こんばんわ。
私は人よりちょっとだけ本を読む方なのですが、私の両親はあんまし本を読みません………少なくとも私の知っている限り。兄はまぁそこそこ読むかな? 今は宗教上の理由?で全く本は読まないそうですけど。
さっきICQでお話した方なんかはちょっと面白くって、一族の一部の人が本をよく読み、お祖母さんも本をよく読むそうです。現役の読書家。素晴らしい。私もこういう老後を送ってみたいものです。一日中、ホラーとかサスペンスとか読んでいる老人もどうかと思うんですが………。
まぁそんな話を聞くと、本好きというのは血によるものなのかな、と思います。………となると、私は文章を書くのも好きですから、これは誰の血によるものなの?と思います。親戚中で文筆活動をしている人は一人もいませんが………ひょっとして誰かが若い頃は何かを必死に書いたりしていたりしたのかも………それが今となっては解りませんけどね。何時か、祖母の家に行って、家捜しをしてこようと思います。誰かの日記や誰かの大量の手紙が見つかる事を期待して。
さて、投稿です。掲示板によく書いて下さるZEHさん。ありがとうございます。今回も妄想投稿系?
投稿者:ZEHさん
アシ「うわ、ちゃー、髪のペン入れしくじっちゃいました、先生」 (嘘です!ごめんなさい) でも、どうやって頭洗うんでしょうね。床屋も困りますよ。
盗る・賭けると言えば、やはり「ギャンブラー」スタンドでしょう。
そこで「また同じ能力ですか、先生?」というなかれ、以後、似たような能力が次々と現れても、それは当たり前。 神父「昔、チェリーを舌で転がす奴がいてそいつにお仕置きされた記憶が…。私の年が……そう…あれはイレブンマンスッ!!」
語る神父の歯には牙のようなものが!! 次回
神父のかたわらに立つ、男の手には古びたマンガの本が……。
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エンポリオがボインゴの息子、っていう予想もあったし、今回のギャンブラー系スタンドにより、第三部との関連がますます高まってきた………とみる事もできるでしょう。いや、本当にギャンブラー系かどうかは解らないんですけどね。しかしあの神父があの子供とは因果応報というか、いやいや恐ろしいもんですな。そんな事を知っていたために殺されたジョンガリ・Aもかわいそうったらありゃしない。でもまてよ、あの少女の顔の傷が治ったぐらいだから死人だって生き返るんじゃないのか? そうすっと大変ですがねぇ。
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