write 1999/12/12
ジャンプ第2号予想
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「週感ジョジョンプ」第182号

PAGE13・"ロマンサー"Y.Bさんより

Hermit Purple attack JUMP 2000 No.2!


 こんばんわ。今、深夜の2時20分だけど、そろそろジャンプ売ってるかなぁ………。やめたやめた、コンビニで買うより明日朝に買った方がよっぽど健康的ってもんだ。
 さてさて、2000年問題の足音がいよいよ………あ、ネタ切れしてきたと思っていやがりますな。しかし冗談ぬきでジョジョンプがパーになる可能性も高い訳だ。シオシオならぬ「ジョジョンプのパァ」ってやつですね。何でも、ロシアあたりじゃ誰も知らないんだって? 暖房機器がぶっ壊れたら大変だろうな………。そんな時はうちの使っていない電気ストーブ、送ろうかな………って、発電どころじゃないんだろうな。
 こないだ、SEの人と遊んだんですが、私の知りあいにも割とSEがいたりして大多数が「まぁ、たぶん大丈夫」と言っていたのに対し、この方は「水と食料ぐらいは用意しておいたほうがいいよ」と平然と言う。本当の所は解らないけど、とにかくPAGEは何とかしなくちゃなぁ………と思いつつ、バックアップをとってもどうしようもないんだなという事に思い当たったり。まぁ年明け更新できていなかったら何かあったということで。

 さて今度の投稿は"ロマンサー"Y.Bさんです。いつもありがとう!

投稿者:"ロマンサー"Y.Bさん

あんたのママの名前がポルポって言ったら
・・・・・・どうする?

飛びてぇー!

 でも牢屋つながりですからね。しょうがない。
 バナナ拳銃で脳みそブチ抜いたのは、着ぐるみだったんですよ。多分。ジョリーンのママは中の人。

 監獄が舞台というのは、これも多分だけど、実際の2011年の様子とのギャップを最小限にとどめるため。閉ざされた空間を舞台にして、未来世界の描写を可能な限り避けようという魂胆。

 ならば、作者はなるべくジョリーンをお外に出したくないという心理になるはず。
 つまり、脱獄というドラマにはしないであろうと予測できる。
 外に出したくないと思っている作者が、外に出たいという主人公を描いて面白くなるはずがないですもんね。(主人公の熱意に迫力出ないだろうから)

 よって、そこから導き出される結論は・・・・・・

 第6部は『逆脱獄物語』!

 ジョリーンの無実はあれよという間に立証され。釈放が決まる。
 しかし、そのときにはすでに、ジョリーンには管理ジェイルに留まらなければマズイ事情ができあがっているという寸法。

 あの手この手で刑務所内に残ろうと画策するジョリーン。看守の目を逃れて刑務所の中に隠れてしまう。
 刑務所側は、当然、獄舎内に隠れ潜むジョリーンを何とか連れ出そうとして次々と新手のスタンド使いを繰り出す・・・・・・と。

 挙句、服役囚の中にもジョリーンの命を狙う奴が出て来たりして。(刑務所がジョリーンのクビに賞金をかけるのだ、もはやジョリーンを守ってくれる「法」はない!)

 そういう話になるんじゃないかな?

 なるほどなぁ。「屋敷幽霊」が出てきたぐらいだからなぁ。それくらい考えるかも。逆の脱獄となると、とにかくコミュニケーションをとって何とか………って訳にもいかないんだもんなぁ。理解者がまずいないって事もあるし。
 まぁ今回の予想は作者の考えを読むっていう裏予想な訳だけど、刑務所を舞台にしたのはそれなりの訳が必ずあるはず。それがこれから明らかになるでしょう。次回は「どうしてジョリーンは逮捕されたのか?」という事だから、それのとっかかりといったところかな?


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