱のみで治まる
Chyril Aspa(7)
Magpet出身。女子
生まれながらの脳性麻痺で治療は困難だが、ダバオの療養施設Our Lady of Vicotryにリハビリの可能性を訪ねることに決定7/8
Nora Mae Saac(7)Magpet いわゆる白血病の症状が出ている。ダバオのDMCで検査、7/8
ピキットの少女イスラム教徒。
Israhaida Bansnan(14)
Layog Pagalungan
生まれつき右目が見えない。キダパワンでのチェックの結果、回復は無理だが義眼手術は可能。母親の意見を聞いて本人が決断する予定。 手術は成功、最終のチェックkでよりあった義眼に修正して終了。
とても喜んだ姿が印象的。
ピットの老人
イスラム教徒。
Mama Buday(58)
Layog Pagalungan

両目の白内障で盲目の状態。妻、子どもたちに見捨てられた状態でピキットに住んでいる。検査の結果回復可能と診断。7/8
手術の後に目が見えるように。その喜びようは大きかった。10歳は若返ったように見える。
スカラーのジクジク、アルメリン、ラライの母親。6年前に夫を亡くし、9人の子育てを山でしてきた。 左足が痛く歩行困難に。喉に大きな瘤があり、検査の結果、このガンが左足の骨を侵していて骨折寸前。 ダバオDMCにてCTスキャンの後に手術の決断をする。一人で山で子どもの面倒を見るのは困難なので、娘のラライとともに引き取る。 ダバオにて検診の結果、ステージ4の末期的症状で回復手術は困難な様子。可能な限りの手を施すことに決定。
スカラーのノエミ。かつて左腕を手術。 今回は、43度の高熱を出して入院。 2日後に熱が引き退院。

スカラーの祖父。おじいさんが日本人で、今はマノボ族と生活している。
全身が皮膚病でただれ膿んでいる。
入院して治療後退院。とりあえず治まっているが再発する可能性はあるとのこと。


ロハス市から、噂を聞いてきた親子。 性器のヘルニア
手術が必要だが費用が出せない。
ダバオのDMC病院で手術の準備



キダパワン市のはずれの貧しい家。母は17歳の時に妊娠、相手の男性がいなくなる。アメリカ人の助けで2度手術したが、その後放置し帰国。 強度のヘアリップだが、二度の手術が悪く顔が崩れた形になってしまった。まだ完全に手術が終わっていない。 ダバオのマハリカファンデーションで、チェック。DMCでCTスキャンを撮る。




脱腸ヘルニア
ダバオのDMC病院で手術の準備




ピキットタリタイのイスラム教徒。小学校の頃に事故で左目を失明。
義眼を入れて見違えるほど美男子に。貧しい家に招待してくれ、子どもと奥さんに会う。




マノボ族の女の子。山にすんでいる。リーディングの帰りに偶然出会い手術を決定。
兎口




マノボ族の女の子。手術を決定。 ダバオのマハリカファンデーションで、チェック。



DSWDから緊急に依頼。出産後母親の胎内に便が残り手術が必要。
手術の結果完治を確認。母子共に健康。


昇天

脱腸と当時に心臓に穴があいている。
心臓の穴をふさぐ手術をまず急がなくてはならない。




昇天

白血病のために化学療法を定期的に受けなければならないが、治療費が高くて継続ができないで、訪れる。

ダバオのサンペドロ病院で治療を続行。



ロハス市のDSWD福祉局からの依頼。徒歩でようやくたどり着く山奥に住んでいる。 3年生の頃から目が悪くなり、現在は左目が失明し、ほとんど飛び出している。ダバオで検査の後に、5月11日に摘出手術。義眼を入れることに決定。
マイマイ10
アンティパスのDSWD(福祉局)からの依頼
股間接のヘルニア。
カレングレースト同じ症状。二人一緒にダバオのDMCで検診を受け手術日の決定待ち。

ダバオのDMCで検診
カレンと

手術が終わり無事に家へ



マノボ族
兎口
おじいさんが日本人で山に軍隊として駐留していた。




Abdul Baser Ladiasan(14)
イスラム教徒
耳の後ろが膿んでいる。治療終了。



Alexander Acenas(1) DSWD(子供福祉局)の以来。体に黒い痣や斑点が出来ている。週一回の化学療法を6ヶ月続ける必要がある。キダパワンドクトル病院で治療中。 半年にわたる化学療法を終える。


Amera Zailon(7month)
イスラム教徒
生まれつきの瘤が急速に拡大。CTスキャンの結果深く喉を圧迫しており、このままでは死亡。ダバオの病院で早急に手術を決定。ダバオドクトル病院。ガンの疑いもあるという事で、医師団が慎重にチェック、顔の脳に近いところであるので、手術も難しかったのですが無事終了。 送っていってびっくり。イスラム地区のもっとも激戦地で多くの人が亡くなった場所。今も厳重な監視体制がひかれていて、さらに行き止まりの家屋から大きな川を小舟で渡ったところでした。
Mutamer Ladiasan(13)
イスラム教徒。耳の後ろがやはり膿んでいる。
治療終了。結果良好を確認。

Abdul Nasser Husain(20)
イスラム教徒。耳の後ろがやはり膿んでいる。
治療終了。結果良好を確認。スカラーになる。


Ilonah Jean Espaniola(13) 突然歩行困難になる症状が5年ほど続く。ダバオの病院でいろいろ調べた結果、甲状腺のホルモン異常と診断、投薬後に一月に本格治療を開始予定。 ホルモンのバランスは次第に良くなって来ていると診断。まだ治療は継続。



Fahima Kamad(1)
ピキットの難民キャンプで出会った子。肛門が非常に小さく排便が困難。





Caren Grace(12)
Linao Matalam
)。生後一ヶ月のとき母親はマニラを離れ故郷へ、以降父親に会っていない。母は再婚し、おばあさんと住んでいる。
股関節異常でこのままだと歩行困難と診断。3月に入りダバオの病院で再チェックの後手術の予定をくむ。
4月に学校が休みになる頃に手術の予定。

ダバオのDMCで検診

無事に家へ
Nino C. Causing(8)
Basak Magpet
兎口 1月18日にリーデングがあり訪問予定、
山岳地帯。
資料を提出し、手術日を決定
Eflor Hussin(17)
大都市ダバオの外れの貧しい地域に住むイスラム教徒。大衆食堂の下働きをしている。生まれつき片目が不自由。
チェックアップの結果、義眼を入れることに決定。
スカラーになる。
義眼は、少しずつ目を大きくしていき、5月頃に完了予定。

Cherry mae Ondoy(12)
ピキットからさらに離れたモスリム地域に住むクリスチャン家族。脱腸がひどく腹からしか排便ができない。

ダバオで治療を開始。
肛門を開き排便まで、
5年間にわたり、段階的に治療をしていく必要があります。



Cenberky Ondoy(13)
口の内側上部にかなり大きな口蓋破裂が認められる。食べ物もうまくのどに流れ込まない。
口蓋破裂
2005年2月から治療開始



Freden Ian Mediana(6m)
肛門の近くに脱腸。まだ小さいので簡単な手術ですみそう。

12月2日にダバオでチェックを終了。



Jane
ジェーン(4)
事故で銃の弾に当たる。半分は治療したが、経済的なゆとりがなく、半分が治療できない。
頭の半分が膿んでいる状態で、このまま放っておくと生命に危険があるので、看護婦のマリセールさんの判断で、至急27日にダバオの大きな病院で手術をすることになりました。

母親がマニラに行って不明。村長、祖父母、福祉局の許可と手続きをとり、書類をそろえて27日にダバオの病院へ。

検査の結果、一ヶ月は病院に滞在して、まずは膿をすっかり頭から出した後に手術の予定。


8ヶ月に及ぶ入院の後に手術を施し無事退院。
キダパワン市のはずれに住み、近くの小学校の先生から連絡を受ける。
脱腸でへその側からしか排便ができない。ジョン君4歳。カトリック。小学校に入学前に治療が出来たらとのこと。
12月にチェックを終了。2004年に入ってから手術の日取りを調整。 2004年3月に入りDMCで、3度チェック。5月に手術の日取りを調整するとの事です。
なぜこんなにチェックが多く、日取りの調整まで時間がかかるのか????でももうすぐです。



山岳民族ブラノン族の男の子。
レナート君(7)歳。
山岳民族の多いロハスの山近くの村での読み聞かせでであった子。
6月22日、再びリーディングに行き、両親に会う。山奥の食に事欠く生活。
プロテスタントのバプテスト派。
目の手術は、成長が止まった17歳になってからした方がよいとのドクトルの診断。



Norman Cris Catigan(9) 木から落ちて腕を骨折。ダバオのDMCで治療終了。



Noemi Aguana(15) 木から落ちて腕を骨折後、市立病院でギブスをはめたが、そこから膿んで骨が出ていた。経済的な余裕が無く再手術が出来なかったのをキダパワンで手術。腕は動かなくなったが治療完了。


Palna Faith Gerald( )
Appendicitist
急性盲腸炎
緊急手術が必要となり治療を受ける。
1月に、手術後の経過をチェックに行く予定。
経過は良好で問題なし

Orbita Ronel(9)
臍の部分の炎症
幸いクリニックでの治療と投薬で問題なしと診断。


エープリル ボウイ(4)誇りのかぶる道ばたの非常に貧しい家で、6人ほどの兄弟がいる。 兎口
チェックを終了し、12月の年内にドクトルのスケジュールに合わせて手術の予定



アボバカールくん。6歳、パガルガン出身。ピキットのモスリム難民キャンプに・・ 3月6日にピキットのモスリム難民キャンプで出会ってから2ヶ月半数々の書類上の手続きも終えて、5月20日に晴れて手術を受けることになりました。 アボバカール君は
病院まで行ったのですが、
当日は熱のため手術は延期される事になりました。
スマイルの援助で手術終了

Kemberly Pamplona(3)
バゴボ族の女の子。アポ山麓のルモットに住む先住民族。足に大きな切り傷があり膿んでいる。
すぐにキダパワン市で手当をする。注射にも泣かないのには、驚き。

難民生活からようやく家に戻れたモスリムの赤ちゃん 写真では見にくいのですが、頭と体中に疱瘡のようなものがたくさん出来ています。 クリニックでの比較的簡単な治療で治りました。


アニサちゃん
7歳、ご両親と
ピキットに在住の
イスラム教徒一家。
5月13日、書類上の手続きでピキットの役場に行ったときに、情報を得てご両親と待っていた子。15日にキダパワンの病院でXレイの後、5月20日に一緒に手術を受けることになりました 

マノボ族 彼女の場合は、手術をしていて縫合跡を発見。化膿の原因は、抜糸をしないでそのままにしておいたことにあることがわかりました。
山の民の場合は、最後まで面倒を見なければならないことがわかりました。
20日に手術終了


カテリーヌ(5)
先住民族
目の病気で3ヶ月が経過して治らない
キダパワンのクリニックで治療。薬を持たせて帰り、一週間後にもう一度検査のために迎えに行く予定です。

膿んで痛くて歩けない、裸足の生活が多いせいか釘を踏んだりというこの手の疾患が多いバゴボ族 青い沼のたたりがあるから手術を受けてはならないと言われひそかに抜け出て手術を完了


ジュン(37)バゴボ族。クリスチャン、バプテスト派
ウサギの子基金は、基本的に子供たちのためなのですが、
ゴムの木の作業で汁が目に入り化膿し失明寸前。
読み聞かせで行った山の民です。
第一回の検診で、薬を投入して、経過を見たのち、二日後に本格治療と決定。山から町までの交通費250円ほどを渡したのですが、約束の日に現れませんでした。家族の食費に化けたものと思われます。後日、様子を見に山へ行く予定です
先日、数人のスタッフが、ジプニーの窓から手をふるジュンを目撃。
完治を確認しました。


ジュン(8)先住民族
釘を踏んで、足の裏に穴があく内部までかなり膿んでいるが、すぐに病院で縫合と深部の消毒の手術を受けさせる。
手術は成功し、一週間後に抜糸の予定です。
山麓のヘルスセンターで無料でやってくれるので、そこで抜糸をするように話して別れました。

再度訪問したところ、抜糸を自分でしたために再び化膿し、再び病院へ。山の民の場合は、最後の最後まで面倒を見なければならないことがわかりました。

ラヒッドくん。17歳、イノコグ出身で現在はピキットのモスリム難民キャンプに。
川で漁師をしている
ピキットに数度目に足を運んだおりに、地元の協力者の方が17歳の兎口の女の子がいると聞いて行ったら、漁師の青年でした。
戦闘を避けて難民生活。5月20日に晴れて手術を受けることになりました。

手術後は、見違えるほどの好青年に変身


アメラちゃん、5歳、
ガルガン出身で
アボバカール君とは
従姉妹同士。
とてもおとなしい素直な女の子です。お母さんと最初の検診にダバオに行ったときも、少しも泣きませんでした。5月20日に晴れて手術を受けることになりました。 兎口 ピキットの田舎で久しぶりに会ったアメラちゃん。
とっても美人に、ちょっと大きくなりました。

ナサールくん、9歳、イノコグ出身。
静かでおとなしい男の子です。
イスラム教徒
ピキットの難民キャンプでお母さんが魚を焼いて売っています。会いに行った小学校が先日戦闘のおかげで全焼してしまいました。
5月20日に晴れて手術を受けることになりました、兎口