write 2000/07/21
ジャンプ第34号予想
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「週感ジョジョンプ」第240号

PAGE4・ZEHさんより

Hermit Purple attack JUMP 2000 No.34!


 こんばんわ。


CON$「フライングデッドマンズの諸君、ジャンピーの原稿も終わったのう」
D.E.「番長こなかったけどね」
番長「だって遠いしさぁ、ここ。MAILやりとりしてやりゃあよかったじゃん」
田中「まぁ過ぎた事を言っても………それよかコミケまであと半月以上、もう一冊フライングデッドマンズだけでなんかやりましょうよ」
番長「お、田中君やる気やんけ」
D.E.「でもワシら同人誌の事よくわからないじゃん」
CON$「っていうかコミケはもう半年も前に申し込み締め切ってるじゃん」
田中「だからどっかに委託っすよ」
CON$「それも販売計画とか各サークル書いて出しているから急には駄目じゃないの?」
田中「なーに言っているんですか、なんとかなりますって」
番長「でもジャンル何にするのよ? ジョジョもいいけど得意なのCON$だけやん」
D.E.「俺、昔きいたことがあるけどああいうのってさ、売れないとキツいんだろ?」
番長「どんくらい売れなきゃあかんの? 5,000部ぐらい?」
D.E.「いやーそんくらいじゃないの? よく知らんけど」
田中「それ、下手な商業誌より多いじゃないですか!」
CON$「………そんな本、大手以外ないっつーの」
番長「大手って何? デカいサークルの事?(田中うなずく) ふーん。でもまぁ、売れた方がいいじゃん」
D.E.「じゃあなんか、流行りのジャンルでいった方がいいんちゃうの?」
CON$「今さー、書店でやっぱし売れている本って何だろうねー」
番長「やっぱT・ハリスの『ハンニバル』ちゃうの?」
CON$「なんだかんだいってあれ、累計で売った冊数すごいよね。まぁそれでいくの?」
田中「ちょっと待って下さいよ、即売会の客層考えて下さいよ。もっと漫画とか、アニメとかから………」
D.E.「でもなんかそう媚びるのヤダよなー、『ハンニバル』とかもちょっと入れようぜ」
番長「お前、言っている事に一貫性なさすぎ!」
CON$「アニメとかって今、何がいいの? フリクリとか?」
田中「んー、やっぱし『カードキャプターさ●ら』とかですかねー、映画もやりますしね」
D.E.「じゃ、それでいいじゃん。で、クロスオーバーさせりゃ」
CON$「魔法少女ものとサスペンスってのはどうかと思うぞ………それにキャラどうすんだよ」
番長「『ハンニバル』とかはレクター博士とクラリスだよな、やっぱし」
田中「『さ●ら』からは………やっぱしさ●らと●世ですかねー」
D.E.「それどう組み合わせるの? なんか俺、まえ聞いたんだけどカップリングとかないと駄目なんだろ、同人誌って」
番長「バーカ! おまえ何にも知らねぇな! ないと駄目に決まってんじゃねぇか! しかも攻めとか受けとかすげー慎重に考えなきゃいけないんだぜ」
CON$「(バカはおまえだよ! でもちっと面白そうだから黙っとこ)」
D.E.「え、カップリングとか大変なのなー。知らなかったよ」
田中「そうですねー、カップリング違うとなかなか話とかしにくい場合もあるみたいですねー。でも普通カップリングって言うと、や………」
D.E.「(さえぎるようにして)あ、俺こないだチャットで教えてもらったんだけど、ああいうのってやっぱりヒネるっていうか、意外性があったほうが面白いんだぜ!」
番長「え、マジ? じゃあさ、さ●ら×レクター博士かなぁ」
CON$「(………お前。脳味噌膿んでるよ………)」
D.E.「じゃあ知●×クラリスって感じか、タイトルはどうするよオイ?」
番長「バカ野郎! ここはやっぱし『はにゃ〜んばる』で決まりだろ!」
D.E.「おっ、いいじゃんいいじゃんそれ! 『はにゃ〜んばる』! マーケティングもバッチシだし、売れるよソレ!」
番長「おっし、そうと決まったら更新とかタグ打ちやってる場合じゃねえや、俺、プロット考えるわ!」
D.E.「じゃ、俺、印刷所に電話してみるわ! なんか燃えてきたなオイ!」


 えー、以上の話はほとんどフィクションですが(当たり前だ)皆さんの近くにはこんな人、いませんよね。………いない? よかったホントの事書かなくて(笑)。

 気を取りなおしてとっとと投稿、いってみましょう。ZEHさんです。ありがとうございます。

投稿者:ZEHさん

 ミジンコですか! なんかJOJOもすごい世界になってきてますね。
 ちょっと花京院さん、なんか言ってやって下さいよ!
 え? ひょっとして宇宙人ですか? やっとあの永遠の謎だった………コ、コホン。
 でも、まだミジンコと決まったわけじゃないんでは?
 いやミジンコかも知れないですけど、彼(?)も言ってますよね、

「『ホワイトスネイク』のDISCが与えてくれた この『能力』と『記憶』のために」

 今回は記憶も渡しています。つまり「記憶」=「知性」を与えたということ。
 ディスクよりさきに知性があったのではなく、実際はディスクが知性を与えたんでは?

 しかしディスクを隠すって、どこに隠すんでしょうね?
 短時間で、しかもばれないところに。
 考えられるのは「人」の中です。木は森に隠せ。ディスクはCDショップ…でなくてに!
 刑務所内全員が容疑者。誰がスタープラチナの能力を隠されているのか?

 本人も気付かずに潜在する能力! すれ違う父子の存在! こんなに近くにいるのに、もどかしい!!
 月曜9時のテーマは、これだァ!!
(……で、ワニ所長が持ってたりして。「俺だ徐倫」感動の再会?)

次回

 手錠はすっぽり腕から抜ける。

「ち、違う! 体が縮んでいるんだ!!」

 やるな、グエス! こんなとこでないと再登場できない能力者!!

「ごきげんいかが? ジョリーン。
やっぱりあたしがいないとダメね」

 やっぱしスタンド化?すると賢くなるというかスタンドユーザーは賢いというか(イギーもペット・ショップもストレングスも超かしこかった)。ま、フー・ファイターズ本人(達?)はDISCが自分達の鍵だった、ぐらいに思っているみたいですね。
 しかし人の中に隠すっていうのは展開的に面白そうですね。一体一体潰していかなくてはならないという………。刑務所というシチュエーションが限られた中で敵をどう出していくか、というのは課題となりますけどね。
 さて、次回はグェス復活ですか。確かに今出てきたら泣きそうに嬉しいかもしれませんが………でもどーやってここまで? 愛の力ってヤツか?


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