write 1998/09/13
ジャンプ第42号予想
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「週感ジョジョンプ」第129号

PAGE6・匿名さんより

Hermit Purple attack JUMP No.42!


 初投稿の匿名さんです。どうもありがとう! ブチャラティとポルナレフは無事に会う事ができるのか? 今週はここに焦点が集まっていますね。

投稿者:匿名さん

 毎週「ジョジョ」と共に楽しみにHPを拝見させてもらってます。

 初めて予想の投稿をするんですけど…
 前回、ブチャラティとドッピオが合流してその後の展開、ポルナレフと無事に出会うことができるのか気になります。

まず、ブチャラティは道路をわたってすぐにでもドッピオと離れると思います

 子供を巻き添えにしないブチャラティのこと、自分と共に行動することで一般人に被害が及ばないことを考えます。そして、ジョルノたちと合流、コロッセオに向かう。
 用心深いボスのこと、ブチャラティたちの目的を突き止めるまでは彼らに攻撃は加えないでしょう。
 そして矢の秘密を知ってからブチャラティらは攻撃を受け、未来に希望をつなぐために(シーザーみたいに)ブチャラティ&ポルナレフ死亡、捨て身でボスをくい止め、仲間を逃がすように思います。
 複数でいればボスはおそわないんでしょうが、ブチャラティのみでポルナレフと出会った場合、ベニスでの時間を消し飛ばす奇妙な体験をすることでしょう。あるいはまた「なにかおかしい、この奇妙な感覚…ベネツィアで体験したのと同じ、こ、これは」ってジョルノが言うのかな…。

私の考え得るもう一つの可能性

 ドッピオに肩を借りているときとかに接近している際、ドッピオについてなにか気づく。
 彼は、うそを見抜く特技で、何気ない言葉から、些細な動作から、ほんの小さな疑問を生じると思います。

「ほんの小さなことでも気になると夜も眠れねえ」じゃないですけど。
「こいつは、うそを言っている。信用できない」汗はなめないでしょうけど、ボスからの追っ手の可能性を考えると思います。「バス停にいたときと、セッコに人質にされたときの自信に満ちた表情、とても同一人物とは思えない。まさか」って。そこでとる行動といえば、ジョルノ達にコロッセオに行かせて、自分はドッピオに対して抱いた疑問を確かめると思います。

 うーん、あれだけのダメージと残された時間を考えて、そこまで冷静に考えてくれるかな…。
 私の希望的予想です。毎週ハラハラさせられるのが面白いんですけど。

 ポルナレフの登場は嬉しいんですけどまた「大人はうそつきだ」ってならなければ良いのですが。

 あれが実はポルナレフじゃない、何てことになったら大変ですが………。匿名さんはブチャラティがドッピオの妙な点に気がつく、という訳ですね。できれば顔も近いし、汗なめを敢行して欲しい。そうすれば掲示板で「そいえばブチャラティの汗なめは………」なんてもう書かれる事もなくなるし。ただし、ブチャラティのあの苦しさ、演技とはちょっと思えないんですよね。そこが気になる。


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