1999年02〜2000年03月 格闘技サミット交流戦
東京・ニューシティーホール国立大会

1999年

02月11日(木) ニューシティーホール国立大会

エキシビジョンマッチ
EX第1試合 T.A.M.A.スタンディングルール3分2R
 長瀬正和<T.A.M.A.> VS 羽鳥誠<二瓶組ジャンクスクワット>

EX第2試合
 ツモ三暗刻<非公開> VS 水埜正行<シラット武術道場>
 酔拳VSシラット。

スペシャルエキシビジョンマッチ Project'S'ルール3分2R
 木村浩一郎<STG北関東> VS 前川直之<フリー>



トリプルメインイベント第2試合
 舘智行<拳聖会> VS 笠原仁<剛柔流空手道虎徹会>

04月29日(木) ニューシティーホール国立大会

特別試合
特別フリーファイトルール(エキシビジョン)
 羽鳥誠<ジャンクスクワット> VS X<?>
 酔拳使いのあの人。

06月27日(日) ニューシティーホール国立大会

 T.A.M.A.格闘技サミット6周年記念大会。
特別フリーファイトEX2分2R
 力王<フリー> VS 伊藤龍<武蔵村山・FUMO>
T.A.M.A.フリーファイトルール
 サバイバル飛田<サバイバル飛田> VS 酒井"JET"航介<TEAM'K>
 飛田選手、T.A.M.A.ルールに泣く。詳細はこちら

08月01日(日) ニューシティーホール国立大会

フルコンタクト空手マッチ
 太田英夫<フリー> VS 菅原伊織<我道会館>
スペシャルエキシビジョン3分2R
 木村浩一郎<STG北関東> VS 力王<フリー>

09月23日(木) ニューシティーホール国立大会

格サミメモリアル記念マッチ3
T.A.M.A.スタンディングルール2分2R(EX)
 長瀬正和<T.A.M.A.> VS 前田光世<CCレッスルアーツ>

キングダムルール5分1R
 和知正仁<鈴木道場> VS 今成正和<キングダムジム>
 激しい打ち合いとなった。
フリーファイトルール
 佐野直<国際プロレスプロモーション> VS 酒井"JET"航介<TEAM'K>
 酒井選手が対レスラー2連勝を飾る。

11月03日(水) 多摩スポーツセンター大会

 格闘技サミットトーナメント。スタンディング、フリーファイトそれぞれで、軽量級・中量級・重量級の3つの階級に分かれてトーナメントを行った。
NHB3分2R
 和知正仁<鈴木道場・キングダムジム> VS キャノンボールKAZU<フリー>
 和知選手がKAZU選手を圧倒。

11月28日(日) 横浜ベイサイドクラブヘブン大会

 出場予定だったグレイシージャパンの選手が数日前にキャンセルを申し入れてきたため、大幅なカード変更となったそうな。更に長瀬館長と対戦する予定だった村岡真選手は2日前のキングダムで内藤恒仁選手と戦った際、足を負傷し、今回は無念の欠場となった。

第1試合 真戦組ルール3分2R
 田中貴大<真戦組> VS 広瀬和哉<I.M.N.>
 広瀬選手が開始9秒で腕ひしぎ十字固めで真戦組代表の田中選手から勝利。試合後、田中選手は来年中の現役引退を発表。

第2試合 T.A.M.A.スタンディングルール2分2R
 長瀬正和<T.A.M.A.> VS タノムサク鳥羽<二瓶組>
 負傷欠場した村岡真選手に代わって、二瓶組のタノムサク鳥羽選手が急遽出場。鳥羽がやや優勢だったか。時間切れ引き分け。

第3試合 ジャンクスクワットルール3分2R
 鴨居長太郎<二瓶組> VS 酒井”JET”航介<TEAM'K>
 T.A.M.A.フリーファイトルールでサバイバル飛田選手、佐野直選手を破っている酒井選手の対レスラー連勝記録をストップさせるために二瓶組の鴨居さんが出陣。二瓶組ジャンクスクワットルールで対戦。1分16秒、グラウンドヘッドロック?で鴨居さんの勝利。

第4試合 フルコンタクト空手ルール2分2R
 舘智行<フリー> VS 菅原伊織<我道会館>
 舘選手は、入場の際に早九字を切り、リングに上がってからは日本刀パフォーマンス、かっこいい。激しい突き合いの末、時間切れ引き分け。試合後、菅原選手が田中選手に檄。

第5試合 グローブ空手エキシビジョン2分2R
 力王<フリー> VS 大塚祐一<サンビレッジ>
 元全日本キックヘビー級王者の力王選手と、2日前のキングダムに出場した大塚選手がエキシビジョンルールで対戦。T.A.M.A.特有の?いい感じの力の抜けたエキシビジョン。時間切れ引き分け。
セミファイナル T.A.M.A.フリーファイト3分2R
 鹿又智成<総合格闘技武蔵村山道場> VS 小柳耕平<石田道場>
 腕ひしぎ十字固めで鹿又選手が勝利。
メインイベント T.A.M.A.フリーファイト3分2R
 大内敬<パレストラ> VS 遠藤好弘<烏合会>
 腕ひしぎ十字固めで大内選手が勝利。

2000年

01月09日(日) 東京・ニューシティーホール国立大会

スペシャルエキシビジョン
T.A.M.A.スタンディイングルールEX2分2R
 長瀬正和<T.A.M.A.> VS 稲野岳<キングダム>
 稲野選手が上半身裸になるのを初めて見たが、ものすごい筋肉。
NHBルールエキシビジョン2分2R
 渡部優一<掣圏道> VS 伊藤龍<武蔵村山>
 渡部選手が強さをいかんなく発揮。
キングダムルール10分1R
キングダムプロ部門暫定試合
 遠藤好弘<烏合会> VS マスド・メラッカ<イラン>
 メラッカ選手がすぐ場外に出てしまうため、遠藤選手は捕まえることができず、時間切れ引き分け。

03月12日(日) 東京・ニューシティーホール国立大会

T.A.M.A.スタンディイングルールEX2分2R
 長瀬正和<T.A.M.A.> VS 大杉勇<IMN>
 IMN代表を務める大杉選手がパワーで圧倒。

フルコンタクト空手2分2R
 菅原伊織<我道会館> VS 矢部良<カポエイラヘイジョナル>
 我道会館館長とカポエイラヘイジョナルジャパン代表によるフルコン空手ルールによる試合。

T.A.M.A.ジャケットルール2分2R
 菅原伊織<我道会館> VS 大塚祐一<サンビレッジ>
 この日、4試合出場の菅原選手の3試合目。ドロップキック、ブレーンバスター(反則)、4の字固め、4の字返し、逆エビ固め(反則)、STF未遂などが出る豪快な展開。

NHBルール5分2R
 内山貴博<武蔵村山> VS 竜ヶ崎五郎<キングダム(レフェリー)>
 プロ修斗でも活躍したという竜ヶ崎選手がバーリトゥードルールに挑んだ。なんだか彼はいっぱい名前を持っているらしい。

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