こんばんわ。
今号の投稿は改行タグしかつけていないような気もしますが………まぁ実験と思ってやって下さい。しかし見にくいかなやっぱし!
今回の名古屋行きを今号のマクラではぼつぼつレポートしていきましょう。題して「C -魔界行- 」編!
………菊池秀行ネタ………。
さて、話は一週間前の土曜日、つまり先々週にさかのぼります。
丁度お昼ごろ、私は高田馬場にいたのでした。ふと気がつくとなんでそんな所にいるのあああああどうしても思い出せない!なんてのはウソなんですが、とにかく難しい顔をしながら坂を登っている年の頃は30代半ば、スーツ姿の男がいたと思いねぇ。男はある事で悩んでいました。こんな時はビリヤードをするに限ります。おお、ここは高田馬場ですからそうなると「山水」に行かねば。
ビリヤード「山水」は高田馬場では割と古いお店………になるかもしれません。坂の上、つまりBIG BOXの横の坂を登った所にあるのが支店、坂の下のお店が本店だったと思います。私はとりあえず支店に向かいました。土曜日の昼過ぎ。でもお客は少ないのです。
とりあえずマイキューを持っていなかったのでハウスキューで一人で練習する事にします。他のお客は大学生風で、スーツ姿は目立ちます。
カツーン。
カツーン。
ビリヤードの面白い所は、邪念があると球が驚くほど入らないという所。当たり前の話ですが、高度の集中力が要求されるゲームなので、ほんの少しの迷いが命取りです。この日も中距離からの順フリ、逆フリと練習していったのですが、ほとんど入りません。
カツーン。
カツーン。
しかし時間が経過するにつれて、言いようのない忘我の境地に入るというのも事実。
「ししおどし」にも似た店内の音が誘います。詳しくは知らないのですが、「ししおどし」は禅と関係があるのではないでしょうか?(← オマエ、日本文化学科とかいう所出てなかったか?)
そして、深く潜って気がつくと周囲の台が全部埋まっていました。何処から来たのか、中学生が学校の帰りの格好の遊びとしてビリヤードをやっているんですねぇ。羨ましい………私もあの頃からやっていればもーちょいマシになったかも。そして隣の台ではマイキュー持参の方がサイドポケットにストレートな球をストップショットで入れる練習をしています。さすが高田馬場、いろいろな人が球を突いていますね。
小一時間ほど突いた後、とうとう球が入るようになってきました。
そして、私は今回の名古屋行きである事を伝える事を決心したのでした。(続く)
さて、投稿はドリーム・シアターさんです。初投稿なのに遅れちゃって本当にゴメンナサイ!
投稿者:ドリーム・シアターさん
私は週刊誌、月刊誌誌は週末にまとめて漫画喫茶で読む為、来週の予想は出来ません。
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よかったなぁ、ポルポの双子の姉とかで無くって。だってそうだったらあの一家全員あんなんで全員各地の別荘(刑務所)住まいだと誰だって思いますよね。それはそうとジョルノの双子だったらまぁージョリーンが霞むぐらいの美人ちゃんで決して「マ………」などしないんでしょうね、ってそりゃ何の予想だ! さて閑話休題。ジョナサン二元血統(正と悪)というのは第一部ファンにも大ウケな説ですが第五部ではとうとう日の目を見ずに終わってしまったような気がします。それがラスボスとは! っていうかファクトリーさんも大喜びのラスボス女性説だ!(少なくなったなぁ〜ラスボス女性説)
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