こんばんわ。
後編です。
『アフタヌーン』侍が行く!
〜 月刊『アフタヌーン』12月号 〜 後編
かいたひと:間黒男さん
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●茄子 → 今月は「やられた! こーゆー漫画だったのか!」という感じ。お気に入りです。 / ●五年生 → 続編は『六年生』ですか?ってあちこちで書かれていそうだ。 / ●ハトよめ → 卵を売っているニワトリがいて「自分の子供を売るとは何事よ!! オマエら人間じゃねェ!!」「人間じゃないしオマエらでもないわよ」ってこのやりとり、スゲー。 / ●女禍 → なんだかんだいって毎号読んでません? / ●BLAME → 同感です。バトルには向かない絵柄ですよ。 / ●風林火嶄 → なかなか熱いですね、バイクの上にスッと立つとか。あっ、前号まで字間違っていました、すみません。 / ●眠り姫 → うーん、間さんの感想とは思えないような(笑)。
さて投稿は源・J・頼朝さんです。ありがとうございます。今回はかなり先の予想って事で。
投稿者:源・J・頼朝さん
こんなことを書くということは、ジョジョファン失格なのかもしれません。でも書きます。ジョジョ最終部の予想を。 コミックス1巻「父への誓いの巻」でワンチェンはディオと同じほくろの持ち主が波乱の人生で183才まで生きたと言っています。ディオとジョナサンは同い年なので、1889年にジョナサンは21才で死んでいます。つまり1868年生まれです。ディオも同じ年に生まれたので、183才になるのは2051年です。つまり、本当にディオの死ぬ2051年が最終部の年です。 第5部は、なぜ1999年から「2年間」たった2001年が舞台なのか。なぜ、中途半端な数字なのか。ただ単に21世紀最初の年ではなく、2051年と下1ケタを合わせるためだとしたら・・・。私は、この予想を確かめる日が来ないことを望みます。
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『JoJo6251』によると、ジョナサン・ジョースターは1868年4月4日生まれ。じゃあディオ・ブランドーはというと「自称なので不明(1868年〜1868年頃)」となっているのです。な、なるほど、NETの人達の年齢みたいなもんだ。ちなみにウィル・アントニオ・ツェペリは「1838年頃」、ロバート・E・O・スピードワゴンは「1863年頃」(ストレイツォも同い年)。なんでこの二人が「頃」って書いてあるのにディオは「不明」なのか? たぶんこの頃からずーっとディオを出そう、と決まっていたんではないかなと思われます。さてストーンオーシャンは2011年。第七部が2021年、第八部が2031年、第九部が2041年、第十部が2051年………おお、ジョジョは十部完結の物語だったのか! 三部完結予定がここまで広がるとは作者もビックリ!?
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