write 2000/02/13
ジャンプ第11号予想
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「週感ジョジョンプ」第196号

PAGE9・ZEHさんより

Hermit Purple attack JUMP 2000 No.11!


 こんばんわ。
 えー、性懲りもなく遅れ気味の進行である訳ですが、今回は現時点で9PAGE目ですよ? ………駄目だっつーの!
 今回は投稿2回目のZEHさんです。ZEHさん、ジョジョンプに絵がぜんぜんないのを気にしてか、イラスト投稿してくださいました。最近あんまりやんなかったイラスト掲載であります。PAGEが重くなるんで別のPAGEにしようと思っていたのですが、ここにのっけておきます。掲載許可どうもありがとうございます!

ZEHさん作

投稿者:ZEHさん

「あしたのジョジョー」

 ついにスタンド戦
 しかし、ここで注意しなくてはならない点は、お互いにスタンド能力初心者で、スタンドの法則に無知である点です。
 ここでの問題はやり過ぎてしまうこと。
 つまり、死んでしまうくらいのダメージを躊躇なく与えてしまうかもしれない。
 とくに「グーグー」は容姿がモロ化け物ですから、手加減しないでしょう。
 もし、グェスが死んだら目をつけられるのは同室の徐倫。
 他にも能力者がいたなら、当然警戒すると思います。
 そうでなくても異常な負傷をした両人に興味を持たない人はいないでしょう。
 徐倫、はやくも刑務所内最高警戒人物に!
 独居房か、はたまた看守の拷問か・・・。
 ああいう場所では目立つ奴ほど、ヤバい。
 それはかの不良少年・矢吹丈が体験している通り。

「フヘヘヘ。おい、来たぜ。新しいお客さんがよ・・・。」

 ああ、徐倫の明日はどっちだ!!
(てことはグェスが西で、力石も登場か?)

結論:「親父。やってやるぜ、拳闘てやつをよ」

 「あしたのジョジョー」懐かしいなぁ。実は『週感ジョジョンプ』と共に出たタイトル案の一つがこれだったんですよ。結局インパクトの理由から、ジョジョンプになったんですけどね。
 女囚の世界でも殴り合いは日常茶飯事のようで、特に荒木漫画ですからね。侮辱とかほかっておくような世界じゃないと余計に………。グーグーは今の所ぜんぜん手加減していませんよね。肌がきれいに裂けてましたからね。………「転んだから」なんて言いやしないだろうしなぁ。気になるって言えば気になる。「状況説明は一コマで終わる」っていう荒木漫画定番のネタでいくんじゃないでしょうか? アバッキオの手首も「おい、どーしてそーなっているんだ」とかいちいち言われなかった訳でしょ?


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