20世紀ノスタルヂヤ 2013年11月
11月30日(土) 「大宮」
早起きに失敗。5時に目覚めはしたが、眠いのと寒いのとで二度寝。
昼過ぎにバイクで外出。国道17号を北上し、さいたま市の大宮公園へ。
氷川神社には七五三の親子連れの姿や、神前結婚式の一団やら。隣のサッカー場から漏れてくる声がうるさい。
続いて大宮公園小動物園へ。飼育員によるハイエナ、ツキノワグマの解説イベントをやっていた。
骨を齧るブチハイエナ / ガラスに塗られた蜂蜜を舐めるツキノワグマ
埼玉県立歴史と民俗の博物館を見物。
公園のイチョウ / 板碑
帰り道。戸田橋のあたりから夕焼けをバックにした富士山のシルエットが見えた。
戸田橋付近から見える富士山
11月29日(金) 「U−COSMOS」
帰ってからジョギング。清水稲荷神社では鳥居前のイチョウの木の夜間ライトアップ中。
清水稲荷神社
汚い金で招致した五輪ピック
ニュース9のお天気コーナーに新キャラ、冬ちゃん登場。
新キャラ
11月28日(木) 「おとといは兎を見たわ、きのうは鹿、今日はあなた」
ロバート・F・ヤングの「たんぽぽ娘」を読み始める。
帰ってからジョギング。
先月にヤングチャンピオン烈を買った時に雑君保プが連載やってたのを知ったが、今号か前号を立ち読みしたら最終回だった。その「BUPPAなビッチーズ」の1巻を購入したが、2巻は出ないらしい。秋田は厳しい。
週刊少年チャンピオンは52号。次号の新年1号から車田星矢が再開。
ペーパーブレイバー / 実は私は
いきいきごんぼZ
11月27日(水) 「570円」
そんなに寒くならなかった。
BIGは6等の570円が当たった。
「奥秩父の伝説と史話」を読み終える。電子書籍「ささみさん@がんばらない」を読み終える。
水曜日の夕方にチャンピオンが手に入らなくなったっぽい。夜に近所のファミマーに買いに行く。
11月26日(火) 「木枯らしてやるぜ!」
昨晩の荒天で今朝の道路や公園は落ち葉だらけ。
年内あと、8冊くらい漫画本を買う予約。
今晩から明日にかけてだいぶ寒くなるらしい。
11月25日(月) 「7億円」
BIGがダメだったので、年末ジャンボ宝くじに頼る。いや、ほんともう、そろそろお願いします!
夜になって天気が荒れる。
「3冊同時期発売&31歳記念 カレー沢薫生誕フェア!!!」の三冊目、「バイトのコーメイくん」(1)をセブンネットショッピングで注文してたのを受け取り。「アベノミクスの恩恵も見られず、経営していた片田舎の酒屋が潰れてしまった劉備(牛)は、チェーンのコンビニ「SHOCK(ショック)」に展開することで起死回生の策に出る。そしてまず雇ったバイトは、「コーメイ」と名乗る地方大学のひ弱な学生だった……三国志とコンビニ企画が予期せぬ形で合体した、カレー沢薫が現代日本社会の病理を描く意欲作!!」
バイトのコーメイくん
11月24日(日) 「嘴、卵、毒」
早起きしなかった休日は一日を無為に過ごしがち。
11月23日(祝) 「勤労感謝の日」
午後にぶらっと近隣を散歩。滝野川6丁目あたりで商品の整頓を放棄してしまったような古書店を発見して物色。至る所が崩壊しそうで危うい。地震が来たらアウトだ。
11月22日(金) 「立ちすくめ日本!」
「3冊同時期発売&31歳記念 カレー沢薫生誕フェア!!!」の二冊目、「国家の猫 ムラヤマ」(1)をセブンネットショッピングで注文してたのを受け取り。「日本の問題点をあぶり出して燃やす、社会風刺行政ギャグ」。
国家の猫 ムラヤマ
11月21日(木) 「BIG」
10億欲しいのでBIGを初購入。よくわかんないけど、10億当たるようにサッカー頑張れ。
週刊少年チャンピオン。「実は私は」が絶好調。
実は私は
ペーパーブレイバー
いきいきごんぼZ
11月20日(水) 「サイゼリア」
ここ2週、いつもの場所にチャンピオンが入らない。不動通りのファミマーで深夜購入。
11月19日(火) 「飲み会」
一昨日の日記を書いた。
仕事場の飲み会。
11月18日(月) 「命を守ろう!ボンネットコンコンキャンペーン」
「奥秩父の伝説と史話」を読み始める。
「3冊同時期発売&31歳記念 カレー沢薫生誕フェア!!!」の一冊目、「ブスだけどマカロン作るよ」をセブンネットショッピングで注文してたのを受け取り、電車の中で読んでたのは昨日のお話。
ブスだけどマカロン作るよ
11月17日(日) 「ニ子山・旧正丸峠」
目標を定めず長い距離を歩きたい気分だったので、スタートとゴールの位置を変えられるよう今日は電車。池袋から西武池袋線・秩父線で、秩父の市街地の手前、芦ヶ久保駅で下車。秩父寒い。線路下を潜って二子山の登山道に入る。
2010年の2月、初めて登った秩父の山がこの二子山。当時2週連続で登って以来、3年9ヶ月ぶりの入山。沢沿いの道を登り、やがて尾根道に出る。最後は急な坂をロープを伝って雌岳山頂。872.7m。一旦下って再び登り、10分とかからずに隣の雄岳山頂。872.7m。雄岳からは武甲山、秩父市街地、少し離れて両神山を見渡せる。武甲山と両神山の中間地点の遥か遠くには雪を被った八ヶ岳、北西方向には真っ白な浅間山の姿が見える。
ニ子山登山道
雌岳 882.7m / 雄岳 882.7m
雄岳から見える武甲山と両神山(右奥)
八ヶ岳あたり / 浅間山
ここで南の武川岳に向かう縦走路を外れ、東側に道を探す。今日の大雑把な予定では、ネットで見た航空写真によると山頂にNTTの施設があるらしい甲仁田山を経て、一旦里に下りて再び山に入り、旧正丸峠を越えて飯能市に入り、どこか適当な駅から電車で帰るというもの。二子山から甲仁田山への道は、マピオンにはそれらしい線があるが、他の地図には載ってない。雄岳から東側に下りそうな道らしきものを見つけたのでそちらへ進む。展望が開けている箇所があり、武甲山とその南側、武川岳や大持山、子持山がよく見える。
大岩による段差がある箇所以外は危ないとこも、迷うとこも特になく、やがてNTTの施設に通じる舗装された林道に出る。落ち葉で埋められていて頻繁に使われている形跡はない。前方から女性ハイカーが現れたので少し話す。二子山から武川岳に向かうはずが道を間違えたらしい。同じ道を来たようだ。道を引き返す女性を見送り、前方に見えるアンテナを目指す。施設は芦ヶ久保無線中継所というらしい。脇の木の階段を登った先に山頂らしき広場があったが、何もないし展望もよくない。林道沿いに山を下る。
芦ヶ久保無線中継所 / 二子山
ネットで見た地図によると、ここから里に下りる途中の、NTTによるゲートのこちら側にキリスト教系団体の教会があるらしいなど考えながら歩いていると、前方からライフル銃を持った老人が歩
いてきた。地元猟師のようで腰に動物の毛皮を付けている。話をしてみると見回りをしているのだとか。どんどん下って件の教会が現れる。前に車が二台停まっていたが、人の気配を感じられない。謎めく。ゲートを越えて人里に出る。
山の中の教会 / ゲート
県道を少し歩いて、今度は旧正丸峠に向かう山道に入る。沢沿いの林道をしばらく歩いて山道へ。十字路になっている旧正丸峠に到着。古くから多くの人々が行き交ったのだろう。ちょうど真下あたりの土中を西武鉄道の正丸トンネルが貫き、もう少し北側を国道の正丸トンネルが通っているはず。西から登ってきたので東に下りれば国道299号に出て正丸駅に着けるが、少し回り道。南北に関東ふれあいの道という整備された登山道が通っているのでこの道を南へ。現在の正丸峠(車道)を目指す。川越山、正丸山を経て、正丸峠に到着。峠の見晴らしの良いところに食堂があり、これまでここをバイクで通ったのはいずれも早朝で店が開いてない時間なので、今も営業してるのかどうか分からずにいたが、昼過ぎのこの時間には店が開いていて、車の人や自転車の人などで結構繁盛していた。
正丸駅に向かって山道を下る。伊豆ヶ岳への分岐を経て正丸駅に到着。電車で帰る。
今日の歩行距離。12.5km。
旧正丸峠
正丸峠から下山 / さらし首
今日のルート
11月16日(土) 「ブレーキシュー」
歯医者(予約)とバイク屋(部品交換)。
夜に地震。都心でも結構揺れたのは久しぶり。
11月15日(金) 「ゾディアッククラメーション」
紙の本。セブンネットショッピング。「未完少女ラヴクラフト」(2)を受け取り。
紙の本。「フランケンシュタイン家の双子」を読み終える。面白かったが、別に「フランケンシュタイン」である必然もなかったなと思うが、そうじゃなかったら多分読んでない。続きの「フランケンシュタイン家の亡霊」が発売されているが、最近の創元推理文庫の値段の高さは半端無い。文庫で1,365円とかどないよ。
電子の本。楽天kobo。最近買った本(50%引クーポーンで)。「仏像のまち」(1)、「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」(23)。
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
11月14日(木) 「寒い」
週末まで耐えられず、扇風機を片付けてガスヒーターを出す。
週刊少年チャンピオン。広島対ロッテは剛球を投げない剛球仮面の活躍であっという間に終了。西武対京都ウォリアーズが始まる。
実は私は
ペーパーブレイバー / いきいきごんぼZ
11月13日(水) 「寒い」
9、10日の日記を書いた。
いつもの場所にチャンピオンなかったので、遅くなってから近所のファミマーで入手。
11月12日(火) 「寒い」
毛布を出す。今週末は扇風機を片付けてガスヒーターを出そう。
別冊少年チャンピオン買って帰る。「みつどもえ」はオールカラー二本立て。カラーになると流血の惨事が起こる。「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝」は射手座・シジフォス編がスタート。聖戦の17年前の話ということで、候補生時代のシジフォス、ハスガード、アスプロスらに加え、若き日のイリアス、ルゴニスと、年長組オールスター。
みつどもえ
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
別冊 木曜日のフルット
11月11日(月) 「木枯らし一号」
雨が降って急に冷え込んだ。
11月10日(日) 「妙法ヶ岳」
6時に起きる。外は曇り空だが霧は晴れており、山がはっきりと見える。朝食は昨日買ったおにぎり。
8時くらいにチェックアウト。外では祭りの準備が進んでいる。祭りの開始は10時からなので、それまでの間、妙法ヶ岳まで登りに出かける。
雲取山 / 和名倉山
雲海に沈む秩父市街 / 妙法ヶ岳
プロの技 / 妙法ヶ岳へ向かう
妙法ヶ岳、奥宮 / 奥宮を護る古参のお犬様方
10時過ぎに境内に戻ってくると祭りは始まっており、何ヶ所かに別れてそれぞれの催しが行なわれていた。二瀬ダムと滝沢ダムの案内コーナーがあったので水量について聞いてみると、今は意図的に減らしているのらしい。地元の学校の生徒による神楽奉納や和太鼓演奏をしばらく見て、遅くならぬうちにと出発。
大血川林道のゲートが開いてたのでそちらから山を降りる。その途中、路肩に何台かの車が停められており、近くには登山道の入り口があった。このあたりからだと霧藻ヶ峰が近い。おそらく雲取山に日帰り登山をする人が使うのだろうと推測する。
山を降りて秩父市街地あたりに来ると、南側から青空が出てきて天気は回復している模様子。道の駅ちちぶで買い物と水汲みをして帰路。結局、予報で言われてたほど天候は崩れず。
帰ってからネットで調べると、件の場所から雲取山に向かうと、三峯神社スタートよりも片道一時間くらい短縮できるらしい。往復で8時間16kmくらいだろうか。
奥秩父大滝紅葉まつり
11月09日(土) 「丸神の滝、中津峡、三峯神社」
今日は三峯神社に泊まって明日帰ってくるの予定。7時半近くに出発。最近出来た横瀬町の観光案内所でブコーさんのスタンプをもらう。秩父の市街地に着いて休憩していると時刻は既に10時。泊まりだからと家を出るのが遅かった。今日は中津川地区で中津峡の紅葉見物と、秩父槍ヶ岳か南天山のどちらか登山、それから三峯神社に向かい宿泊、翌日、両神山麓の丸神の滝を見て帰るという予定だったが、いろいろ急ぎ足になってしまいそうなのと、明日は天気が良くなさそうなので予定変更。今日は丸神の滝、それから中津峡で紅葉見物して三峯神社。明日は早めに帰ることにした。秩父槍ヶ岳・南天山はまた今度。
武甲山
旧荒川村経由で南側から小鹿野町に入り、両神小森地区へ。丸神の滝は県道沿いの駐車場から20分ほど山に入ったところにある。ゆるゆると登ってやがて滝壷付近に到着。日本の滝100選に埼玉県から唯一入っているらしい。円を描くようなハイキングコースを先に進むと、今度は展望台にたどり着く。先ほど見上げた滝を今度は見下ろす形となる。駐車場まで戻り、今度は旧大滝村方面へ。
丸神の滝
来週はそばまつり / 柿を食べていた猿
奥秩父大滝紅葉まつりが開催中の大滝地区ではあちこちで紅葉ライトアップをやっている模様子。Y字路を滝沢ダム方面へ。ダムを過ぎて雁坂トンネルの手前で中津川方面に右折。中津峡は紅葉の名所ということでそこそこ賑わっている。紅葉見物して、臨時店舗で猪汁食べて、秩父槍ヶ岳を眺める。秩父鉱山近くまで足を伸ばして引き返す。
中津峡
来た道を戻り、三峯神社に向かう。二瀬ダム手前の道路が工事で改善されており、時間差片側通行(5分くらい待つ)の駒ヶ滝トンネルを使わずに済むようになっていた。二瀬ダムで堰きとめられた秩父湖の水量が今まで見たことないほど減っていて、そんなに水不足だった?と驚く。
標高が上がるにつれ霧が出てくる。湖のあたりでは見えていた和名倉山や雲取山の姿が見えなくなる。三峯神社に到着。標高1,100メートル。神社の宿泊施設、興雲閣にチェックイン。素泊まりの5,000円コース。部屋に荷物を置いて周辺の散策に出かける。
三峯神社
霧が出てきた
三峯山博物館を見物。展示内容はほとんど変わっていないが、新たに寄贈されたというオオカミの剥製が増えていた。今日の夜には参拝者が願いを書き込んだたくさんの灯篭やロウソクで参道を照らすイベント「祈りの灯火」があり、明日は奥秩父大滝紅葉まつりのメインイベントが境内で行なわれるので、あちこちでその準備が進められている。
17時半になって霧の立ち込める中、「祈りの灯火」が始まる。拝殿の中で神職が灯篭に灯すための火を手動(横棒と紐を使って縦棒を回転させて摩擦で火をおこすあれ)で起こし始めるがなかなか火が付かない。18時くらいになってようやく火が付き、参拝者から拍手が起こる。そうして起こされた火を灯篭一つ一つに移していき、拝殿前や遥拝所前の階段の脇に並べていく。が、遥拝所付近は風が強く、灯篭やロウソクの火はまもなく消えてしまう。
満足して建物に戻り、温泉に浸かって、部屋でビール飲んでくつろぐ。夜ご飯は買っておいたカップラーメン。やることもないので寝る。ホテルに聖書が置いてあるように、ここの部屋には古事記が置いてある。
夜
祈りの灯火
夜のお犬様
11月08日(金) 「祈りの灯火」
明日は秩父へ。奥秩父大滝紅葉まつりを楽しんで、三峯神社で一泊して、日曜日に戻る予定だが、日曜は曇後雨でなんか荒れる感じの予報。降る前に帰りたい。
11月07日(木) 「がんばらない」
なんかで存在を知って、そのタイトルがなんだか気になってた「ささみさん@がんばらない」。DVDを借りて見てみようと思ったが近隣のツタヤではどうも扱ってないっぽいので、原作のライトノベルの1巻を楽天koboで50%引きクーポーンを使って購入して読み始めてみたのは昨日のお話。
週刊少年チャンピオン。みんなは大好きな国民的野球漫画のドリームトーナメント、四国アイアンドッグスVS阪神タイガースは、藤村甲子園の完封で意外にも阪神が勝利したのは先週号のお話。今週からは2日目、広島VSロッテ。
実は私は
いきいきごんぼZ / ペーパーブレイバー
剛球仮面
11月06日(水) 「剛球仮面」
「タクラマカン」から着想して「琢磨羅漢」「宅間羅漢」を考えたが、検索すると共にヒット。
チャンピオン買って帰る。
11月05日(火) 「法の精神」
「モンテスQ」とか「モンテス級」とか思いついたが、検索してみると既に考えられてた模様子。
体調崩れ気味。
11月04日(振) 「雨がち」
午前中雨。パソコンのデータのバックアップを一年くらい取ってなかったので、供えあれば憂いなきようバックアップを取る。
夕方近くに出かけると帰りに雨に降られる。
11月03日(祝) 「見せましょう野球の底力を」
楽天の敗北後、即座にふて寝したら0時過ぎに目が覚め、その後あんまり眠れなかったのは昨晩から今朝にかけてのお話。
5時過ぎに起きるも、遠出先が思いつかない(秩父には先週行ったし、来週泊まりがけで行く)のと、そんなに天気良くなさそうなのとで、今日は近場で過ごすことにする。
「聖闘士星矢Ω」は2年目の後半開始。新旧キャラ揃い踏みで大所帯過ぎる。ので早速4分岐で4分割となる。
大所帯
外出。猫を撫でつつ石神井川沿いに王子駅まで歩いて南北線。目黒へ。
まずは大円寺。普段は扉の閉まったお堂に安置され秘仏となっている「生身の釈迦」こと釈迦如来立像が公開されていたので観仏。像の内部に布製の内臓が詰まっているらしい。
山の手通りを渡って五百羅漢寺へ。本堂で羅漢像に囲まれながらお釈迦様の説法(CD)を聞こうと思っていたら、法要をやっててその後もばたばたしてたので説法は聞けず。まぁ、以前来たときにその説法CD買ってはいるのだが。
その隣の瀧泉寺(目黒不動)を参拝した後、目黒通りに出て目黒寄生虫館を初見物。オツガイサマ(カップル)で賑わっている。酉の市が開催中の大鳥神社を参拝して目黒駅に戻る。
大円寺の石造五百羅漢像 / 大鳥神社の酉の市
山手線で池袋へ移動。ヤマダ電機や東急ハンズをぶらり。献血しに行くが2箇所とも混雑気味なので次回以降に。歩いて帰宅。
日本シリーズは泣いても笑っても最終戦。先制した楽天が最後はマー神で逃げ切り、悲願の日本一を達成。おそらく最初で最後。
劇場版「あの花」が明日あたりからそろそろ終わり始める。DVD買って見よう。
11月02日(土) 「6戦目」
午後になって外に出るも、あんまり天気も良くないので近所で買い物して帰宅。
日本シリーズは6戦目。マー神がついに敗れる。
11月01日(金) 「ネコがエンジンルームに入りたがる季節です」
クールビーズ期間が終わったので、首を縄で縛って働くという奇妙な風習が復活した。
「怨念の将門 将門伝説に山伏の影あり」を読み終える。創元推理文庫「フランケンシュタイン家の双子」を読み始める。ケネス・オッペルによる「フランケンシュタイン」の前日譚で、ヴィクター・フランケンシュタインには双子の兄コンラッドがいた、という設定。
楽天koboが頻繁に40%引き、50%引きクーポーンをくれるので、電子書籍版「空が灰色だから」を全5巻揃えた。やはり面白い。
んで、こんだけクーポーンばらまいても儲かってるだろうわけから、紙とそう変わらない定価で売る電子書籍はどんだけぼったくっているのかと。
3連休の予定は未定。
11〜12月発売の秋田書店のコミックス:
11/20 「国家の猫ムラヤマ」(1) カレー沢薫
12/06 「いきいきごんぼZ」(3) 陸井栄史
12/06 「実は私は」(4) 増田英二
12/06 「ペーパーブレイバー」(1) 藤近小梅
12/06 「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝」(9) 車田正美/手代木史織
12/06 「聖闘士星矢セインティア翔」(1) 車田正美/久織ちまき
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