こんばんわ。
うわー、どんどんペースがおしてきたぞー。もう日曜じゃないの。水曜日まで夏休みだったのに、一体どうなっているんだ?
それはさて置き、TVで『トレマーズ』('90年アメリカ)がやっていましたねー。ロン・アンダーウッド監督。いやもうバカバカしいホラーの怪作なんですが、今見てもいいなぁ。地中を凄いスピードで走るミミズが人口14人の村を襲う、というモンスターホラーなんですが、地面を歩かないですむようにたのしげに棒高跳びをするシーンとか、冒頭からずっと「プランだ!」といい続けるフレッド・ウォード扮する主人公とか、ユーモアがあるのがいいですね。
この怪物、音に反応するのです。そう、ジョジョファンならニヤリとするあんなシーンやこんなシーンがいろいろあるので、"どうしても他に観る映画がない"という時にでも観ておくといいですよ。しかしラストは………唖然。B級ホラーが好きな人なら絶対観ておくべき。
来週はブライアン・デ・パルマ監督の『フューリー』が深夜にやるみたいですね。要録画。
さて、投稿はまたまた初投稿! 掲載するのに随分時間がかかってしまいすみませんでした。Yusakuさんです。
投稿者:Yusakuさん さっそく予想、まず「あの神父は本体だ!」と思います。
理由:言葉がカタカナ言葉(ピストルズみたいな)じゃない!
いつもは漢字以外はほとんどカタカナなのに普通に話してるようにひらがなだったのでこう思いました。 というのは、面会室のときを例にすると、面会室でディスクを作り出すときはカタカナ言葉でした、なのであの時は遠隔操作でしょう(理由はカタカナというだけです・・・)。で、このときは、ベイビィフェイスの「DNA追跡」のように、ジョンガリの記憶から承太郎についての記憶を取り出し(たぶんDIOの部下だったので承太郎の事は知ってるはず)「遠隔追跡ディスク」と呼ばれるようなほかのディスクに記録しホワイトスネイクに挿入し追跡し、承太郎のディスクを作ったのだと思います。この「遠隔追跡ディスク」には限界があり、一人分のデータしか記録できないのです。 そこでなぜ今回本体が直接見に行ったというのは、「近距離パワー型」で遠隔操作のときは僕が考える「遠隔追跡ディスク」のようなものを使わなければ、遠隔操作できないのだと思います。 なぜ使わなかったのは、ディスクに近づくものはフー・ファイターズが倒してくれる。しかし、そう思っていた神父だが、フーがやられ、ディスクが持っていかれた、という予期せぬ事態が起きた。そこで一刻も早く見に行かなければいけないということで「遠隔追跡ディスク」を作るヒマがなかったのでは、と思います。それか餌だと思ってた、ジョリーンの追跡など特にする必要ないと思って作ってなかったのかも。
そして次号からの展開!
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どうしてカタカナ言葉じゃないんだろう?と思いすぐに読者から苦情が多かったのかな、と考えてしまった浅はかな私。遠隔操作というか、遠距離になると半自動操縦っぽくなるんじゃあないでしょうかね? 自律した考えである程度動く、というような。それだとちょっと不都合がおきるから、本体も行った………というのは? 不都合っていうのは何か? うーん………それだったらこの予想の様にアペンドDISC(「遠距離追跡DISC」)がなければ、とした方がスマートですよね。
あの「指」をひろったのもやっぱし意味があるんかなぁ………。
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