「週感ジョジョンプ」第167号

　三ページ目です。夢幻童子さんです。ところで、「これって一人の人が描いているの？」などと言われたりしていますが………一人です。ええ。

投稿者：夢幻童子さん 　毎度・夢幻童子です・・・『潤ちゃん』封印計画をたてていた矢先にアガッちゃっ てダメになりました・くっそー・・・退化する者は追わず・留まる者を疎まず・老いる者を拒まず、です。 ☆時を創る能力は良いですね・・・てーコトで時間軸を増殖させる能力を発現させる。 ☆総ての可能性に置いて否定されるディアボロ・本心をぶちまけ自ら自滅。 ☆超・反応対予知接戦で幕開け・ザ・ワールドやラスボスに追いつく能力は最早古い。 ★ジョルノやられる・・・ミスタのかわされた弾丸が次のピストルズに舞わされる。 ★血が目に完全に掛かっていないどころか血の味に目覚める。（嗤）ディアボロ餌食。 ★荒木飛呂彦がここのＨＰを覗きに来ていて毎回笑っている・・・（大嘘） 　もしも・・・私の身に何かあったら。 ☆うかれすぎてついエピタフ・・・ ☆一日でワイン２本飲まれてしまう（御免・・・あれは私だ。） ☆ちょっと現実から外れる・・・ ★タイムアウト・業倒ゲヘナ・マウス・・・ ★ズルトスピの狙撃の標的 ★成仏したくてたまらない（浅倉　葉　カマーン！！） 蒼桐　栞織×片桐　伸彦の『断崖絶壁　無駄話』 蒼『ピカチュウ→ライチュウぐらいに可愛くない・・・Ｇ．Ｅ→Ｇ．ＥＬうえェ〜ン・え゛ぐゥ〜』 片『・・・可愛さどうのより蠍だよ！さそり！！古代エジプトにおける死の象徴だよ！！』 蒼『そうなんですノ〜・・・Ｇ．ＥＬちゃんはお目目だけ何とかカワユイのォ〜☆★』 片『ジョルノのブッ殺す宣言だね・いよいよアレも終わりだな・・・ボロ雑巾（注：ディアボロのロンゲ）にも攻撃捉えられないからな・・・シミで汚れきったアレもようやく居なくなるのか・・・』 蒼『モオ一寸自分の能力に自信持ちなさいヨォ〜・・・おっきなクセにい・く・じ・な・し☆★』 片『・・・あのね栞ちゃん・・・僕たちの会話の次元が凄くズレてるんだけど？大丈夫かい』 蒼『う？・・・エート・・・何の話でしたかしらン・・・アタシ・ナニか言いましたン？』 片『・・・もうちょっとノリのいい娘になってよ・アイツ（九頭龍　潤）程非道くなくて良いから』 蒼『えー〜・・・そーですゥ？・・・そんなことよりジョルノパッショーネ引き継ぐんでショ？』 片『ああ・・・たぶんね・子供が行方不明のまま初流乃ママはどうするんだろう・・・』 蒼『学校に戻って欲しいなァ〜・・・そしてトリッシュが転校してきてェ〜・・・』 片『ここならブチャラティの自宅が解らなくても良さそうな気がするよね・栞ちゃん』 蒼『それでネェ〜・・・ミスタが毎晩遊びに来るのォ〜☆★翌朝寝癖ピンピンでネッッ☆★』 片『・・・殺風景なジョルノの部屋がミスタのお陰で彼のグラビアだらけになったりして・・・』 蒼『それにしてもおかしいワネ・潤ちゃんどうしたのかしらン・・・いつもならドラム缶で沈めても出て来そうなのに今朝から見当たらないのよネェ〜何処行ったのカシラ・・・』 片『僕がシメて冷凍室へ置いといた・・・』 　・・・やめれ・・・

　いよいよ終わってしまうのか第五部？　うーん、せめて最近ボロボロで第六部ページを作れないんだからその言い訳ができる間だけ待って欲しい。そんなわけにもいきませんか。それにしてもジョジョって最後は結構あっさりと終わってしまうからなぁ………。結構いいと思っているのは第二部と第四部ぐらいかな………（第二部の「この人はその後どうなった」っていう紹介の仕方、好きなんですよね。『エド・ウッド』とか『アポロ13』みたいな)。さて、みんなおもいっきし若い事がこの辺で生きてきて欲しいです。

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