お久しぶり。ザ・フールさんです。「走れジョルノー」と言われて走った後は………?
投稿者:ザ・フールさん
ザ・フールです。久しぶりに投稿させていただきます。 ヘリは建物に縛り付けられているので、チョコが脱出するには時間がかかる。その間にジョルノ達はチョコに接近したいはず。しかし道は下り坂です。そこで問題だ!どうやってチョコに近づくか? 三択−ひとつだけえらびなさい
2.3.はありえないので、やはり1。ジョルノがツタのような植物を創り、それにつかまって下に降りないようにチョコに接近。ツタ一本では足場が不安定なので、接近したところで近くの壁などを植物に変えまくってチョコを包囲。
チョコ「ゴールド・Eの結界!!」 しかし、ゴールド・Eには飛び道具はないので、やむなくミスタが攻撃。しかし当然ガードされる。ジョルノとミスタのコンボ攻撃で多少ダメージを与えるが、致命傷にはならない。逆にチョコ逆上! どうするジョルノ! そこに一人の助っ人が現れる。その男の名はJ・Pポルナレフ!彼はSPW財団の要請で、ジョルノを助けにきたのです。
チョコ「キサマ・・なぜカビない!?」 シルバー・チャリオッツが空と空との間に溝をつくっているため、カビの胞子は近づけないのです。(ムリ?)そしてポルナレフとチョコがタイマン勝負。激戦の末、チャリオッツが剣針を飛ばし勝負に出る。ギリギリで避けるチョコ。しかし、ポルナレフはさらに奥の手を隠し持っていた! ポルナレフ「チョコラート・・この腕はきさまの棺桶よ!」 対ヴァニラ・アイス戦で左手を負傷したポルナレフは、シュトロハイム並みの義手を装着していたのです。凄まじい威力のロケットパンチをくらったチョコは死亡! セッコ激怒!以下次号・・・
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ポルナレフ登場ってやっぱりスゲー大穴ですね。よくよく考えたら何らかの手段で胞子を体に近づかせなければグリーン・デイも効かない訳で、そういう事ができる奴って………。ポルナレフ、きっとあごひげがあるんでしょうな。
ジョルノはブチャラティを助けに行くのか? その辺も怖いものがありますが、怒り狂うセッコ、これは見物。チョコラータとセッコ、どっちがまずい?
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