「週感ジョジョンプ」第254号

　こんばんわ。
　実は今日はアイロンをかけている間、ずっとサッカーを観ていました。かなり現実逃避。もちろんここで言うサッカーはオリンピック予選の日本対スロヴァキア戦。結局、2対1で日本が勝ったんですが、ちょっと解らない事が二つほどありました。
　（あ、予防線を引いておくって訳じゃないんですが、私はサッカーの事については知らない事が沢山あります）
　まず、あの続く二試合で二枚イエローカードをもらうと次の試合には出れない、とかいうルール。正確にはこんなんじゃ無かったと思いますが（おいおい）、とにかく次の対ブラジル戦に中田が出られなくなりました、との事。私にはなんでそれでイエローカードなのかなぁ？という場面だった様に思いますし、前の試合の南アフリカ戦もなんだそりゃ的イエローでした。これは何かこういう審判の傾向があるんでしょうかね？　それと、このルールはどうして必要なんでしょうか？
　二つ目が、スロヴァキアのゴール。後半38分、スロヴァキアのツジネゲの右からのクロスにポラージクが合わせて、ゴール………という事なんですが、なんかこれがあっさり入り過ぎた事。そんなもんだと言われればそうなんですが、ロスタイムに必死になって守っているのに、あの時はどうしてあんなにあっさり入ってしまったの？という事。たぶん、これはサッカー詳しい人なら当たり前という見るべきポイントがあるのかもしれないんですけど………。

　まぁはっきり言って私もこんなに好調に勝つなんて思っていませんでした。上の疑問に加えて、ブラジルが南アフリカに負けたっていうのもよく解りません。試合を見ていないのでこんな事を言うのは大変失礼かもしれませんが、最近のブラジルというのは弱いんでしょうか？　このあたり、詳しい人にゆっくり話を聞いてみたいなーなんて思っているんですが………。サッカーって、詳しい人と素人じゃ観るポイントが全然違いますよね？

　さて、投稿は"グリーンドルフィン"YEBISUさん。ありがとうございます。今回はキャラクター別に行動予測。

投稿者："グリーンドルフィン"YEBISUさん 　今週はキャラクター別に行動予測をしてみました。 ★徐倫 キャッチボールを続ける（１０００ドル賭けている） ミラション本体をぶちのめす余裕はない さりげなく、説明的台詞で状況説明 救援を求める（エンポリオに） ★エルメェス 攻撃不能 やれたとしても、シールでミラションの妨害工作を牽制する程度 しばらく出番なし ぐったりしつつ、「おげぇーーーー」 ★F.F 今週の勝利の鍵 とりあえずキャッチボールを続行（賭けはしていないが） シャワーを浴びてジュルジュルとパワーアップ！ しません。 『裸オーバーオール』から『びしょぬれ裸オーバーオール』へパワーアップ！！ しません。 頭から体液がドロォ ミジンコの進化形態。考えるミジンコから発光するミジンコへ ★エンポリオ いいかげん、忘れられてしまうな コーイチくんと違って、人気はなさそう 建物内は彼のテリトリー。救援に駆けつけるでしょう F.Fと入れ替わりにキャッチボールに参加 〜ミラション 直接妨害工作はしない つかまったら最後、ボコられる 最後はF.F（＆エルメェス）のラッシュ攻撃を受けてしまう いくら自動型とはいえ、自分のスタンドの攻撃は受けないでしょうな 〜ホワイトスネイク ※＝神父は可能性は高いが、確定ではないので分けます 射程距離内のはずだが、援護はしない 〜神父 礼拝所で成果を待つ 出番無し

　エンポリオとF･F絡みでこの窮地を脱出する方向。現在の賭けをくつがえす圧倒的な切り札が無いんで、ポイントは第三者からみなのか？　もし、エンポリオが（なぜか）未来を読める、というんならタイミングばっちしで現れると思いますけどね。そう都合よく行くかな？　でも実際、もう忘れ去られちゃうよ、という問題もあるし………。一度は助けるものの、今後ずっと、エンポリオが助けたりしないような措置が取られそう。つ、つまりそれって………。

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