投稿者:よーやん
♪ドヤし〜た〜こ〜とも〜あ〜る
分離し〜ても〜な〜お
電話す〜る〜き〜もち〜が〜あ〜れば〜い〜い〜のさ〜
おれに〜し〜て〜みりゃ〜こ〜れ〜がも〜ひ〜とつ〜のBODY
ドッピオMYLOVE
SO SWEET♪
夫(ディアボロ)「さがしたぞ私のドッピオ・・・いっしょに帰ろう」
妻(ドッピオ)「ボス・・・来てくれたんですね・・・でもボク・・・こんな体じゃ・・・」
夫(ディアボロ)「帰ろう・・・帰って来いオレの胸に」
妻(ドッピオ)「僕アタマ弱いから・・・・」
夫(ディアボロ)「それでもいい! 私はおまえが好きだ!」
アバッキオ(ブチャラティに向かって)「オレはおまえが好きだ!!燃えている!」
ブチャラティ「オレも、お前が好きだ!燃えている!」
ミスタ「オレも・・・(ジョルノにむかって)お前がスキだ!」
ジョルノ「ボクも(ミスタに)あなたが好きです!」
フーゴ「ボクだって、(ナランチャを指さし)こいつのコトを愛してる!」
ナランチャ「オレは・・・・オレは・・・・どうしていいかわかんないよおおおお(泣)」
トリッシュ「こらこら。アンタ達どーしてヒロインの私を差し置いてオトコ同士で盛り上がる?」
ミスタ「だってオレたちは『矢』を追ってレクイエムを倒そうとしているんだぜ」
トリッシュ「それで『矢追い』ってわけ?いまドキそんなしょーもないギャグ、40才以上のオヤジでも使わないわよ」
ナランチャ「ってゆーか『やおい』ってなんなのさ?」
ジョルノ「説明しましょう。『やおい』とは『ヤまなし・オちなし・イみなし』の略で、通常オトコ同士のSEXをフューチャーしたマンガや小説などのポルノ類を指します。ストーリー性が希薄で性描写に終始するコトから、自虐的にこの名称がついたと言われています。」
アバッキオ「しょせんはオレたち、やおいで盛り上がったミーハー人気でささえられてるんじゃあねえか?ケッ」
ブチャラティ「そうかも知れない。だが、作者がそういうティストを使って遊んでいる以上、便乗してもいいと解釈する」
ミスタ「オレとジョルノの『ギアッチョ戦の後』とか・・・(笑)」
フーゴ「ボクとナランチャのからみもあやしいとか言われちゃいましたね」
トリッシュ「わたしのオッパイ覗き込んでウヒョウヒョ言ってた健全(?)なシチュエーションはどうしたのよお!!」
ジョルノ「キミがミスタの体になってしまうことで、ますますキミの女としての役割はうやむやに」
トリッシュ「ナランチャアア!!わたしの恋愛相談置き去りにして死んじゃうんじゃあナイわよ!!」
ナランチャ「だってキミとブチャラティがくっついてもブーイングの嵐でジョジョの人気が下がるもんで編集部からNGが・・・」
ジョルノ「NG・・・ナランチャ・ギルガ・・・」
ナランチャ「オレが居ちゃなんか悪いコトでも有るのかあ(泣)!?」
ミスタ「おめーは死にキャラ。レーダー持ってるし」
アバッキオ「戦いかたがワンパターンなんだぜ」
フーゴ「真っ先に消されたアナタが言わないでください」
アバッキオ「真っ先に居なくなったのはオメーと使えねーそのスタンドだろうがあああ!!」
スクアーロ「ボクとティッツァーノはともかくソルベとジェラートのホモコンビってのは・・・」
ティッツァーノ「それとやおいのカテゴリーに『チョコセッコ』も入れるってのは許せない気が」
ブチャラティ「おいおい、オマエらどこのどいつだ」
ナランチャ「こいつら!!・・・どっかで見たぞ!えーと・・・」
スクアーロ「自分が戦って殺した相手も覚えていない・・・こんな奴に・・・・たった5分で・・・(泣)」
ジョルノ「そろそろまとめましょう」
をいをい、どこが「ふぞろい」やねん。(爆)
さて、いよいよ「矢追い」も佳境、無理無茶ご無体な『レクイエム』の謎も解け、とうとう矢を手にしたディアボロ、いや、折れた矢はブチャかミスタの手に落ちるか?!
・・・・・違うね。(爆)
ここで「味方」が矢を奪還、めでたく勝利ってのは100%ナイナイです。
ではどうなるか!?
- やっぱ根性でディアボロが取る!
- 突然飛び入り!帰ってきた『アイツ』が突然野望に目覚め、自らの紫煙スタンドを刺す!!
- ジツは自分が目立つことしか考えていなかったジョルノ・ジョバァーナがアリに取ってこさせて自分で手に入れる!
- なぜか折れた矢は傍らにあったゴミ収集車の中に転がり落ちる。そこには・・・・(爆)
- トリッシュが目を覚まし寝ぼけて矢をつかむ。おっとボスが取ったことになるのか?!
希望としては3か5なんですが(笑)ちょっとでも話こじらせてもらって5部ジョジョが長く続くことを祈っています。
それにしても化け物と化したローマ市民とたまたま観光していた人々はどうなるんだああ!?
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!
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