こんばんわ。
土曜日だっていうのに更新の時間が遅くなってすみませんです。
ちょっと飲んでいたもので………。
最近、高校時代の先輩に会う機会がありました。まぁ某所で買ってきた本などを引き渡すためなんですけどね。
先輩は高校時代では考えられなかった仕事………宇宙開発関係をやっています。理系方面が得意なのは知っていたのですが、まさかねぇわからんものよ、といった感じです。
宇宙開発というとてもSFちっくな響きが羨ましくて、会うたびに仕事の事をいろいろと聞いています。こちらは全く素人で理系方面にとても疎いのですが、解りやすく説明してくれるのでいろいろな発見があります。
この方、かの有名な衛星(書いちゃうと一発で社名がバレるので、秘密)のカメラを作った人が上司にいたりするのですが、宇宙関係の内装というものはとても地味な内容なのですね。というのも、宇宙で事故なんかが起こったら大変なので、信頼性のある古いプログラムやマシンを使うわけです。システムなんて聞くと「えっ? そうなの?」というぐらい古いです。
対して、外装は最新鋭です。これも全く知らなかった事なのですが、航空力学などの分野は年々新しい発見があり、そういったものが解れば最新機に早い段階で組み込まれるとか。理由の一つには、金を出している親方日の丸のメンツというものがあります。外見が大事なわけですねぇ。
こうしてみると、宇宙開発というのはホント、半官半民の産物で明暗がくっきり分かれているものなのだな、という事が解ります。様々な事が慎重に行われている訳ですが、やはり人の手が関わる事。このあたりの「中堅所の」偉い人がちょちょいのちょいと細工をすればとても面白い事に………。不謹慎にもこのあたりが一番わくわくしますが、そんなトチ狂った事をする人はほぼ皆無の様で、今日もつつがなく宇宙開発方面では進歩があるようです。
来年は2001年。当然の事ながら、『2001年宇宙の旅』も実現不可能な事が明らかになった訳ですが、その足音の話もまた一般的に大変興味のあるところですね。宇宙が「つまらない場所」になるのはいつの日の事でしょうか?
投稿は初投稿の軟骨がうめえんださんです。大変掲載が遅れて申し訳ありませんでした。
投稿者:軟骨がうめえんださん
さて、予想のほうですが。
そんなわけで、ジョリーンの疑問は単なる思い過ごしで、目的はやっぱりカネだけと。
で、戦いの行方について。
ミラ「イ、イカサマだっ!」
ってな感じで決着、となるのでしょうが、単なるとんち合戦になっちゃあ、つまんないですよね。
ジョ「・・・31,32・・・」 ザクッ、ザクッ・・・(次週に続く)
ってのはいかがでしょう?
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やっぱりミラションはF・Fが隠したスタープラチナのDISCを求めているのでは? それをどうやってエルメェスから引き出すのかが解らないんですけどね。以前のページにも書きましたが、ジョリーンはストーンフリーを使ってボールを取っているのにエルメェスはキッスを使ったら取り立てられた、ここがポイントでしょうね。
しかし、この「100回切り」はいいですねぇ! 血がバシバシ出て!(おいおい) 覚悟を感じさせる展開ですね。しかし100回切られても大丈夫な細工………やっぱりストーンフリーでこっそり受けるとか? 当然、ジョリーンから血がだばだば出てエルメェスが「お、おい………お前!」とか言ったりして。熱いですねー。
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