こんばんわ。
マガシンに「漫画家への花道」ってページがあるんですが、今日なんとなく読んでいたらちょい面白い言葉がありましたね。このページ、作家さんを一人取り上げて、何週か「漫画家になるための心意気とは?」みたいな事を聞いたりする奴ですね。ジャンプにもあるでしょ。でもマガジンの方が作り方が丁寧かな(「イカスくん」っていうとってもB級なキャラが出てくるのがなんとも………)。
今週は『勝負師伝説 哲也』を描いている星野泰視先生。浦沢直樹の弟子だとは知りませんでしたね。で、そのコメントの一部。
「『哲也』を描いている今も、先は明るくないかもという、異常なほどの覚悟を持ってますよ」
「自分が好き勝手に描いて読者に受け入れられる人は天才なんです。僕は何本描いても受け入れられなかった普通の人」
こう言うと意地悪に聞こえるでしょうが、なんかマガジンの管理漫画家っぽいコメントなような気がしません? 確かに今のマガジンの漫画は面白いですよ。でもしつこいようですが、天才肌の漫画家っていうのはこの体制からは出てこないでしょうね。後から読み返しても印象に残るような………。ただし、それでも今のジャンプはぬるすぎるので、今のうちに何とかして欲しいです。角度を変えていろいろと見る事も語る事もできますが、圧倒的に何かが足りない。そこを今年こそ何とかして欲しいです。あ、ちなみに私はジャンプの漫画、なんだかんだ言いながら全部読んでますよ。買った雑誌は全ページ見るんですよ。これは自分で昔から決めている事です。
投稿は螺愚那さんです。初投稿、ありがとうございました。
投稿者:螺愚那さん
皆さん、色々映画見てますね。
予
想
ずばりグェスは仲間になりません。
では、ここでなぜインコのピーちゃん?は死んだのか?
ジョリーンのミスということは考えにくいので、必然的にグェスの能力だと思いますね。
グェスの能力の大予想
まぁこんなところですね。当然ジョリーンと戦います。で、勝ったジョリーンが尋問しようとすると、何者かによってグェスが殺されるという流れであると思います。もしくは、負けたグェスが極度の緊張により再起不能になる。
で、かなり先の話ですが、旧主人公では4代目JOJOが出てくると思います。
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という訳で、割と予想困難かな?と思いつつも、具体的な話がバシバシ出てきていますね。確かに、グェスって敵?という話は少年誌ならではの気になる所。しかしあれでは味方の場合ホント今後が………。あっ、あの人がいるじゃないですか。ブチャラティ。ルカも始末して最初は汗舐めときたもんだ。
「インコの人」(コスプレ?)の「スデニ死んでいる」というのも気にかかりますよね。単にグェスがキレて殺したっていうのなら解りますが、最初から死んでいるのを動かしていた、とかいう意味だったら………。前の下のベッドの同室者じゃあないだろうなぁ。ジョリーンはエルメェス以外ぜんぜん知らないから、周囲のウワサとか聞けないのがミソかな。
昼の弁当持っていたからどっか働きに出ているんでしょうけど、何やっているんでしょうね。グェス。
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