こんばんわ。
さて、冬コミの二日目のレポートは先日書いた通りですが、じゃあ三日目は何やっていたの?という事で、それをここに書いておきましょう。番外編という奴ですね。
二日目は私、一般入場という事で寒い中を待っていたんですが、三日目はサークルチケットをもらう事になっていました。F田氏ありがと! しかしお約束通り当日朝渡すという事でちょいトラブリました。前日に連絡をとろうとしたのだけどとにかく携帯が繋がらない。そのまま朝行って連絡とろうとしたら………すでに相手はサークル入場口にいるとの事。時間ギリギリで(いやー危なかった)人間渋滞のできるあの交差点を渡り、無事入場。まずはF田氏と共にサークル「光速船」に向かい、挨拶。すがわらくにゆきさんの新刊(というか合体本?)、はバーバモジャ本(!)でした。コピー本なので折るのを手伝うことに。いやー、コピー折りなんてひょっとしたらサークルの会報以来じゃないのか?と昔を思い出す。結構量あり、いろいろあったものの作成完了。10時になり、開場のアナウンス。高校の時の先輩から頼まれた新刊を買いに行く(ひどいね売り子手伝わないってのも)。サークルNo.だけを頼りにとりあえず新刊だけ買うと、30分ぐらいで終了する。知り合いの人がさいとうつかささんのサークルで売り子をしているというので顔を出す。その女の子、コスプレしててちょっとびっくり。割と気合入っている。その人の(初の?)新刊が出ていたので買う事に。あとは外周をてきとーに見て帰ると、光速船の新刊、早くも無くなっている。やっぱしすごいもんだ。隣の虎一郎さんの「さよなら新声社」(すげータイトル)という本もバカスカ売れている。あとはコミハウの人とかA社の人とかI君とか来ていろいろ話す。昼に名古屋の友達が来て、東京を案内する事になっていたので途中で抜ける事に。まぁ、機会があればまたお手伝いしよーと会場を後にしました。
さて、投稿はStaticさんであります。いっつもへっぽこな掲載ですみません。今回はちゃんとやったつもりですが………。
投稿者:Staticさん
まずはAct3までの感想
徐倫の能力はスタンドなのか? 個人的には「そこにシビレル! あこがれるゥ!」であります! 「心の力で操り自分の身を守る」というのはスタンドの観念でもありますが精神的な観念でもありますよね。
ここからAct4の予想
ペンダントを拾った場所は留置所の面会室なのでラストに出てきた人物は女囚でしょう。今までに登場した女囚といえばボタンを削っていたピアス女! …でもピアス女そんなに悪そうじゃないしなあ…。 やっぱり未知のキャラクターの登場になるんでしょうね。(自己フォロー)
最後に名前予想 エルメェス・コステロ(エルビス・コステロ)のように男性アーティストの名前をもじって女性の名にしたら… イブ・ディラン(ボブ・ディラン) ジェーン・レノン(ジョン・レノン) ジェイミー・ブラウン(ジェイムス・ブラウン) ステファニー・タイラー(スティーブン・タイラー) ジェニー・ロットン(ジョニー・ロットン) …なんて考えてくと結構楽しいかも(DRAGON BALL風)。
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さて、あのピアス女、もう一度出てくるんですかねぇ? あの双子?とかも………。まぁとりあえず人物を出すとすると、インパクトと台詞で(しかもページ数少ないのでわりと早目に)固めなければならないので、特異な人物になるでしょうね。ギアッチョはその成功例だと思いますが………。今まで出てきた人物なら、割と登場シーンが少なくとも「ああ、あの………」と思って話に集中できますよね。そこの裏を読んでいくと、「ピアス女」ってどんな人物なの?という事。確かに、いい奴かもしれないし悪い奴かもしれない。そして「ボタン・カッター」(………まぁツェペリの血統がここに出てくる事は有り得ないけど………)の遣い手だったら………? そしたらジョリーンもDNAに刻まれた?天才詐欺師の才能を生かして「ロープ・マジック」の再現をやって欲しいですね。そうすると「またかよ」何て反応になってしまうのかなぁ………。ただでさえ「またスタンドかよ」なんて言われていることだし。このへん、ファン心理のせめぎあいが複雑なところと言えましょう。
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