全国一千人のファンの皆様、お待たせいたしました。よーやんの登場PAGEです。前回のすばらかしい当て字にぶっ飛んだ諸君、今回もなめるなよ!
(そろそろCMネタとか来ると思ったのに………はずれた(泣))
投稿者:よーやん
ブチャ子は17才、私立玩具下(ギャングスター)学園高等部3年、青春真っ只中である。
「だめよそんな事じゃ、大会はもうすぐそこまで来てるのよ!」
後輩のジョル子の目の前でブチャ子は倒れた。ブチャ子の白いジャージが赤く染まる。 「血!」 それが悲劇の序章だった。 「部呂野!!」 顧問の掘保先生が知らせを聞いたとき、既にブチャ子は病院に運ばれていた。 「先生、部呂野の容体は?何か大変な病気でしょうかブフゥー」 猪口裸亜太医師の表情は曇っていた 「実は・・・・吐血と見られていたのは部活前にかけつけ3本飲んだトマトジュースです。しかし倒れた拍子に舌を噛んでしまったようです」
部員たちの間に衝撃が走った。
車椅子に乗ったブチャ子が現れた、包帯が痛々しい。(なんでや)
みんなの注目を集めるジョル子 「分かりました、先輩に私の舌を預けます」 そして地獄の特訓は始まった。
果たして大会の日・・・ジョル子以下ミス子、フー子、ナラ子とトリ子は日本武道館の前に居た。
以下次号!! (ぺろん)「ウソだ」(爆死)
と、いうワケでオチがつくんでしょうかエピローグ。いや、つくとは思うんですがそんなにカンタンにゃ終わらない気が。
オチはそんなにカンタンにつかないでしょう。こっから敵スタンド使い「ミケランジェロ」のやってきたダークな過去(吉良よりえぐいといいなあ)とそれを打ち負かさなきゃならないブチャラティ達の必然性、それによって今回の『5部』があったのだという繋がりが見えなきゃ。 だからあとコミックス1冊分追加。でなきゃ6部とくっついてもいいや。ジョジョ全体のエピローグって感じじゃあないから。 ともかくこのスタンド使いはエピローグ中に「始末」されるんじゃないでしょうか、ミスタかブチャに。でもスタンドは解除されない。
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最近は本編もいいが予想部分も見所のあるところ(よーやんのPAGEも合わせて見ましょう)。舌で腕立てふせとか懸垂とかやれるんでしょーか、リーダーなら。
さて、一部で噂になっている単行本11話掲載伝説。どう見ても調整しているという感じなのですが、ファンの不安と期待は募るばかりであります。で、あの男スコリッピ(こうすっと名前が出ているという事は、あんまり重要じゃないんだろうなぁ)が所属しているチームが「ミケランジェロ」ってのはどう? 何のチームかは知らないけど。そして、これからは「ミケランジェロ編」だ!(うそ)
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