こんばんわ。
実現するのかどうか解らないんですが、今度の土曜日、21日は前の職場の友人とチョンガー三人で「芋煮会」をやる予定です。今はB社(耽美系版元)にいるオタク大嫌いグルマン某氏のビールサーバー大活躍の予定。さすがに一人で2リットルのビールとかふだん飲めないから、こういう機会がないと活躍しないのです。
場所は登戸だとか。小田急線のあそこですね。なんでそんなところでやるのかよく解らないんですが、高架の下の河原がなかなかグゥなのだとか。雨ふってもできるって事でしょうね。
さて、「芋煮会」が辞書登録しないと出てこない事に驚きを禁じ得ませんが、仙台に住んでいた頃は秋深まるととにかく児童会やら町内会やら何やらで行われる、アメリカで言えばキャンプファイアーでマシュマロを焼く並みのグレイトスピリットコミュニケーション催しな訳であります。名古屋にいた頃(転勤順は静岡→ 名古屋 → 仙台 → 名古屋)はそんなものなかったので毎週行われるのが不思議でしょうがなかったですね。
芋煮会はようはデカい鍋で芋煮汁をやって皆で食べましょう、というバーベキュー雰囲気のものなのですが芋の他にいろんなものが入っていて味付けも地方によってかなり違うみたいです。オトナは酒を飲んで子供は食いまくる、みたいな。あ、私、大人になってからこの芋煮会ってものに出た事がないので、東京でやるのもいいんですが東北地方に行って食いたいですね。東北のネットの友達がいて皆でやるなんていってちゃんと時間と金があればすぐにでも行きたいくらいですが、とにかく金がないのがなぁ………。
さて、投稿はyooichiさん。どうもありがとうございますー!
投稿者:yooichiさん
またこのyooichiめは遠い先のことを書かせていただきます。
3(66)巻でエンポリオは言いました。 「エンポリオと神父は、『兄弟』である」 ということです。
説明すると、神父は母親が捕まる前に生まれ、ディアボロ的成り行きで神父に育てられしかし野望を捨てきれずこういう立場になり、一方エンポリオは捕まって少し後に生まれ、孤独から幽霊と一緒というスタンドを生み出した。 そしてッ! その母親は「静・ジョースターである!!」
という超無謀自爆的予想に辿り着くわけです。
というわけ。 「ジョセフのせいだっ!でももう死んじゃった(生きてるかも)から承太郎だーっ!」 というわけでジョリーンを餌にするって算段。
うーん、当てずっぽうの割には結構論理的だったりして。(自画自賛)
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ううーむ、またまた大胆仮説だ。静・ジョースターって第六部の2011年だと何歳だえーと………(笑)。てな所もあるわけですが神父とエンポリオが兄弟ってのは面白いなぁ。エンポリオもまだまだどんな人間か解りませんからね。エンポリオが天然スタンド使いとなると、神父/ホワイト・スネイクもそういうことになるのかな? 天然のくせにDISCスタンド使いを駆使する、という所がちょっと恐いですねぇ。地下に研究所がある!という説も一時期はやったけどあながち外れていないかも。まだストーンオーシャンは謎が多すぎですよ。
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