こんばんわ。いやー、今年もあと残すところ11日ですか………。早いもんですねぇ………。え? 修羅場かって? ………修羅場に決まってんじゃないっすかーッ! だいたいね、オフレポ。あれ書くのか遅すぎなんだって。5行書いては本の続きとか読みにいっちゃって、全然進まないったらありゃしない。結局4時ごろまでやっていまして、今日は眠かったですよええ。その上、会社で年賀状のリストのお得意先チェックなんて死ぬほど眠い仕事があって何度かオチそうになりましたよ。総務のKさん、遅れてすんません(どこでも謝ってばっかだね)。
今日は無事ジャンプ3・4号合併号の更新ができるんかしらん。そうそう、ジャンプって言えばこれが年内最後のジャンプなんですよね。なんだか寂しい。でも年明けは1/4(火)発売でしたっけ? 正月三が日、ゆっくり休んでいられませんなこれは! 大晦日が投稿締切になるなんてなんて年なのでしょう。
さて、オフ会でよっこさんが「荒木先生がシドニイ・シェルダンを読んでいる………って想像したくないなー」と言っておられましたがそういう方は必見の予想であります。"ロマンサー"Y.Bさん。別な方面の情報によると、荒木先生、『ゲームの達人』も読んでいたとか………?
投稿者:"ロマンサー"Y.Bさん
ロマンスに邪悪、それにサスペンス、そのすべてを織りなして更に何かを見せてくれるのが本作である。
―― リッチモンド・タイムス書評
命の崖っぷちに立ち、切羽詰まって生きる美しいヒロインを通して、読者は甘い愛の世界に誘われてしまう。
―― ユナイテッド・プレス・インターナショナル書評
主人公は、作者の創作した最も新しい、そして恐らく究極のヒロインである。
―― デンバー・ポスト書評
司法取引、それは彼女に罪を着せ、葬り去るための甘い罠だった!
ヒロインを打ちのめす、15年間の投獄宣告! 自分を見捨てた恋人、裏切り者の弁護士・・・・・・彼女は誓った。自分をハメ、おとしいれた男たちに必ず復讐を果たすのだと!
「明日が・・・・・・」そう。
と、ここまでは、シドニイ・シェルダンのベストセラー、”IF TOMORROW COMES”のあらすじですが・・・・・・。さ!予想、予想っと・・・・・・
さて、脱獄うんぬんよりも先にジョリーンが直面する危機として、牢名主(・・・・・・っていうと、畳が積み上げられてその上にアグラかいてそうだが・笑)・・・・・・ジョリーンの入れられた房のボスみたいのが出てくるでしょう。大女。”ビッグ・なんとか”みたいな通り名の奴。
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ううー、実は『明日があるなら』、読んでいないのですがこれ読んだら読まねばというようなアホマニアの義務感のようなものが沸いてきたような………。今、古本屋で400円ぐらいかな………(関係ないけど『グリーンマイル』は全巻セットで1,000円ぐらい。800円に値切って買おう!)。結末は分からないんですが、ロバ耳の弁護士、出てくるのかな?(こないって)。そして大女。ローパー。畳の上にいるというと一気に白土チックですが、ゴージャスな牢名主かでかい女性は出てきそうですね。絶対。
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