昨年とどいたんですが新年第一号の予想は155号にも投稿して下さったエイブさんです。どうもありがとうございます。トップPAGEに名前載っていませんでしたね、すみません。
さて、MAILの余白に書いてあったんで掲載はできないのですが、エイブさんはジャンプの新連載スタンド漫画(言いきるか?)『ヒカルの碁』について書いて下さいました。私も引き続いて読んでいますが、戦う動機もよく解らなければ碁力が本人の実力でもないあたりに不安を感じます。もちろん漫画の主人公の本人に実力がなくてもいい訳ですが状況がスポーツ等、身近に尺度のあるものだと「強いものの理由」が納得いくものでないと読んでいるほうも納得いきません。今のところ「友情」はあっても「努力」はないという珍しい勝負漫画なので今後どうなるんでしょうか。さて、予想の方いってみましょう。
投稿者:エイブさん
トリッシュがディアボロに人質に取られてしまった現在、逆転の糸口は、やはりディアボロに吹っ飛ばされたジョルノの右手にあるとしか考えられません。
また、吹っ飛ばされた手から、ディアボロ精神を封じ込める為の「(精神がない)からっぽボディ」を作り出すという手も考えられます。ディアボロにそれをどうにかしてミスタボディと勘違いさせて、精神をその「からっぽボディ」に封じ込めてしまうという作戦です。
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「なんかわからんがくらえッ!」とかって言っていたボスの事、うまくダマされてくれそうな気がするんですがね。そういえばまたまた手を吹っ飛ばされた(チーム全員合計すると何回だ?)ジョルノ、何か企む事がありそうです。ただし、以前まで唯一の弱点だろうと思われた「ドッピオからディアボロになるまでの数秒間」が今現在、ないようですからね。ここがクリアできて、なおかつ意表を突ければ………?
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