20世紀ノスタルヂヤ 2005年04月

04月30日(土) 6000秒の体感デジタルムービー

 今日は池袋で遊ぶ日。サンシャイン60そばにバイクを停めて散策開始。近くにありながら一度も入ったことがなかった、文化会館7階の「古代オリエント博物館」に行ってみることにする。
 まずは入場券がないかと近隣の金券ショップを訪れてみたが、同博物館のチケットは無し。ビックカメラに寄り、「モータルコンバット」のDVDを購入。こういうのはあるときに買わないと、またすぐ廃盤とかなってしまいかねない。「ホネツギマン」も売ってたが、あれは面白いのだろうか?
 ビックカメラのパソコン館ではjavaの入門書を購入。仕事をする上で、新たなスキルを身につけるとすれば何がいいだろうという話になると、ほとんどの人がjavaと答えるので、以前より学んでみようと思ってはいたのだが、本屋に行くと本がいっぱいあってどれを買っていいのか分からず、そこで挫折していた。今回は現状打破のために特に目についた一冊を購入。しかし、これで勉強するかどうかはまた別の問題。
 サンシャイン方面に戻り、古代オリエント博物館に入場。今は特別展「古代エジプト3000年の世界」が開催中。猫神バステト像、猫像などを鑑賞。売店でバステトの像でも買おうかと思ってたが、いいのがなかった。


 夕方は練習。
 練習後、散髪。
 「モータルコンバット」を鑑賞。まずは特典のメイキング。それから本編を吹き替えで。オリジナル音声字幕版を何十回と見てきたせいか、吹き替えの声にはなんとも違和感。
 長いことプレステ2のDVD再生時の早送り・戻しの速度の遅さに不満を持っていたのだが、「可変サーチ」の名の通り、早送り・戻しの速度変更が出来ることにようやく気づいた。便利だ。
 長崎大好き人間なので、今晩の「解夏」を録画。帰省から戻ったら見よう。
 明日からバイクで帰省の予定。明日は途中会津若松に寄る予定。

04月29日(祝) 「また命を救われました。奇跡のラザニアに」

 いろいろする日。
 お昼くらいに起きだして、まずはJR板橋駅前で行われる「第4回 滝野川新選組まつり」へ。大河ドラマのオープニングが流れている。時間がわからずに行ったのだが、ちょうど隊士パレードが出発するところだった。出店で買ったから揚げやチヂミ片手について歩く。商店街で乱入してきた不逞浪士を切り捨てるあたりなど、捨助気分で鑑賞。この後も、いろいろな催しがあるようだが、ここで退散。

 
幕府の犬め! / 不逞浪士を成敗!

 17号線を西へ。船渡のペット霊園で猫と会った後、高島平の「板橋区立熱帯環境植物園」へ。区の施設に指定管理者制度が導入され、西武造園の仕切りになってからは初の入館。そう変わってはいなかった。中に喫茶室があり、いつもは素通りするのだが、今日は気が向いて立ち寄ってみた。350円のグァバジュースを頼んでみた。熱帯環境植物園なのだし、なにより350円なのだし、きっと絞りたてのグァバジュースが出てくるのだろうと思っていると、おもむろに取り出した缶(200ccくらいの)ジュースを氷を入れたグラスに注ぎだした。何年ぶりだろう、これだけ心底ガッカリしたのは。今の時期の特別展示「tropical fair」も見て退館。
 次に赤塚の「板橋区立郷土資料館」へ。企画展「高島秋帆の書画」を見物。西洋砲術家として知られている秋帆は書家としても優れていた、という展示。
 秋葉原まで出て少しうろついた後、上野の金券ショップへハイウェイカードを買いに行く。1万円カード(10,500円分)が9,900円。まぁこういうものは安くはないか。帰省で使うから2枚購入。
 戻り。板橋駅前のツタヤで「ガーフィールド」を借りる。大久保のツタヤでは準新作扱いだったのに、板橋では新作扱い。統一されていないのか?当日返却で借りたので、家に帰って早速鑑賞。CGのガーフィールドも実写の動物たちも、ヒロイン役の女優さんも可愛い。良い話で、何より猫で、途中で泣いた。来月出る廉価版を買おう。
 返却ついでにバイク屋に行ってオイル交換。
 「新選組!完全版第弐集」を見始める。「第28回 そして池田屋へ」と「第29回 長州を討て」を鑑賞。

04月28日(木) 暴君

 横浜ズーラシア、多摩動物公園、東武動物公園。そのうち行こうとか思いながら、微妙に近く、いつでも行けると思ってしまうので、未だ行ってない。あといつの間にか、エプソン品川アクアスタジアムなる、水族館を併設した娯楽施設が出来たらしい。とりあえず、GW中は行かない。
 ぱう北池袋のゲームコーナーのUFOキャッチャーで「ハバネロ栽培セット」を2つ入手。帰省から戻ったら栽培を始めてみよう。
 ジョギング。北区方面を50分。
 「CASSHERN」のDVDから、かっこいいシーンだけ選んで再生。かっこいい。そろそろ「地上波初登場!」しても良いと思うのだが。


04月27日(水) 「ひるむな!こちらもセクシーフォーメーションだ!」

 来月の2日は休むことにしたので、今年のGWは29からの7連休と、金曜日を挟んでの土日の2連休となる。前半、実家に帰るなどして、土日はのんびり過ごそう。


04月26日(火) 猫を追いかけるより、猫に追いかけられる人間になりたい

 昨晩。借りてきた「モータルコンバット2」を鑑賞。99年の7月にも借りて見ていたらしい。ライデンの役の人が変わったのは以前に見た時にわかっていたが、他にも主要キャラの多くが1と違う人になっていたことに気づく。変わり過ぎ。

役名1の役者さん2の役者さん
リュウ・カンRobin ShouRobin Shou
ロード・ライデンChristopher LambertJames Remar
プリンセス・キタナTalisa SotoTalisa Soto
ジョニー・ケイジLinden AshbyChris Conrad
ソニア・ブレードBridgette WilsonSandra Hess
ジャックス・ブリッグスGregory McKinneyLynn 'Red' Williams
スコーピオンChris CasamassaJ.J. Perry
サブ・ゼロFrancois PetitKeith Cooke

 サブ・ゼロは1は兄、2は弟らしいけど(2のサブ・ザロの人は1ではリープテイルをやってたらしい)。
 物語は1の直後からなので、最初から異様なテンションで始まるのだが、なんだかこう・・・あれだ。役者の演技とか撮影のセットとかとは別の部分で、すごく出来が悪い感じがする。よくわからないけど、撮影とか演出とか、その辺が良くなかったのだろう。後半なんとか盛り返す。
 終盤、リュウが野生の本能だかに目覚めて、その名の通り、(CGの)ドラゴンに変身する。確かゲームでもそんなのがあったように思うが、これがどうにもかっこ悪い。どうにかならなかったものか。
 2は2で面白い部分もあったが、1には及ばないというか。偉大なりポール・アンダーソン。
 GWは天気が良かったらバイクで実家に帰り、石巻の先にある、網地島・田代島を訪れてみようかと思う。猫がたくさんいる島らしい。田代島には猫神様が祀られているらしい。
 ようやく花粉が少なくなり、コンタクトレンズでも平気になった。
 ジョギングする気分ではなかったが、少し体を動かしたかったので散歩。商店街あたりを50分ほど。商店街の猫たちに挨拶。
 咳が収まらない。特に夜になるとひどくなり、眠れない。

前田だったの?:
 「以前、オレはUWFをプロレスの原点回帰を狙う実験団体と説明した。アマレスのプロかと言われるから打撃もあることを考え、総合格闘技という名前をつくった。

04月25日(月) 中身がいっぱい詰まった甘い甘いモノですよ・・・

 昨晩。以前に深夜にやってたやつを録画、DVD化してそのままになってた、ロディ・パイパー主演の「ゼイリブ」を鑑賞。「この眼鏡をかけろ」「イヤだ」で延々5分のプロレス死闘を演じる”メガネ派”パイパーと”アンチメガネ”キース・デイヴィッド。一度はメガネの軍門に下るのだが、後半、新製品のコンタクトレンズが登場するのでどうにかセーフ。メガネを持つ彼だけが見分けられる宇宙人に対して、一般人の前で悪態をついたり果てには銃をぶっ放すパイパーの行動は、傍から見ていてとても挙動不審。しかし本当は、彼や、現実でも時々現れる、何かやらかして「意味不明の供述」をする人たちが正しくて、それをおかしい、危ないと思う僕たちこそが無知な愚か者で、知らず知らずのうちに”彼ら”の侵略を許しているのかもしれない。
 ところでパイパーの出演作に「Immortal Combat」なる、「Mortal Kombat」のパチモンみたいなタイトルの映画がある。共演は千葉真一。「Rowdy Roddy Piper and Sonny Chiba battle an army of immortal ninja warriors.」という内容らしい。見てみたいがおそらく日本版は出ていない。
 「マッハ」のトニー・ジャーが、「モータルコンバット2(Mortal Kombat:Annihilation)」で主人公リュウやライデンのスタントをやっていたのだと知る。当時、ビデオのみ発売でLD発売なし、未だDVD化されておらず、久しく見てなかったので、帰りにツタヤで借りる。
 JR西日本ですごい事故。運行ミスが元でのスピードの出し過ぎでカーブを曲がりきれず脱線、マンションに激突して車体が信じられないくらいにぐんにゃり。死者50名を越す大惨事となった。粉砕痕がどうだのとか、会社は置き石か何かを原因にしようとしているようだがさて。
 来週の「地球ふしぎ大自然」はオオサンショウウオのお話。永久保存録画だ。

04月24日(日) 格闘衛星 闘強導夢(1989年)

 二日酔いで具合が悪い。美味しくないお酒を買ったときは、さっさとなくしてしまおうと頑張って飲んでしまうのは悪い癖。
 胃腸薬を飲んで外出。六義園へ行く。「ツツジまつり」が開催中。ツツジがきれい。気分悪いのも治まってくる。


モリゾー

 家に戻ってもすることが思いつかなかったので散歩に出かける。大山方面をぶらりと2時間ほど。酒屋さんで「吟醸粕焼酎 やたがらす」を買ったり、宇都宮餃子館で餃子を食べたり。
 板橋区立熱帯環境植物館の今年度の予定を見る。
 ・tropical fair 4月26日〜5月29日
 ・東南アジアの鳥類展 5月31日〜7月3日
 ・大江戸文化展 7月5日〜7月31日
 ・古代魚とスイレン展 8月30日〜9月19日
 ・変な生きもの展 3月14日〜3月31日
 あたりが面白そうだ。


1 / 2 / AVP

04月23日(土) サン・ジョルディは本屋の回し者だ

 今日の「俺マチック煉獄」は「赤羽」、レッド、ウィング、血塗られし翼。ヨーカードーの脇にバイクを停めて散策。
 なんでも明日は「第50回 大赤羽祭」(またの名を「馬鹿祭り」)が開催されるらしく、今日は前夜祭らしい。駅の東口広場のステージでは「マジレンジャーショー」などが行われていた。アーケード街を歩く。レコード屋さんの前では演歌歌手が歌っていたりとか。その向かいのダイソーに入る。1フロアの面積は特別大きくはないが5階建、品数はかなり多い。
 練習。
 帰宅。ビデオ鑑賞。13時からテレ東でやってた「世界最強格闘技UFC」と、14時からのNHKの「土曜スタジオパーク」。頼朝の人出演。
 そうこうしてると21時。PRIDE GPを観戦。吉田に一票入ってたのが納得いかんなぁ。
 再びビデオ。21時からのアド街。とりあえず明日は江ノ島に行かない。

04月22日(金) 「好きなリズムはカニバリズム!!」

 重たい咳がよく出る。
 先日買った局長および副長の焼酎はあんまり美味しくないです。


2000年

04月21日(木) 「その羽根は飾りなの?

 20世紀最高の映画の一つ「モータルコンバット」のDVDが、来週28日に発売されるらしい。だいぶ以前(DVDソフトがCDケースで売られてた頃(その頃、僕内ではLD全盛期))にも出ていたらしいので再販ということになるか。LD版を持ってはいるが、手頃な値段なので、なんか映像特典でもついていれば買ってもいいかな。
 「ガーフィールド」の廉価版?DVDが来月末に出るらしい。まぁ、出来は良さそうだけど、いきなり買う前に一度借りて見てみるか。
 松屋。「角切りステーキ定食」を食べてみる。まぁまぁ。
 外食をするとき、「ごちそうさま」は店によっては言うけど、「いただきます」は言わないな。
 外食をするとき2、「美味しんぼ」を読みながら飯を食っている人をよく見かける気がする。あくまで気がする。飯食いながら本を読むことの行儀の問題はともかくとして、そこで読むのが「美味しんぼ」だというあたりはどうなんだろうか?
 帰りにセブンイレブンで「新選組! 完全版 第弐集 DVD-BOX」を購入して帰宅。とりあえず特典の未公開映像を鑑賞。
 ネタバレル
沖田を打ち負かした山南さん対策に、練兵館の桂さんに援護を頼もうと言い出す邦衛さん
龍馬と決別する亀弥太さん
寝所に芹沢暗殺の部屋があてがわれ、夜中うなされる甲子太郎先生
障子張りがうまくできなくて癇癪を起こすオダギリジョー
・他30あまり

 本編はこれからじっくり見ていこう。


04月20日(水) 白い煙

 あの広場に集まってた人たちは、法王が決まるか決まらないかが問題で、誰が決まっても良かったわけ?

04月19日(火) 「スハルト正拳!!」

 体調を崩した。

なんとか式3点セット

04月18日(月) 戦って戦って戦い抜きますよ・・・

 コンクラーベが始まった。最初の種目は「ストーブをガンガン焚いた部屋で皆で厚着して鍋焼きうどんを食べるバトル」。隣の部屋の水風呂に飛び込んだら脱落。

04月17日(日) 「父と子と精霊の御名において・・・永眠!!」

 もう見飽きたので、例のニュースになるとチャンネル変えてマスカラ。やる方もいい加減、飽きれ。
 昼過ぎに起きる。最近休日の活動時間が短い。近所を散策、買い物の後、バイクで外出。秋葉原をぶらついた後、谷中霊園へ向かい、墓守猫探し。天気も良かったのでたくさんの猫たちに会えた。猫にあげたおやつをカラスに横取りされたり、それではとカラスにあげたおやつを猫が横取りしたり。八重桜が満開〜散り際。

 
谷中の猫兄弟? / カラスに怖じないタフ猫

 「ポアロさん」(メイベルよりもオリバーの方が活躍している)を見た後、「義経」を見る。面白くなってきたが、これも終盤、仲間たちが一人また一人と死んでいくのだろうなぁ・・・。

04月16日(土) ファーストスピリット

 9時に起きて病院へ向かう。一月にコケて痛めたヒザの具合がどうもよろしくならない。今晩の試合に臨むテンションも滅茶苦茶低く、これで骨とかにちょっとでも異常があったら、即刻電話して試合をドタキャンする覚悟。今日向かったのは初めて行くところで、先日見つけておいた、内科、外科、整形外科をやってる、仲宿商店街の板橋付近の病院。開店前に行ったのに、既に待合室は満員。結局、一時間待って診察してもらう。腱がちょっと傷んでいる?という程度で、骨は大丈夫らしい。湿布を処方してもらった。じゃあ、しょうがないから試合にも出よう。
 午後までAVPの特典映像見たりとか、のんびり家で過ごし、15時過ぎに出発、聖蹟桜ヶ丘へ。キングダム・エルガイツが新道場に移ってから初めて行くので、地図を用意して番地を控えて行ったのだが、なんだか微妙に分かりづらい。トヨタカローラの先を曲がったあたりのビル、5階が事務所とカイロプラクティック施術院(RYOTA選手がやってる)で6階が道場兼会場。

 

 試合場がとにかく狭い。マンションの一室というか、いやぁ、こういうとこでもやろうと思えばできるんだなぁ、というくらいの狭さ。リングは壁ギリギリに置いてるので、観戦はシアター形式というか、逆井道場形式というかそんな感じ。キャパ50人以下。リングも会場に合わせて更に狭くなったっぽい。
 今日の試合はグラップリングルール、相手はキングダム・サテライトのさとる選手。なんでもさとる選手は負けたらモヒカン刈りにされるらしい。全5試合のうち、3つがキックルールで観客はそっち方面の人たちで超満員。第1、第2試合がキックの試合の後の、第3試合が僕らの試合。
 今日は「花粉症キャラ」でいこうと思っていた(入場時にゴーグルとマスク着用、試合前と試合後に鼻をかむ)のだが、そういう客層だったので観客の理解度が読めず、無難にやめておく。セコンドは「長ぐつをはいた猫」。入場。猫の帽子を見て、観客はアンダーテイカーだと思ったらしく、そんなささやきが聞こえてくる。あ、それくらい柔軟なら、花粉症キャラでもいけたかなぁと思ったがまぁ、アフターフェスティバル。とにかく試合開始。
 途中、卍固めにいけそうな体勢になってたので狙ってみたが、無理だった。やはり相手の協(以下略)
 8分くらいやってようやく、僕の二つしかない技の一つ、廣戸聡一氏(の書いた本)直伝のテレフォン・アームロック?(かな?)の体勢に入り、少しずつ絞り上げてゆくと、さとる選手の肘がベキベキッという音をたてたのであせって、「うわっ」という声を上げてしまった。さとる選手的には大丈夫らしかったが、レフェリー(入江さん)はそこで試合をストップ。僕の勝利が宣せられた。以前僕が(ロック様似の)安村選手にやられたときと同じ感じだったが、こういうのやられたほうより、やったほうがあせると思う。やった感覚はあっても、痛みがわからないから。本人はギブアップしてないとか、モヒカン刈りのこととかあったのでいろいろ複雑だったが、久しぶりの一本勝ち。しかもチョークスリーパー以外で勝つというのは非常に珍しい。今回は毎試合、勝利者インタビューとかあったようで、事前に知らなかったので、月並みなことしか言えなかった。アドリブに弱いんです。
 その後の試合も観戦して終了。20時に始まって、22時過ぎ終了。もちょっと早い方がいいな。帰宅。
 これで通算61戦25勝29敗7分。やめるまでには5割にしときたいなぁ。

04月15日(金) ねこのきもち

 2001年から2005年にかけて、2年で体重を10kg減らして、2年で10kg増えた。
 「エイリアンvs.プレデター」を鑑賞。字幕・音声はポール・アンダーソンの人、レックスの人、ウェイランドの人による解説。役者さんたちの苦労話や、制作の舞台裏を堪能。

04月14日(木) Pray For Mercy From Puss In Boots

 新潟の復興のために「新潟県中越大震災復興宝くじ」を20枚購入。新潟の人が幸せになって、僕にも1億5千万当たって、みんな幸せ。
 マインマートで「本格焼酎麦 新選組近藤勇」と「本格焼酎米 新選組土方歳三」を購入。


 セブンイレブンで予約していた「エイリアンvs.プレデター 2枚組特別編」を購入。「夏までに、腹を凹ます!」という表紙にひかれて「Tarzan」も購入。でもきっと何もしない。
 手に入るうちにと、やふぅオークションなどで「シュレック2」の「長ぐつをはいたネコ」グッズを収集。しかしどれもこれも、映画のようには可愛くない。

 
ビミョウな出来 / 毛玉を吐きます

04月13日(水) 「中の人などいない!」

 セブンアンドワイで注文していた「エイリアンvs.プレデター 2枚組特別編」は明日午前にも近所のセブンイレブンに到着するらしい。帰りに受け取ろう。
 ネットでいろいろ見ていると、1作目の「プレデター」の中の人は実はジャン・クロード・ヴァンダムなんだよ 、とか、元々ヴァンダムの予定だったのが、いろいろあって別の人になったとか、諸説出てくる。正しくは後者らしい。中の人はラストでヘリコプターを操縦してたりもするらしい。
 ジョギング。石神井川沿いから明治通、17号線を50分。桜は花と葉が半分ずつくらい。


04月12日(火) 「ちなみに、首から下は地井武男です」

 今日も寒い。明日も寒い。明後日からは暖かい。
 「プレデター2」を見ながらスクワット。マスクしてるときは外顎が開けなくて大変だろう。
 カモちゃんさん死んじゃったー。


 池田屋後はいきなり飛んで、鳥羽伏見の戦いに敗れ、近藤斬首の後、原田と共に彰義隊に参加し・・・・。

04月11日(月) 「詰め込み過ぎと端折り過ぎ、どっちが良い?」

 朝方関東地方で強い地震があったらしいが、全く気づかなかった。
 暖かくなったのでガスヒーターを片付けたら途端に寒くなった。
 本編は見ないよう避けているのに、時折流れる予告編が目に入ってしまい気分が滅入る。ファイト・・・。

04月10日(日) 「一休!」「一休!」「一休!」

「・・もう・・休ませてくれよ・・・」

ハウルの動く城:
 人類に絶望したハウルは、遂に「動く城」の起爆スイッチを起動させてしまう。「動く城」が首都を目指して向かっていく中、ソフィーはそれを阻止せんと、「動く城」に取り付き、起爆装置を止めようとするのだが・・・。


ハウルの動く城

 もし僕が松竹の偉い人だったら、出来上がった「CASSHERN」を見て、ラストをハッピーエンドにするように撮り直しを命じてそれを劇場公開し、DVDの映像特典におまけでオリジナル結末を収録するところだ。「キャプテン・スーパーマーケット」がそうであったように。本編はやたらと説教くさかったりとかいろいろ問題もあったけど、最後だけでもきちんとすっきりした終わり方させてれば、こんなにたたかれることもなかったと思うのですよ。監督個人へのやっかみとかはしょうがないけど。
 今日は都心部の桜めぐり。まずは六義園へ。先週七分咲きだったシダレザクラはもう散り際。花の命は短い。ソメイヨシノは見ごろ。
 本郷通を走り、諏訪山吉祥寺へ。ここでは「花供養」なるものが行われていた。数十分後に花束が配られるとかで、多くの庶民が列を作っていた。同じく本郷通の浄心寺では「櫻まつり」が開催中。
 17号線に合流して、神田明神に寄る。ここも満開〜散り始め。来週には残ってなさそう。
 秋葉原でぶらぶらした後、そういえば伝通院なる場所へ行ってみたいのだったと思い出し、小石川へ。迷った末に到着。ここは幕末、浪士組が結成された場所で、清川八郎先生の墓もあるのだという。見物。「インターナショナル はなまつり」が開催中。かつてはこの境内に多くの浪士が集ったのだなぁと思いながら、清川さんの墓参り。

 
吉祥寺 / 伝通院の清川さんのお墓

 昨日。近所を不要電気製品無料引取りの車が走っていたので、壊れたDVDプレイヤーを引き取ってもらった。残る粗大ゴミは、コタツの電熱部分だけだ。なるべく費用をかけずに処分したい。
 過酷なコンクラーベ大会を制したものが次の法王になれるのだとか?
 先週からワカメの声の人が変わったが、カツオが変わった時以上に違和感ありまくり。
 「義経‥」。「新選組!」の時ほどの爆発力はないが、まぁそれなりに面白いだろうか。今回は遂に頼朝の人が挙兵。石橋山の合戦での負け戦で逃亡の最中、敵方の武将梶原景時に見逃される下りは何故だか以前より知っていた。特に歴史に興味があるわけでもなく、社会・歴史の教科書に載るようなエピソードではないのだが、何で知ったのだろう?ところでその合戦のシーン、斬られた侍の体から(合成の)血の吹き出るシーンが多く使用されていたが、見るからに合成。というか出し過ぎ。源三位頼政の名にどうも聞き覚えがあるのだが思い出した。今飼っているデンキナマズ、電磁郎くんの後にデンキナマズを飼うことがあったら、電三位頼政(でんざんみよりまさ)と名づけようと以前思ったのだった。清盛様のお子達や平家の女衆の顔が覚えられないので、話の舞台がその辺に移るとなんだか途端に面白くなくなる。
 「日曜洋画劇場」の「ハムナプトラ2」の冒頭のスコーピオン・キングのシーンと、最後のとこだけ見る。スコーピオン・キングの吹き替えの声に大違和感。
 高貴な猫様はボールボーイなんかやりません。遊ぶだけ遊んで、飽きたらその辺に放っておきます。それが「NEKOスタイル」
 微笑みの貴公子の微笑みが、だんだん気持ち悪く感じられるようになってきました。あの、なんかのCMの二人歩いてくるやつとか。

04月09日(土) 下手に出ればつけ上がり、強く出ればヒステリックに大騒ぎ
 「民度が低いから仕方ないよね」
 二度寝から覚めると昼近く。とりあえず東板橋公園へ散歩アーンド花見。公園やこども動物園のソメイヨシノは満開。
 鼻水が止まりません!
 板橋区界隈で桜見物。石神井川沿いや南蔵院のシダレザクラなど。

 
石神井川沿い / 南蔵院

 最近、桜を見ていて最初に脳内に流れ出すのは河口恭吾の「桜」。しかしあの歌は、桜ってタイトルつけるほど桜は出てこない。
 午後は練習。
 「新選組!完全版」を鑑賞。第23回「政変、八月十八日」から第27回「直前、池田屋事件」まで。特典映像を見て、第壱集鑑賞終了。池田屋事件直前のプレマップのナレーションを長井秀和がやっていたりして、あぁ、あの頃全盛期だったんだなぁと思ったりとか。第弐集は再来週発売。


 爆笑オンエアバトル。オキシジェンの各種プロレス技がきれいだった。

04月08日(金) 「闇の一族VSサイコキラー!」

 朝、新規の通勤路を探そうと、下板橋あたりから細道に入ると、東武東上線の踏み切りにつかまった。踏切が開かぬまま電車が5、6本行き交う。だめだ、耐えられん。
 昨晩は「ミディアン」のDVDを鑑賞。以前まとめ買いしてまだ見てなかった最後の一つ。クライブ・バーカー原作・監督・脚本作品。デビッド・クローネンバーグ演じる精神科医兼サイコキラーに、彼の犯した殺人の濡れ衣を着せられ、警官隊に射殺された主人公ブーン。なんやかんやあって、夜族(長きに渡り人間たちに虐げられてきた闇の種族)に仲間入りし、追ってきたクローネンバーグと戦う。90年の作品なのだが、主人公やその恋人が妙に野暮ったい。クローネンバーグはかっこいい。原作は集英社文庫の「死都伝説」(廃刊?)。
 後にデータを見ていて、同じくバーカー作品である「ヘルレイザー」で魔道士ピンヘッドを演じたダグ・ブラッドレイも出ていることに気づく。夜族の長老役だったが、わからなかったな。
 帰りはたまには首都高を走ろうかと、千駄ヶ谷あたりから乗ってみる。しかし入ったのは新宿線。どんどん違う方向へ向かう。荻窪の文字が見えたあたりでこりゃヤバいと思い、降りる。そこは環八の高井戸あたり。えらく大回りして帰る。
 タールマンが大好きなので、「バタリアン」のDVDを部分的に鑑賞。タールマンは骸骨にドロドロの肉がこびりついたような風貌のため、非常に細身の役者さんを探してきて骨スーツを着せ、滴る肉をつけていったのだとか。よろよろとした動きが素晴らしい。
 コナミスポーツ株式会社が板橋区の体育施設の指定管理者になったように、他にもいろいろそんなことになったらしい。板橋区立熱帯環境植物館グリーンドームねったいかんの指定管理者には、西武造園株式会社、株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社の共同企業体がなったらしい。次点は株式会社サンシャインシティだったらしい。いずれ行ってみよう。
 暴力牧師暴風神父は違う。カンフー神父とも違う。
楽天がオリックスに勝って最下位脱出したのだとか。そういやIT企業対決なんかより、こっちの方(護られた子vs要らない子対決)がはるかに興味深い。

04月07日(木) オリバーの丸焼き

 春の交通安全運動めいたものが始まってるし。気をつけろ。
 今週(月曜)の「地球ふしぎ大自然」はやたらと活動的なコアラのお話。コアラというものはエネルギーの何割かを、主食のユーカリの葉に含まれる毒の中和にあてるため、体力温存のためにじっとしているものらしい。毒の少ないユーカリの森に住むコアラは、それにエネルギーをまわす必要のない分、アグレッシブ。じっとしているコアラは見てて面白くないが、あまりに活動的だとなんだか不気味だ。またひとつ地球のかけがえのなさを見つけましたよ?

04月06日(水) 「世界中の土地争いが解決しますように」

 大きいのも小さいのも。
 昨晩は甲州街道と環七、今朝は環七と青梅通を使って通勤。スイスイ走れたつもりだが結構時間がかかる。あらためて地図を見るとえらい遠回り。やはり明治通りが最短経路か。
 早く帰れたのでジョギング。17号線−254線間の石神井川沿いあたりを45分。川沿いの桜は満開で、多くの庶民らが花見に興じていた。
 溜まってた画像ネタを更新。あとは長崎、沖縄の猫たちだ。


04月05日(火) 「きみの冷蔵庫にはかならずアイスがはいっている」

 下旬公開の「阿修羅城の瞳」を見に行こうかと思っているが、どうも他人の評価は低い。
 遅くまで労働。遅いついでに帰りは遠回りして戸田ツタヤへ。「バタリアン・リターンズ」を返却。次からは新大久保店で借りる。
 今日も走れなかったので、「義経」の第12回の後ろ半分を見ながらスクワット。無理せず少しずつ、プレデターに近づこう。
 第13回「源氏の決起」も鑑賞。ようやく追いついた。「利家とまつ」にも出ていたが、丹波哲郎はかっこいいなぁ。

04月04日(月) 「全ての甲殻類が自分を憎んでいることに対する恐怖感」

 ガソリン高い!
 朝ドラ「ファイト」から脱落。起きて早々、TVドラマごときで嫌な気分になりたくないです。もっとぱーっと明るいのやって欲しいなぁ、ひたすら笑って見れるようなやつ。
 昨晩鑑賞の「バタリアン・リターンズ」。事故で恋人ジュリーを失った青年カートは、父の勤める軍の研究所に忍び込み、トライオキシン245を使ってジュリーを蘇生させてしまう。食人の欲求にかられるものの、愛するカートを我が手にかけたくないジュリーは、自らの肉体を傷つけ、その痛みで欲求を抑えつけようとするのだが・・・。
 バタリアンの設定を用いた、いわゆる「フランケンシュタイン」「ペットセメタリー」的な、死体蘇生がテーマとなっているのだが、やっぱり死人を起こすとロクなことにはならない。感想文はどうも苦手でまとまらなかったのでズラズラと。
 カートの役の人はすごくかっこ良いのだが、他には余り大きな仕事(僕基準)はしてなさげ。何してるんだろう。作品ではカートのやることなすこと全てが裏目に出る。事故ったのも彼(ジュリーも悪いのだが)、生き返らせたのも彼、その後いろいろな人を巻き込んだのも彼、最後の・・・・も彼。結局この映画の全ての災厄の原因は彼にある。ジュリーの人はすごくきれいな女優さんで、全身に金属やガラスを埋め込んだパンクな?格好も痛々しくもありながらとてもかっこいい。でも、死してなお、カートを健気に愛し続けるというのを出すためには、もうちょっと可愛い感じの人の方が良かったと思う。個人の趣味の問題だけど。カートたちを助ける、川辺に住むホームレス、リバーマンがとても良く、彼を待ち受ける運命がなんとも物悲しかった。死者らを兵器に利用しようとする軍の科学者らの冷酷な感じも良く出ていた(もちろんそんな奴らは報いを受ける)。DVDが出たら、買ってもいいかなぁという感じ。
 純愛ゾンビ映画といえば、大槻ケンヂ原作の和製ゾンビ映画「ステーシー」というのがある。一度見てみたくあるのだが、いろいろと評判が芳しくないので買ってまでは見たくないが、レンタル屋でなかなか見つからない。
 「エイリアンvs.プレデター」の特集があったのでもらってきたツタヤクラブマガジンの裏表紙に載っていた「日清行列のできる店のラーメン 京都特濃鶏トロスープ」が美味しそうだったので昼休みに買って食べてみる。まぁまぁ。
 夜。仕事場を出てバイクを停めているところでジャンパーを着ていると、目の前を空き缶袋を満載した自販機会社のトラックが通り過ぎ、荷台に詰まれていた空き缶袋を一つ落としていった。トラックはそれに気づかず走り去っていく。なんかこの光景最近見たな。「バタリアン2」の冒頭のシーンだ。トライオキシン245を運搬中の軍のトラックが、一個落としてそれに気づかないというやつ。本当に気づかないものなのだな。気づいたけど面倒だからそのまま走り過ぎたのかもしらんけど、あれが空き缶じゃなくてトライオキシン245なら大変なことになっていたぞ。キラー通り(なぜかそういう名)の名が本当に恐ろしいものになってしまうところだった。
 通勤路の明治通りにも、ツタヤの大久保明治通り店があることに気づいて寄ってみる。1階はブックオフ。店内は広く、洋画ホラーが棚3つ分と豊富。見たことないのもいっぱいある。今度はここで借りよう。しかし「ステーシー」はここにも無し。
 膝を痛めて休んで以降、下半身の筋力の衰えを感じる。今日は寒いのでジョギングはせず「義経」の第12回を半分見ながらスクワット。

04月03日(日) トライオキシン245

 そういえば1昨日、西巣鴨の交差点のところで変なやつがうろうろしていた。


 そういえば2板橋区の全ての体育施設に指定管理者制度(とやら)が導入されることとなり、コナミスポーツ株式会社がそれになったのだとか。昨日練習があったので体育館に行ってみると、ロビーに総合案内が出来てたりと微妙に変わっていた。武道場の利用料も280円から310円に値上がり。
 今日は昨日時点で曇りのち雨の予報だったので、一日家にひきこもって撮り溜めていたデジカメ画像の整理をしようと思っていたのだが、天気が良かった。予報も晴れのち雨に変わった。天気がいいときは外で遊びたいので外出。板橋駅前のツタヤに行って「バタリアン2」を返却。この店には「バタリアン・リターンズ」がない。戸田のツタヤにはあったのでそのうち借りに行こう。

 
何か喰えるものはないカー?

 家の前でゴミを散らかさないでください。
 家に帰って部屋の整理。床に敷くものが欲しいなと思い、再外出し環七のケーヨーデーツーへ。店についてから、そういや押入れの上の段を二段にしたいんだったと思い出すが、押入れのサイズを調べるのを忘れてたので帰宅。敷物は今度でいいや。幅は120cm、それを40cmの高さに固定したい。もっかいデーツーへ。40cmの高さを作るのは発泡スチロールのブロックがちょうど良さそうだが、横に渡す板が、90cmの次が182cmでちょうどいいのがない。諦めて帰宅。
 戸田のオーカワならもっと品数があるだろうか、ついでにツタヤでビデオ借りてこようかと再々外出。戸田橋渡って戸田へ。オーカワ。工作用の板ではちょうどいいのがなかったが、組み立てラックのばら売りの部品でちょうど120cmでしかも商品入れ替えとかで半額という良いのがあったので、それと発泡スチロールのブロックを4つ購入。戸田ツタヤで「バタリアン・リターンズ」を借りて帰宅。「CASSHERN」のDVDを垂れ流しながら設置&押入れの整理。だいぶ片付いた。
 先週の「義経」をまだ見てないので、今日の分も録画のみ。録画しながら「バタリアン・リターンズ」を鑑賞。The Return of the Living Deadの3作目。1、2作目のコメディ路線から一転、今回は純愛ゾンビ映画。感想は後日、文がまとまったら。
 結局今日もデジカメ画像の整理はできなかった。

04月02日(土) 六義園

 花粉症のことで一応病院に行ってみる。クスリを処方してもらう。
 六義園へ。シダレザクラは七分咲き。お客さんがいっぱい。


 秋葉原へ。修理を終えたデジカメを受け取りに行く。
 帰りに板橋駅前のツタヤへ。会員証の更新。更新特典の一本レンタル無料を使って「バタリアン2」をレンタル。これはまだ一度も見たことがない。同じく駅前の、近藤勇の供養碑にも行ってみる。「新選組まつり」は4月29日らしい。他に予定がなければ行ってみよう。
 午後は練習。試合は再来週なので、今日はグラップリングの練習。ダメのダメダメ。怪我とか仕事が急がしいとかで、練習やジョギングをさぼっていたから、筋力の衰えを感じる。
 「週刊こどもニュース」は新年度になってリニューアルしたっぽい。昨年度のマスコットのスクープくん(豚?)は晩飯のおかずになったらしく、なんか変な猿に変わっていた。
 20時過ぎに六義園へ。シダレザクラの夜間公開を見物。夜間公開は明日まで。


 借りてきた「バタリアン2」を鑑賞。1作目のリメイクみたいな感じだが、軍の人が「またか」とか言ってたので多分続編なのだろう。子供が出てきて大活躍したり、無敵のはずのバタリアンの弱点が見つかったりと、どうにも僕の好めない要素が追加されていたが、ドクターのキャラクターなど、面白い部分もあり、まぁまぁの出来。
 気になったのは、前作における、ティナ役およびフレディ役に相当する二人のこと。前作ではバタリアンとしての本性に目覚めたフレディが恋人であるティナの脳みそを求め、ティナは最後まで拒絶していたのに対し、2では追い詰められた末に、ティナに相当する女性があっさりと喰われることを受け入れたこと。あれには何か意味が込められているのだろうか?
 「組!」。「どっこい事件」から「屋根の上の鴨」まで。舞の海死す。又三郎死す。又三郎に関しては日ごろの行いから「早く死ね」と思っていたものの、死ぬ前の沖田との会話で、やっぱり死んで欲しくないと思わせておいたところであっさりと鴨に斬られて死ぬというのは、今後何度も見せ付けられる三谷マジック。

04月01日(金) グラボイズBOX

 愛知・球博。テロ対策(とやら)で、缶やペットボトルの飲料の持込が禁止らしいが、紙パックの飲料はよろしいか?
 180円の「びっくりラーメン」がデカデカと掲げている値段が、税抜きの値段であることには納得がいきませんから!
 現在の仕事場の契約は3月〜4月だったのだが、先方からの希望で7月末までに延長された。評価されているということは嬉しいので、ある。
 今日の晩は会社の新入社員歓迎会。外部常駐ばかりなので、たまに会社に戻っても、誰が誰かわかりません。
 家に帰ってから「月に一度の楽しみ」から「週に一度の楽しみ」に昇格した「鶴瓶の家族に乾杯」をビデオで鑑賞。
 たまにテレ東とかでお昼や深夜とかに放送することのある米映画「トレマーズ」。陸のジョーズといった地中の怪物の出てくるパニック映画で割と好き。DVDは出てるのかなぁとふと調べてみると、あった。5月27日にシリーズ1〜4までのセットが発売されるらしい。っていうか、4まであったんだ・・。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007VEZ26/qid=1112272675/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8545542-7025017

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