「週感ジョジョンプ」第127号

　"ノトーリアス"とびうおさんです。今回はジョジョンプ121号PAGE6以来なのでまたまた色指定で迷ってしまいました。とびうおさん、もし色が気に入らなかったら今度色指定してね♪　今週は4PAGEで楽やら寂しいやら………。

投稿者："ノトーリアス"とびうおさん とび　『あ...秋ですな...』 N君　『読書の秋ですね！』 とび　『ああ！読むのはマンガ中心だがな...』 N君　『今週のジャンプは読みましたかぁ！』 とび　『あまりの悲惨さに涙がでてきたよ...』 N君　『ドロドロのブチャラティですか？』 とび　『あの「爆裂給食当番ランチくん」にだよ...（爆）ホントに爆裂って感じでさ....』 N君　『コメントは控えさして頂きます...』 とび　『あっそ！でも何回も読むとすごいぞ！』 N君　『えっ！奥が深いとか？』 とび　『あれは「深い」と言うより「不快」だな、オレがギアッチョだったら突っ込みまくってユーノス３台は壊すくらい納得いかね〜、よーやんとこの「勝手にギアッチョ」に投稿を考えたくらいだ（爆）』 N君　『ハイハイ．．．それより、ジョジョ予想を...』 とび　『頭からまだ血が引かない感じだが...今回は「ブチャ、セッコに乗ってポルナレフに会いに行く」』 N君　『なんですかぁ！それは...？』 とび　『あのね、セッコは鼓膜ぐらいじゃ全然ダメージが無いんだ潜る時は耳栓してるし（ウソ）、逆に鼻から抜けた空気を吸い込んだ時、ツーンと来て目から涙を...』 N君　『プールで良くやるあれですね...涙で目が見えなくなる？』 とび　『あたりを見回すとブチャがいない...』 N君　『うおあっ！国語の先生がいなくなっちまいやがった？きょろきょろ？？このセリフこの間も使ったような...』 とび　『あきらめて（ブチャを探すの）、秘密を求めポルナレフの処へ...』 N君　『消滅してしまったかな（溶けて）...』 とび　『足をコロッセオにめり込ませながら３階まで垂直に歩く...いにしえのディオのように（１部）』 N君　『４足歩行かもしれませんねぇ....そろそろ、ドッピオ（ボス）の登場がありますかぁ？』 とび　『ある！　外壁を登るセッコを見ながら「コロッセオに何かあるのか？」と一応、観光客にまぎれこんで一般入口からチケット買って入場、おつりをまたボラれる（笑）』 N君　『そうこうしてるうちにポルナレフとセッコの対決が...』 とび　『脚のないチャリオッツがセッコと向きあう、「秘密を教えなければオレの拳でブチャラティの様にドロドロにするぞぉ」その時....「やはり拳か！」...両手が切り離される...「歩ける体では無かったので利用させてもらったぞっ....必ずお前は秘密を探りに来るとおもったからな....」』 N君　『下半身ドロドロのブチャラティ...（泣）』 とび　『「あなたのスタンドでとどめを....」剣針がセッコの額にささる（セッコ死亡）ブチャラティを看取るのは大穴ポルナレフ...「ナ...ナランチャのこと...よろしくお願いします.....ガク（ブチャ死亡）」』 N君　『なぜ、ナランチャ....でも、かっこいいブチャラティ...（泣）』 とび　『愛人契約してるんだ！（爆）ナランチャを巻き込みたくなくて「ムイてない！」とまで言ったものの、パワーアップもして欲しいのが...乙女心ってもんだろう』 N君　『はぁ.........』 とび　『あとから来たジョルノ達にブチャの死と矢の秘密を話し出すポルナレフ、そこにドッピオ（文無しで）登場！！「お前は！ディアヴォロ....」そんな感じで来週に持ち越しですな』 N君　『う〜ん、まとまっているようないないような...』 とび　『改めて読み返すとかなりイケてる、ポルナレフ大活躍！！』 N君　『トリッシュの恋はかなわないのか...』 とび　『あの娘はそういう運命...薄幸で陰のある女（泣）みのもんたに自分の不幸話を電話するしかない...（爆）』 N君　『プライバシー保護のため音声は変えられます』 とび　『アリーヴェデルチ【飛び去る】』

　「爆裂給食当番ランチくん」はけっこう掲示板でも話題になった（ウソウソ）けど、ホント将来が暗澹たる思いになった漫画でした。もう編集者が悪いとか言いようがないけど、あっ！というようなセンスの持ち主がなかなか出ない………なぜだかなぁ。とにかく、あんなのが連載されたらジャンプの未来もかなり暗いぞ！

　それはさておき、ポルナレフが登場してからいきなり大活躍ってのが予想としては可笑しい。無残な死に方よりはやっぱり健在であって欲しいもの。でなければ出さないほうがいいからね（とはいえ第四部のジョセフは逆によかったがなぁ）。
　難しいのがトリッシュ。ナランチャとの会話で伏線があるものの、その後の進展がないのは寂しすぎる。ポルナレフの過去やドッピオといったあまりに多いネタが難点なものの、またインパクト的にここは描いて欲しい。取りあえず、次回はドッピオなのでは？と編集部では睨んでおります。

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