write 1998/04/25
ジャンプ第22号予想
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「週感ジョジョンプ」第92号

PAGE5・みゆきさんより

Hermit Purple attack JUMP No.22!


 投稿二回目のみゆきさん。どうもありがとう!
 先週の週感ジョジョンプ90号PAGE6「アバは死なないと思うんですよ、まだ」と予想していらっしゃいましたがあろう事か今回、こんな展開に………。今号の予想はどうでしょうか?

投稿者:みゆきさん

 まさかほんとにアバッキオがやられるとは思っても見なかった私です。アバー!!

 さて来週の予想です。

 すでにちらほらと話題になっている、ジョルノの「父親譲りの能力」(笑)が、今回とうとうあからさまに爆発!
(アバッキオのまさに風穴という感じのあの穴は、駆けつけたジョルノが部品を作ってふさぎます)
 ジョルノ、アバの部品を作っているようで、実は作っていたのはゾンビ。
 なんかおかしいアバ。また目に蝿が!? ブチャラティはまるでデジャブのような心境(笑)。

 ところでジョルノの裏能力、本人が気づかないで使われているように見えていますが、実は違うのです。
 猫かぶりジョルノの演技力に騙されては行けません。
 あれこそがジョルノの真の目的、ジョルノこそがラスボスだったのです。
(あーもー、故郷から10000光年だよ自分…)

 なんといってもお父ちゃん(首から上のほう)は死体の体を後生大事に百年間も使っていたほどの男。
 その血を継いだジョルノが「死体フェチ」だったとしても何の不思議もありません!
(不思議なのはあたしの脳だ…)
 ジョルノは大好きな死体と楽しく青春の日々を送るため、パッショーネに接近したのです。

「ああやっぱりギャングはいい!!特にブチャラティチームは!黙っていてもゾンビ候補が寄ってくる!!」
(そんなジョルノにも実はピンチがありました。そう、ギアッチョです。ちょっとずつ腐っていくとこがイイ!と思っているジョルノにとって、クール宅急便男は目の上のチョココロネ。そこでミスタをそそのかして殺ってしまったわけです)

 ああ、このままアバッキオもゾンビになってブチャラティとともに、賞味期限切れの日々を過ごすことになるのでしょうか。
(アバッキオはこれはこれで満足かも知れん)
 「いいひと」ブチャはこれ以上黙っていられずとうとうカミングアウトします。「俺は本当はもう死んでいるんだ」
 きゃー!聞きたくない!聞きたくない!…と思いきや、
「あ、俺も」「実は俺も、プロシュートと戦ったときに…」「僕もなんです」「なんでフーゴがここにいるんだよお!?」
 実はすでにジョルノの魔の手はチーム全員に伸びていたのです。
 みんながゾンビなら何の問題もなし! それはバタリアンの頃からの世の習わしです。

 さーて、来週のジョルノの過剰な冒険は…

「トリッシュ、ハブにされ切れる」
「キンクリで即腐敗」
「暗殺者チームもゾンビ化してたらやだなあ」

の三本です。お楽しみに!

(まじめに考えるとアバッキオお別れ会の準備をしなくちゃ…という気分になるので、逆方向にアクセルターン決めてみました。多分まじな投稿が多いと思うので、箸休めに…にしてもあんまりな投稿…)

 不思議すぎなみゆきさんの投稿でした。実はチーム全部ゾンビ化していたとはおそるべし発想(ちょっと耽美な)。ハブんちょにされたトリッシュのマジギレが楽しい次号………って、そんなんで良いのか?
 アバッキオ死亡説により一部では力石徹のような葬儀を………という話もあるほど。それが実はこんな事になっていたなんて、丁寧な言葉づかいといい、ジョルノって悪魔のようなヤツなのか? ハッもしかして本当に悪い奴って己の中に………? 死んで初めて分かる真実の展開、寝ちゃだめよん。


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