Sklave第2稿です。
彼もやはり基本路線の「静」は変わらず、以前よりも
男らしさ、年齢的なものを意識して描いてみました。
物静かなイメージです。笑顔はあまり見せない、みたいな。
「男の色気」というのが出てきた気がします。
自分の存在に後ろめたさを感じており
(もともとこの時代の人間ではないので)、
心からの笑顔というのはあまりありません。
参謀的役割にいることも手伝っていると思います。
本当はかなり熱いですけどね(笑)