20世紀ノスタルヂヤ 2010年09月

09月30日(木) 「今月終わり」

 来月もしばらく忙しそう。


10月8日発売

09月29日(水) 「来る福」

 束の間の晴れの日。明日からまた崩れるらしい。
 「NHK市民大学 日本の仏教と民俗 1989/10-12」を読み終えて「蔵王権現入門 山伏・修験道の本尊」とコンビニコミック「水木しげるの戦記選集」を読み中。
 各社のパソコン秋冬モデルが発表される時期。富士通の LOOX U モデルは終了してしまったようだ。今のところ、T91MTを買ったことを早まった!と思わせるようなマシンは出ていない。

09月28日(火) 「繰り返し観て癒やされよう・・・」

 来月からの煙草の値上げと共に禁煙や減煙に励む人が増えるようだが、それと共に、ちょっとしたことが原因の「ムシャクシャしてやった」「カッとなってやった」的な犯罪も増加するに違いない。
 一昨日届いたPC、ASUSのT91MT。ノート物は LOOX U を手放して、VersaPro J UltraLite タイプVS が手元に残っているが、やっぱり小さくてタブレット型になるマシンが欲しいなと、いろいろ検討していたが、最終的にこれになった。軽そうな大きさや外観に対して、思いのほか重い。1kg弱なのでそんなに重くはないはずだが、LOOX U と VersaPro が異常に軽いので重く感じる。慣れぬOSのため、怖々と設定中。
 「週刊ふるさと百名山 No.16 日光白根山・男体山」を購入。
 セブンネットショッピング。金峯山寺発行の「蔵王権現入門 山伏・修験道の本尊」を受け取り。


09月27日(月) 「店先で『アド街を見た』って言う人、初めて見た!」

 一日中雨。秋雨というやつか。
 だんだんと筋肉痛になってきた。

09月26日(日) 「イメィジ修験・秋の男体山登拝」

 台風が過ぎて良い天気になりそうなので日曜は山に行くことに決めたのは昨晩のお話。目的地の候補は日光の男体山と、秩父の両神山または三峰神社だが、男体山は来週以降混みそうなので(※)その前に行っておくことにして男体山に登ることに決める(※ 「週刊ふるさと百名山」の9月28日発売号が「日光白根山/男体山」であること。男体山に登れるのが5/5〜10/25であること。10月は紅葉シーズンでいろは坂が渋滞しそうなこと)。
 4時半に起床。5時15分に出発。浦和から東北自動車道。寒さ対策が足りずに寒かったが、日が昇ってきてだんだん暖かくなる。宇都宮で高速を降りて、直ちに日光宇都宮道路に入りたいところだったが、ガソリンの残量が気になり、給油所を求めてしばらく一般道を走行。その後、日光宇都宮道路に入り、日光方面へ。
 いろは坂を登り、明智平を経て中禅寺湖畔へ。全体的に晴れてはいるが、男体山の東側一帯には雲がかかっているのが気になる。登山口のある二荒山神社の駐車場にバイクを停める。8時10分。
 社務所で入山料?を支払い。マイストックを持って来てはいたが「これ一本で、登りも下りも楽々」という金剛杖が前回の白根山の帰りに寄った時から気になってたので購入。


これ一本で、登りも下りも楽々

 登拝門を潜って登山開始。8時20分。気温は11度。
 1合目。遥拝所がある。8時25分。
 2合目の目印は毎回見落とす。3合目までは林の中を真っ直ぐ登っていく道。8時45分。
 3合目から4合目までは工事車両用の舗装された道路を歩く。鳥居が現れ再び山道に入る地点が4合目。9時。
 5合目。9時15分。
 6合目。9時25分。
 7合目。9時45分。
 前方から法螺貝の音色や「六根清浄」の掛け声が聞こえてくる。山伏がいるようだ。滝尾神社がある8合目に到着。10時5分。
 やがて前方の音に追いつく。20人ほどの山伏体験ツアー御一行のようだ。先頭と最後尾は本物っぽいが、間を歩くのは白い装束に身を包んだ一般人ぽい人たち。山伏を追い越したら失礼にあたるのではないかとしばらく後ろを歩いていたが、道が広くなったところで追い越す。9合目。10時20分。


山伏体験ツアーのご一行?

 9合目を越えると、背の高い植物が姿を消し、冷たい風が直接吹き付けるようになる。寒い。山頂付近は細かい火山礫が広がる。歩きづらい。山頂に到着。標高2,486メートル。10時40分。
 登って良い時期は山頂の小屋に神職が常駐してお守りを売ったりしているのかと思いきや、小屋は冬期同様閉ざされたまま。景色を楽しんだ後、コンビニおにぎり飯。他の登山者たちは携帯用のコンロを持ち込んで暖かい食べ物を食べている。西側の太郎山神社や東側の大剣を見物。下から見た通り、東側だけ霧がかかった不思議光景。

 
二荒山大神 / 山頂に突き立てられた大剣


戦場ヶ原と日光白根山

 
山頂からの景色

 下山開始。11時。ところで金剛杖の使い勝手があまりよろしくない。登りの途中から金剛杖とストック1本を併用していたが、下りは更に使いづらいので、途中から金剛杖は背中に収納してストック2本で下山。黙々と下り続ける。
 5合目。12時。
 下りでは2合目の目印が見つかる。標識の少し下方に生えている木に影になるので、登り時には見づらいようだ。
 登拝門に到着。12時45分。
 今回の登りは2時間20分。下りは1時間45分。昨年末よりちょっとだけタイムが縮まった。
 二荒山神社の宝物館を見物。刃長2.2m、全長3.4mという日本最大の大太刀「祢々切丸」は圧巻。
 駐車場に戻り、シャツを替えたりして帰路につく。13時30分。


男体山と中禅寺湖

 いろは坂を下り、日光宇都宮道路で宇都宮へ。14時15分。宇都宮から東北自動車道。浦和までノンストップ。15時25分。
 16時ちょいには帰宅。先日amazonで注文したノートPCについて「届いたよ」の連絡が来てたので、最寄のローソンへ出かけ品物を受け取る。搭載OSはWindows7のHome Premium Edition。Vistaはスルーしたので、2002年頃にXPにして以来の新OS。マニュアルをじっくり読んでから触ることにしてとりあえず充電のみ。
 21時過ぎには就寝。

09月25日(土) 「しあわせになりたいけど頑張りたくない。」

 「ゲゲゲの女房」の最終回を見て出勤。朝は少し雨が降ったが、昼には快晴に。夜まで働いて、帰りはきれいな真ん丸お月様。

買い漫画:
 「百舌谷さん逆上する」(5)、「テルマエ・ロマエ」(II)、「ACONY」(3)

買い本:
 「猫だより 笑ったぶんだけ楽しくなれる。」、「Windows7 快適・高速化スーパーバイブル」


猫だより

09月24日(金) 「お米一膳で、ご飯10杯はいけます!」

 お昼にラーメンを食べて、その後階段を5階まで上がっても汗をかかない涼しさ。急激過ぎる。
 明日も働くと思うと金曜日の気がしない。今月は日曜日しか休んでない。
 NHK「スタジオパークからこんにちは」は水木しげる・布枝夫妻が録画で登場するとのことなので録画予約。
 I.W.A.JAPANプロレスの10月大会の日程が発表。いつ以来か忘れるほどの久々の平日興行。そこを気遣ってか19時開始という変則的な時間設定。しかも当日券の一般立見席は2,000円。
 安かったので、amazonでEee PC T91MTを注文。

09月23日(祝) 「二十四節気の一つ!秋分!」

 今週2度目の祝祭日も出勤。朝は傘が要らない程度の小雨。
 三田駅前にこんな碑があったのに今日気づいた。


 日中は大雨だったり止んだり。仕事場のビルに篭って夕方まで労働。
 帰りに池袋に寄り、ヤマダ電機をぶらぶらと。ASUSTekのEee PC T91MTがだいぶ欲しくなる。
 東上線で大山から帰る。「アメリカン」の窓に「貸し店舗」の張り紙が。
 千葉の方で祭りのみこしを担いでいるところに雷が落ちて34人が怪我、というニュース。全員元気に回復すれば、縁起の良い話として語り継がれることだろう。

09月22日(水) 「某パッド」

 読書。21年前に買った「NHK市民大学 日本の仏教と民俗 1989/10-12」のテキストを実家から持ってきてたのでそれを読み中。昔からそんな子だった。
 たまにプロレス以外のイベントに出かけていつも感心するのはその完成度の高さ。普段見るとこがアレ過ぎるのではあるが。
 タブレット式のMID端末が欲しい気がしている。「iPad」が有名どころだが、「i」の付くものは買えないし、あのサイズは持ち歩くには大き過ぎると考える。電車の中で弄んでいる姿は格好悪い。マウスコンピューターからandroid2.2を搭載した「luvpad」が今月末に発売されるが、これもiPadと同等の大きさなので残念。ハロッズというところから、画面7インチのandroid1.5端末「A7」が発売されており、SOFMAPやヨドバシカメラで触わることができる。大きさはこれくらいが良いと思うが、触ってみて動作が今一つしっくり来ない。加賀電子からmeopadというこれも7インチのMID端末が来月発売予定。OSがwindows CE 6.0とのことで無意味に魅力的であるが、同時に不安でもある。本命はviliv X70。Windows XP/7搭載のキーボードなしパソコンで、去年買ってすぐ売ったviliv s5のちょっと大きい版。上記端末らと比べると厚さが1.5倍、値段が2倍になる。
 たくさん歩いたり、酒を飲んだ時などに、足の裏が痛み出すようなことが以前はよくあったが最近ない。なんでだ。
 wikipediaで目からうろこ。「日本で彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は同じもので、(中略)。これらの名は、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われる。」。春はぼたもちで、秋はおはぎになるらしい。
 秋分の日の明日は雨の予報。心置きなく働けますよ・・・。
 金土あたりは台風が来る。

09月21日(火) 「プレシャスハントの時間だぜ!」

 今日明日が今年最後の夏の暑さで、その後は一気に秋めいてくるらしい。ここまでの暑さは異常だったがここは暦どおり。
 練馬が暑いのは、都心から流れてくる熱い空気が、秩父から吹き降ろしてくる風によってその上空で押しとどめられるかららしい。小遊三師匠が言っていた。
 セブンネットショッピング。DVD「みつどもえ」2巻を購入。


09月20日(祝) 「敬老の日」

 気温は28度くらいだったものの、なんだか蒸し暑くて寝苦しかった昨晩。
 休日出勤。夕方まで働いてから東海道線で横浜へ。
 横浜BLITZで妖精帝國の特催公式式典(ライブ)を鑑賞。
 「演出のため避難誘導灯も消えます」とのアナウンス通り、緑のアレも消えて真っ暗に。いいんだろうか?W★INGではアレが消えないせいで、場内がほんのり明るい月光闇討ちデスマッチになったことがあったが。
 以前買ったサバ缶。カロリー表示がアバウト過ぎる。


09月19日(日) 「例大祭」

 4時半に起きたがなんか疲れてるし天気も微妙なので山行きは延期。まどろみを繰り返し、昼近くに起きる。
 午後になってから外出。六義園を目指すが途中、滝野川の八幡神社の例大祭が今日だと気づき、寄ってみる。
 滝野川の十三の町会の神輿が集まり、神社の前で挨拶をしてから町内に出て行く様子を見物する。



 六義園へ。暑い時期は行かなかったので3ヶ月ぶり。明治維新後、荒れ果てていたこの庭園を購入して整備したのが今流行の岩崎弥太郎だった、という展示が行われていた。

 
カメたち / カラスたち

 秋葉原へ向かい散策。外国人がいっぱい。
 帰り道に不忍通りを選択すると渋滞中。根津神社のお祭りも今日で、神輿が通る分、道路を空けているための渋滞だった。
 敬老の日の明日も労働の予定。

09月18日(土) 「好きなことをして生きるのはええ。けど、『好き』と『楽すること』とはちょっこし違う」

 世の中は嫌な物事・出来事で溢れ返っている。心が弱いため、すぐに悲しくなったり怒りがわいたりと心が乱されるので、自分に直接関わる場合を除いて、そうしたものからは目を逸らし、視界に入れぬよう日常心がけている。そうしていると、テレビで見る番組も、ネットで見るサイトもどんどん減っていく。それは「逃げ」でしかないのでよろしいことではない。エヴァなんとかは見たことがないので「逃げちゃだめだ」とかは絶対言わない。
 今日は散髪に出かけてから出勤。芝浦付近の河では、数十センチサイズのボラらしきのが複数泳いでいるのが見えた。立会川で「ボラちゃん騒動」があったのは2003年のこと。
 気温30度くらいで涼しくなったように感じるのは騙されている。
 過重労働の苦痛をまぎらわすために、音楽プレーヤーと共に、買ったきり漫画本の電車持込を解禁した。昨日は「ケルベロス(2)」を、今日は「クレイモア(18)」と何かの3巻を読んだ。何かの3巻は最終巻だったのだが、内容や巻末の作者コメント読む限り、どうも打ち切りだったっぽい。もったいない。あとでwikipediaで調べてみると異様に内容が充実していた、作者本人が書いたとしか思えない程に(わかんないけど)。
 夕方まで働いて帰宅。
 文殊院の掲示板に貼ってあった言葉。


仕事が楽しみなれば人生は極楽だ
苦しみなればそれは地獄だ
ゴーリキー

 地獄というほどでもないが、苦しみではある。オータムジャンボの発売は9月27日から。
 ゴーリキーにはなんか屈強そうなイメージがある(強力、剛力)。何をした人なのだろうと調べてみると、「社会主義レアリズムの手法の創始者であり、社会活動家でもあった」らしい。いや、よくわからない。
 にごり酒の一升瓶を先日やまやで買ったので、分離した上澄み部分だけを飲んでいくと最終的にどうなるのかを実験中。どろり濃厚なのができそうな気配。
 白鵬が千代の富士越えの54連勝を達成。先場所の誰も見てない時期に、60連勝くらいしたことにしておけば、今場所中に双葉山越えもできたのに。
 最近、高見盛に「ベテランの」が付くことが多くなった。そんなんだっけ?と調べてみると、2000年入幕の34歳だった。確かに。僕らもその分年を取っている。
 明日は休みなので山に行こうと思っているが、日光も秩父も曇り予報。


「やったことないこと」の一つ、「豚の貯金箱叩き割り」

09月17日(金) 「疲れた」

 晴れた。暑くなり過ぎず心地よい陽気。「秋晴れ」というと、「ドラえもん」のしずかちゃんの犬が死んで生き返る話(タイムマシンで死ぬ前に戻り、万病薬を与えて結果死なずに済む)を思い出す。
 「分別と多感」を読み終える。終盤の急転直下な展開はいささか不自然にも感じるが、主要人物それぞれが収まるべきところに収まるという大団円。残り少しというとこで、ついwikipediaを見てしまい、結果を知ってしまったことが悔やまれる。「Sense and Sensibility and Sea Monsters(分別と多感と海の怪物)」の翻訳が待たれる。
 最近、面白そうなコンビニペーパーバックがない。
 毎年9月中旬は何かしてた気がするので調べてみる。

 2000年 小豆島(香川)、琵琶湖博物館(滋賀)、嵯峨嵐山(京都)
 2001年 なし
 2002年 A・クーガー地元興行(和歌山)、天王寺動物園(大阪)
 2003年 ハウステンボス・福江島・長崎ペンギン水族館(長崎)、しものせき水族館・巌流島(山口)、琵琶湖博物館(滋賀)
 2004年 中尊寺・宮沢賢治記念館・遠野まつり(岩手)、実家
 2005年 実家
 2006年 函館山・五稜郭(北海道)、実家
 2007年 なし
 2008年 壱岐・長崎バイオパーク(長崎)
 2009年 羽黒山・山寺(山形)、実家
 2010年 なし

 残業とか休日出勤とかが続いてだいぶ疲れてきた。普段は持ち歩かないMP3プレイヤーなどで気を紛らわす。
 明日は散髪に行ってから働きに行く感じで。

09月16日(木) 「図に乗るな!!悪霊にもほどがある!!」

 強い雨の朝。靴の中まで濡れる。替えの靴下を用意しておいて良かった。
 明日からはまたしばらく良い天気になるらしい。
 月曜から録り溜まったてた「ゲゲゲの女房」4話分を消化。周囲に比べて水木夫妻だけ年の取り方が遅い。

09月15日(水) 「旧・敬老の日」

 窓を閉めて寝ないと風邪をひきそうになる涼しさ。朝起きてシャワーを浴びなくても済むようになった。
 残業と休日出勤の多い今月。今年は夏賞与も昇給もなく、冬賞与も見込めないので、その分は残業代で少しでも埋めたい。年内にアパートの更新料と自賠責の保険料を納めなくてはならない。あと、ETCとかUMPCとか欲しい。
 休日出ろ令が正式に発動。とりあえず今週の日曜は休めそうだし晴れそうなので山行きを考えるが、その前後の土曜と敬老の日は働くことになりそうなのであんまりきつくなさそうなとこで計画。奥秩父の三峯神社から奥の院のある妙法ヶ岳あたり考える。I.W.A.JAPANプロレスの水戸大会はカードが寂しいので行かなそうな方向で。
 「分別と多感」。不幸が度重なり、まさかのバッドエンドかと思いきや急展開。残り少なくなったところでつい、wikipediaの当該項目を見て、さらっと書かれた物語の結末を読んでしまった。不覚。

09月14日(火) 「いや・・・正義を愛する心に・・・卒業なんてないんだ」

 埼玉県の地図を見る。周辺の都県に比べて市区町村が細かい感。寄居町のいびつな形を見て「すわ、飛び地か?」(すわ、なんて言わない)と思ったがちゃんと繋がっている模様子。どうしてこんな形に。

 
切れてる?切れてる? / 切れてなーい!

 先日、和光市の2りんかんに行った後、戸田方面に向かう途中、笹目橋を渡った。板橋区と戸田市を結ぶ橋の途中に、ちょっとだけ和光市部分があり、橋を渡る途中で和光市看板が見えて間もなく、戸田市看板が現れる。


笹目橋

 夏物が終わり、100円ショップでは早速ハロウィングッズが売られ始めている。確認はしていないが、ドン・キホーテ、東急ハンズ、トイザらスあたりもそんな感じなのだろう。ハロウィングッズを買った家庭では、それを使って一体何をしているのだろう。
 auからバンクーに引っ越してから来月で2年。バンクーにいてもあまり楽しくないので、割賦金の支払いを終えたら早々によそに引っ越そうと思っており、来月にもと思っていたが、割賦金の支払い開始は契約の2か月後かららしく、あと3回分くらい残っていた。引っ越しは来年以降になるか。特にアテもないが、選択肢もそうない(ドコモーかau)。(ウィルコムと)2台持ちで2台ともスマートフォンなのはあまり意味がないので、次は普通のにしようと考える。

09月13日(月) 「大人のくせに!!いいかげん卒業するべきだな、ろくでもねえ!!」

 考えれば考えるほど、自分の結末は孤独死な気がしてならない。
 猛暑的な日も今日までらしい。熱中将軍には今夏も散々苦しめられたが、終わりと聞くと名残惜しくもある。とりあえず、冷房なしで耐え抜いた僕の勝ちってことで。
 「二十四節気」。「期」とか「季」とか書き間違えそうだ。
 幸福の科学のチラシが郵便受けに入っていた。内容は「小沢一郎氏の守護霊が語る小沢氏の本音」みたいな本の宣伝だった。信者以外は真に受けないにしても、(普段の商売の)死んだ人の名を勝手に騙った本を書くのももちろんよろしくないが、生きてる人(の守護霊?)を騙るのは法的とかにも、更によろしくないのではないだろうかとカンガエル。
 金峯山寺の「日本最大秘仏 金剛蔵王権現像 百日特別ご開帳」の期間が9/1〜12/9なので、年内に吉野・高野山への旅をしたい。11月下旬の勤労に感謝する日の近辺でプランを練る。
 「分別と多感」はようやく半分読んだ。ダッシュウッド家の<分別のある>長女と<多感な>次女が話の中心だが、三女はここまで全く存在感がなく、「高慢と偏見」の四女以上に出番がない。キャラ設定時に省いても良かったのではなかろうか。もしかすると後半大活躍するかもしれないが、それもなさそう。
 ネクタイ社会が嫌いなのでクールビズ期間は快適なのだが、そもそも「暑いから」程度でネクタイをしなくて良いのなら、最初から強制するなと声を中にして言いたい。どんだけ暑くてもクールビズなど存在しない会社の方がよほど潔い(嫌だが)。
 持ち運び用の小っさいモバイルパソコンを物色中。画面サイズは4.8〜8.9インチが許容範囲で、理想は7インチ。発売から一年経った viliv X70 が今さら欲しくなっている。
 夜。北の空が絶え間なくビカビカ光る。埼玉・群馬の方で派手に雷っているっぽい。都心は雨のみ。
 申し込んでいたPontaカードが届いた。ポンポン溜めよう。

09月12日(日) 「また暑い」

 山に行こうと考え天気予報を見ると、日光の方は良くなさそう、秩父の方は良さそう、ということで、両神山登山を計画するが、先週の日曜も山行ったし、土曜は2週続けて働いているので、なんか疲れてる気もするので、体と財布を休ませるべく、今日は遠出しないでのんびりすることに決めたのは昨晩のお話。
 そんな時に限って5時台に目が覚めて、7時には活動開始。撮り溜めてたデジカメ画像の整理をする。
 マツモトキヨシさんから割引はがきが届いているので出かけていろいろ買い込む。
 和光市の2りんかんに出かけ、二輪車用ETCのついて尋ねる。「一体型ETC車載器」は諸々込みで37,800円。全部外付けなので防犯上不安。大事な部分は隠しておける「分離型ETC車載器」は諸々込みで45,705円。結構高い。長期的に見れば安い買い物となるのだろうけれども。
 戸田の酒のやまやでいろいろ買い込んで帰る。
 再外出。王子まで歩く。まだ頑張っているセミがいる。京浜東北線に乗って上野下車。上野公園、アメ横、秋葉原を見て回る。有隣堂で見つけた写真集「ハシビロコウ」が気になった(ビニールがかかっていて中は見れなかった)。
 春日まで歩いて、シビックセンターの展望台に登ってから三田線で板橋へ。
 今月は毎週末どっかしらでお祭りをやっている。今日は板橋の氷川神社の例大祭。「かたぬき」の屋台があって、あぁ、今でもあるんだぁ、と。型抜き工場とかがあるのだろうか。

 
スカイツリー


和の心 仏像コレクション2「多聞天」

09月11日(土) 「みんな生きてるくせに冷たいんだから」

 「ゲゲゲの女房」。茂の父、修平が亡くなる。ああいう演出には弱い、朝から泣く。風間杜夫というと、見てなかったけど「スチュワーデス物語」('83)の教官の印象が強い。
 土曜日だけど働くので通勤。色つき新聞とペンを持ったそれっぽい人たちは皆、水道橋で降りていく。
 白山通り沿いの白山駅と千石駅の間にある「白山ラーメン」。入ったことはないが、夜はいつも行列が出来ていたのできっと美味しいのだろう。その同名の店が、新板橋駅と板橋区役所駅の間あたり、板橋宿商店街の入り口付近に出来ていたので、帰る途中に寄って食べてみたのは一昨日のお話。美味しかった。ちょっと前までは昔風の地味なラーメン屋が入っていた場所だったのでお店の人に聞いてみると、数日前に開店したばかりとのこと。今日になって調べてみると、付近住民の苦情で追い出された白山のお店が、板橋に移転してきたのらしい。旧店舗は狭くて席が4つほどしかなく、他の客は店からあふれて路上(歩道)で食べるような有様だったらしく、そりゃ苦情も来ようもの。夜中に車で乗り付けて(路駐)、行列作ってまでしてラーメン食ってるような連中は大概マナー悪そうだし(意見には個人差があります)。新店舗は10席くらいあるのでまだ行列は出来てないようだが、客のものとおぼしき車が数台路駐。
 棚卸ではないが、年金を受給している全世帯の高齢者の所在確認調査とかやった方が良さそうだ。
 セブンアンドワイがセブンネットショッピングになって以降、一部の商品にしかポイント増額をやってくれなくなった。DVDは割引率が高いのでまだ良いが、書籍は定価でポイントも1%なので、以前ほど本を買う時にここを利用するメリットがない。ヤマダ電機で書籍を買うと3%のポイントが付くので、今後はこっちを積極的に活用したいとこだが、品揃えはあまりよろしくない。
 夕方まで働いて帰宅。帰りは池袋から3.2km歩。

09月10日(金) 「いつか必ず、お前のトラウマになってみせる!」

 布団から出たくないなぁと思うような涼しい朝。
 プロレスと格闘ゲーム以外で「ダブルKO」というものを見たことがない。実際にどのくらい起こりうるものなのだろうか。武器を持った者同士の戦いならば相討ちというのはありそうだが。
 くまぇり嬢の社会復帰のアイデアを時々考える。試合中(または後)に突如乱入して口から火炎噴射→衝撃のデビュー、というのが今のとこ最有力案。
 グーグルマップのストリートビュー。地図の左端の縮尺の上の人型をクリックして地図上に移動させると、ビューに対応した道路が青いラインで表現される(点は写真)。自宅前と実家前の両方が見られるので、それだけを根拠に全国隈なくカバーしているのかと思っていたが、日本地図レベルで見ると政令指定都市を中心とした一部のエリアしかカバーしていない模様子。東北地方では、南東北は主要国道と宮城県内の平野部はカバーしているものの、北東北は無カバー。実家は山の中にあるものの、一応仙台市青葉区なので、たまたまカバーされていたということか。


仙台大観音

 ツイッターを始めて2週間と半分が過ぎた。一言も呟かず、誰もフォローせず、誰にもフォローされずという禁欲的なツイートライフを満喫中。
 12月のKANのコンサート「本物のアーティスト風シリーズ第7弾【弾き語りばったり #13 〜Moonlight Sirinade〜】」に行こうと考える。
 非通知のワンギリが稀に携帯電話にかかってくる。誰が何の目的でやっているのだろう。変な電波拾っちゃったりとかでの電話の誤動作かもしれないが。
 朝昼そんなに食べない。おやつを少々頂く。ジョギングはしなくなったが帰りに3〜4km歩くようにしている。夜はついつい外食してしまうことが多い。お酒は以前ほどは飲んでない。そんな生活をしていて、体重は減らないというか微増。原因はおやつと夜ご飯しか考えられない。おやつは低カロリーにして、夜ごはんも外食はなるべく控えよう。
 もし僕がスカイネットだったら、カーナビを操ってドライバーに嘘の道教えて崖から落としたり、交差点で大事故が起こったりするように仕向ける。みんなカーナビに頼り過ぎだ。

買い漫画: 「みつどもえ」(10) とうとう二桁の大台。アニメの方も二期が発表されて喜ばしい限り

09月09日(木) 「残暑が酷暑じゃ働く気にもならないや」

 台風が暑さを追いやったのか、朝晩涼しくなった。
 木曜日は週で一番多く漫画雑誌を読む日。少年チャンピオンは買って読む。今週の「キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜」はちょっと泣ける。ヤングジャンプ(ハチワンダイバー)とモーニング(クレムリン)は立ち読み。
 あとは月曜日にプレイボーイ(キン肉マンU世)と第2、第4火曜にヤングチャンピオン(森のテグー)、月一でジャンプスクエア(クレイモア)、モーニングツー(聖☆おにいさん、クレムリン)を立ち読む。
 一日働いて帰りは巣鴨から徒歩。


「つまり『残酷』だな」

09月08日(水) 「アミノ酸ある?」

 台風が近づくとテンションが上がる。
 朝は弱雨。都心では8月10日以来の雨ということだが、その時は東北にいたので、僕の記憶の中の最後の雨は7月5日のゲリラ雨。
 日中は激しい雨。午後には熱帯低気圧に変わり、帰る頃には小雨。
 夜は久しぶりの涼しさ。換気扇と扇風機を止める。

09月07日(火) 「マーロウ」

 涼しくなったとは言えないが、最暑期よりは暑くなくなってきた。公園のセミはすっかり少数派。夜は秋の虫たちの世界。
 台風の影響か、明日は久しぶりに雨が降るの予報。

09月06日(月) 「キロ単価」

 高速道路料金。二輪・軽自動車は1,000円あたり50kmのイメージ、と昨日の日記で書いたが、実際どうなの?とよく使う路線や最近使った路線で計算してみた。

 区間 距離 料金1kmあたり
の料金
千円あたり
の距離
 浦和−仙台宮城 361.0km 6,500円 18.0円 55.5km
 浦和−宇都宮−清滝 128.9km 2,750円 21.3円 46.9km
 練馬−沼田 125.8km 2,800円 22.3円 44.9km
 練馬−花園 56.1km 1,500円 26.7円 37.4km
 三郷−桜土浦 38.7km 1,100円 28.4円 35.1km

 長距離走るほど安くなる。浦和から矢吹(白河と郡山の間)あたりまで行くと(181.5km、3,600円)、ちょうど1,000円あたり50kmになるっぽい。
 寒くなる前に、もう少し山に登りたい(男体山、両神山、雲取山あたり)。

09月05日(日) 「イメィジ修験・日光白根山」

 今回のイメィジ修験は関東地方の最高峰にして関東以北の最高峰(国内ではこれより北もしくは東に、それより高い地点はない)、群馬県片品村と栃木県日光市との県境に聳える日光白根山(標高2,578m)に登りますよ。
 4時に起床。身支度を整えて40分に出発。5時10分に関越練馬から高速移動。
 7時。沼田ICで降りる。料金は2,800円。高い。料金所のおじさんがETCの資料をくれた。そろそろ検討した方が良いだろうか。ここまで144km。二輪・軽自動車は1,000円あたり50kmのイメージ。
 国道120号線を東に移動。朝だし標高高くなるしで涼しい。8時に丸沼高原に到着。沼田ICから43km、出発から187km。このあたりで標高1,400mくらい。カバンに付けた温度計は20度を示している。
 ロープウェーで標高2,000mの山頂駅に移動。レストハウスや「天空の足湯」があり、日光白根山が眼前に広がる。二荒山神社で登山の安全を祈願し登山開始。8時半。日光白根山の山頂まであと高さ578m、距離にして3kmちょっと。


日光白根山

 山の西側・南側を登るコースなので、午前中はあまり日が当らない様子。15分ほど歩いて大日如来像前。温度計を見ると17度。
 その後はひたすら登る。西側には武尊山(ほたかさん)が見える。一度道を間違えかけた他は、苦しいながらも順調な登り。他の登山者には中高年パーティが多い。年齢一桁相当の子供を連れたファミリーの姿もよく見る。オヒトリサマは少ない。山頂付近に近付き森林限界を越えると背の高い樹木の姿は見られなくなり、細かい火山礫が広がる。歩きづらい。

 
地獄ナギ / 武尊山(右奥)

 10時。山頂に到着。山頂に取り付けられた温度計を見ると20度。日は射して暖かいが、風は涼しい。東の下方に五色沼が見える。拓けた場所なので全方向を見渡すことができ、天候にも恵まれ、東側には男体山ファミリーと中禅寺湖が見え、他の方角も遠くまで見渡すことができた。おにぎりを食べる。

 
山頂。標高2,578m

 
男体山と中禅寺湖 / 五色沼

 ガイドブックなどによると、ここから更に五色沼の周囲を回るように、前白根山などを歩いてから下るのが推奨コースらしいが、今回はここまで、と下山開始。10時半。
 下りは登りと同じコース。映画「プレデターズ」ってそういえば「エイドリアン(・ブロディ)vsプレデター」だよなぁとか思いつく。下りが妙につらく、「血の池地獄」に寄り道しつつ、登りと同じ時間かけて山頂駅まで戻る。12時。
 ふと日光白根山の方を見ると、山頂付近に雲がかかっている。さっきまで天気良かったのになぁ。レストハウスでノンアルコールビールを買って、足湯に浸かりながら飲む。
 ロープウェーで下に降りる。バイク再開。12時50分。
 国道120号線を日光方面へ。4月末にここを通った時は、雪が残り、雨も降ってて寒かった。金精トンネルを潜って栃木県へ。
 戦場ヶ原付近まで降りると車の量が増えてくる。日光二荒山神社(中宮祠)に参拝。「奥日光の神水 二荒」(男体山の地下霊水をペットボトルに詰めたもの)を購入。春には閉じられていた男体山山頂に続く門は開かれている。境内で売ってた金剛杖が欲しかったが、登らないのに買うのはおかしいので我慢。登るときに買おう。
 日光二荒山神社から華厳の滝までの繁華街は渋滞。そこを抜けていろは坂へ。14時。


戦場ヶ原から見る男体山

 いろは坂を下った後、足尾方面に向かう国道122号線に乗り換え。足尾銅山観光のお土産物屋に寄り道。以前に古銭の一文銭を一枚だけ買っていたので、今回は五枚買い足して六文銭になった。死んだときのために備える。


六文銭

 ここはちょうど東北道と関越道の中間付近なので、高速道路が遠い。黒保根歴史民俗資料館を見物しつつ、122号線をひたすら南下。館林まで来てようやく東北道が近づいたのでそこからは高速移動。16時50分。
 浦和で降りて帰宅。丸沼から200km。全387km。
 21時には就寝。

09月04日(土) 「え?『ダリア作戦』知らない?」

 朝から夕方まで労働。
 帰りは秋葉原をぶらついた後、三田線千石駅まで4.8km歩。
 お金を下ろそうかと千石駅近くのファミリーマートに寄ったが、中のATMはAM/PMに置いてある三井住友系のやつだった。そういう組み合わせもありなのだろうかと帰ってから調べると、ファミリーマートとAM/PMは今年の3月に合併していて、「これに伴い、首都圏におけるam/pm店舗は、順次ファミリーマート店舗に転換されます」とのことだった。その店舗は地図上ではAM/PMになっており、以前はAM/PMだったようだ。歪みが生じている。
 『日傘男子』を先日見たが、よく見ると雨傘だった。みんな!そいつはマスコミに踊らされた偽者だ!漢は黙ってベースボールキャップ。
 サムスンの発表したandroidタブレットが気になる。画面サイズは7インチと、「iPadは大き過ぎると考える派」の僕にはちょうどいいサイズだ(7〜8.9くらいが良いと思う)。果たして日本発売はあるのか。
 ネットのバナー広告で「えっ!?私の年収ってこんなに少なかったの?」みたいなのがよくあって、そこをクリックすると個人情報と引き換えに適正年収とやらを教えてくれるサイトにつながる(多分)。適正年収はとやらはきっと実際よりも多めで、そういうのの影響で自分を過信して、「自分はもっと評価されてしかるべきだ」とか「自分が評価されないのは世の中が悪いからだ」とか考えて、最後は凶行に行き着くのではなかろうかと考える。
 高速道路で長距離走っていると、バイクから伝わってくる振動と同じ姿勢を保ち続けていることとで、だんだん腕の感覚がおかしくなってきて、マシンと自分の腕の境界が曖昧になってくる。このままだと自分の体がマシンに取り込まれてしまうような気になってきて、あわてて意識を自分の方に引き戻すのだが、乗り物操縦のプロたちはそこであえてマシンに取り込まれて一体化することで、性能以上のものを引き出すことができているのかもしれない。
 地方に行くと県境の峠道とか、数km〜十数kmに渡って交差点・信号機のないような、片側一車線、はみ出し禁止の道路がザラにあり、そのような道でものすごい低速で走行しては渋滞を作り出す車の後ろについてしまい、イライラさせられることがよくある。遅いのは仕方ない。でも「後続車が並んでいる」と気づいたならば、時折道路わきに出現する緊急時用の停車場などで道を譲って欲しいと考える。そうしてくれる人も時折いるが、後ろの行列にまったく気づいていないのか、プライドが許さないのか、それとも道を譲るという概念がないのか、一向にお構いなしの人も多くいる。
 今年の3月、板橋区仏教会主催の公開講座で俳優の滝田栄氏の講演が行われたが、そのお話の中で印象に残った言葉の一つが「心に従うのではなく、心を従える」だった。調べてみるとこれは江戸時代の禅僧、鈴木正三の言葉らしい(「心に従うのではなく、従えるべきは自分の心である」)。良い言葉だと思うし、そうすべきだと思うが、全く実践できていない。
 煙草を一箱4〜5千円くらいにすれば、逆に喫煙という行為がある種のステータスになって、喫煙者の地位向上となるのではなかろうかと考える。逆に電子煙草などの代用品は笑われる。「煙草を吸いたくてやった」という犯罪も増える。
 「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」。チャンピオンを毎週買うようになってからちゃんと読むようになり、Gyao!でやってた無料放送も見て、1巻からじっくり読みたくなった。しかし現在20巻も出てるし、週16ページの作品のコミックスはあまり買いたくない。ファンサイトに載ってたあらすじを読んで満足することにしたのだが、読んだら更に読みたくなってしまった。漫画喫茶で読むという選択肢はない。
 干支獣の出番は12年に一度だが、鼠の策略でそれに選ばれなかった猫は、招き猫としてエブリイヤー。

09月03日(金) 「ランランランデブーだよ・・・!!」

 帰り。巣鴨から4km歩。
 明日も働く感じで。

09月02日(木) 「毎晩シミュレーションしてるし・・・大丈夫!!」

 玄関先には何も散らばってなくて安堵。
 「世界で一番ふしぎな『パワースポット』の地図帳」を読み終える。「分別と多感」に戻る。
 8月は雨が降っただろうか?記憶にない。

09月01日(水) 「演出やシナリオ・・・様々な要素が合体し、熱いエナジーを感じる・・・高尚な芸術なの!!」

 9月に入っても暑さは続く。昼休みに久しぶりに外に出て、郵便局・銀行めぐり。暑い。
 帰りは西巣鴨から歩く。
 換気扇。夏場の在宅時は基本、回りっぱなし。先ほど、何かを巻き込むような音がしばらく続いた後、やがて元に戻った。明朝、玄関先に何か落ちてそうで怖い。

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