write 1998/07/26
ジャンプ第34号予想
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「週感ジョジョンプ」第117号

PAGE9・"リゾット"Romeoさんより

Hermit Purple attack JUMP No.35!


 先週、かなり近くまで当ててきたRomeoさん、今回はやっぱりジョルノの意外な一面について。更新遅れてすみませんでした。

投稿者:"リゾット"Romeoさん

 リゾットRomeoで〜す。
 ずっと外れてますが、今回も投稿です。

 意外な一面、という事ですが、それが生じるには、やはり必然性が必要だと思うので、ここでブチャラティの完全死亡が不可欠なのでは?

 かなり残酷な最期を見せつけられ、ジョルノが切れるんじゃあないかと思います。
 あの後、取り敢えず動けるのは、ジョルノだけですから、ブチャラティとセッコの対決の結末に出会うのは、ジョルノ。

 ジョルノの時間軸で話を進めるか、それとも時間を少し戻してブチャラティとセッコの対決から描くか。

 後者は物語のテンションを低くするのでは?
 やはり、ヘリから地面に落下したジョルノの視点で物語が進み、敗れかけているブチャラティに遭遇、ここで何かが必要となるけれど、これは思いつかず。

 その思いつかないきっかけによって、ジョルノの凶暴な一面が前面に出てくる。
 セッコは、G.Eの生み出した植物の養分とされて死亡。

 やはり、よーやんもおっしゃっていた、ブチャラティ完全死亡疑惑。これかなぁ………。アバッキオの所でもかなり冷静だったジョルノでしたが、「ボスへの裏切り」(これは途中で明らかになったけど)、「実は死んでいる」という二つの秘密をお互いに共有しあったブチャラティの死を前にしては………。セッコが意外に強かった事もポイントになるでしょう。前号の「幸せなんてぜんぜん感じないぜ」もこれの伏線だったのか?


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