こんばんわ。すげーよ、おいおい水曜日だよ。記録もんだな。まだ先週の更新やってますよー。はい、よーやんです。もちろん投稿は9/25に届いたものです。もう謝りようがないですね。
今、私は名古屋に来ています。急に出張が決まった事、書きましたっけ? 書いたね133号トップに。グッズ関係の仕事で二日、出張です。出張先でももちろん更新します。ホテルの電話がゼロ発信でうまく行かないので、実際に送るのは朝になっちまいますね。今回はもう出ている上、長いのでコメントの必要もありますまい。あっ、一つだけ。八犬伝って歌で「いざとなったら玉を出せ」とか結構危険だった様な………(超余計)。では、いってみましょう。
投稿者:よーやん
チャンチャンチャンチャラスッチャンチャン♪
黒子「時は室町、まさに戦国の世に突入という時代、所は安房の国、里見城。城主里見義実(さとみよしざね)公は、かつて安房の城主だった山下定包(さだかね)を主を殺した逆臣として討った。その際定包の愛妾、『玉梓(たまずさ)』を女だから許そうと言いながら「やはり主の妾でありながら定包と通じた毒婦」として手討ちにした。玉梓の『助けると一旦口にしておきながらやっぱり殺すとは口惜しや子々孫々まで畜生道に落ちろ、犬になれ』という呪いの言葉は後々こんな形で叶えられたのであった。」 連れて行かれたのは小さな茶屋。 犬村角太郎「このお坊様にダンゴを食わせてやりたいんですが、かまいませんね!」
犬塚信乃は黙って自分に運ばれたダンゴの皿を差し出した。
ヽ大法師「おぬしらの持つ不思議な玉は、里見義実公の御娘伏姫と霊犬八房との契りによって生まれたのだ。この巻き物を見よ・・・、我が里見家再興の為に不思議な能力を持つ6剣士と、その能力を表す玉の文字を!!」
ズンチャッズンチャッズンチャッチャッチャッ ・・・という事でいよいよ集うかスタンド戦士! ボスも登場して佳境に入ろうかという所ですが、とうとうバレましたねドッピオの正体。生い立ちもエグイがヒザで育つフジツボも痛い! ポルナレフなんと腰から下全部義足(おい)らしくて涙止まりません。
なぜ次号が「シルバー・チャリオッツ!」なのか?!
「2m・・・・ヤツのスタンド射程に入らなくては」 突然背後から飛んでくる剣先!ボスは知らなかった。下半身が吹っ飛んだポルナレフのスタンドが、その分身軽になって射程も伸びて居る事も。しかしそれまで!まるでDIOを背後から刺した時のポルナレフのようにその傷はボスの命を取るには至らなかった。しかも時を吹っ飛ばされてしまう! 「いけ! ジョルノ!! 走るんだミスタ!!」 間に合うかスタンド戦士!神様、もうすこしだけブチャラティを生かして!! アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!!
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