「週感ジョジョンプ」第202号

　こんばんわ。
　いやー、さっきウソ書いちゃった。実はMAIL数を見誤っていて、あと数通ありましたよ。
　こりゃ掲載月曜になってしまうではないですか。ううーん、締め切りにはガッチリ間に合っているのに掲載できていない皆様、すみませぬ。ブルーだ………というよりどひーって感じ（な、なぜバオーのドルド中佐ネタを！？）。
　B.T.さんです。三度目の投稿かな？

投稿者：B.T.さん 　野球少年。リアタイとかで言われてたけど幽霊っぽいですよね。 　しかし、我がエピタフがのぞく未来は、そんなの知ったこっちゃない。 　あの子は、ずばりスタンド！ スタンド名「ボーイ・ネームド・グー」 　グーグーの右腕から発射される児童じゃなく自動予言型スタンドだー。 　そうなんです。グェスはジョリーンにちょっかいだすのをやめません。 　え？　骨？　なにそれ。はい！　次。 　グーグーなんてどーでもいいんだよ。ほんとはこれが言いたいのさ。 　承太郎はやるときはやる男だ。 　昔から反抗期の子を牢からだす方法は決まっている。 　そう。スタンド使いだ。 ドドドドド 　面会室にはもう一人いたのだ。 　その少年は承太郎を真似てか帽子を深々とかぶり部屋の隅にいた。 　年齢は11歳。彼の名は、「川尻 浩」！！！。 「承太郎さん、いいんですね？」 　浩はジョリーンに近づく。彼の背後にゆらりと人影が立ち上がる。 「ホワイト・クイーン！バイツァ・ダスト！！！！！」 　ドグオォオ！　ゴバッウォン 　爆音とともにジョリーンは光の流れにつつまれた。 　ジョリーンはかすかに父の声を聞いていた。 「あとはお前次第だ。ジョリーン…」 　ザァァァーーーー ザァァーーァァ ザァァァ 　気がつくと、ジョリーンは雨の中にいた、隣には車と…。

　「川尻 浩」………いい名前じゃあないですか。しかしこれを見て「な〜んか探検しそうな名前やな」と思ったそこの貴方はすっかりいい年ですなッ！
　予想のほうはいろいろと想像力を刺激する内容。昨今のジャーマン映画『ラン・ローラ・ラン』みたいですな。未来を選べ！（そりゃー『トレインスポッティング』のキャッチだ）ってな感じ。PAGE7のかよこさんの投稿に、ジョリーンの能力の進化系の投稿がありましたが、ジョリーンもこういうスタンド使いに刺激されて時を操ると………？　しかし承太郎はあのDIOなくしてスタープラチナ・ザ・ワールドを会得しなかったんだから、それなりのものがないと………って、それが「死ぬことより恐ろしい」経験なの？（いや、それだから投稿であったやん！）　黄金の体験？　汗はずっとかき続けますかもしかして！？　オラオラですか？

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