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荷物を旅館に置いてからは・・
もー当然、ゴハンでしょ。ハラへった〜!
温泉街の中に小さな鉄板焼きの店を見つけ
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て入りました。も〜ビール飲んで、焼肉と
餃子をタラフク食べまくりっ。(笑)
スゴイでしょ。コレ。その名もマル得餃子。
こんなにいっぱい盛ってあって1050円!
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ハラいっぱい大満足。アイス食べつつ旅館
に戻った。あとは温泉に入ってサッパ・・
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アチ! こりゃまたアチっ!アツイっす。 アーチーチーアーチー!(by 郷) でもケロリンの黄色い桶がレトロでヨカー。 フトン上ではいつものように地図を広げて、 「明日ドコイク?」ワイワイガヤガヤ・・ ははは。こりゃまるで修学旅行モードだね。 |
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5月3日(月)
朝一でメールを見たカトちゃんがイキナリ
「小泉くんが来てる〜!」って声を上げる。
なんと早朝に到着した小泉くんはのんびり
湖岸道路を流していたらしい・・
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マジで?2日目なのに。ヤルじゃ〜ん。(笑)
身支度を整えて、桧原湖方面に向かって走る。
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磐梯山噴火博物館に到着しました。 メールにはココにいると書いてあったけど。 どこにいるん・・あ! いた!いた!(笑) 会えた〜! 小泉くんメデタク初合流〜! 約束もしてないのに・・ね。 この会えた時の感動はホントたまらない。 |
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ぅを〜。馬が道路ぅを〜!(笑)
4人に増えた所で福島県喜多方にやってきました。
おおっぴらには公表してなかったけど、実は今年
のメイン企画は喜多方ラーメン・・
喜多方は小さな町なので、公表しちゃうとみんな
の行動範囲に影響を与えるかもしれないでしょ?
きままな旅という目的を大切にしたい為なのです。
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うわ〜。どこもかしこもスゴイ行列!
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有名どころの「あべ食堂」や「まこと食堂」
はもちろん、あまり知られていない店でも
行列ができている。もう歩き疲れてしまい、
並んでないという理由で「ちよもと」決定。(笑)
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お〜、でもウマイ!
行列が出来てなくてもウマ〜イ!
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独特なモッチリとした食感の手打ち麺に
コクのある醤油ベースのスープ、めちゃ
ジューシーなチャーシューも最高じゃん。
あなどるべからず・・喜多方老麺会!(笑)
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お昼を食べた後はのんびり町を歩いてみた。 「蔵のまち喜多方」と呼ばれるだけあって、 蔵はあちこちにある。なんとも風情のある 町なのだ。・・そこへ聞こえてきたあの音。 パッカ、パッカ・・と。あ〜さっき見た! 蔵の形をした観光馬車が目の前を通る。 |
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他の蔵とは明らかに違った雰囲気をかもし
出す "金忠"(かねちゅう)は、江戸末期に
建てられた土蔵造りの店蔵。
天保年間(1830〜1844年)創業の醸造元で、
地元素材を使った味噌や醤油などの無添加
食品を販売している。
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中に入るとそこは薄暗く、小さな裸電球が店内
を控えめに照らしている。お味噌が美味しそう
だったので一つ買ってみたら、気さくな感じの
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おばちゃんが「お茶のんでって」と声を掛けて
くれた。みんなで囲炉裏を囲んでお茶をすする。
「あ・・ラムネだ。なんか懐かしい〜」
あ〜あ。お茶飲んだばかりなのに・・(笑)
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喜多方でぬまちゃんはシャツやパンツ
を買ってました。(あははは)
そりゃそうだ。気の向くまま来たから
着替えなんてあるわけないっサ〜。
蔵の町でのんびりした後は、桧原湖を
見に行く事になりました。
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裏磐梯3湖の中でも最大の桧原湖。
その風景は見る場所によってこんなにも
違うのかと驚かせられる。
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上の写真は緑豊かな木々と桜が生い茂る 日本らしい風景。(でもじれったいよ。 本当はめちゃキレイな景色なのに、私の 腕&ボロカメラじゃ全然表現できない!) 違う感じの下の写真はまるでジュラシック パークとかに出てきそうな原始的な雰囲気 の表情。どちらも同じ桧原湖なのにね・・ |
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