投稿者:梅澤由香里三段(偽者)さん
皆さんこんばんは、梅澤由香里三段(偽者)です。
んが、最終回間際で実は舞台が杜王町であることがわかり、さらに
あーん遅刻ちこくぅ〜。
フィッカチオ(パン)を口にくわえながら道路を走るおだんご頭がかわいい主人公。頭にJOJO6と書いてある(誰もそのことには決して触れない)以外は、ごく普通の夢見る中学生だ。
曲がり角(電信柱には少女と犬の霊が!!)でぶつかったその男の子は、まるで外人さんの様な容姿(メッシーナ師範代にそっくり)の美少年。
「いったーい・・・きゃ!!」
走り去る少年。その制服は、この辺りではみかけないチベットの修行僧のような変わったものだった。
先生「転校生を紹介します」
その後、主人公の幼馴染み(ロギンス師範代に激似)やらなにやらがくっついたり離れたり同じ寮だったりしながら、温泉に行ったりよくあるトラウマを告白したりして二人は惹かれあったりするのであった。
書いてて気持ち悪くなってきたので以上death。
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