write 1998/08/29
ジャンプ第40号予想
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「週感ジョジョンプ」第125号

PAGE5・ディオ様の僕さんより

Hermit Purple attack JUMP No.40!


 こんばんわ。5PAGE目はペンネームディオ様の僕さんです。初投稿の方ですね。いらっしゃいませ。ポルナレフの過去を明かすシリーズ予想、いってみましょう。

投稿者:ディオ様の僕さん

 五部全体への予想。

 ポルナレフが修行を始めた理由がボス(ディアヴォロ?)にからむ。彼ら二人は元々宿敵の関係にあった。ボスは昔から危険人物であり、ポルナレフはそれを知っていた。でも関係がないので承太郎達には話していない。
 ボスはディオの部下(肉の芽無し)となって働いていた。エンヤ婆によってスタンド使いになっている。ポルナレフはディオの最期の時点ではそれに気づいていない。
 ボスはディオの死のあと矢をもって故郷へ戻り、ギャング組織に入り、その能力を使って先代のボスを殺してパッショーネのボスとなった。その矢はのち組織のために利用されている。
 ポルナレフはエジプトで承太郎達と別れたあと、妹の敵も討ったしディオも倒したと言うことで元の目的に専念する。宿敵ディアヴォロを探しだし、直接対決に至るまですでに長い年月がたっている。ポルナレフは完敗、キングクリムゾンの能力を知り、再起不能の状態だが何とか逃げ延びることに成功。そのご矢の秘密を独自に解明し、その秘密を託す相手を捜していてジョルノ達の存在を知る。

 こっから予想。セッコはこのままブチャにやられる。
 矢の秘密というのは、第四部での吉良のバイツァダスト開花が伏線。すでにスタンド使いの吉良があのとき再び矢に貫かれ、新しい能力を得ているのである。
 覚える能力はもちろんジョルノの時間止めだろう。ブチャはパワーアップできずに死亡(哀)。
 ポルナレフはジョルノが元に戻して戦線復帰。お笑い担当はミスタなので4部承太郎的立場。そのあとフーゴがボスの刺客としてでてきて結局やられる。
 そいからボス戦があって5部終了。
 考えては見たが、実際にこうでは面白くないかも。

 不気味なアイマスクというかアイパッチというか、そんなモノをつけて現れたポルナレフ。目も負傷している事が大いに予想されますが、彼は彼なりに旅の理由があった。それが自分自身の問題となると、たとえ死線を越えた承太郎達でさえ巻き込む訳にはいかない………。こうなると、不思議とポルナレフが生き残った訳(失礼。ただ花京院があっけなく死んでしまったので………)も、あっさりと別れを告げた訳も理解できる?

 しかしやっぱしポルナレフの両足はジョルノに治してもらいたくないなぁ………。あれが治ってしまったらやっぱり読者、怒るかも。ブチャラティもフーゴも死亡?の中、ジョルノ一行が見るものは! ボス倒したらどんな生活するねん、あの一行………。


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