こんばんわ。
さて、「抱瓶の誓い」について。間さんが紹介して下さった「抱瓶」は高円寺の沖縄居酒屋であります。もともと「抱瓶」(だちびん)とは三日月型の携帯用?の酒瓶で、ちゃんと泡盛がこれに入って出てくるんですよ。
QTQ師匠はまだ体調が悪くってみーやさんも病み上がりだったと思うのですが、そういう事に全く遠慮の無いCON$(子供ですなぁ)。間さん、そしてこのメンツの中では止め役だと思うえーすきらー兄貴がばんばん飲みはじめたので止まらない。
ツマミも美味しいんですよここは。『美味しんぼ』大好きな間さんが「これが長寿料理対決で究極側が出したメニューなんですよ」と説明。たしかあれですよね、「至高側の料理は確かに美味い、だが美味いものは飽きる!」という説明になるほどと思った回。ひとしきりビールでゴーヤーチャンプルー(苦瓜の炒め物)やミミガーを食べた後、カウンターに置いてある瓶に酔漢の目が向かいました。そこには『古酒(クースー)』の8年とか5年とか書いてあります。
「先生、そろそろ古酒タイムっスか?」などと言い間さんが同意の「ジーク・ジオン!」を!(一部脚色アリ) これはもう行くしかないでしょう! さてさて、古酒はアルコール度数が43度というたいへん度数の高い酒です。そんなもの飲めるかな?と誰しも思うでしょうが………う、美味い! なんだこの口当たりの良さは! いやこれがただ辛くて熱い酒だったらこんなに飲まなかったでしょう。でもバンバン行くと危ないな、と自分の中の何か(まぁ、「過去の反省」かな?)が呼びかけているので水も飲みつつ飲みます。うーむしかしこれはいいですよ。日本酒とかそれ系が嫌いでなかったら誰でも飲めます。
古酒 8年もの43度二合、古酒 5年もの35度一合………と杯を重ねていくうちにいつしか宴は狂乱のうちに………(つづく)。
さて、投稿です。うわー初投稿なのに月曜に掲載しちゃってゴメンナサイ! ウラン235さんです。
投稿者:ウラン235さん
初めて予想を送ります、ウラン235です。
んー、今後の展開予想を書こうと思ったら途中で混乱してしまった・・・。すません、次からちゃんとします。
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アポロ! なるほどなぁ。あのゴーグル野郎の能力ですが、まだまだ応用が利きそうな所が恐ろしいですね。しかもケモノ系でしょセッコみたいな。セッコも地面を柔らかくしてその反動でパンチ!とかいろいろ鯖なマネをしていましたからね。奴も重力流星キックぐらいはやってくるでしょう。………そうか?
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