こんばんわ。
2PAGE目は広田さんです。メールを頂いたのが4/12、今日が4/15………すんませんね、遅くって。初投稿なのに。週感ジョジョンプ、昔から読んで頂いているようで、光栄であります。今後ともよろしく!
投稿者:広田さん 予想は4つ。しかし予想1がはずれると全部つぶれちゃいますが。 予想1。
「面会にきたのは承太郎ではない」
怪しいのはタバコの煙だとほぼ確定しましたが、タバコが初めて出てきたのは面会室に入る前だったはずです。
つまり面会室以降のシーンはすべて幻覚です。 ジョリーンの知らないはずの情報がでてくるのは、この幻覚がジョリーンが「見ている」のでは「見させられている」ものだとすると簡単に説明することができます。幻覚を操っているものが何らかの方法で承太郎の情報を入手したのではないかと考えられます。 予想2。
「幻覚にはジョリーンの隠された願望が投影されている」
これまでの幻覚の内容ですがジョリーンに都合が良すぎるのではないでしょうか。
など。 予想3。
「面会に来たのは新しい弁護士である」
リタイヤした弁護士のかわりに新しい弁護士がやってきたのだと思います。 昔からのジョジョファンとしては、広瀬康一くんが弁護士になってスピードワゴン財団から派遣されてきたとかだったりするとうれしいです。またこの場合、承太郎の情報の入手先を説明するのが非常に簡単になります。 予想4。
「現在承太郎は行方不明。なんらかのトラブルに巻き込まれている」
これは単なる願望です。こうなればストーリー全体がスリリングになるのではないでしょうか。
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やっぱり(しつこいけど)あの承太郎はニセモノなのでしょうか? 確かにAct.11『誰が来るの!?』にタバコを踏み消すシーンがあります。幻覚の香みたいに、スデにあの時、術中にはまっていたのでしょうか? 問題は承太郎の情報の入手ですね。………予想3にあるようにスピードワゴン財団絡みかもしれませんが。幻覚を「見させている」ヤツはそーとー人の心を知り尽くしていますね。願望とか。しかし知らないはずの名前を知ってるとしか、人為的なミスを犯してしまう訳ですけど………。それを知ったところで相手を倒せないっていうところも厄介。
また、本当に会いに来たのが弁護士っていうのもなるほどな予想。現実とは全然違うもう一つの話の流れを考えてみる必要が今度の幻覚騒動でありそうです。今度の弁護士は特に悪どい奴でもなければいいんですけどね………。またそうだったらグェスに命令して小さくしてましまうんでは?
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